ですので、今回何人かの意見からヒントをもらいましたので、それを参考に要点をまとめさせていただきました。もしお時間がありましたらご確認ください。
■はじめに
私が利用していたのは、EMチャージの30日定額プランです。
30日定額プランしか使う予定が無かったので、プランの自動更新と、『\1,000円以下となった時点で自動でチャージを行う』という機能を利用していました。
30日定額プランを更新するには、定額料金以上が必要という事で、オートチャージ機能をオンにしていました。
それが、知らない間に自動更新が切れ、従量課金のスタンダードプランに切り替わっていたために、オートチャージだけ機能していたため、クレジットカードで約1ヶ月間で合計78,750円も支払っていました。
オートチャージを利用しているので、定額料金以上を保つ事ができ、プランが更新されると思っていたのに、スタンダードプランに切り替わってしまったのはなぜでしょう?
あとから分かったのは、私の残金は1,001円以上4,200円未満だったために、オートチャージが機能せず、残高不足となり、自動更新が行われなかったという事です。
つまり、『\1,000円以下となった時点で自動でチャージを行う』というのは、『残金が0~1,000円の範囲内であるときのみ』オートチャージする機能だったのです。
私はこのオートチャージ機能のシステムと、説明が分かりにくかったという事に納得ができず、イー・モバイルに返金と、プランを30日定額プランに戻した上で請求してほしいと伝えたのですが、このようなプランを自分で選んだという理由で返金に応じてもらえませんでした。
■理解していた事
・定額プランを更新するには定額料金以上のチャージ金額が必要。
・残金が定額料金に足りない場合は自動的にスタンダードプランに切り替わる。
・1,000円以下でオートチャージが機能する。
上記3点については理解していました。
■何が問題だったか
①オートチャージの判定条件の錯誤
今回私が選んだチャージ方法は、『\1,000円以下となった時点で自動でチャージを行う』というものでした。
* 残金が1,000円以下にはなっていないが、定額料金には満たない→
だと思っていたものが
* 残金が1,000円以下にはなっていないが、定額料金には満たない→プランが切り替わる→オートチャージが機能する→支払いが行われる→サービスを使用する
となっていました。
私は『\1,000円以下となった時点で自動でチャージを行う』の判定時点が、プラン更新時だと認識していました。つまり、プランの更新処理をし、定額料金を引き落とす時点で、残金が1,000円以下(マイナスになる場合も含む)になる場合にオートチャージを行うという意味だと認識していました。簡単に書くと、「今これを買おうとしてるけど、これを買ったら1,000円以下になっちゃうから、買う前にチャージするよ」という仕組みです。しかし、実際のオートチャージの条件は、残金が「0〜1,000円」の範囲内であるという事でした。
どのタイミングでオートチャージが機能するかという説明はなく、「1,000円以下となった時点で」という言葉ではこの仕様を理解する事ができませんでした。
私がこの自動チャージのシステム「残金が0〜1,000円以内になった時点でチャージする」が論理的に欠陥があると思う理由の1つは、オートチャージを謳っているにも関わらず、30日定額プランの自動更新を利用している人は、残金を随時確認する必要がある為です。その点は次の項目で説明します。
②オートチャージなのに、オートとは言い難い?
1.『\1,000円以下となった時点で自動でチャージを行う』という機能があります。
2.残高不足になると自動的にスタンダードプランに切り替わります。
1.に関しては、『毎月指定日に自動チャージを行う』という方法も用意されています。どちらにしても、2.を回避する為の機能と読み取れます。
ところが、1.に関しては1000円以下、というよりは
『残金が0~1,000円の範囲内であるときのみ』オートチャージする機能なのです。
これではオートチャージを謳っているにも関わらず、放っておく事は出来ない訳です。
随時チェックして、「料金が差し引かれたら、0〜1000円になるように」セットしないとオートチャージが機能しないのです。要するに、他のプランを利用したり、手動でチャージをしたりして、料金を差し引かれた時点の残金が0〜1000円になるように調整しなければ、オートチャージが機能しないという事です。
特に現在「30日定額プラン」はキャンペーン中で定額料金が4,200円で、チャージ金額の選択肢の中に、4,200円が無いため、このオートチャージを機能させる事は絶対に不可能なのです。
ちなみに、オートチャージに設定できる金額は、【\2,000】【\3,150】【\5,250】のいずれかです。
カスタマーサポートセンターの方に、すすめられた対処方法は、『月に1度指定日に自動チャージ』を選択する事でした。しかし、実際にはこちらを選んでも私と同じ事態に陥る危険性があります。勘の良い方なら分かるかもしれませんが、私が選んでいるのは30日定額プランであるので、1ヶ月は30日間とは限りませんから、プラン自動更新日にズレが生じて来ます。月に1度指定日にチャージをしていても、プラン更新前にチャージできなくなる危険性があり、こちらも放っておく事はできないのです。
※カスタマーサポートがこの危険性に気付いていないのに、一般の消費者は尚更気付けないと思います。(それとも知ってて言っているの?)
そう考えると、このような危険な自動チャージの存在理由が全く分かりません。
単なるシステムの設計ミスか、あるいは故意に人を錯誤に陥れる為だとも考えられます。
私の場合、カスタマーサポートの対応の悪さから、このからくりが、故意に錯誤に陥れる為のシステムなのだろうという気持ちがあります。
③お知らせメール機能は事後通告
「よくある質問」に、
※Q.プラン変更お知らせメールとはなんですか? A.選択型プランへの加入や解除が成功した場合にご登録のEメールアドレスに通知する機能です。http://faq.emobile.jp/EokpControl?&tid=17622&event=FE0006
とあるので、私がお知らせメール機能を利用していれば問題は無かったと言う考え方がありますが、それは間違っています。確かに支払う金額がこんなにも高額になる事を防げたかもしれません。しかし、これは事後報告です。このメールを受け取った時点ではもうすでにスタンダードプランへ変更されています。必要なのは、プラン変更の『前に』一旦ユーザへの告知を行うことです。私は自動的にプランが切り替わってしまうのを避ける為にオートチャージ機能を使ったのですから、チャージシステムにも問題がありますが、それ以前に自動的にプランが切り替わる仕組みが無ければ問題は起きなかったと考えられます。勝手にプランを変更するという機能が「仕様」という事を理解した上で、それを回避するためにオートチャージ機能を利用してこのような事になりました。実際には告知に対してユーザ側からチャージの要請あるいはプラン変更への許諾がない場合、本来なら回線を止めるべきであって、勝手にプランを変更するべきでは無かったと考えます。
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