2008-12-23
仙台戦写真
仙台駅のクリスマスツリー
マンモスの展示でもどっかの博物館でやってるんじゃね?→「まん」がいち、「もし」かして、のマンモシ博士でした。
こっちはベガッタ君
ウチのG裏。見え難いけどサンタ帽多数。クリスマスソングとか歌ってますwww
遅れて赤嶺
砂時計らしい。
2008-12-22
最近のうっかり
oisixの注文を忘れてて放置してたら自動で4000円分くらいの野菜が届いたのだが・・・・・・産地が違うけど被った野菜が・・・・・・たまねぎ2セット(計6個)、キャベツ2玉 orz
国産レモンとかラフランスとか安納芋とか・・・・・・困るんですが(;´Д`)
猊下に読め、といわれて最寄の図書館になく、別の図書館から予約取り寄せで借りたマインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈上〉+(下)を読まずに放置してて返却期間過ぎてた(;´Д`)
今日、21日じゃないのね・・・・・・orz
期限内なら延長できるけど期限切れたら一度返却して数日後に借りれ、といわれたので返してきます(´・ω・`)
読むのは来年になるかな〜(;´Д`)
面白かったよ!!
男権主義的セクシュアリティ―ポルノ・買売春擁護論批判 (シリーズ現代批判の哲学)に挫折して読み始めたらグイグイ読めてwww 昨日読了。
面白かったし、さらっと深いことも書いてあるしで、読みやすかった(笑)
あとがきで著者の米原さんに癌が再発したことがサラリと書かれていて、検索して見たら2006年5月25日に鎌倉の自宅で死去とのことだった。もう随分前。
年末はなんとなくいろんな人の訃報を聞き、亡くなった方を思い出し、想い、ただ涙するしかないことが多いです(´・ω・`)
タイトルは「パンツ」と「ふんどし」だけど、中身は下着全般のいろいろな情報が的確にまとめられていて、面白情報がついてくる感じ。昔、民族衣装 (マールカラー文庫 (1))の文庫じゃないやつ買った記憶があるけど流石に下着は描かれてなかったw
前半は、パンツを手作りする知り合いの話やソ連では既製品のパンツが非常に手に入りにくいとか、戦後のソ連兵の話や、ソ連抑留者の話(下着としてのパンツを穿いてないとか、ルパシカってシャツの裾で股間をくるむとか、ウンコしても拭かない、とかwww)。
ズロースとパンツの違いなども図で示されて、分かっているようで意外とはっきり分かっていなかったので(そして、漠然と分かっているので調べることがなかなかないw)おぉ〜っと思いながら読んでました。
だんだん、パンツとふんどしというよりはパンツ型とスカート型の話になって、騎馬民族の話になって馬が先かパンツが先かw になって、パンツが先でした、という締め。
『キャンディキャンディ』の「丘の上の王子様」や「アンソニー」がスカート穿いてるとか、アレは民族衣装なので下着は穿いてないんだぜ、とか聞いたり話したりした記憶があるが、どこで誰から聞いたんだったかなぁ〜(;´Д`)
ふんどし、腰巻、スカートは南方の服装で、ズボン、パンツは北方の服装だという話。
最後のほうにあった、女性がパンツ(ズボン)を穿く事が悪魔的に思われていた時代(著者の経験も書かれていて、チェコスロバキアのソビエト学校にズボンを穿いて行くのもタブーだったらしい)のこと、ジャンヌダルクの辺りの話もちょこっと触れられていた。
南方民族が北方民族に攻められて抵抗するために、まず軍隊がパンツスタイルを採り入れ、その後一般化して行ったが、女性にはソレを認めていなかったようで面白い。
日本で「ふんどし」を女性もしていたのに、どんどん男性のものになって、最後は戦争中の精神的よりどころのようにまで語られてしまっているのもおかしかった。生理の話なども含めて昔の日本の女性のほうがよっぽど人権有ったんじゃないかと思うくらいだった。ソレはソレで偏った見方だろうけど。
関係ないような有るような、いまいち自分でもまとまらないんだけど、ズボンは男、スカートは女みたいな決め付けや、下着や裸にに関する羞恥心やらの話も出ていて思ったのが、「男権主義〜」の著者の杉田さんや、感じない男 (ちくま新書)の森岡さんとか、水商売の女の人は「男の欲望」を着ている - G.A.W.の人とか、「男」であることを考えすぎというか、男であることに疲れてるというか、押し付けられた「男」に傷ついてしまってるような印象を受けた(杉田さんの本、最後までは読んでないけどorz)。
2008-12-21
ポマの人
id:magician-of-posthumanのかほりw 2008/12/13
はてなブックマーク - 匿名ダイアリーの愛称が岡田に - はてなニュース
いつの間にかブックマークのコメントでIDにリンクされるようになっていた。
コメントはできるんじゃろか?
2008-12-20
2008-12-19
サポセンの人、ごめんなさいね、ちょっとイラッとしてしまったんです
私そもそも陰口はあまり言いたくない(けど油断するとスゲー言うほうだから友達作らないようにしてるwww)し、「自分の気に入らない相手に嫌がらせをする」という発想がないので気づくのがいつも遅れる。
小学生のときも上履きが隠されても、その悪意の意味がよく分からず、言いたい放題で過ごしたし、中学では既に複数の女子の相手が苦手だった。
まぁ、やっぱ嫌がらせされるほど嫌われるというのは気分のいいものではないけど、嫌がらせするような奴に好かれるのもイヤだし、という思想の結果、ある種の鈍感さ獲得。
今回も、私はスパムが急に増えたなと思ったのだ。gmailはフィルタが優秀なのかあまりスパムが来ない。急に増えたということはスパマーが何か画期的なテクニックを発見したに違いない! 位の認識。
ところが、スパムにしては宣伝が無い。普通にYahooメールとかのリンクしかない。実は真面目なメール!? と思って自分のメアドをググッたら、あのekkenさんに絡んでいた馬鹿が何故かウチのブログタイトルパクってプロフィールコピペ改変して、ブログタイトルには私のメアドも入っていた。
以下gooとのやり取り概要
gooにクレームいれる(メアド晒されてますー)
↓
3日後に回答:今はもうメアド入ってないんでなんもしません。
↓
スタッフブログにTBしてて、そこにメアド出ちゃってるから消して
↓
回答:トラックバックの表示を確認することができませんでした。
↓
キャプチャ画像に赤丸つけて添付。これ消して
↓
回答なし
↓
二日後:再送ですぅ〜画像添付で見られないんですかねー?
TBの確認できないんすかー!?
もうちょっとPCに詳しい方に代わっていただけますぅ?
もしくはCTRL+Fで検索できますよぉ?
↓
回答:消しました
さーせん、煽ってサーセン!!(土下座)
結論:今年はよくパクられる年でした。