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東京メトロ南北線発煙事故 禁煙スペースで喫煙していた乗務員は162人にのぼる
東京メトロ南北線で、乗務員の投げ捨てたたばこにより発煙事故が起きた問題で、禁煙スペースでたばこを吸っていた乗務員が、162人にのぼっていたことがわかった。
東京メトロと東京都交通局の調査によると、禁煙スペースで喫煙したのは162人にのぼり、南北線を含む10路線19駅でたばこを吸い、投げ捨てていたという。
乗務員らは、「つい、気分転換のために喫煙した」などと話していて、厳重注意処分を受ける見通し。
東京メトロと東京都交通局の調査によると、禁煙スペースで喫煙したのは162人にのぼり、南北線を含む10路線19駅でたばこを吸い、投げ捨てていたという。
乗務員らは、「つい、気分転換のために喫煙した」などと話していて、厳重注意処分を受ける見通し。
(12/22 19:46)