■提携銀行は◆香港上海銀行(HSBC)◆
グループの本社はイギリスで、世界80各国以上に展開し、9500ヶ所以上の拠点を持つ総合金融グループです。 自己資本率も高く、格付けもAA-(S&P社)で世界第2位の銀行です。 世界の銀行時価総額でも第3位です。 日本においては日本初の外資系銀行で慶応2年から130年の長い歴史があります。
香港上海銀行のキャッシュカードは 日本では郵便局、シティバンク各支店”PLUS SYSTEM プラスシステム” と記載されているマークの付いているATMでしたら 世界中どこでも現金の引きおろしが可能です。
税制面でも大きなメリットがあり、 香港では銀行預金の利子所得に対しての源泉課税がなく、キャピタルゲイン課税もありません。 つまり、株式などの配当も所得税から免除されるということです。 所得税率も低く金融所得に対して税制的に大きなメリットがあります。
開設は[EASY-SAVING]口座になります。 これは、普通口座ですが現地にて[POWER VANTAGE]への変更も可能です。 POWER VANTAGE口座は 【普通】【定期】【外貨】【当座】 の4つが使い分けできる口座です。 この 総合口座 が日本円で1500万以上になると VIP扱いの 【 Premium Vantage 】 という口座がもてます。
プライベートバンクになりますから、 ひとりひとりに VIP顧客の為の相談役である 資産運用のプロがついてくれて相談に乗ってくれて 資産運用してくれるサービスが受けられます。
レジェンドウィンで稼ぎ出した利益を、 HSBCで運用してもらい 未来の投資家を育成していこうという目的で 今回レジェンドウィンとの提携が実現しました。
■口座開設
本来なら、英文、又は中文での口座開設申請書の書き込みが必要となりますが 今回レジェンドウィンではあらかじめ登録時に 提出していただく”口座開設お伺い書”を元に英文での書類申請代行してくれます。
レジェンドウィン登録代行センターが皆様の口座申請書を英語で代筆した後に、各皆様にその書類を郵送いたします。 その際に、指定の位置にサインをしていただいて @パスポートのコピー(顔写真がある見開きページ) A現住所が確認できる書類(住所が記載された公共料金の請求書、免許書、住民票など) と共に送り返していただきます。 ↓ その後レジェンドウィンの顧問弁護士に国際認証(アポスティーュ)をしていただき、HSBCへ送り、初めて口座開設となります。 ↓ そして、約2〜週間ほどでキャッシュカードが届きます。 ↓ その際にキャッシュカードの受領書も届きます。 その受領書に御自分のサインをしていただき、 そのサインした受領書をHSBCに御自分で郵送していただきます。 ↓ HSBCが皆様のカード受領を認証した時点で初めて使用可能となります。
■ レジェンドウィンHPが日本語のみの理由
レジェンドウィンはスイスに本部があり(Legendwin International) 世界20カ国にレジェンドウィンがあります もちろん、レジェンドウィン香港、レジェンドウィン・ジャパンも あります。昨年の夏頃、レジェンドウィン香港から 「日本から資金を調達し運用したい」 「レジェンドウィン香港を主体とし、30億円程度の資産を集めたい」 レジェンドウィン・ジャパンに申し入れがあったそうです。
「コミッション60%、手数料10%、運用30%=100億円」 という目標を打ち上げ、レジェンドウィン香港が実質0%の日本に 向けて今回のプランができたそうです。
日本人向けのプランのため、HPも日本語しかないという事です。 レジェンドウィン香港住所 ************************************* LEGENDWIN INTERNATIONAL ,HONGKONG 308−320 Des Voeux Road Central, Sheung Wan, HongKong *************************************