中国外貨準備、03年12月以来初の減少=関係筋
[北京 22日 ロイター] 関係筋によると、中国の外貨準備は10月時点で1兆8900億ドルを下回り、2003年12月以来初の減少となった。事情に詳しい関係筋が22日ロイターに明らかにした。
中国の外貨準備高は、9月末時点では、1兆9060億ドルだった。
関係筋は、外貨準備高が11月も減少したのか、言及を控えている。
中国国家外為管理局(SAFE)の高官は、20日のフォーラムで、外貨準備高がピークの1兆9000億ドル超を下回ったと述べたが、減少したのがどの時期で、どのくらい減少したのかには、触れていない。
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