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後ろを向いてバットを振る!! お粗末野球ゲームにネット騒然漫画雑誌「少年サンデー」に連載中の大人気野球マンガ「MAJOR」(メジャー)。NHK教育テレビでアニメ化もされた。そのゲームソフトが任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」で発売されたものの、「あまりにもバグ(プログラムミス)が多すぎ」とネットで騒がれている。ピッチャーの顔が逆を向... ... ads by Overture
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>「野球じゃなくてホラーだろ?」
>「なんか、俺の知ってる野球とは別のことをやっている」
>「このキャッチャーは特殊な訓練を受けています。マネしないように」
>など批判的意見が多いが
いやいや、楽しんでるコメントそれw
>バントをすると、球は外野まで転がり、転がった球をキャッチャーが捕りに行く。
燃えろプロ野球もバグだったのか?
明らかにα版。製品として売れるクオリティでは無い。
販売を後6ヵ月は延期する必要があったものを、管理職や営業のゴリ押しで販売してしまったんでしょう。
今頃社内では、「大した事ではない」という、問題の矮小化や、「俺の責任じゃない」という、責任回避が起きているんでしょうね。
そして立場の弱い現場の責任にされ、社内では「一件落着」。問題を起こした本当の責任者は、何の責任も取らずにのうのうとしている。
おー恐い恐い。
今のゲームって、発売日等の情報を各種雑誌に見せないと売れませんし、キャラクターゲームとなると広告費だけでなく版権料もかかってしまう。アニメのゲーム化なら企画は超特急進行かと思います。
一方でゲームハードが進歩してるから開発費も増えて、空き容量にムービー、画像、音声、音楽を詰め込むとその使用料も嵩む。ゲームの売れ行きが悪いと資金回収出来ないから、利益の見込める続編・リメイク・版権モノだらけになってしまう。発売日の2〜3日後にはユーザーによる攻略サイトが完成してるから「後から攻略本を売る」というビジネスも今では成り立ちません。
でもゲーム会社で働きたいっていう人が多いんだよなぁ・・・
タカラトミーじゃしょうがない。
これは笑うところだと思って、生温かく見守ろうか。
燃えプロ思い出す。