某ソフトにチャット機能があることを、皆様ご存知でしょうか？
私も覚えたばかりなんですが、その魅力に取り付かれてしまっています。
初めて会う、顔も知らない人と通じ合えた時の親近感。
「面白いですね！」と認めてもらえたときの純粋な喜び。
親しくなった相手の差し出す未知のプレゼント・・・
そこには、想像も出来なかったファンタジーがあります。
あなたも勇気を出して挨拶をしてみて、こんなドキドキする面白い体験をしてみませんか？
このコーナーでは、そんな某ソフトチャットの中の一部屋で私Djinnが主催しているという、
「brionac」という謎の部屋について語ってみたいと思います。
| brionacとは！？ | 登場人物紹介 | 副題の歴史 | 事件発生！へ |
五十音順に並べ、Bの所をよーく見てみよう。英語のトピックの中、唯一つ日本語で
「何に使ってくださっても構いません。待ち合わせ然り。交換話然り。ROM OK」
と書いてある部屋を見つけたら、そこがDjinnの主催する謎の部屋、「brionac」だッ！！
一歩足を踏み入れたら最後、魑魅魍魎の横行するとんでもない濃い内容の話や
無茶苦茶に熱い掛け合いや淡々とした交換話の面白さに、君は病み付きになるだろう！！
突然ランボーが襲撃してきて、外でサッカーをやろうと言い出したり、
同じ名前ばっかりずらっと並んでいて驚いたり、
管理人が一人で突っ走った挙句打ちのめされていたりして、
君の右脳をピンポイントで直撃し、heartを激しく揺さぶる事受けあいだ！！
あ、因みに、二度目に訪れた時、もう君は常連と呼ばれている。
管理人
|д・)Djinn666（旧・フランクイエーガー）：馬鹿ですけべな発言が目立つ超アバウトな管理人。
モシャス（他人に化ける技）を使ったり、文字の色を変えて退室したように見せかけたりと
人を驚かせて楽しんでいる。外人には必ず「mother fucker」といったり傍若無人な所も有るが、
実は中傷や人を不快にさせる事を嫌う、管理人らしい所も合ったりする(*^_^*)
家族（常連さん）
brionacさん：この部屋の名前の基ともなった、おれの愛する「兄さん」。
名前の由来は、槍の名前。「貫く者」という意味があるとか・・・。
その優しい話し振りや豊富な知識、場の空気を読む冷静さに、おれはいつも助けられてます。
実は双子なんじゃないかっていうほど趣味、趣向、性格、思想、体格、声、性癖が似ていて、
お互いに非常な親近感を抱いている存在だ。だが、兄さんの方が顔がいい・・・(T^T)
yuriaさん：最年少の男の子。名前から女に間違われ、チャット上でナンパされた経験あり。
いじめやすい性格なのでどうにもいじめてしまいがちだが、
その裏にある愛情をしっかり感じてくれている優しい子。
その年のせいか非常に純粋で、下ネタを降っても一度も返してくれない（：_；）
結構理解力があり、PCについても詳しい将来有望な子だ。余り夜更かしさせないようにしよう。
|дﾟ)TOPさん：我が愛弟子。同い年だが、おれを師匠と呼んでくれる好い人。
最初のファイル提供者がおれ。UP０にしたのもおれ。らるち～あげたのもおれ(*^_^*)
彼のファイルが増えていくのが、おれも嬉しい・・・
simo☆火壁☆さん：我が愛しの弟分。ネタをふった時に乗りがいいから面白い。
結構精神年齢レベル高し？と思ってしまう会話レベルで、そういうところもおれは信用している。
MEHANIKA（旧眠い777）さん：鬼共有。たまにしか発言しないが結構乗りがいい。
完全なパソコン上級者でインターネット関係の自宅の仕事をしているらしい。
「もう、絶対眠いさん、寝た。」がおれの口癖になってしまうほど、発言は珍しい。
DIGさん：年下の乗りのいい悪友。名前を取りかえっ越して兄さんを騙したりした。
おれとの掛け合いは面白いらしく、兄さんに大笑いされた(ノД`*)
GARCONさん：通称「ギャルさん」。お名前はギャルソンと読む。一つ年上のお兄さん。
乗りがよくて、彼との会話はみな面白いが、「！」だけの発言がとくに面白い！
一緒に甘えたやつを追い出した事あり。おれを認めてくれてる感じがして、とても嬉しい。
wingさん：紅一点の同人娘。面白い顔文字や、大胆な発言が目立つトラブルメーカー。
実は中３で受験生なのに、部屋に入り浸ってくれているのは内緒だ。
keikeiyaさん：通称KKさん。COOLな塾講師。その冷静な発言と確かな知識は職業柄か？
発言は控えめだが、受験生のWingさんに説教してしまうあたり、教職らしい。
|∀･ｲｲ！さん：顔文字の卓越した明るいのりのお兄さん。
人懐っこいのりの人かと思ったら、意外に博識な面もあり、あなどれない。
-Θ†Θ- ｱｲｽﾞｵﾝﾘ-さん：闇に潜む、ノリがいいお兄さん。
独特のテンポがあり、話し方も面白い・・・。最近、ギャルさんのお友達である事が判明した。
みーくんさん：ギャルさんのお友達で、打ち解けて話してくれる人。
まだはじめたばかりらしいので、頑張って欲しい。
るろうな剣心さん：おれと話が滅茶苦茶に合って、その日の内に常連さんになったお兄さん。
某ソフトを２．６時代から使っている、オールドユーザー。サッカーとMADを愛し、話が面白い。
そのお名前は、「昔から流浪名なんだよね」って発言に、
おれが面白半分で「るろうな剣心」ってレスを返したら、気に入ってくれたらしく、HNになった。
フセインの嫁さん：独特の陽気な雰囲気を纏い、颯爽（さっそう）とお部屋に現れた専門学校生。
入った瞬間にもうお部屋に馴染んでいて、面白い顔文字や爆笑発言を披露してくれた。
その空気を読む力というか、空間を把握する能力は一級品だ。通称｢お嫁さん｣。
実はこのbrionacという部屋には必ず副題が付いていて、
そのあまりに意味不明な副題のために、毎回トラブルを起こしてしまっています。
さて、このコーナーでは、その副題を順を追って公開していきたいと思います。
第一命名「brionac」：これは最初のテスト段階での名前で、何の副題も付いてない状態です。
この時点での常連さんはyuriaさんと眠いさん、そしてbrionac兄さんだけでした。
第二命名「brionac オッパイ大好き人間の部屋」：実は、
ぱっと見のインパクトで兄さんを笑わせようと思って勢いでつけた名前で、
兄さんからも「これじゃあ俺がオッパイ大好きみたいじゃないか！」と思い通りの突っ込みを
受ける事が出来たのですが、本当のオッパイ大好き人間が集まってきてしまい、
その度に「ギャグでした」と謝らなければいけない事態になってしまいました。
第三命名「brionac『薔薇と憂鬱と醤油』」：これは三段落ちという、
一つ目で印象付け二つ目で盛り上げ三つ目で落とすという手法を使ったのですが、
兄さんにも「かっこいい」と気に入られてしまい、余り突っ込みの対象にはなりませんでした。
この頃から私もチャットになれてきて、色んな技を開発していったり、のめりこんできました。
第四命名「brionac『兄貴と俺と柔道着』」：もはや三段落ちも糞もなく、
yuriaさんからは「部活みたいですよ、止めましょうよ」と煙たがられるわ、
本物の兄貴好きの人が迷い込み、孤独に苦しむわの大不評でした。
しかし私は乗りのりで、何度も劇画めいた台詞のあとに、「ババーン 『兄貴と俺と柔道着』完」
などと言って、周囲から無視されていました。゜゜(´O｀)°゜ ｳﾜｰﾝ!!
第五命名「brionac 誇り高き男たちのお医者さんごっこ」：
かなり考えてつけた名前にもかかわらず、誰にも何も触れられず、
私も直ぐに飽きて次の名前に変えてしまったという伝説の副題です。
第六命名「brionac なすびの栄養価について考える会」：
私も大のお気に入りで、皆さんからもたくさん突っ込みを頂いた優秀な副題です。
特に私は初めてのお客さんが来ると、「先ほどからも論点として上がっていますが、
なすびは水分ばかりで栄養がまるでないといわれていて～」とか、「ですが、
『秋ナスは嫁に食わすな』という言葉がありますから～」とか言って、
本当に議論しているように見せかけたけど誰も乗ってくれないよ畜生！ヽ(`Д´)ﾉ
第七命名「brionac～ギャバンとその仲間達～」：
まるっきり勢いだけでつけた名前。
私はこのあほらしさが好きですが、反応は見られませんでした。
第八命名「brionac～君はモンゴルをまだ知らない～」：
勤務中に考えていた副題ですが、短縮されています。正式名称、
「brionac～君はモンゴルの歴史について、まだ知らない～」。
・・・別に正式でも意味はありません(T^T)そして実は気に入ってます。
第九命名「brionac～おしぼり大戦争～」：
その場の乗りだけで会話の中で作った、アドリブの副題です。
なんとなく馬鹿っぽいので好きです。
第十命名「brionac～ほら、あなたの後ろにも～」：
YURIAさんが怪談が嫌いだというので思いついた、
怪談の落ちにありがちな文句をそのまま副題にしてみたものです。
全くと言っていいほど意味はなく、恐くも何ともないので好きな副題です。
第十一命名「brionac：古代ギリシャ語で女性器の意味」：
兄さんに対する嫌がらせ以外なんでもない副題です。
この副題の時には兄さんは現れないので、
もしかしたら怒ったのでは・・・と思っていましたが、実は存在すら知られていませんでした。
第十二命名「brionac：萌え、ANIME、だっちゃの略」：
謎掛けをしてみようと思って作った副題です。
実は「MAD」のことをいっているのですが、誰にも理解されず、露と消えました。
第十三命名「brionac～東京は恐くない～」：
なんとなく田舎もの丸出しの発言で面白いかな、と思ってつけました。
結構気に入っていますが、皆が理解してくれてるかは微妙です。
第十四命名「brionac～叫んでみるんだ say BANZA－I～」：
MCATの、叫んでみるんだsay a ｙｅａｒ!より。
ばんざーいじゃ、全然かっこよくねえじゃんという落ちなのですが、
はなから理解を求めていなかったこともあり、全く触れられずに闇の中に消えました。
第十五命名「brionac～ホップ・ステップ・サンコン～」：
ホップステップジャンプでもなく、一個、二個、サンコンでもないというちょっと凝った名前。
実はかなり好きな名前で、多用しようかと思っています。
第十六命名「brionac お出かけ前には鍵を掛けさせる」：
いきなり交通標語みたいなのが部屋の副題になってたら面白いかな、と思って
かなり考えてつけた名前。「子供には挨拶をさせる」だと、
「部屋に入ったら挨拶しなさい」みたいに受け止められてやだな、とか色々迷いました。
私はこの訳のわからなさが好きです。
第十七命名「brionac～部屋とＹシャツと和菓子～」：
実はギャルさんの考えた副題です。次の副題を部屋で色々考えているときに、
それまで沈黙を守っていたギャルさんがポツリと呟いた副題が余りに良かったので、
鶴の一声で決まりました。
第十八命名「brionac～客引きに声を掛けられない～」：
点取り占いで爆笑したものを抜粋しました。私も客引きをやったことがあるから分かりますが、
大抵の人には声をかけます。そんなのにも声をかけられないって、どういう奴やねん。
第十九命名「brionac のびをしている人の邪魔をしない」：
点取り占いで爆笑したものを抜粋しました。確かにちょっとやるせなくなりますが、
わざわざ注意されるような事でもないです。意味のない用語だなあ。
第二十命名「brionac どんな小さな犬でも見逃しません」：
点取り占いで爆笑したものを抜粋しました。状況が全く分からないし、
先ず犬が小さいかどうかにも疑問を感じます。このナンセンスな所が好き。
第二十一命名「brionac～米のとぎ方には自信がある～」：
点取り占いで爆笑したものを抜粋しました。そんな特技はいらない。
チャットにはいろんな人がきます。特にうちは開けてるから、とんでもない人が来たりします。
特に印象に残った面白い事件を、ピックアップしてみましょう。
| 衝撃の告白 | ランボー襲撃 | ｙｕｒｉａさんナンパされるの巻 | 闇の商人 |
| 恥ずかしい話大会！ | |||
| brionac編 | るろうな剣心編 | GARCON編 | 閑話休題その１ ｱｲｽﾞｵﾝﾘｰ・るろうな剣心編 |
| 閑話休題その２ brionac編 |
Wing編 | 閑話休題その３ Ｄｊｉｎｎ・有孔虫編 |
Ｄｊｉｎｎ編 |
おれがYURIAさんと仲良く話していると、部屋に一人の男が入ってきた。
顔文字が凄く上手で、その面白い顔文字の織り成す技に、
おれたちは翻弄されっぱなしだった。
どういうことかっていうと、例えば何か憎まれ口を言った後に、
|дﾟ)ﾊﾞｰｶ
|彡ｻｯ
とかやって隠れたりする。
もう、チャットにかなり慣れてる感じで、おれたちはそのひとに興味を持った。
おれがふざけて、｢コイバナ(恋の話)やりましょうよ！｣というと、
その人は異常な関心を見せた。
先頭を切って話し始めたその人の話を聞いていくうち、おれたちは言葉を失う事になる。
話はこうだった。
おれが高校のとき、好きだった子がいるのね。
凄い好きで、メチャ可愛かった。
おれは当時遊んでて、
容姿に自信が無いわけでもなかったし、
まあ、告白したのね。
で、付き合う事になりました。
最初は上手くいってたんだけど、
その子は遊び人だったから、
付き合って数週間たったころに、
突然捨てられた。
｢私、ちょっとあなたは違うかもしれない｣
とか言って。
もう、泣いたね。
滅茶苦茶に泣いたね。
今までで一番惚れてたし、
何より理由がわからないから、
凄い夜も眠れないくらい泣いた。
何度も考え直してくれってアタックしなおしたけど、
やっぱりつっけんどんにされて、
結局諦めた。
それから大分月日が流れて、
忘れかけてたある日、
そいつが｢また付き合って欲しい｣って言ってきた。
おれは、無視した。
その身勝手さにあきれてて、
付き合う気はさらさら無かった。
でも、しつこくしつこくその子はアタックしてきた。
遊び人の彼女には考えられないくらい、熱心に。
でも、おれは全部冷たく返してたのね。
そしたら、ある日学校から電話があったの。
「○○さん(彼女の名前)の事なんだけど。
きみ、○○さんと付き合ってたんだよね？」
って先生が言うから、「ええ」とか適当に返事してたら、
先生は続けた。
「その○○さんが、
今日、
――――って言うデパートの屋上から、
飛び降りました。」
brionac兄さんと話していると、部屋にランボーという男が現れた。
「うおおおおおおおっ！」
「おれはランボーだ！！」
おれも兄さんもどう返したらいいか分からず、挨拶だけして二人で会話を続けた。
しかしそのお祭り男のテンションは一向に下がらず、
おれが適当に振った話題にも、ラリッたまんまで答えてくる。
終いには、
「お前ら！外でサッカーやろうぜ！！」
などと言い出す。
冷静に分析してみると、先ず意味がわからないし、何のための発言かも分からない。
何故いきなりこんな事を言うのか？
それに答えたら、この男にどんな利益があるのか？
いつのまに調子に乗って「お前ら」なのか？
外でサッカーがやりたい人間が、何故某ソフトをしているのか？
外とはどこなのか？サッカーとは三人で出来る物なのか？
こいつは起きているのか？夢うつつではないのか？
全てが謎のまま、IMで兄さんと相談して決めた結果、ランボーは入室禁止になった。
これは過去ログを見て知ったのだが、どうもｙｕｒｉａさんがナンパされたようだ。
それまで仲良く話していた男が、皆との会話の中で急に、
「yuriaさんは、今いくつですか？」とか、
「彼氏はいるんですか？」とか言い出したらしい。
その過去ログを読んだとき、おれは爆笑してしまった。
完全にこいつは、ｙｕｒｉａさんが女だと言う前提で話してる。
なるほど、ｙｕｒｉａさんはお姉さんの名前をもじってHNにしただけあって、
女と間違えられる事が何度もあったようだ。
yuriaさんも面白がって「彼氏はいない」とか答えていたようなので、
そいつは人目もはばからずナンパに出たんだと思う。
ちなみにそいつは３０歳後半で、ｙｕｒｉａさんが１３歳だと知るや否や、
すぐに部屋を出て行ってしまったヽ(`Д´)ノ
ROMが多いので暇になって、ROMを騙す為に一芝居打ったのが面白かったから、
全文を取っておいたので紹介する。
一旦出て行ったやつがすぐにまた帰ってきたり、話が終わって普段の口調に戻ると
ROMが次々に出て行ったりして、結構手ごたえがあった会話だ。
<Djinn> 流石元プレイボーイ！
<brionac> でもここ２年は真面目な恋愛しかしてないよｗ
arai634_52836 (DSL 8 ファイル) <入室>
nyoro19814_33829 (T1 11 ファイル) <入室>
<brionac> こんです
<Djinn> 僕は６人くらいかな。
<arai634_52836> こん
<Djinn> 今晩は！
（間。）
（こいつらもROMか･･･と思ったDjinnがここから芝居を打とうと思い立ち、突然変な事を口走る。）
<Djinn> ところで、その爆弾ですがね。
<Djinn> 明日届けますよ
（すると、兄さんも乗ってくる(ノД`*)）
<brionac> 了解した。
<Djinn> 御代はそのときで？
<brionac> うむ。ターゲットは例のヤツでいいんだな？
<Djinn> 昨日の、です。
<brionac> 了解した。
<Djinn> あ、良いの入りましたよ。
<Djinn> ハルシオン欲しいんでしたね。
<brionac> いや、やはりダウン系のを。
<Djinn> Xと、アンナカと、Sはあるんですが。
<Djinn> バッズですか？
<Djinn> チョコで？
<brionac> 全部頼もうか・・・
<Djinn> 本当ですか笑
<Djinn> またまた・・・
<Djinn> いつものだけで良いんでしょ？
<brionac> やはりそうしておくか。
<Djinn> アンナカとSは合いますからねえ。
<Djinn> これで♀もめろめろ、と。奴隷、と。
<Djinn> 笑
<brionac> 別件だな？
<brionac> 監禁場所は手配済みだ。
<Djinn> ああ、そのことですか。
<Djinn> 何人くらいいけます？
<brionac> 俺なら一度に４人までOKだ。
<Djinn> 笑
<Djinn> わかいですねえ。
<Djinn> 私は、いつも道り、見てるだけにしますよ。
<brionac> そうかね。
<Djinn> ええ。姐さんは、大丈夫なんですか？
<brionac> 未だ気づいていない様だ。自分の置かれてる立場も知らずに・・・
<Djinn> 笑
<Djinn> 凄く愉快ですよ、社長とお話をしていると。
<Djinn> ところで、これも、お話と言うのでしょうかね？
nyoro19814_33829 <退室>
<brionac> やはりカキコか？
<Djinn> カキコ、ですか？
<Djinn> 私は、昨日、社長とカキコしてました・・・なんて若い奴等にいえませんよ。
<Djinn> もっと別の呼び名はないのですか？
<brionac> 若い連中はそう使うのだろう？
<Djinn> 間違いないと思います。
nyoro19814_50174 (T1 115 ファイル) <入室>
<brionac> まぁ呼び方はいい。
<Djinn> 今晩は！
<Djinn> はい。
<brionac> 件のブツは
<brionac> 人もモノも例の場所にな。
<Djinn> あ、社長の所の鉄砲玉の、なんていいましたっけ。
<Djinn> 了解しました。
<brionac> 幹部連中はサブと呼んでいるが
<Djinn> 笑
<brionac> 俺は本名は知らん。
<Djinn> ああ、そういう噂ですもんね。
<brionac> どうせすぐ死ぬヤツだ。
<Djinn> あれは気持ち悪くて。
<Djinn> やはり、始末しますか。
<brionac> いや、他に使い道はある。
<Djinn> 任務が無事終わっても幹部になんかしないんでしょう？
<Djinn> 笑
<Djinn> 売っちまいますか？新宿二丁目にでも。
<Djinn> 笑
<brionac> オリの中で毒殺する手はずは整っている。だから
<brionac> 俺に任せておけばよい。
<brionac> 全てな。
<Djinn> 流石、ですね。顔がお広い。
<Djinn> 私どもは、ただ感心するばかりで。
<brionac> ガサの情報をどこから手に入れていると思うのだね？
<brionac> ｋの買収などたやすい。
兄さんの一言で、恥ずかしい話大会が行われる事になった。
さて、どんな奇想天外な話が飛び出してくるんだろうか！？
(なおこの大会シリーズは、本当は繋がっている物を 私が、
読みやすいように区切っただけの物ですw）
～brionac編～
<brionac(自動UL）> 今日は！みんなにぃ！
<†Djinn(自動UL)> ドキドキ
<brionac(自動UL）> 喋 っ て も ら お う ！！
<†Djinn(自動UL)> どきどき
<brionac(自動UL）> 恥ずかしい 体 験 談 を ！！
<†GARCONΨ≪自動UL≫> 工エエエｴェｪ(;ﾟДﾟ)ｪェｴエエエ工
<†Djinn(自動UL)> >゜))))彡ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
<るろうな剣心@†д☆)> ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<brionac(自動UL）> 言いだしっぺなんでｗまず俺から！
<brionac(自動UL）> 高校の頃、定期通学でした。
<るろうな剣心@†д☆)> ワーイq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
<†Djinn(自動UL)> ・・・
<brionac(自動UL）> 田舎だったので自動改札などなくて、
<†Djinn(自動UL)> どきどきｗ
<brionac(自動UL）> いつも駅員さんに定期を見せて通過するシステムでした。
<†Djinn(自動UL)> ( ﾟÅﾟ)ﾎｩ
<brionac(自動UL）> 中学からずっとそうだったので或る日
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 鎌倉そだよー！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |彡サッ
<brionac(自動UL）> 高校の頃、狙ってる女の子と映画を観に行ったんですが、
<†Djinn(自動UL)> どきどきｗ
<brionac(自動UL）> 映画観終わったあと、
<brionac(自動UL）> 入り口に係員立ってるよね？あそこで、
<†Djinn(自動UL)> んむ。
<☆†devil_wing†☆> ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<brionac(自動UL）> 無意識のうちに定期を出して係員に見せてました。
<るろうな剣心@†д☆)> きゃ（＞＜）
<brionac(自動UL）> あまりにも駅の改札に似ていたために。
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> 好きな女の子と、次の回の上映を待ってるお客様がたの目の前で･･･
<☆†devil_wing†☆> 痛い････
<†Djinn(自動UL)> かなりの赤っ恥ですね！ｗ(o^ｰ')b good job
<るろうな剣心@†д☆)> GJｗ
<†Djinn(自動UL)> さて、二番手は誰ですか？
<るろうな剣心@†д☆)> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ
<brionac(自動UL）> あの瞬間、自分が辺り一帯の空気を氷点下まで
下げてしまった事を今でも････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
<☆†devil_wing†☆> ﾅｸﾅﾖ (*･Д･)ノ"(ノ_<。)ヨチヨチ
<るろうな剣心@†д☆)> （(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> 私は、これしかないって言うネタを持ってますよ！だから盛り上げ役にw
<brionac(自動UL）> ヽ( ´ー`)ノﾌｰ ｽｷｰﾘｗ
<†Djinn(自動UL)> （*T_T)ヾ(^▽^*)ヨシヨシ
<†Djinn(自動UL)> じゃ、剣心兄さん、行きますか！？w
<るろうな剣心@†д☆)> おｋｗ
<brionac(自動UL）> 剣さんに期待ageｗ
<†Djinn(自動UL)> age
<るろうな剣心@†д☆)> 高校の歴史の授業で
<†Djinn(自動UL)> どきどきどきどき！！！！
<るろうな剣心@†д☆)> 教科書を読むのを先生に
<†Djinn(自動UL)> ζ°)))彡ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
<るろうな剣心@†д☆)> あてられたんですけど
<†Djinn(自動UL)> ｷｭｰ(ω･ﾐэ )Э
<brionac(自動UL）> ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<るろうな剣心@†д☆)> 鎌倉後期、中世村落として栄えていた町を・・・・を素で、
<るろうな剣心@†д☆)> 中世、村おとし・・・・って読みましたｗ
<brionac(自動UL）> ぶｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> みんなの前でｗ
<†Djinn(自動UL)> え・・・？
<†Djinn(自動UL)> なんて読むんですか、本当は？
<brionac(自動UL）> どこに落としたんだぁ！？ｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ちゅうせいそんらくｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> やべえ、ツボに･･･
<†Djinn(自動UL)> あはは！ｗ
<†Djinn(自動UL)> なるほど･･･知ってなきゃ笑えないネタでしたね・・・ｗ
<☆†devil_wing†☆> ←分かんない奴
<るろうな剣心@†д☆)> 卒業まで心をレイ○されてた気分でしたヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
<†Djinn(自動UL)> ほのぼのレイ○って感じですね！ｗ
<brionac(自動UL）> いや、旧中山道を、いちにちじゅうやまみちと読むアナウンサーもおるしさｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> それは面白いですね！作ってないですか？ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> おんの？？ｗｗ
<brionac(自動UL）> きゅうなかせんどうｗ 実話らしいよｗ
<†Djinn(自動UL)> さあ、今おきてる人は、どれだけいるんです？
<†GARCONΨ≪自動UL≫> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ
<†Djinn(自動UL)> 先ずそこから･･･
<☆†devil_wing†☆> |箱|ﾟﾛﾟ)ﾉ
<†Djinn(自動UL)> 川‘ヮ‘)ﾉぁぃ
<†Djinn(自動UL)> ぬう、三人？ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 次の人カモｯ
<†Djinn(自動UL)> ギャルさん、何かお話ございませんか？
<†GARCONΨ≪自動UL≫> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃありますよwww
<†Djinn(自動UL)> 私が取っておきの話しをしてもいいのですが･･･
<†Djinn(自動UL)> あ、お願いします！！ｗ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> んじゃ先に行きますねw
<brionac(自動UL）> ﾄﾞｷﾄﾞｷ ((( ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> 僕の仕事は接客なんですけど、お持ち帰りとホールを一緒にしてるんですね
<るろうな剣心@†д☆)> ほうほう
<†Djinn(自動UL)> ドキドキ（(*ﾟ・ﾟ)ﾜｸﾜｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｱｲｽﾞｵﾝﾘー884_57772 (DSL 615 ファイル) <入室>
<†GARCONΨ≪自動UL≫> んでお持ち帰りの時には確認の為に名前を聞くんですよ
<†Djinn(自動UL)> ( ﾟÅﾟ)ﾎｩ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> こん
<るろうな剣心@†д☆)> こんーーーーーーーー
<†Djinn(自動UL)> 今晩は！
<☆†devil_wing†☆> オ…(-＿-)オ(＿- )オ!(- )オッ!( )オカ(. ﾟ)オカ!( ﾟ∀)オカ!!(
ﾟ∀ﾟ )オカ━━
<†GARCONΨ≪自動UL≫> ホールは注文をとるのに何しましょっ？って聞くんですね
<†GARCONΨ≪自動UL≫> おかえりなさーーーーーーいwww
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> ただいま
<るろうな剣心@†д☆)> ふんふん
<brionac(自動UL）> おかです～
<brionac(自動UL）> ﾄﾞｷﾄﾞｷｗ
<†Djinn(自動UL)> ｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(- )ｷｯ!( )ｷﾀ(. ﾟ)ｷﾀ!( ﾟ∀)ｷﾀ!!(
ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━！
<†GARCONΨ≪自動UL≫> それですごく忙しい時があって混乱してた時があるんですよ・・・
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> Jinnさん久しぶりです
<†GARCONΨ≪自動UL≫> そして店のオーダーを聞く時に・・・
<†Djinn(自動UL)> ( -'д-)
<るろうな剣心@†д☆)> 聞くときに・・・・
<†GARCONΨ≪自動UL≫> 「お名前は何しましょっ！」
<†GARCONΨ≪自動UL≫> ・・・
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ぶはぁあああああああああああああああああああああああああああ
<†Djinn(自動UL)> 核爆
<†GARCONΨ≪自動UL≫> って言ってしまったことがあります・・・
<brionac(自動UL）> 名付け親かい！？ｗｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ダーマの宮殿かい、そこは！
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> 周りのお客さんに爆笑されてめっちゃ恥ずかしい思いをしましたwww
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> アイズさん･･･（ ´∀｀）σ)・´з`・)ふにっ
<brionac(自動UL）> 接客は多いなぁ、そういうことｗ
<†Djinn(自動UL)> 私の名前は、「Djinn」ですｗ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> !( ・Θ・)ゞピヨッ!!
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> すいません
<†Djinn(自動UL)> お久し振りです、アイズさんw
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> Djinnさん
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> おひさです
<†Djinn(自動UL)> ああ、で。今、恥ずかしい告白大会やってるんですよ。
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> う～～ん
<†Djinn(自動UL)> 丁度くじで、次はアイズさんの番なんですけど。
<るろうな剣心@†д☆)> 今ので思いだしたけど・・・・・もう一つあったｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 何かありませんか？
<†Djinn(自動UL)> あ、剣心兄さん、どうぞ！ｗ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> エッチの時立たなかった
<るろうな剣心@†д☆)> えーとですね＾＾
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ぐへぇ
<るろうな剣心@†д☆)> ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃＜ぐへー
<†Djinn(自動UL)> 確かに！それは恥ずかしいが･･･盛り上げましょう！ｗ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> ♪(/▼＼)ｲﾔﾝ♪ ｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ストレートすぎます！！www
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> (*_*、)
<†Djinn(自動UL)> ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃<ぐへ-
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> m(＠´＿｀＠)m 申し訳ない
<brionac(自動UL）> 俺もイッコえちぃ関係で恥ずかしい思いをしたことが･･･
<†Djinn(自動UL)> おお、どんどん出てきますよね！ｗ
<†Djinn(自動UL)> 先ず、剣心兄さんの話が聞きたいな。
<るろうな剣心@†д☆)> バイトで京都競馬場で働いてるんですけど
<†Djinn(自動UL)> おおｗ
<brionac(自動UL）> ふむふむｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 指定席でラウンジシート、ボックスシート、ゴンドラシートってあるんですけど
<†Djinn(自動UL)> ( ﾟÅﾟ)ﾎｩ
<brionac(自動UL）> ﾎｩﾎｩ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> (U_U)ｳﾑ
<るろうな剣心@†д☆)> 客にどちらを選ばれます？ラウンジシート、ボックスシート、ドラゴンシートがありますけど？
<るろうな剣心@†д☆)> って聞いたｗ
<†Djinn(自動UL)> ドラゴンシートですね。迷わずｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 周りはｗ爆笑の渦でした＾＾；
<†GARCONΨ≪自動UL≫> ですね(大爆笑)
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> では兄さんどうぞ＾＾
<†Djinn(自動UL)> ああ、ゴンドラというのは、ドラゴンを今風に言っただけなんですねw
<るろうな剣心@†д☆)> ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃＜ぐへー
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗｗ カコイイ！！ｗｗ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> ぷっ （ ´,_ゝ｀）
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃＜ぐへー
<†Djinn(自動UL)> エッチな話で盛り上がろうｗのコーナーｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> にーさーんｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ＜ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ、ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> 仲間ぁ♪ヽ(⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)ノ仲間ぁ♪
<†Djinn(自動UL)> 幕末！？ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗ
<brionac(自動UL）> ･･･出番？ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 兄さんカモンｗ
<†Djinn(自動UL)> はい、出番です！ｗ
<†Djinn(自動UL)> 張り切ってどうぞです！ｗ
<brionac(自動UL）> いや、誰にでもあることなんだけど、
<†Djinn(自動UL)> どきどきわくわく
<brionac(自動UL）> えっちして、その晩はいくらやってもイケなくて、
<brionac(自動UL）> 結局寝てしまい、翌朝起きて、
<brionac(自動UL）> トイレに行ったの。
<†Djinn(自動UL)> げへげへ(ノД`*)
<brionac(自動UL）> そしたら、用を足してる最中、何か、どんどんアレが重くなっていって、
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> もう面白いw
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> (((((o≧▽≦)o ｳｹｹ
<brionac(自動UL）> 何かに引っ張られているみたいな･･･
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ピコ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ン
<†Djinn(自動UL)> 無理に心霊現象じみていわなくてもいいですよw
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗ
<brionac(自動UL）> ぎょっとして、「花子さん！？」とか思って見たら、
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> ゴムはめたまんまだった･･･
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<†GARCONΨ≪自動UL≫> WWWWW
<†Djinn(自動UL)> 凄い面白いw
<ｱｲｽﾞｵﾝﾘー> o(>∇< )o o( >∀<)oｷﾞｬﾊﾊﾊ
<†Djinn(自動UL)> これ、かなり受けますね！
<brionac(自動UL）> その後、取り外すのに細心の注意を払いました。
<†Djinn(自動UL)> ログとりません？後で･･･ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> まるで爆発物処理班ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> みんなないっすよ、そんなんｗｗｗ（・∀・）⊃ﾋﾞｼ
<†Djinn(自動UL)> たしかに！ｗ
<brionac(自動UL）> 俺だけ！？
<†Djinn(自動UL)> 爆発はしますね！ｗそして、危険物ではありますね！ｗ
<†Djinn(自動UL)> (o^ｰ')b good job
<るろうな剣心@†д☆)> ぉぅぃぇぃ
<†Djinn(自動UL)> 川‘ヮ‘)ﾉぁぃ兄さんだけですｗ
<†Djinn(自動UL)> じゃ、やっと出番だよ、Wing！
<brionac(自動UL）> そうか･･･一度経験してみるといい。スリルだぞｗ
<†Djinn(自動UL)> 嫌ですよ！ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 無理ですｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> さあ、次は･･･？
<☆†devil_wing†☆> 俺は毎日が恥ずかしいので･･･
<brionac(自動UL）> 残念･･･（みのもんた風）
<†Djinn(自動UL)> ミリオネアかい！？ｗ
<☆†devil_wing†☆> あとそんなに面白くない
<†Djinn(自動UL)> さあ、その恥ずかしい事を話してみろ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
<brionac(自動UL）> そうだ（ﾟдﾟ）ゴルァ!
ここで、Ｄｊｉｎｎがモシャス（！）。
<☆†devil_wing†☆> ・・・ま、いいや。（*Ｄｊｉｎｎ）
<るろうな剣心@†д☆)> 姐さんの恥ずかしい・・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
<☆†devil_wing†☆> ジンやめなさいｗ
<☆†devil_wing†☆> 生理のとき、タンポンを使ってるんですけど。（*Ｄｊｉｎｎ）
<☆†devil_wing†☆> ごら！！
<☆†devil_wing†☆> あんまり量がありすぎて、抜けなくなっちゃったんです。（*Ｄｊｉｎｎ）
<るろうな剣心@†д☆)> ぶｗ
<☆†devil_wing†☆> ぐへへ(ノД`*)（*Ｄｊｉｎｎ）
<brionac(自動UL）> ぶぶｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 赤裸々
<☆†devil_wing†☆> でも確かにそうなったら･･･
<☆†devil_wing†☆> 皆で力をあわせて抜いたんですけど･･･（*Ｄｊｉｎｎ）
<るろうな剣心@†д☆)> 皆ってダレですかｗｗｗｗｗ
<☆†devil_wing†☆> 穴ﾌﾞｶ②になんない？
<brionac(自動UL）> 昔話のかぶかよ！？ｗｗ
<☆†devil_wing†☆> 「こんなに大きなタンポンは見たことがない」って。（*Ｄｊｉｎｎ）
<☆†devil_wing†☆> おお、兄さん、分かりましたか！ｗ（*Ｄｊｉｎｎ）
Ｄｊｉｎｎモシャス終了
<†Djinn(自動UL)> ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪
<brionac(自動UL）> つーか、剣さんのツッコミが何か冷静でウケタｗ
<☆†devil_wing†☆> 戻った･･･
<るろうな剣心@†д☆)> ｗ
<†Djinn(自動UL)> で、Wing。タンポンの話は？
<☆†devil_wing†☆> タンポンなんて使ってないｓ
<brionac(自動UL）> やべえ、この話もツボにｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ｖ(´･ω･`)ｖｲェｰｲｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗ
<☆†devil_wing†☆> ここだけの話だけど･･･
<†Djinn(自動UL)> うん・・・どきどき！！
<るろうな剣心@†д☆)> ﾎｲﾎｲ
<brionac(自動UL）> ﾄﾞｷﾄﾞｷｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ﾊﾟｲﾊﾟｲｗ
<†Djinn(自動UL)> ζ°)))彡ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
<☆†devil_wing†☆> (((((( ・∀・)≡⊃)｀Д）､;'.･
<†Djinn(自動UL)> o-|∠￣|-oдﾟ)ﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞｶﾞｰﾄﾞ
<brionac(自動UL）> (((((( ・∀・)≡|∠￣|⊃)｀Д）､;'.･ 貫通！
<†Djinn(自動UL)> ⊃)ﾟдﾟ)･∵. ～((((-_-) ｳﾂｾﾐﾉ術
<brionac(自動UL）> ！
<☆†devil_wing†☆> 実は･･
<†Djinn(自動UL)> やりますな････兄さん。
<☆†devil_wing†☆> この前･･･
<†Djinn(自動UL)> うむｗ
<brionac(自動UL）> Djinn君のほうがウワテだった･･･
<☆†devil_wing†☆> 友達と
<†Djinn(自動UL)> 友達と！！ｗｗ
<☆†devil_wing†☆> ﾌﾟﾘｸﾗ撮ってたんだけど
<†Djinn(自動UL)> ｨｪｨ♪(v〃∇〃)ﾊ(〃∇〃v)ｨｪｨ♪＞兄さん
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 撮ったら？？？
<☆†devil_wing†☆> お絵かきの時間になった時に･･･
<†Djinn(自動UL)> 早速使うか！ｗ
<†DARK_ANGEL†> うんうん
<†Djinn(自動UL)> お遊戯の時間になったとき！？（違う）
<☆†devil_wing†☆> 落書きしていたら
<brionac(自動UL）> うんうん
<†Djinn(自動UL)> んむ。
<☆†devil_wing†☆> ペンが言う事を中々聞かなくて･･･
<☆†devil_wing†☆> 折った
<†Djinn(自動UL)> おい！ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> ･･･
<るろうな剣心@†д☆)> 犯罪ｗｗｗ
<☆†devil_wing†☆> のと同時にﾌﾟﾘｸﾗｷ壊してきたｗｗ
<†Djinn(自動UL)> それは、確信犯？？
<†GARCONΨ≪自動UL≫> ！
<☆†devil_wing†☆> 友達がｗｗ
<†DARK_ANGEL†> ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ♪
<☆†devil_wing†☆> 俺はその瞬間
<☆†devil_wing†☆> 逃げた
<†DARK_ANGEL†> (￣□￣;)!!
<brionac(自動UL）> 戦艦の主砲なみの威力があるというのか･･･ ((( ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> そんな冷静に片付けられるもんじゃねえーWRYYYY！( ´∀｀)σ)´Д｀)←アイズさん
<☆†devil_wing†☆> あぁーあｗｗ
<☆†devil_wing†☆> あと
<brionac(自動UL）> うんうんｗ
<☆†devil_wing†☆> 駅のど真ん中で何もないのに転んだ
<るろうな剣心@†д☆)> ぶｗ
<†Djinn(自動UL)> 全く繋がってないんかい！？ｗ
<†DARK_ANGEL†> o(>∇< )o o( >∀<)oｷﾞｬﾊﾊﾊ
<†Djinn(自動UL)> ｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ブヒャヒャ
Majes<入室>
<☆†devil_wing†☆> お尻から転んだ････
<†Djinn(自動UL)> 今晩は！
<Majes> ﾊﾞﾀﾝ♪Ю―(^O^ )ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ
<るろうな剣心@†д☆)> どうぞ～～～＾＾
<†Djinn(自動UL)> 川‘ヮ‘)ﾉぁぃどうぞ-
<brionac(自動UL）> こんです～ｗ
<☆†devil_wing†☆> あと･･･
<†GARCONΨ≪自動UL≫> こんでーす
<†DARK_ANGEL†> ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!???
<Majes> (=゜ ω゜)ノ ぃょぅ
<☆†devil_wing†☆> こんｗ
<☆†devil_wing†☆> 保健室で･･･
<†Djinn(自動UL)> じゃ、今、恥ずかしい話暴露大会してるんで、皆のお話を聞いて考えておいて下さいね。ｗ
<†Djinn(自動UL)> どきどき！
<†Djinn(自動UL)> うら若き中学生が保健室で！？
<るろうな剣心@†д☆)> 保健室!!（・∀・）ｲｲ!!
<るろうな剣心@†д☆)> げへげへ
<†Djinn(自動UL)> 保健室で何もないわけがない！！！ｗ
<†Djinn(自動UL)> ぐへへ(ノД`*)
<☆†devil_wing†☆> 寝ている友達のﾍﾞｯﾄに飛び乗ろうとして
<†Djinn(自動UL)> ∩
<†Djinn(自動UL)> ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
<brionac(自動UL）> ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ∬*ﾟ∀ﾟ） ⊂ω ::)::)
<☆†devil_wing†☆> 飛び乗ったら･･･！！
<†Djinn(自動UL)> (*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
<るろうな剣心@†д☆)> ベッドに!!(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
<†Djinn(自動UL)> とび｢乗る｣！！(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
<†Djinn(自動UL)> で、友達に乗ろうとしたら！？ｗ
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<☆†devil_wing†☆> 男子の大切なとこを膝で潰してしまったｗｗ
<brionac(自動UL）> ！
<†Djinn(自動UL)> ぎゃああああ！！！！！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> y=-･(ﾟ∀ﾟ)･:∵ﾀｰﾝ
<るろうな剣心@†д☆)> いやぁあっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁｌっぁぁぁぁぁｌ
<☆†devil_wing†☆> しかも友達は隣のﾍﾞｯﾄでしたｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ROMってただけで痛くなってきた・・・
<†Djinn(自動UL)> ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
<†Djinn(自動UL)> いたーｗ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> Σ(≧д≦)ゝｲﾃｯ!
<brionac(自動UL）> イッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイっっ<(`Д´)>！！！！
<るろうな剣心@†д☆)> (((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
<†Djinn(自動UL)> (((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> （(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†GARCONΨ≪自動UL≫> (((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
<☆†devil_wing†☆> でも私は女なので痛みなんて分かんないので
<☆†devil_wing†☆> 「あ、ゴメン」で終わったｗｗ
このｗｉｎｇさんの何の気なしの発言で、
みんなのﾃｨﾝﾃｨﾝに対する熱い思いが炸裂することに！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 痛いって・・・(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ
<†Djinn(自動UL)> でも、股間蹴り上げられたら痛いやろ･･･？ｗ
<brionac(自動UL）> お前にだって恥骨があるだろうにっ！！（アムロ風）
<るろうな剣心@†д☆)> チンチ○、キュってなった・・・・
<†GARCONΨ≪自動UL≫> 女子にゃ分からんこの世の地獄・・・
<†Djinn(自動UL)> それくらいは痛いってことでｗ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗ
<☆†devil_wing†☆> で！！
<†Djinn(自動UL)> ガンダムﾏﾝｾｰ(ﾟдﾟ)
<☆†devil_wing†☆> なぜか先生に怒られた
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> Zが（・∀・）ｲｲ!!
<†Djinn(自動UL)> 剣心兄さんのコメントが、いちいち笑えるｗ
<るろうな剣心@†д☆)> どもどもｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> たしかにｗ
<brionac(自動UL）> そりゃ怒るやろｗ
<†Djinn(自動UL)> いや、なぜかとか！！ｗｗｗ
<☆†devil_wing†☆> それとか
<†Djinn(自動UL)> 男の子、泣いてたでしょう。ｗ
<☆†devil_wing†☆> (*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
<☆†devil_wing†☆> 叫んでたｗｗ
<brionac(自動UL）> 引き出しｲﾊﾟｰｲあるねｗ
<☆†devil_wing†☆> のあぎゃーー！！ってｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> そのこのﾃｨﾝﾃｨﾝまだ機能するのきゃな？
<☆†devil_wing†☆> さぁｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 阿鼻叫喚ｗ地獄絵図ですな・・
<†Djinn(自動UL)> いや、上から踏まれたら、やばそうですよね。ｗ
<brionac(自動UL）> 泣くっつーか悶絶だな、それわｗ モンゼツ～･･･ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
<†Djinn(自動UL)> 下からなら、まだ腹筋の後ろに隠れるけど・・・
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 刺激が強すぎるのもあれですな。
<†Djinn(自動UL)> ですなｗｗ
<☆†devil_wing†☆> そんなに痛いんだ･･･
<brionac(自動UL）> じゃがさんの疑問にウケタ･･･ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ﾃｨﾝﾃｨﾝが痛いというよりﾀﾏﾀﾏが痛いと思う。
<†Djinn(自動UL)> へたすりゃ骨折より痛いと思うw
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ありがとｗ
<brionac(自動UL）> 機能･･･しないかもｗ
<るろうな剣心@†д☆)> 痛いというよりお腹にあがってきて吐き気するもんあれは・・・
<†Djinn(自動UL)> 結構皆熱く語っちゃいますよね、たまたまこういう話が出るとｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> 言葉が「･･･おぅふ･･･」しか発声できなくなるものね。
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗｗｗ
<るろうな剣心@†д☆)> サッカーボール当たった時、ぉぅ、ぁーぅって外人っぽい声出してたｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> いや、皆面白すぎですwｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> オーウオーウｗ
<☆†devil_wing†☆> アウチじゃないの？
<†Djinn(自動UL)> オーウオーウw
<るろうな剣心@†д☆)> あれが初めての英語かな～
<†Djinn(自動UL)3> ｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 擬音に英語もｸｿも有りませんよ！ｗ
<るろうな剣心@†д☆)> ｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> やべえ、秘孔を突かれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> おなかｲﾀｲｗ
<るろうな剣心@†д☆)> どもどもｗ
お部屋に、<初心者です>（有孔虫）さんが登場！
恥ずかしい話を聞くつもりが、転じてスカトロの話に･･･
<†Djinn(自動UL)> スカトロジーについては私は、ちょっとした見解がありますよ。
<初心者です> あ、聞きたいですＷ
<†Djinn(自動UL)> スカトロジー（食糞主義）は、正確に言うとコプラログニー（糞便学）と言います。今ではスカトロジーと言う言い方のほうが一般的ですが、昔はそう呼ばれていたんです。
<初心者です> かきかき（メモ）
<brionac(自動UL）> どうしてそんなに詳しいんだっ！？<(`Д´）>
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> スカトロジーとは、単に食糞を指していると考えて良いんですか？
<†Djinn(自動UL)> スカトロジーの向かう先は、とどのつまり食糞に行き着きます。そのことから、スカトロジーの食糞という訳(やく)を空洞化できると思います。
<初心者です> ちょっと感動Ｗ
<†Djinn(自動UL)> ですから、スカトロ好きの人は大概、謳吐も好きです。
<初心者です> なるほど・・・・
<†Djinn(自動UL)> ↑漢字自信なし＞おうど
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> さらにそれを食す、と・・・ｗ
<brionac(自動UL）> 吐くのはたまに快感になるな･･･
<初心者です> か・い・か・ん！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (*ﾉ▽ﾉ)ｲﾔﾝ
<brionac(自動UL）> 酒飲んで潰れそうになったときとかｗ
<†Djinn(自動UL)> さらに歴史的な観点から見ると、スカトロジーの発端はドイツに有ると思われます。
<brionac(自動UL）> ユング？フロイト？
<初心者です> カーンもすきなのかなぁ
<†Djinn(自動UL)> なぜかというと、その生活や文化に深い関わりがあります。
<初心者です118_61606> かきかき（再び）
<†Djinn(自動UL)> ドイツ人は皆綺麗好きで、教育として糞便をタブー視する傾向がどの国よりも強いです。
<brionac(自動UL）719_42544> フロイトだろうなぁ、そういうことを体系化するのは大抵ｗ窃視欲動とか･･･
<†Djinn(自動UL)> 皆さんもお分かりでしょう。タブーを破る事にこそ、人間は、強い快感を覚えるという事を！！
<†Djinn(自動UL)> 立てよ国民！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 規制されれば規制されるほど・・・その道に走りたくなると・・・
<†Djinn(自動UL)> 敢えて言おう。粕であると！！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 勃てよ国民！
<brionac(自動UL）> ギレンﾏﾝｾｰｗ
<初心者です> そのきもち分りますねＷ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｼﾞｰｸｼﾞｵｿ！
<brionac(自動UL）> まぁ座れよ国民！
<†Djinn(自動UL)> スゲエ面白い、兄さんｗｗ
<brionac(自動UL）> もう一度立とうか国民！
<初心者です> ジークジオン！
<†Djinn(自動UL)> なにやらしてんだ、結局！ｗ
<初心者です> 勉強になりました
<†Djinn(自動UL)> まあ、ここから｢危険の示唆｣に入り徐々に洗脳していき、
<†Djinn(自動UL)> 全員をコプラログニストに仕立て上げようかと思いましたが止めときますｗ
<brionac(自動UL）> 勉強になったなｗ その辺を詳しく知りたい人はフロイトの「エロス論集」という本を読めぇええ！
<†Djinn(自動UL)> 川‘ヮ‘)ﾉぁぃ
<初心者です> かきかきＷ
<brionac(自動UL）> ア○ル嗜好とかについても詳しく記されてい･･･たような。
<†Djinn(自動UL)> さあ、私が｢伊達じゃない｣という事がわかったところで、次の恥ずかしい話へGOw
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<初心者です> 次はなにかな？ワクワクＷ
<brionac(自動UL）> Νガンダムかいｗ
<†Djinn(自動UL)> おお、私はそれを今、論じる事が出来ますよ。しかも、極めて官能的に。＜アナル嗜好
<初心者です> アムロいきます！
<†Djinn(自動UL)> 本当にいい反応ですね、初心者さん！ｗ
<初心者です> ザクとはちがうのだよ！
<†Djinn(自動UL)> 坊やだからさ。
<brionac(自動UL）> 俺の友人にも一人いた。元カノのシワは４６本だったとか言って･･･
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｼﾞｵﾝ皇国に栄光あれぇ！
<brionac(自動UL）> 公国！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ε=ε=ε= ｡･ﾟ(ﾟﾉT-T)ﾉ
<†Djinn(自動UL)> 弾幕薄いぞ。なにやってんの！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 艦長ｗ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗ
<初心者です> 感動。。。
<初心者です> なんか嬉しいＷ
<brionac(自動UL）> 手の空いている者は左手を見ろ。
<†Djinn(自動UL)> 私の共有に、システムボイスがたんまりありますよｗ
<brionac(自動UL）> Djinnの群れだ。
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> そんな馬鹿な！ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> ビデオにも録画しておきます！
<brionac(自動UL）> よし許可する。
<†Djinn(自動UL)> 許可すんな！ｗ
<初心者です> ＷＷＷ
<†Djinn(自動UL)> 人権問題だぁ～｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`)
<brionac(自動UL）> ･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟдﾟ )ﾖｼﾖｼ
<†Djinn(自動UL)> ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪
<†Djinn(自動UL)> ゝ(д゜*ゝ)(ﾉ*゜д)ﾉ ﾍﾝﾅｵ-ｼﾞｻﾝ♪
<初心者です> 遠回りはきらいです でも近道はもっときらいですＷ
<brionac(自動UL）> ゝ(д゜*ゝ)(ﾉ*゜д)ﾉ ﾍﾝﾅｵ-ｼﾞｻﾝ♪
<†Djinn(自動UL)> さあ、恥ずかしい話が聞きたいなァ･･･ｗ
<†Djinn(自動UL)> まだ、じゃがバターさんのお話を聞いていませんｗ
<☆†devil_wing†☆> ||pop'n9|||дﾟ)･･
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)！？
<†Djinn(自動UL)> ||ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱||彡ｻｯ
<初心者です> Ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |彡サッ
<†Djinn(自動UL)> ||ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱||ﾟ）
<初心者です> 実は母乳も好きですＷ
<†Djinn(自動UL)> ||ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱||д☆)ｷｭﾋﾟﾝ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)ぼく聞き手・・・。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |彡サッ
<†Djinn(自動UL)> 母乳？
<初心者です> なかなか集まりませんが・・・
<初心者です> はいＷ
<†Djinn(自動UL)> 初心者さん、今、母乳と言いましたか？
<brionac(自動UL）> 母体回帰願望はありますか？初心者さん。
<初心者です1> 近頃友人が子どもできまして
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<初心者です> 授乳をみてしまいました
<初心者です> 感動です
<brionac(自動UL）> (*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
<†Djinn(自動UL)> さっきの｢ギレンの大演説｣並みの非常に長いスピーチが終わって話も終盤に入り、皆さんほっと一安心していた所なのに、２時間半にも及ぶ私の母乳についての見解を、ききたいんですか！？
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)ﾉ受講希望
<初心者です> じんさんすごい・・・・
<†Djinn(自動UL)> じゃがさん、自分が話したくないものだから･･･w
<†Djinn(自動UL)> ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪
<brionac(自動UL）> カストロ議長かお前はｗ
<†Djinn(自動UL)> なんじゃそりゃ～～！！！？？ｗ
<初心者です> ジャガバターさん、はなしたくないんですか？
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)話すようなこと何もないｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)それよりｼﾞﾝﾀｿのコアなお話が聞きたいｗ
<†Djinn(自動UL)> 今まで生きてきて！恥ずかしい体験の一つや二つ！どんな人間にもあるでしょうぐぁぁぁあああああ！！！！
<初心者です> なかなかあれ系はあつまらないＷ
<brionac(自動UL）> ちなみにキューバの首脳です･･･齢７０超えてるのに10時間も演説をする人。
<初心者です> スカトロ議長Ｗ
<初心者です> べたですみません
<†Djinn(自動UL)> まあ、私は知識としてだけ、興味の対象としてだけあるわけで、実際に排泄物まみれになってぎゃあぎゃあ言ったり、
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> べたですね、そして、それを狙っていってるのに･･･www
<初心者です> やっぱり初心者だぁＷ
<初心者です> 頑張るぞ！おー！（アムロ）
<†Djinn(自動UL)> 話の続き＞母乳を飲んだりした事はありません。ｗ
<brionac(自動UL）> まっぴら御免だなぁ･･･他人のクソなど･･･ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> うそん！？
<†Djinn(自動UL)> でも、母乳は全然美味しくないですね。味が全然ミルクっぽくない。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 味しってるんだ・・・ｗ
<初心者です> 母のですよね？
<†Djinn(自動UL)> はΣ川‘ヮ‘)
<初心者です> ですよね？
<†Djinn(自動UL)> ええ、物心ついてから、母の母乳を･･･ってんな訳あるか！？ｗ
<初心者です> ＷＷＷわたしもそろそろねますかなＷ
<brionac(自動UL）> ｗｗ
<初心者です> たのしかったーーーＷ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (●⌒∇⌒●) わーい
<†Djinn(自動UL)> じゃ、初心者さん、お名前を教えてもらえませんか？HNで結構なんで。
<†Djinn(自動UL)> その名前、たくさんいるんですよね･･･w
<初心者です> はい。有孔虫です
<†Djinn(自動UL)> おお、なんと読むんですか？
<初心者です> ゆうこうちゅうってよみますＷ
<†Djinn(自動UL)> カッコいい･･･
<†Djinn(自動UL)> どういう意味なんです？
<初心者です> 卒論の内容ですね
<初心者です> 海にいる単細胞生物ですＷ
<†Djinn(自動UL)> あ、大学生の方でいらっしゃいましたか･
<初心者です> あいＷ
<初心者です> 星の砂しってますか？
<†Djinn(自動UL)> じゃ、１つ年上だ･･･ｗ
<brionac(自動UL）> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ
<†Djinn(自動UL)> はい。
<初心者です> あれですＷ
<brionac(自動UL）> ほほうｗ
<初心者です> あれ生き物ですＷ
<†Djinn(自動UL)> ギャルさんたちと、一緒の年じゃないですか？
<初心者です> 遺骸ですＷ
<brionac(自動UL）> そうだったんだ！？
<初心者です> ２３さいですＷ
<†Djinn(自動UL)> へえ！凄い面白い事聞いた！
<†Djinn(自動UL)> あ、二個上ｗ
<brionac(自動UL）> 俺も２３ですが何か？
<初心者です> おもしろいでしょＷ
<brionac(自動UL）> 感動したｗ
<†Djinn(自動UL)> 面白いですね！
<初心者です> あれで昔のことが色々分るんです！
<初心者です> 気温とか、酸素濃度とか、Ｗ
<初心者です> これからの環境問題についてわかっちゃうんですＷ
<†Djinn(自動UL)> おお、すごいな・・・
<†Djinn(自動UL)> 起きてる方！
<brionac(自動UL）> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃｗ
<☆†devil_wing†☆> ||pop'n9|||дﾟ)
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)ノ
<†Djinn(自動UL)> おお、じゃがバターさん。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 生きてマース
<†Djinn(自動UL)> 剣心兄さんは、寝ましたっけ？
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |彡サッ
<†Djinn(自動UL)> では、お話しましょうか。私の恥ずかしい話を。
<brionac(自動UL）> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ ようやく真打かｗ
<†Djinn(自動UL)> にいさん、Wing、じゃがさん、悶絶して下さい！！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> はいよ！
<†Djinn(自動UL)> 私に、浮浪者時代があったことは、ご存知ですか？
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)新入りですので・・・ｗ
<†Djinn(自動UL)> 裏ページにも書いてある通り、木刀で腕を折られた私は、家を飛び出したんですね。
<†Djinn(自動UL)> で、行く所もない。お金も余ってない。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> すげ・・・
<brionac(自動UL）> ･･･知らなかった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> トップページのバナーから入れる｢ガッデム・ユー」参照ｗ
<brionac(自動UL）> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ！
<†Djinn(自動UL)> で、寝るところに凄く困ったんですよ。６月ですので寒くはありませんが、
<†Djinn(自動UL)> 寝る時はやはり少し寝にくいんです。公園とか、屋根のないところでは。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｳ･･ ｳﾝ(._.;)
<†Djinn(自動UL)> 結局僕の取った行動はと言えば、セキュリティーが甘い事が分かっていた、私の大学に潜入する事なんですね。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> すげｗ
<brionac(自動UL）> やるなぁ･･･ｗ
<†Djinn(自動UL)> まだ新設なので、教師どももまごついてたりして、凄く甘いんですよ。施錠とかｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
<†Djinn(自動UL)> 結局、私は４日も大学に泊まった事になるんですが･･･
<†Djinn(自動UL)> その間に会った｢恥ずかしい話｣をしましょう。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
<†Djinn(自動UL)> 実は私は、凄く溜まっていたのですｗ
<brionac(自動UL）> 前振りからして壮絶だな･･･ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |дﾟ)なにが！ｗ
<brionac(自動UL）> やばい！もうツボに！ｗｗ
<†Djinn(自動UL)> え、その、ナニがw
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ﾃｨﾝﾃｨﾝﾊﾟﾜｰでつね？ｗ
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> で、大学の中にはエロ本はないですよねｗ
<brionac(自動UL）> だろうな。
<†Djinn(自動UL)> どうしたか、と言うと･･･
<†Djinn(自動UL)> 前もって授業のときに外しておいた、(まだ僕は大学に在籍していました)コンピューター室の、上の窓から潜入し、
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)！
<†Djinn(自動UL)> インターネットのエロサイトで抜こうと考えたんです。
<brionac(自動UL）> |д☆)ｷｭﾋﾟﾝ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (-_☆)ｷﾗｰﾝ
<†Djinn(自動UL)> 上の窓というのは、ドアの上とかについてる、通気用の窓の事ですね。
<†Djinn(自動UL)> で、私はとりあえず、皆が帰るのを待って教室に施錠がなされるのを待ちました。
<†Djinn(自動UL)> そして、学校中の電気が消えます。
<brionac(自動UL）> ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ﾜｸﾜｸ
<†Djinn(自動UL)> 不気味ですよ。人っ子一人いない学校の廊下というのは。
<†Djinn(自動UL)> 靴音すら響いてしまう、真っ暗な廊下。
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> トイレに行くときは、鏡を見ないように慎重に入ったものです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> はぁはぁが響いちゃう。
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 恐怖だ・・
<†Djinn(自動UL)> で、私は兎にも角にも教室に入る事が出来ました。
<brionac(自動UL）> すっげぇ解るｗその気持ち
<†Djinn(自動UL)> しかし、おかしいんです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> どきどき
<†Djinn(自動UL)> コンピューターのスイッチが、付きません。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｙ=-･(ﾟ∀ﾟ)･:∵ﾀｰﾝ
<†Djinn(自動UL)> 教師用の大きいコンピューターも、です。
<†Djinn(自動UL)> 完全に、電気がつかないんですね。
<brionac(自動UL）> あららｗ
<†Djinn(自動UL)> 原因は、すぐに分かりました。
<†Djinn(自動UL)> その教室の前のドア、黒板の横辺りに、大もとのスイッチがあるんです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
<†Djinn(自動UL)> 大きいボタン、緑はONで赤はOFFという。
<†Djinn(自動UL)> いやあ、迷いましたよ。
<brionac(自動UL）> ﾌﾑﾌﾑ
<†Djinn(自動UL)> 誰もいない、ったって、まだ教師は職員室に数名いるし、何より警備員は泊まりでいるんですから。
<†Djinn(自動UL)> もし、その電源をつけたことが、職員室に分かる仕組みだったら？
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ちょっと映画のスパイ物っぽいですねｗ
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> ありえない話じゃないんです。電源管理ができるように、大もとの機械が職員室にあるというのは。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ですねぇ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 自分それでつかまりました
<brionac(自動UL）> ぶｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 虎穴に入らずば虎子を得ず。私は、勇気を振り絞って押しましたよ。
<†Djinn(自動UL)> 捕まったんですか！？ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> はい♪
<†Djinn(自動UL)> え？何してたんです？w
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)じんさん続けて。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)ぼくのはなしはたいしたことないからｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |彡サッ
<brionac(自動UL）> オナニーの為に･･･
<†Djinn(自動UL)> まあ、結城ナエを振り絞って電源の緑色のスイッチを押したんですね。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
<†Djinn(自動UL)> やってみると、成功です。付きました！
<brionac(自動UL）> おぉｗ
<†Djinn(自動UL)> ですが、当時初心者の私には、効率良くエロサイトを探す事など出来ません。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> わかるぞ！
<brionac(自動UL）> ｗｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> わかる！
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> その気持ちｗ
<†Djinn(自動UL)> まごついてるうちに、いや、半分はインターネットの面白さに惹かれて、色々回り道をしてたんですね。
<brionac(自動UL）> 解ります！解りますよ！！解りますとも！！！ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> そうこうしてるうちに、来てしまったんです。
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<†Djinn(自動UL)> タイムリミット。いや、なんでしょうね、あの追い詰められたような気持ちは。
<†Djinn(自動UL)> こつこつと足音が響いてきます。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> うへぇ。映画の世界だｗ
<brionac(自動UL）> いやぁああ････
<†Djinn(自動UL)> 私は見つからないように細心の注意を払って、一番廊下側の壁にぴったり引っ付いてパソコンをしていたんですね。
<†Djinn(自動UL)> 光が漏れにくいし、見つかりにくいからです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
<†Djinn(自動UL)> 先ず、足音を聞いた私は、ディスプレイの電源を落としました。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 抜いてるときに親の足音を聞いた子供のようだ・・・ｗ
<†Djinn(自動UL)> ですが、全てのパソコンの電源スイッチから、緑色の光が漏れています。
<brionac(自動UL）> スパイみたいｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 見られたら、直ぐにアウトです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ＬＥＤついとる！ｗ
<†Djinn(自動UL)> 鍵を明けて入ってこられて、見つかってしまいますね。
<†Djinn(自動UL)> 抜き足差し足で前まで歩いて行って、赤いボタンを押そうと思ったのですが、
†DARK_ANGEL†（ｱｲｽﾞｵﾝﾘｰ） <入室>
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 才ﾉヽ∋―_φ(ﾟ▽ﾟ*)♪
<brionac(自動UL）> 才ﾉヽ∋―ｗ
<†Djinn(自動UL)> 電源を入れるときの音は、・・・・・・才ﾉヽ∋―_φ(ﾟ▽ﾟ*)♪
<†Djinn(自動UL)> 皆文字が下手！ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗ
<brionac(自動UL）> ｗｗｗ
†DARK_ANGEL† <退室>
<brionac(自動UL）> ああっΣ(´д｀;)!!
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ε=ε=ε= ｡･ﾟ(ﾟﾉT-T)ﾉ
<†Djinn(自動UL)> ｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`)
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｼﾞﾝﾀｿどぞ、続けてｗ
<†Djinn(自動UL)> はい。
<†Djinn(自動UL)> 電源を入れるときの音、実は凄く大きかったんです。
<brionac(自動UL）> ((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
<†Djinn(自動UL)> ｢ブゥウン！｣っていう、唸る様な音。
<†Djinn(自動UL)> 今、これを押したら、警備員に聞こえるんじゃないか？
<brionac(自動UL）> 解るｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> こわっ
<†Djinn(自動UL)> もしかしたら、押さない方が見つかる確率が低いのでは？
<†Djinn(自動UL)> 凄く迷いましたが、やはり聴覚的なものの方がごまかしが聞くだろうと思って、
<†Djinn(自動UL)> 思い切って赤いスイッチを押しました。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
<†Djinn(自動UL)> なんとその途端に、警備員は、教室の方に光を照らし始めました。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> げっｗ
<brionac(自動UL）> ！
<†Djinn(自動UL)> 暗闇の中に光る、絶望の丸い閃光。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 戦場だ・・・
<†Djinn(自動UL)> 何かを探すように、うろうろと教室中をなねまわします。
<†Djinn(自動UL)> 私は教壇に隠れていたんですが、そこから警備員の様子が見えるんですね。
<†Djinn(自動UL)> なんと、警備員は教室を覗き込んでいます。
<brionac(自動UL）> ((( ﾟдﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> てか・・・
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 俺今似た状況
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 親からかくれてＰＣ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 今扉の向こうで足音が・・・
<†Djinn(自動UL)> 緊張がかなり高まりましたよｗ
<†Djinn(自動UL)> ｗｗｗｗｗ
<brionac(自動UL）> ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 大丈夫なんですか？今･･･
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> さっき親父のＰＣから拝借したＣＤドライブが目の前に・・・
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 内臓だからＰＣのおなかあけっぱなし・・・
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> どうやってもどそうか・・・（爆）とりあえずＲＯＭりますｗ
<†Djinn(自動UL)> 川‘ヮ‘)ﾉぁぃ
<brionac(自動UL）> ｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 今のお客さんは、兄さんだけになってしまいましたねｗ
<†Djinn(自動UL)> では、お話しましょう。
<brionac(自動UL）> (oﾟ▽ﾟ)ﾉぁぃ
<†Djinn(自動UL)> その警備員の動向を見て、もしかしたら、前の扉からもこちらを覗くかもしれないと思いました。
<brionac(自動UL）> ｳﾝｳﾝ
<†Djinn(自動UL)> つまり、それまでに場所を変えなければならない・・・ということで、
<†Djinn(自動UL)> 恐怖の虜になっている僕には、あまりに難しい事に思えましたが･･･
<†Djinn(自動UL)> 警備員が前の扉にたどり着く前に、物音を立てることなく、なんとかもとのPCの位置にいくことが出来ました。
<†Djinn(自動UL)> そして、それ以上、警備員の光は教室を這いまわることはありませんでした。
<†Djinn(自動UL)> そして・・・安心のひと時を包む、耐えがたい快楽。
<brionac(自動UL）> ｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> もう、邪魔者はいません。時間は永遠と思えるほどあります。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> それは・・・たっぷりと、時間をかけた、濃密なものでした。
<brionac(自動UL）> なんか、こそばゆいわぁｗ
<†Djinn(自動UL)> で、達してしまう前に、ふと思ったんです。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> スリルの後のｱﾚはかなりよかったでしょうｗ
<†Djinn(自動UL)> 良いですね、とても。抜け忍は寸暇を惜しんで交わるというのが、良く分かりました。
<brionac(自動UL）> ぶｗｗｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<brionac(自動UL）> で、ましゃか･･･
<†Djinn(自動UL)> 思ったこと、それは、ティッシュを持っていない、ということでした。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 発射ーｗ
<brionac(自動UL）> 核爆ｗｗｗｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> ですが、ハンカチは使いたくない。タオルもあとで洗うのが嫌だ。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
<†Djinn(自動UL)> 変えの靴下？シャツ？とんでもない。
<†Djinn(自動UL)> 発射の対象は、そう。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (*._.)ｼｺｼｺ♪ ｱｯ(*ﾟ▽ﾟ).｡*･ﾟ*･ﾟ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
<†Djinn(自動UL)> 壁でした。
<brionac(自動UL）> 今上を仰いで笑ったため咥えてた爪楊枝がノドに刺さりました。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (*ﾉ▽ﾉ)ｲﾔﾝ 壁射♪
<†Djinn(自動UL)> ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪
<†Djinn(自動UL)> さらに悲劇は続きます。
<†Djinn(自動UL)> 次の日の授業。
<†Djinn(自動UL)> コンピューターの時間はその教室で授業がありました。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｙ=-･(ﾟ∀ﾟ)･:∵ﾀｰﾝ
<brionac(自動UL）> 喜劇だろうｗｗ
<†Djinn(自動UL)> 私は、「昨日座っていた席」の人(しかも、女の人でした)と何度も何度も目が合いましたよｗ
<brionac(自動UL）> |д☆)ｷｭﾋﾟﾝ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (☆Д☆)ｷﾗﾘｰﾝ♪
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> (*´ｪ`*)ﾎﾟｯ
<†Djinn(自動UL)> ですが、授業が終わってからその｢血塗られた壁｣を観察しましたが、どうも、変色もないようですし、おかしい所はありませんでしたｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> 壁と同化したかｗ
<†Djinn(自動UL)> これが僕のお話する、｢恥ずかしい話｣です。
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> ｗｗｗ
<☆†devil_wing†☆> なるほど
<brionac(自動UL）> 同化ｗｗｗｗ
<†Djinn(自動UL)> きいてたの！？ｗ
<じゃがばたー＠Σ(･口･)> |-ﾟ)！