(・∀・)ノ こんばんわ
GvGSEはじまって、2回Gvが行われましたが皆さんどうでしょうか。
DELは今のところ積極的に新砦を狙っています。
リアル多忙でGvレポが書けなかったので簡単に先週先々週の動きと、
GvSEの仕様(今わかっていること)を再確認したいと思います。
まずGvSEはじまって最初のGvG。
8時から新砦を回ります。
ちょうどよくN3が空いていたのでそこで防衛を開始する。
守護石やバリケードの修理に手間取ったり、ガーディアンの
予想以上の強さに驚いたり、実験的な防衛を展開。
守護石一つを守りきる作戦で平地防衛。
片方はあえて壊し片側を全力で守り、危なくなったら
もう片方に転戦し、守護石を修理する作戦。
ただしガーディアンの追加召還がなく、両側抑えられるとOUTな作戦。
運よく攻め手は？？？だけで、
？？？と一時間近く戦うも、なんとか守りきりN3を確保することができた。
先週のGvG。
完全防衛の夢を抱いて、8時からN3の防衛を開始。
先週と同じく片側の守護石に重点を置きつつ、広く展開する。
ガーディアンは第3次召還くらいまでいき、かなりの数が出ていた。
しかし、Spcの猛攻により、捨てていた片側の守護石が破壊される。
すると
まさかのガーディアン消滅。
少量は残っていたことから、追加召還分が全て消滅したとおもわれる。
一気にガーディアンが消え、人数差でも負けていたので
片側の守護石も守りぬけず、破壊されてしまう。
両方破壊されると、「城門が消滅します」というアナウンス。
第１バリケードが消滅していた。バリケード戦へ
旗での復帰も満足に行えず、(完全に把握されていなかったため)
かつEMCでの復帰も効率良く出来ず、
第３バリケードまで押し込まれてしまう。
前の記事に書いたように、守護石さえ復活させれば
バリケードは突破されない
と 思っていたので
修理&EMCで守護石に再度防衛戦を引く。
しかし、実は
「守護石を復活させても第２・３バリケード”は”無敵にはならない」という
仕様だったことが明らかになり、防衛がいなくなった第３バリケードはサクッと割られ
エンペも割られてしまう。
一度割られてからはグダグダな展開が続く。
どこへ行ってもまともに防衛できず、結局ラスト30分で旧砦に逃げ帰る。
さらに派遣も失敗し、旧砦１つという結果に終わってしまった。
GvGSE仕様まとめ
･守護石が片方割られた時点で追加召還ガーディアンは消滅する。
・守護石が両方壊されると第1バリケード(以下城門)は消滅する。
・守護石を復活させても第２・３バリケードは無敵にはならない。
(城門が復活するのみ)
・仕様の勘違いは死にちゅながる！
(まじごめんなさい)
(・∀・)ノ こんばんちわ
昨日はログイン障害等色々大変でしたね。
補償的なものはあるんでしょうか。
さてSEですが、昨日の実装と共にエンペ&MOBが出現した様子で
最初の城主が早速決まったようです。
巡回してきました。
ニダヴェリール
砦[1]ヒミン [らぐすま]
砦[2]アンドラング [城主無し]
砦[3]ヴィーズブライーン [戦場の絆]
砦[4]フリョーズ [Spc]
砦[5]スキーズブラズニル [戦場の絆]
ヴァルフレイヤ
砦[1]マルドル [ｶﾞﾁﾑﾁRO]
砦[2]スュール [FF]
砦[3]ホルン [百花乱舞]
砦[4]ゲヴィン [無風]
砦[5]ヴァナディース [無風]
ジュノ2は取った後にGぶれいくでもしたのかしら。
宝箱等も出るらしいですが、中身は旧宝箱の仕様のままらしいですね。
さて、各地の砦内も見回ってきましたが
すでにMOBは居ない状態になっており、バリケードもなかったので
偵察し放題でした。
ぱっと見の感想としては
やはり、守護石の周りの環境は若干守りやすい構造になっていましたが
射線の通る場所と通らない場所が若干わかりにくいため、
防衛Gは先に確認しておくことが必要なようです。
イナバ防衛と似た形で防衛したり、
罠を大量に使って通路封鎖したりの防衛が考えられます。
やはりジークを使っていくのがベター。
スクリーム対策にもかなり有効です。
難しいのはバリケード防衛戦かと思います。
スキルが当たってしまうため、イナバのような防衛は展開できないでしょうし
なにより守りやすい構造をしているバリケードが少ないです。
バリケード後ろからの弾幕部隊と前からの迫撃部隊を作る必要がありそうです。
重要なのは安定より時間稼ぎだということも忘れずに。
防衛側が利用できる高台があるバリケードがたまにあるので
利用すると良いかもしれません。
とにかく色々な防衛ができそうでｗｋｔｋ
まだほとんど防衛法が確立されていないので
他Gがどんな作戦で守ってくるのかとても楽しみですね。
WB防衛できそうな場所もありましたし。
今週末に期待age ヽ(・∀・)ﾉ
GvGセカンドエディション特集。
「SE、SEっていうけど、結局何がどう違うの？」
という質問に答えるため
新ルールや仕様等、現状の情報でわかることをまとめようと思います。
砦が10個追加されるという話は前回したと思いますが、
実際は
ジュノーの砦「
ニーズヘッグ」に5個
ラヘルの砦「
ヴァルフレイヤ」に5個 の砦が追加されることになります。
この二つの地域の攻城戦は「攻城戦セカンドエディション」と言われ、
既存の地域とのGvGとは多少ルールが変わります。
新しいルールの大きな特徴としては、
「守護石」 と
「バリケード」 の存在です。
エンペリウムを崩せば落城という条件は一緒ながら、
そのエンペリウムにたどり着くにはバリケードを破壊しなければいけません。
さらに、守護石が存在する場合にはバリケードへの攻撃が無効化されます。
つまり攻め側の動きとしては
「守護石の破壊」 → 「バリケードの破壊」 → 「エンペの破壊」
という流れで攻城戦が行われます。
守護石とは、ひとつの砦に二つあり、両方が壊されることによって
バリケードへ攻撃が通るようになる。
逆に言えば守護石のどちらかを守りぬけば
砦が落とされることはないということ。
HP120kと少なめ。(スキル無効？)
ガーディアンが湧き出るらしい。
(トールのガーディアン並の性能?)
破壊されても一定時間(5分？)で修理可能。
修理材料には
「石30個、オリデオコン1個、エルニウム1個、
レッドジェムストーン5個、ブルージェムストーン5個、イエロージェムストーン5個」。
バリケードとは、一つの砦に三門あり、エンペまでの道に一門ずつ
三段階に設置されている。
守護石が一つも無い状態で攻撃可能になり、
守護石が修理されてしまうとまた無敵状態に戻る。
一門につき、いくつかのバリケード(柱的なもの)で構成され、
全て破壊すれば先に進めるようになる。
一つHPが600ｋもあるが、スキルが通るようだ。
──□□□□□──
↑
バリケード(柱を全て壊さないと先へは進めないようだ)
バリケードは一度壊されてしまうと修理できないと言えるだろう。
「砦の城主が変わると一度だけ修理できる」と記述があるが、
城主が変わる＝バリケード0の状態のため、
実際は「設置はできるけど修理はできない」という解釈が適切かと思われる。
設置材料は
「木屑30個、鋼鉄10個、エンベルタコン10個、オリデオコン5個」。
実際のMAPを見てみる。
例としてヴァルフレイヤ03の砦の画像を張る。
● 入り口
● 守護石
● エンペ
━ バリケード
防衛側の動き防衛側も同じようにバリケードを通ることはできない。
しかし、城主Gの特権として
リンクフラッグというものが存在する。
リンクフラッグとは、防衛機構の一つとして、このリンクフラッグがある。
バリケードでの移動制限を緩和するために、砦の重要箇所へ
ワープできるようになっている。
リンクフラッグ用の部屋がある様子(？)
残念ながら同盟Gは利用できない。
(つまりバリケードを超えられるのは城主Gのみとなる)
防衛側はとにかく守護石を守りきらなくてはいけない。
守護石がある限りは攻め側は身動きが取れない。
また、守護石が破壊されたとしても、修理までの時間を
バリケードで稼ぎ、また守護石の防衛に戻る。
修理はマスターでなくてもできるらしい。
新砦では入り口にしかWPがないため、
俗にいう「WP防衛」には不向きであり、逆に平地戦が主になる。
防衛側はとにかく粘り強い防衛を目指したい。
(・∀・)ノ こんばんわ
GvGセカンドエディション、実装するみたいですね。
11月25日のメンテで砦追加、30日のGvが初戦でしょうか。
しかし未実装wiki等の情報でGvGSEの事は知っていましたが、
まさか既存のGvGと同日開催なんてことになるとは思ってもいませんでした。
つまりは今の状態に砦が10個追加されるわけですが、
すでに過疎いというのに砦の数が今の1,5倍の数になります。
これはもう過疎とかそんなレベルを超えそうですね。
とはいえ
個人的にとても楽しみではあります。
全く新しいGvスタイルの砦が追加されるので、
指揮としては腕のふるいがいがあるというものです。
実装前にGvSEの仕様を確認し、来たる30日には是非挑みたいですね。
というわけで、しばらくGvレポートはお休みさせていただいて
GvGSEについての仕様とか考えてることとかを書いていこうと思います。
秋の夜長のGvレポート。
(・∀・)ノ こんばんわとなです。
今回は後半熱い戦いを繰り広げました。
あんなガチは何ヶ月ぶりか・・・。
というわけで前半戦から
お決まりのパターンでV回りから始める。
V4で愛犬アリスが防衛していたり、
V3で熊が防衛していたが、
前半LK無しで攻めの足並みが揃わず
門前払いされてしまう。
つねにER内の状況を安全に偵察できるLKが居ると、
ダイレクトに指揮に状況が伝わるため、
絶妙なタイミングで攻めることができる。
前衛が少ないDELは攻め共闘で漁夫の利を狙うのが上策なので
LKの有無が攻めの鍵を握るのかもしれない。
ちなみに前衛の代わりをしようと自らクリエで突っ込んだら
ERから戻ることすらできない体たらくでしたorz
と、そんなわけで若干ｇｄｇｄな前半戦を終え、
後半戦に突入。
各地偵察し、まずはL3防衛から。
DEL内ではL3の「にゅるんべるぐ」という名前がお気に入り。
ところで2PCを使って落城ログを取っていますが、
この砦名のせいでバトルメッセージを横長にしないと
ひとつの落城メッセージで2段になってかなりだるいことに('−｀)
ロキ火炎陣の厚い構成。
今回は前衛が多めだが、相対的に後衛が少なめか。
まさかのWIZ1、ADS3だったり。
しばらく守るが、？？？とSpcが来襲。
残り時間が相当あったため経費は抑え目に防衛するが、
かなり厳しい戦いになり、
前衛に抜けに抜けられ落城。
すでに9時半を回っていたため、
急いで偵察を回し次の砦へ。
V4が良さそう、という情報が入ったのでV4へ向かう。
防衛はオリエンタル。
攻めにはすでにパンダがいた様子。
制圧できそうだったので、攻め共闘は取らずに制圧に専念。
制圧後V4で防衛を開始。
V4は魔法弾幕が濃くないと辛い砦。
今回はWIZ1だったため、少し辛い防衛戦に。
制圧してすぐパンダが全軍で攻めてくる。
かなりの数だったが、ADS*3ということもあり
各個撃破していく。
しかしパンダも退くことをせず、２波、３波、４波と
ガンガン突っ込んでくる。
こうなるとヤバいのは消耗品。
この構成はADSを主砲としているだけあって持久戦に向かない。
消耗戦を繰り返すうちにロキを破られLPを張られる。
このLPが曲者で、相手の教授が張り逃げしていったため、
消すことが出来ずにかなり長い時間展開。
そうなると相手前衛の独壇場だが、罠や火炎陣で足止めて
ADSで排除する流れがしばらく続く。
さらにER前もきっちり相手阿修羅等に抑えられ復帰妨害。
美瑛(マスタ)も阿修羅で沈められ、復帰できずEMCが使えない。
しばらく消耗戦で守りきり、やっと戻ってこれた美瑛のEMCで
態勢を立て直しロキ火炎陣を張りなおす。
結局終了2分前、DELがエンペを割るまでパンダの猛攻を防ぎ、
V4を守りぬくことができた。
30分間のほぼガチタイマンの中、
かなり危ない場面も多く、何度も放棄転戦しようかとも考えたが、
経費や勝算以上の何かがある気がして退けない戦いだった。
また機会があったらぶつかりあいたいですね(・∀・)！
みんなお疲れ様でした！
ちなみにADSは3人合わせて約400本の消費でした|ω･)
余談ですが
＼おっことオーラまで＠61M／
