新型イージス護衛艦の建設現場1
三菱重工長崎造船所で「ミサイル防衛」に対応できる「あたご型」イージス護衛艦の建造が進んでいる。1隻目の建造総予算は1453億円。 船体を建造している第2船台は、過去の侵略戦争中に超大型戦艦「武蔵」建造を極秘裏に建造した場所である。当時は秘密保持のために対岸の常盤町に倉庫群を建てた(目隠し倉庫)。 いままた、アメリカの中国敵視政策に加担し、再び東アジアの軍事緊張を高めようとしている。
・新型イージス護衛艦の建設現場2 ・あたご型護衛艦
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【2005年4月06日】
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