〔9〕入浴時の音声送信 [電磁波]
多くの被害者が証言しているように、彼等には品性というものが全く感じられません。
以下に記録しておくのは、入浴時・トイレの使用時に送信される内容ですが
これを毎回毎回、3年以上も同じ会話を送信し続けているのです。
一般の方にはとても信じられないと思いますが、それ以上に被害者は彼等の
異常さに驚いているのです。
◎そろそろお風呂にしようかな~と被害者が思い始めた時から、いつもおきまりの
送信に変わります。
男1「おいっ○○が風呂に入るぞっ」
女1「ええっうっそ~丸見えなのにぃ~」
女2「うふふふ みーんな見えちゃう~」
男2「えーマジかよ~見ようぜ見ようぜ」
女1「ほら早くみんな呼んで来て」
女2「こんなに大勢来てんのに、バカじゃないの、風呂に入るんだってさ ふふふ」
女1「ほらこっちこっち、アヤちゃんこっちへおいで、見えるから」
男1「ここだよ。この家。丸見えだよなー ひひひ」
女2「あっ入るよ本当に あっはっはっ」
女1「なーにこの家。バッカじゃないのー」
女2「キャー脱いでるー」
女1「○○のヌードみーんなに見せちゃった~うふふふふ」
男1「うっふっふっ ○○って意外と胸あるじゃん」
男2「毎日見に来ようぜ」
その他「キャー やだーっ ○○がお風呂入ってるってー あーはっはっ」
「ぜーんぶ見えちゃう 誰でも見れるんだよ あはは」
(実際には目を閉じて入るので、加害者には何も見えていないため)
女1「温泉へ行けっ!みーんな見えるのにっ」
◎トイレの時も、ご丁寧に毎回同似たり寄ったりの送信が繰り返されます。
女1「○○トイレに行きまーす」
女2「やだっ みんな見えるじゃないのー こんな所で毎日よくできるよねー」
女1「バカじゃないのー あれっ赤いのついてるよ やーだー」
男1「何?○○生理?」
男2「いひひひひ」
女1「○○まだアガッてないんだー ふふふふ」
男1「あっはっはつ みーんな見てるぞ」
女1「おしっこしろよー アハハ」
女2「みーんな見えちゃう」
女1「ねぇ○○の音って、男の音みたい。あははは」
女2「くっさー 何この臭いー」
女1「どうしようもないね。バカは」
女2「汚物を見ろっ!」
女1「ねぇ○○ ノグソした事ある?アッハッハッ」
音声送信の他にも、この間にはサブリミナルとして<ヌード><○○>(性器等の名称)
を連呼したりするのは当たり前になっています。
女1「ちっとも○○は聞いてないっ」
男1「そういう時には魔法の言葉がある」
<(性器の名称)>
男1「あれっ?反応出ないなー」
女1「(同)」
女2「(同)は最近出なーい バカッ」
しかし実際には、いずれも目を閉じたり逸らしたりして使用している限り、加害者達には
見えていません。
それでもこのような事を言い続けられる神経をどう思いますか?
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私たち日本人にとって、入浴は何か特別なもののような気がします。体をただきれいにするだけではなく、精神的にも何か癒されゆったりとした気分になり、体の疲れだけでなく心の疲れも取れてしまうようです。 昔から、我々のご先祖様たちは
電波で人を操るその方法は? これは人事ではない。今まで電波で操った、頭と交信した人の脳波の周波数(?)は登録しているらしい。(書き込み等は、書き込み等をした人が特定できない事を確認の上する事。)電波で操られたら、まともに生き、逆らう事。人に広める事、起訴する事。電波で操られる症状は…[続く]