■『たのしか』(作品集)はなんて云ったらいいんやろう・・ 涙が止まりませんでした。 文字の温度や詩の深さが突き刺さってきて。。 路上のお話も、自分にも経験の深いことで、最後まで読んだ時には すっごい心があったかくなっていました。顔はぐちゃぐちゃになっていました。 本当にありがとうございます。 |
■初めて双雲さんの書を拝見した時、伝わってくる深さと鋭い力強さ、そして柔らかさ(優しさ)に思わず涙してしまいました。書もさることながら、日記などを通して考え方、感じ方に勇気をもらっています。双雲さんに元気や希望、感動を与えてもらっている人は凄く多いです。私も双雲さんのように自分しかできないことを身につけ、人を感動させられるような人間になりたいです。 |
■鹿児島から出てきて、尊敬する双雲さんが過ごしている湘南を訪れることができて凄く嬉しく思います。 初めて双雲さんの書を拝見した時、伝わってくる深さと鋭い力強さ、そして柔らかさ(優しさ)に思わず涙してしまいました。 書もさることながら、日記等を通して考え方、感じ方に勇気をもらっています。 私は今までいつも人からの評価を気にして「自分らしさ」や「自分のやりたい事」を見失っていた気がします。 今、仕事を辞めて自らの今後をしっかり見直そうと生活しています。 私も双雲さんのように自分しか出来ない事を身につけ、人を感動させられる人間になりたいです。 私の夢、書道家になりたいと、現在一生懸命練習に励んでいます。いつか双雲さんと書を通じて会えるといいなぁ・・・。(何十年かかるやら)双雲さんに元気や希望、感動を与えてもらっている人は凄く多いです。有名な方だけに身体的、精神的に大変なことも多いと思いますが、双雲さんの事ずっと応援しています。これからも御身体に気をつけて素敵な双雲さんでいて下さい。 |
■双雲さんのファンです。
双雲さんの字には、どこか心を動かされるものがあります。それがおそらく、多くの人をひきつけているのでしょう。 そして、双雲さんの字が人をひきつけるのは、双雲さんの心が澄んでいるからだと思います。 書は人を現す。まさにその通りだと思います。 これからも、多くの人に感動を与え続けてください。 |
■偶然、双雲さんのブログに巡り合いました。申し訳ない話ですが、それまでは双雲さんの存在も存じ上げておりませんでした。しかし、文章はもちろん、毎回掲載されている書の力に圧倒されてしまい、今までのブログを一気に読んでしまいました。
これからも素晴らしい言葉と、文字を楽しみにしています。 私の場合“おきらく”という名の“ゆとり”を常に心に持って生きていきたいと思っているんです(笑) |
■急なお手紙をお許し下さい 今日何気なくテレビをつけたら、生という書が目に飛び込んできました。書を観て鳥肌がっ立ったのは初めてで、どうしても、その思いを伝えいと思って書いています。 最近は、小さかった頃とは違い、芸術や音楽に素直に感動できなくなってしまったのだと、そう思って諦めていた所でしたが何年かぶりに感動しました。 私は4歳から15歳まで、書道を習っていましたが、いつも上手く書こうとしてばかりいました。あんなにダイナミックで、感情の込められた書を書く方がいらっしゃるのだと、芸術のわからない私でも、感動しました。 ファンの方もたくさんいらっしゃるのでしょうが、テレビを偶然見かけただけの、私のメールも読んでいただけたら・・・と思っています。 最後になりましたが、これからのますますのご活躍をお祈りしています |
■外国人なので下手な日本語 理解して下さい;; 私…それで昨日8月25日に放送したスマステを拝見しました そこで武田さんのことを初めて知ってるようになりました 武田さんの作品を見てドキッいたしました それでネットで武田さんのサイトを探してこうやってメールを送ります いい作品見る事になってくれてありがとうございます 本当に素晴らしいと思います 私正直書道についてはあまり知らないんですけど… でも…武田さんの作品を見て心から感動しました 私今日本の留学を準備してるんですが… 機会があれば作品を実際で見たいですね もしできればぜひ授業にも参加したいし… これからもいい作品 今のようにたくさん作って下さい〜 いつでも作品を見ながら応援します〜 もう一度どありがとうございます |
■初めて躍動感に満ちた生きた書、に出会いました! その若さと、求める所の確かさ、書への熱情に、改めて感動致しました。(まさしく書道界のベートーベン!) このたび、偶然ながら先生の書に出会う機会を得て、知るほどに私が習うならこの方、と心から思いました。どうかご指導賜りたく思います。感動の書を、身近に感じながらお待ちします。 |
■家族が不幸続きでボロボロになり、私自身後悔の念もあり、涙の日々が続いていた時に偶然ホテルオークラでの個展を拝見し、感動して心が洗われました。おかげさまで少しずつ立ち直ってきました。感謝申し上げます。 |
■知人でもなく生徒さんでもないのにメッセージを送ることをお許しください。 私は、老人保健施設で介護福祉士をしています。ある日、双雲先生がテレビにご出演されているのをご覧になっていた方が、「あの方のような素晴らしい字は書けないけど、私も一文字一文字心を込めて書きたいとおもうわ」とお話して下さいました。翌日、いつも書道クラブにお誘いしても参加されなかったその方が、クラブに参加し「春の足音」と書いておりました。「上手い下手を気にせず、楽しめることが有難い」と。ご家族の方々は、「母が書道をするなんて考えられない!」と驚きながらも、作品を眺めながら会話が弾んでおられました。 私も双雲先生の作品に心を奪われました・・・先生はたくさんの方々に感動を与えていることと思います。これからも、素晴らしい作品を書き続けて下さい。 |
■先日(24日)に稲本さんとのライブを拝見させていただきました。 一人で観にいったのですが、気付くと最後には泣いていました。 昨年、お腹の中で我が子が逝ってしまった後に、たまたま双雲さんはじめ、若手の書道家の方々の作品を目にすることが増え、随分と勇気付けてもらい、ライブの日も楽しみにしていました。 日常の中で目にするもの、思うこと、感じることの全ては、命があってこそのもので、世の中の色々なことを経験できずに逝ってしまった我が子のことをおもうと、やっぱり涙が出てしまいます。 稲本さんのピアノの音色と双雲さんの書。 辛いことがあっても、やっぱりこの世界は楽しいんだと、空にいる我が子のためにも、前向きにやっていかなくちゃ。と改めて思いました。 ・・私が泣いている横で、隣にいた女性は楽しそうに笑っていました。 こんな風にさまざまなカタチで、人の心を動かせるって、本当に素晴らしいことですね。 これからも、ご活躍を楽しみにしております(朝日新聞の暮らしの風も拝見しました。お母様の、「虹は神様の階段だよ」って言葉、素敵だな〜と思いました)。 このように突然メールしてしまった失礼をお許し下さい。 |
■ ライブ拝見しました。 すごっく、満ち足りた ここちで会場を後にしました。 舞台を 見た瞬間は、チラシから想像していた空間と まったく違っていましたので、面喰らったのですが...。 こんなに遠くから、感じられるのか...と、 予想外!! 演劇を 見ている感じに 近かったですね、 古い映画のような、静かな世界に 引き込まれていく感じ墨の香りを 感じる距離なら なおさらでしょうね。声 を お聞きしたかった ですが、 無かった ぶん、脳 が 感覚で感じられて ここち よかった と 思います。 会場との 交流から一気にエネルギーが循環して、 見ているだけの人から、拍手や笑い を 通して なんか...参加している感じが込み上がってきました。愉しみましたよ〜〜!! おぉ〜! 稲本 響さん の 美しく澄んだ音色、沸き出すイマジネーション 初めて聞いた メロディーだったのかも 知れないけれど、 ライブで、 繰り返し聞いているうちに、いつしか... なつかしく感じてきて、 フイルムの効果もあり... 過去から、現在まで...時間が流れてきたようにも 錯覚するような感覚が 残りました。 斬新な ライブでした。 お腹も すごっく空きました。 エネルギー使いました。(笑 ライブ の パワーを受けて、 『調和』する 日々に、 私なりの、おせっかい 励みます。 あ り が と う ございました。 |
■TVで初めて、書を拝見させて頂きました。 絵画や写真のように伝わってくる力を感じました。漢字の持つ意味の素晴らしさが分かり、改めて日本人で良かったと思いました。これから、書を自己流ですが書いてみようと思います。これからも、頑張ってください。 |
■今、私は妻と共にオーストラリアにワーキングホリデイビザを利用し来ております。 日本を立つ前からずっと気になっていた双雲さんの著書「たのしか」を先日購入いたしました。こちらでは日本の本は、正規の価格の2倍以上の値段がするので実は1日購入を考えました。が、やはりほしいという気持ちには負けてしまいました。 実は立ち読みも何度もしていおりましたので、内容はほとんど知っていました。それでもほしいと思ったのは、この本の中に自分が何かにつまずいたり、迷ったり、落ち込んだときに初心を思い出させてくれるものがたくさんあり、常に携帯しておきたいなーっていう気持ちにさせてくれたからです。 また私も4歳の頃より書道を10年ぐらいしてましたのでなんとなくはわかるんですが、双雲さんの字は字というよりも限りなく絵に近いように思います。一文字一文字にエネルギーが満ちている。ただただ「感無量」です。 今後も素晴らしい作品を期待しております。 |
■シンガポールに住んでいるfrancisといいます。双雲さんのブログをここ1ヶ月ほど、ちょくちょく遊びにいかせて頂いております。 最後に載せてある、双雲さんの字がとても好きです。見るたびに不思議なのですが、双雲さんの字から溢れるパワーをもらいながら癒されてます。とても不思議な感覚です。ありがとうございます。 これからもブログ楽しみにしています。 |
■どうしてもこの感動を伝えたく、メッセージ差し上げます。 今日初めて、双雲さんのブログ、そしてそこに掲載なさっている作品を見させて頂きました。最初の印象はスゴイ!です。未熟な僕の直感にもビシビシと伝わるものがありました。すべての記事を見させて頂いたわけではないのですが、最も気になった作品はふすまに書かれた『感』です。力強さと疾走感が僕の中を突き抜けて行くように感じました。そして『謝』では力強く走り抜けていく中に、大きく包み込むような慈愛にあふれた優しさと心からの感謝の念を感じました。僕が勝手に感じた印象なので、語弊があったらすみません。 書とはなんと美しいんだろう。僕が『美』を感じる点は曲線と直線の絶妙な融合です。今まではいろいろな芸術作品や自然の中にそれを見出だしていましたが、書とはここまでストレートに表現することが出来るのですね。また書に込められた世界感にもいたく感動いたしました。書には言葉自体に含まれる言霊と書き手の世界感や感情がとても高い次元で融合されているのではないかと思いました。本当にありがとうございました。最後に、このメッセージが双雲さんの目にチラリと入り、ここにもファンがいるのだなと思っていただければ幸せです。 |
■美術館へ行くと書は飛ばしていました。よく分からなかったからです。 けれど先生の書に巡り会ってからは心に響く衝撃を受けました。 書と言うものに興味を持ちました。 |
■様々な過去があり一心不乱に登山を続けて来ました。 1年前に大学院を中退し、いまはフリーターですので就職活動もしているのですが、なかなか難しく暗中模索をし、辛い日々の中、武田双雲さんのサイトに出会いました。 自分が立ち止まることを許せずまた許されず走り続けて来ましたが、最近は特に何かとても疲れていました。しかしサイトを拝見し何か良い意味で肩の力が抜けたホッとした時間を過ごせました。武田さんの存在に感謝いたします。 |
■先生のような、流れるような、人に感動を与えられるような字、また、書くことによって、自分にも新鮮な感動を得られる書道を学びたいと思う気持ちが日ごとに増し、何年かかってもいいので、先生の教室で、生徒さんの募集があったときのために待ちたいと思うのですが、それは可能でしょうか。 |
■武田双雲先生の書に惚れました。 ぜひ弟子にしていただきたく。私は、会社勤めのOL(28歳)です。高校1年のとき、たしか七段をとりました。書道を離れて10年以上経つので、今はずいぶん腕が劣りましたが、美しい書に憧れる思いは昔と変わりません。双雲先生の書を見て、衝撃がありました。 うまく言葉では言えないのですが、今までで一番美しい書を見た気がします。双雲先生の教えをいただけることができたならば、私の目指している何か(まだ明確ではありません)に到達できるような、そんな気がしています。 |
■ 双雲先生にご依頼していました、創作品はおかげをもちまして無事に届きました。とても作品に興奮しまして、とりあえずメールにてお礼方々ご報告申し上げます。 待ちに待っておりました双雲先生の素晴しい作品を拝見させて頂きましたところ、感じましたのは、力強さ、華麗さ、尚中でも一番伝わってきたのは、 楽しさが飛び出していくるような元気でした。これほど、書体で元気や楽しさが表現できるのもなのか!!!! と、作品を目にした私達は一瞬で同じことを感じ、作品の迫力に興奮してしまいました。作品には幾度の円が入っており、とても奥深く感じました。 お客様とのご縁(エン)、武田先生に頂いたご縁、倭、輪、とても力強く、 とても優しく、、、お客様の笑顔でお食事される場面に相応しい、まさしく私達の望んでいたものを、それ以上に表現してい頂き、どう、この気持ちを言葉にしていいか解らないくらい感極まりないです。武田双雲先生には、まさに新たなる息吹を頂きました。お礼を申し上げさせていただきます。 |
■言葉はあまり読めないのですが、SOUUNさんの「書」が好きです。訴えるものがあります。凄いです。勇気付けられることさえあります。これからも素晴らしい「書」を発信して言ってください。感謝です。 |
■最近書道を習い始めた40才の主婦です。大変失礼だとは思いますが、昨夜「ソロモン流」を見るまで武田双雲先生のお名前を知りませんでした。しかし昨夜はテレビに釘付けとなってしまいました。とても感動しました。お母様に『今まで迷惑かけてごめん。ありがとう』の書をかかれている時はおもわず涙が出てきました。そして、書道のすばらしさを改めて感じ、私も少しずつですが双雲先生のおっしゃる『種』まきをしていきたいと思っております。残念ながら双雲先生の書道教室は現在募集されていないとの事ですので、先生の書籍を読んだり、作品展などを見に行ってみようと思っています。ますますのご活躍をお祈り致します。感動をありがとうございました。 |
■2006年6月に世界中で放映されたNHK国際放送「ニッポン先端人」 双雲ドキュメンタリー番組の感想はこちらをクリック |
■先日の春日市での舞台での楽しい時間を共有させて頂いての感想をどうしてもお伝えしたくて、メールしました。 「たのしか」で、双雲さんが伝えようとしていたメッセージ、それに流れがあったことに新鮮な感動を受けました。 ひとつひとつの文字が独立してあるわけでなく、、、 毎日の中で、さまざまな気持ちの変化があって、生みだされた書であること、それを双雲さんが語ってくれたことによって、 作品に込められた意味がより一層、分かった気がします。 あらためて作品集を見直してみて、今日も感動していました。 でも、本当は、遠かったけど、来てほんとによかったです! と言いたかったんです。 出てきた言葉は、ありがとうございました(握手)といった一言でした。。。 私、実は社会人であり、受験生でもあるので、一日休みをとっていくのも少し勇気がいりました。 だけど、ワークショップでは、子どもたちの書いた書や、双雲さんの楽しいトークに、 そして、舞台では、双雲さんの熱いパワーを受け取って、 私も、夢に向かう熱い気持ちを思い出すことができて、今日からまた頑張ろう!と思えたことが、行ってよかったなと思える一番の理由です。 |
■J-WAVEの「BOOM TOWN」でのお話を聞いて、感動して「たのしか」を手にとらせていただきました。 涙が出てきました。 「言霊」ひとつひとつの言葉に、「想い」が沢山つまっていて、読んでいて、心が洗われるような・・「自然体」に戻っていくような・・そんな気持ちになりました。ありがとうございます。 |
■私はどうしても自分の名前を上手く書く事ができず、書く度に何てバランスの悪い名前なんだ!と嫌だったのですが、「すごくバランスの取り易い名前ですよ」と言われ、悪いのは己の字だ・・・と認識を新たにしました(笑)。一緒に書いて頂いた「京子」の字が本当に素敵でなんか、とっても痩せてイイ女になったと勘違いできそうなのでさっそく部屋に貼らせて頂きました(笑)。ちょうど誕生日を迎えたばかりなんですが、書いて頂いた「京子」という二文字をじっと見てるとなんだか、とってもいい名前だなあ・・としみじみ思えてきて、私の親はなんていい名前をつけてくれたんだろうとお恥ずかしいのですが、ほんとに生まれて初めてそう思えました。 |
■先生のご指導を受けたいと思ったのは先生が受賞された「生」を見てからです。ほんとに衝撃な出来事でした。いままで何年も書道をしていて、筆で書いた字に感動して涙が溢れるなんて思ってもみませんでした。実は、3年前に20年生活を共にした主人が出張先の外国で亡くなって以来、すべての人生の意味を失い、途方にくれていた時に作品に出会い、感銘を受けただけでなく私に生きる勇気をも与えてくれました。 |
■ホテルオークラの会場をものすごく必死な形相でカフェまで走る。この想いがこぼれないうちに、早く書きとめてしまいたい!あまりにも素敵な個展だったのでドキドキして、このままこの場所にいると心臓が壊れてしまいそうで急いで会場を後にした。カフェについて、牛の様に反芻する。思い出して涙が出てくる。 正直、こういう個展に行った時、グッとくる作品は1、2点あればいいほうだ、と思っていたのになんと、全ての作品が良かったのだ!初めてかもしれない、こんな事は。展示がおもちゃ箱の様だったのもどの作品に対してもワクワクしながら見る事が出来たのに一役買っていたかもしれない。 書、と聞くとどうもしかめっ面をして、お澄まししてて、どうせ、あなたなんかには高尚なワタクシの事は理解する事は出来ないでしょ?というイメージがある。でも、ここに並べられた書はどれも暖かく、優しい。親切だ。 親切、といえばパフォーマンス「書と映像のコラボレーション」※眼光紙背に徹す、ではないが字の奥のその先に心はあった。意識は彼方へ光の様に浮かび、彷徨い、消えた。痛みもあった全てが繋がっている全てを、赦す。 パフォーマンスの間に、双雲氏から解説が入る。誰もが感じている想い、当たり前の想いでも、それをきちんと伝える事が出来る人は案外少ない。ああ、文章として綺麗にまとめようと思っていたがもうそういった事はどうでもよくて今、ここにいても泉の様にいろいろな想いが溢れて来て効能のある温泉に浸かった後のいつまでも温かさが続いている。漢字と書のある日本に生まれてホントに良かった。最後に全てひっくるめて「たのしか」の人生を過ごしたい、と氏は言った。上手に開く事が出来る様になった私の心に「たのしか」は暖かく、ただただ、ありがたかった。 |
■昨晩の「たのしか」発売記念 ライブで感動とユーモア、興奮を共有させていただき、どうしても一言メッセージをさしあげたくメイルいたしました。 気さくなインタビューでは楽しい涙を流し サックス、映像とのコラボは壮大な宇宙のような、和太鼓との競演は燐とした緊迫感のなかに強いものを感じ、また涙を流しました。 わたしはまだまだ道の途中。 しかしながら昨晩ちょうど思い描いていた言葉が 「感謝」そして「愛」という文字でした。 ステージで双雲さんが文字を書かれたとき涙がでそうになりました。 おぼろげながらこの言葉の意味を感じはじめたところでした。 そして双雲さんの感動シャワーを浴びた1億分の400、その一人になれたことをうれしく思います。 先生はすごく熱い強いメッセージを全身から 放ってくれて、お邪魔してほんとうによかった!! 心からそう思えました。 写真集もかわせていただきましたよ☆ どうぞ、これからもお体に気をつけて 愛と書と感動のパンチをどんどん繰り広げてゆかれてください。 |
■「たのしか」の発売記念トーク&パフォーマンスに行かせていただきまして、大変感動いたしました。面白くてあっという間の1時間半でした。ありがとうございます。双雲さんの生き様、強い想いが宇宙に繋がる強い光を感じさせていただき熱くなりました。双雲さんが悟りをひらくより楽しく毎日過して生きていくのがいいとおっしゃていたことが素晴らしいなと思いました。楽しい!人生っておもしろい!素敵!こんなにも人に伝わるってすごいですね。たのしかにパワーを頂いております。本当に素晴らしいものに出会わせて頂き、ありがとうございます。 |
■5日にオークラでの個展を拝見しました。正直、書によって自分の心がこんなに動かされるとは思いませんでした。衝撃でした。私は、とくに『清』という字が好きです。これからもご活躍をお祈りしています。 |
■春にオ-クラに行った際、偶然入った書道展。書道に興味はあったものの、双雲さんの名前も存じず、ただただあたたかな字と、横に書かれた言葉に感動し、色々な事にめげていた自分に元気をもらいました。 すぐさま本を購入し、サインをして頂き、当時、娘の義父が癌になり(お陰様で元気になりました)励みになれば、と、その本と手紙を渡し、とても喜んでもらいました。昔から書く事が大好きなので、ぜひ双雲先生に書道を教えて頂けたらと思います。お教室が一杯の様ですので、将来に渡り、生徒さんの空きがでましたら、ご連絡頂けたら幸いです。 |
■今日の舞台をみて、心底、思ったことがあります。「日本人でよかったな。日本語って素晴らしいな」 漢字という存在の素晴らしさ、右脳と左脳が交じり合ったかのような「絵」と「意味」の両方を併せ持つシンボルを自由に日本人は扱ってるんだなぁ、 だから、双雲さんの表現する「夢」という字に込められた思いが書体からにじみでてきて、それが直感的にそのまま受け取る事ができる。ダイレクトに心に伝わってきて、涙が出てしまいました。 私の三十路からの目標は、和の文化を理解する、だったのです。双雲さんのおかげで、ますます楽しく自国の文化を愛でるたしなみを身に着けることができそうです。 今日は、本当にありがとうございました。来週、仕事でスペインからお客様をお迎えするのですが、日本文化を紹介するのに、ぜひ双雲さんの新書をプレゼントしたいと思っています。これからも、人生の同期で、お互いに楽しく感謝して生きていきましょう★ |
■実は、私の友人の友人が昨年末に大事故に遭い、脳挫傷の後遺症のため、右手が少々不自由になってしまったようです。いろいろと勧めても何もやる気が起こらなかったそうなんですが、私が双雲さんの『たのしか』を紹介したところ、とても興味を示していて、友人が明るい第一歩が開けたと喜んでいました。私もホッとしています。ありがとうございました。 |
■突然のメール失礼します。 「たのしか」を読み、感動したその流れでメールをしています。最近、こんなに心を揺さぶられた本は無かったと思います。涙が落ち、私の中の悪いもの全てが浄化されるような・・・大げさではなくそう感じました。
書かれる一文字一文字に、その言葉の「心」がありとっても素敵です。今回の「たのしか」の中では「認」が一番スキです。(どれも素敵なのですが…)「認」の書の中には惑星があり、宇宙があり、無限があるようです。一生の宝物となる「たのしか」という本。出会えたことに感謝します。気持ちが高揚して文が纏められませんでした。乱文にて失礼します。 |
■さて、本日突然メールを送らせていただくのは他でもありません、 「たのしか」を今日買ったからなのでした。 正直、驚きました。 電車の中で、身体の中のマグマが動くような気にさえなりました。 文字が、人の身体に見えたり、 細胞の中で光るDNAに見えたり、 風景に見えたり、押し花のように見えたり、 ロールシャッハテストのようにも見えたり。 「命」と「闇」は、同じように何かに囲まれていて、 命には人が、闇には、音が、潜んでいる。 「動」は、元気に跳び箱を飛んだ小学生の女の子に見え、 「戦」は、頭の射抜かれた兵士に見え、 「愛」は、熱いものを身体で受け入れることなのだと哲学的に感じることができ、 「小」は、愛らしさもまた武器なのだ、 と感じておりました。 これはファーストインプレッションであり、きっとまだまだ こちらの心の動きによって、違ったものに見えてくるのでしょう。 墨字がこんなに豊かなものであったのかと、 あらためて感動した次第です。 すごいです。 表現者として、尊敬します。 そんなことを伝えたく、無粋ながらメールを打たせて頂きました。 是非、これからも、人を幸せにする字を沢山書いてください。 |
■最初はアマゾンで注文しようかと思ったのですが、届くまでに数日かかってしまうと思い、今日書店まで走りました!書店に着き、せっかちな私は、すぐさま、「この本ありますか?」と聞いたところ、店員さんが探してきてくれました。 家に帰るまで、待てませんでしたので、近くにあるカフェへ入りました。注文した珈琲に口もつけず、“たのしか”を取り出し、梱包されていたビニールをおもむろに破って(笑)、本を開きました。 あまりのすばらしさに、食い入るように見てしまいました。多分その光景を周りの人が見たら、とても変に映っていたと思います(笑)双雲さんがどのような想いでその『書』を書かれたのか、並んで書かれていた言葉をよくかみしめました。 「書道」とは奥が深いものですね!でも奥深さが決してわからずとも、素人の私が見て、とても優雅で和む気持ちにさせてくれる双雲さんの「書」はすばらしいなと感じました。カフェ内で全部読んでしまったのですが、とても贅沢な時間を過ごしたように思えます。 またあとがきに書かれてことは、とても感銘を受けました!! このようなすばらしい本を世に出して頂き、そして読む者をとても幸せな気分にして下さり、とても感謝しております!ありがとうございます!!
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■先生の「人生」という作品が目に飛び込んできました。時間が止まったかのように見入ってしまい何故かわからないのですが、涙が溢れ言葉を必要としない空間に全身引き込まれました。どのような方の作品なのか深く調べていき先生の事、ホームページを知りました。 |
■今回突然メールをお送りしたのは、双雲さんの作品に本当に感動し(この年になると感動ってなかなかしないのです‥)その感謝をどうしてもお伝えしたかった為と、お願いがあったからです。 双雲さんのことは実は様々なメディアではなく、ふと本屋さんで手にした「書愉道」で初めて知りました。今まで美術作品/芸術作品と言えば絵画版画写真くらいしか思い浮かばず、「書」など見ても飾っても面白くないもの(ごめんなさい)、という先入観があった私に「なんだこれは!!」と数年ぶりの驚きと感動を与えてくれました。その後ネットで双雲さんのことを調べ、友人が録ってあったビデオを見、知れば知るほど双雲さんの作品が好きになっていきました。(4才になる娘の逸稀も同様です) お願いというのは、どうしたら双雲さんの作品を手に入れ、部屋に飾り、毎日眺めることができるかお教えして欲しい、ということなのです。自分は余り美術作品に興味がなく、部屋にあるものは親のコレクションの中から合いそうな物を頂戴してきて飾っているだけでした。ですが、双雲さんの作品だけはどうしても自分自身の手で購入し自分の物として飾り眺めていたいと、強く思ってしまったのです。 無理なお願いだというのは重々承知しております。今すぐでなくても構いません。 何年でも待ちますので、そういった機会がございましたらぜひ教えていただけないでしょうか? |
new ■「書は人なり。」という様に書にはその人柄が象徴され、 また12歳まで書道を習っていたことから、書道を学ぶと精神的にも何かを得、 自分の変化を得られるモノだと感じております。 双雲さんが描く書には、芸術性とその字に篭った熱いメッセージが字の線となってひしひしと伝わります。 |
new ■前略 朝日新聞のコラムを拝読し思わず生きる希望をいただきました。私は1933年生まれですから私より40歳以上もお若い武田様がこのような温かく深い人生、物事を考えていらっしゃることはびっくりもし心強く尊敬致しました。 |
■私が、一番見てみたかった書、あるいは「無心の美」に、極めて近いものを見させていただいた気がいたしております。それは、何かが動かされたり揺れるという「感動」と言うよりは、逆に、私の中の余計な何かが、止まることによる「落ち着き」のようなものを感じました。私にとりましては、双雲氏の書から受けた感覚は、あるべき流れが、あるべき形にあることの「安心感」のようなものでした。俳句や川柳が17文字という制限された文字の内部に言霊を凝縮するとすれば、書は、「今」という高密度の「瞬間」が連続してゆく、たった十数秒の時間の中で、字霊と戯れる「無言の、禅問答 のような世界」かもしれないと、時々、ふと感じさせられます。 |
new ■ 2006年2月に放映された NHK「課外授業 ようこそ先輩」の感想 |
new ■初めてお手紙させていただきます。私が双雲先生の存在を知ったのは正直つい先ほどです。というのは、先日B'zのPVを見た時に書道家の方が出ていらっしゃって、あの書道家の先生は誰なのか?それは謎のままでした。あれから色々と探していたのですが、結局分からず仕舞い。このまま分からないまま過ぎるのだろうと思っていたところ、偶然にもとある場所で、あの書の主が双雲先生だと知りこのサイトにたどり着きました。 謎が解決したことですっきりしたのと、先生の他の作品も拝見できて、ありきたりの言葉ですが心が洗われた思いです。(省略) 絵画も感動を与えてくれますが、書は墨と紙だけのそのシンプルさの中に色々なものが込められていて、人それぞれ何通りにも感じられるのが素晴らしいと思います。 これからも、たくさんの方々を感動させてくださること期待しております。 |
■先日「春の雪」を観てまいりました。何の予備知識もなく行ったのですが、「春の雪」の題字があまりに美しくて、見逃すまいと映画以上にエンドロールを観てしまいました。もう一度見たくてグッズやHPを探したのですが、映画とDVDのみの公開なんですね。展覧会や作品集などで拝見できる予定などはありますか? |
■先生の書をご著書「書愉道」で拝見させて戴き、単なる書以上の当別な感激をいたしました。何かが伝わってくるようです。それは清らかで平和な波動で、鳥肌が立つのを禁じえませんでした。 |
■はじめまして。書愉道、拝読させていただきました。書道教室には通えませんが、独学でこつこつ書いていきたいと思います。 自分の個性を生かしつつ、自分なりの表現を模索していきたいと改めて感じまし た。まずは自由書から愉しんで書いていきたいです(^-^) 私にとってのすごい人は心の根っこまで感動を与えられる人です。 双雲さんの書や言葉は心の根っこまで響いてくる、素敵な作品だと思います。 |
■書愉道、今日買って全体をパラパラと読みました。 なぜか嬉しくって、有り難くって、ひとつぶの涙が落ちました。 今よりもっと書が好きになりそうです。 毎回、素敵な本をありがとうございますm(_ _)m |
■武田さんのウェブに掲載されている作品やご活動を拝見したところ。率直に申し上げて、久しぶりに「心が動き」ました。 今日はそのことをお伝えできたらと、メールを差し上げることにしました。私の「心が動いた」のは、武田さんの作品に、ではありません。 それよりも、武田さんの手段を選ばないとも言えるご活動の様子とメッセージの分かりやすさに、です。いきなり不躾な、と思われるかもしれません。 ご気分を害したら申し訳なく思います。私は書についての技術的なことや、系統のことは、知りません。 ただ、武田さんの書から感じるのは、「確かな技術」(と思われるもの、上手下手などという軸、ならびに育ちの正統性)と 「メッセージの圧倒的なわかりやすさ」(共感性の高さ、公約数を多く含むこと、ヒットソング)です。 紙とボクジュと筆にこだわらない活動の多様さが、この共感性を支えているのだと思います。 書を通して、あんなにまっすぐに伝わるメッセージを発信できるなんて!それでいてあいだみつを、じゃない!!これが私が感じたことです。 素晴らしいと思います。武田さんがこれからも益々活躍されることを、楽しみにしています。 |
■先生の書をご著書「書愉道」で拝見させて戴き、単なる書以上の当別な感激をいたしました。何かが伝わってくるようです。それは清らかで平和な波動で、鳥肌が立つのを禁じえませんでした。NHKで放送された先生の番組を拝見させて頂き、先生のお話と作品に大変感動致しました。「流」の作品を見て涙がこぼれて仕方がないほどでした。 |
■先日NHKのほっとモーニングで、偶然双雲さんを拝見し感動しました。細々と書をやっていて、また細々と子供たちに指導しているのですが、臨書やただ段級を追う書道に嫌気を持ち始め、指導する上でもさまよっていたので、先日は琴線に触れた思いでした。まだまだ書が好きでいたいなと思わせていただきました。ありがとうございました。 |
双雲さんを見ていると、どこからそんなエネルギーが出てくるんだろう、って思うんですよ。
同じ年だから余計ですかね。自分は何をしているんだろう・・・って。
人はそれぞれのペースがあって良いんだとは思うんですけどね。けどね。苦笑 弟さんも同じ道を選ばれたそうですね。
メルガマを読んだ時、生きがいと居場所、というのが私にとってとてもタイムリーでした。自分を変えれるのは、最終的にはやはり自分でしかないのかもしれませんね。
私もいつか書を教えたい、(単純に書道が好きなのと、日本が誇れる文化を絶やしたくないなぁ、なんて)と思っています。今は気のなる位ほど遠い気もしますが。でも変わらない気持ちを持ち続けていきたいと思います。何だか色々と愚痴っぽく聞こえたらすみません。また、文章が下手で伝わりにくかったかもしれません。でも、双雲さんの言葉(短い意日記や出会った名言など)にいつも考えさせられます。本当にありがとうございます。これからもエネルギーを発信していって下さい。ご活躍を楽しみにしています。 |
■書籍で武田双雲先生のことを知り、今まで自分が書いてきた書とは全く違った捉えかたをされていていい意味でショックを受けました。私がこれから先も書をかいていく中で、先生がお持ちの感性を 直接感じ、刺激を受けたいと思います。 |
■「書」を書く愉しみ(光文社新書) 「書愉道」(池田書店) 2冊をごくごく最近読破しました。関心がありましたのですぐに読めました。手書きはITが進化すれば進化するほど大切にされる要素があると前々から感じていました。著書を読んでその気持ちはますます確信を得ました。私自身も現在の職場ではほとんどメールによる連絡形態に変化してきました。しかしあえて大切な文書内容と人には自筆の手紙やFAX送信をしています。「人間力」という言葉に感じるものがありました。 |
■きょう、前から楽しみにしていた「書愉道」を手に入れました!ほとんどカラーのページで、まるで作品集を見ているようで、感激しちゃいました。そのうえ、筆運びや道具のことなど、こちらが知りたいことがちゃんと解説されていて、読んでいてとても勉強になりました。私も6歳から20年ほど書をやっているのですが、こちらのサイトを知ってから、自由に書を書く楽しさを知って、よく創作をするようになりました。おかげで、もっと字を書くことが好きになりましたよ!次の作品を楽しみにしています。 |
■双雲さんを取材させていただき、本当に、夏の空のようなおおらかさがあり、自分の気持ちを解きほぐしていただきつつ、このおおらかさはどこで育まれたのかなあ、やはりご両親の影響なのかなあ、などと思っていました。すごく、進行形のど真ん中にいる人だなあと感じました。まだまだ、どんどん変貌されていくような、たぶん、2-3年後にお会いしたらまたちょっと、違う、双雲さんにお会いできるような、そんなふうに思いました。 里見発見伝の題字、TBSのHPで拝見しました。これだあ!話されていた題字は!と思いつつ。威風堂々とした感じがあって、のびやかで、実に気持ちいい字ですよね、双雲さんの字って。ますますのご活躍をお祈りしています。「ようこそ先輩」も楽しみにしています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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■今日、三越の3時からのパフォーマンスに参加させて頂いた者です。思いがけず、私の書いた「極」という字を先生から選んで頂き最後には色紙にサインと共に「極」という字を書いて下さり感激しました。 ありがとうございました!私の思っていた「極」とはだいぶ違って男らしい字で、生命がみなぎっているような勢いがあり、感動しました。 私は、かな書道をしばらく学んでおり、今日も読売書法展の帰りでした。先生の書に対するお話は、私が日頃感じていることでもあり、とてもわかりやすく、ためになりました。 (中略) が、今日、先生から良い刺激と感動を頂いたので、また新たな気持ちで明るく前向きに頑張ろうと思っています。 [ 智をともなった行動の継続こそが 美しい花を咲かせる ] この言葉を、私の生涯の目標にしようと思っています。今日は本当にありがとうございました。 |
■今日、日本橋三越のパフォーマンスを観にいきました!あんなに間近に双雲さんの書が見れて感動でした。双雲さんの本を読んだときも思ったのですが、双雲さんの書って自由な感じがして今まで書道を固く考えていた自分にいつも衝撃を与えてくれます。もっと早く双雲さんに出会っていたら私も書道を続けていたのに!午後の回は多くの観客がいたので2枚目のサインをもらうのはあきらめましたが、「響」は宝物になりました。ありがとうございました。しかもフレンドリーに話しかけていただいてびっくりするとともに感動しました。またパフォーマンス観にいきます。お仕事と育児、がんばってください♪ |
■急なお手紙をお許し下さい 今日何気なくテレビをつけたら、生という書が目に飛び込んできました。 書を観て鳥肌がっ立ったのは初めてで、どうしても、その思いを伝えいと思って書いています。 最近は、小さかった頃とは違い、芸術や音楽に素直に感動できなくなってしまったのだと、そう思って諦めていた所でしたが何年かぶりに感動しました。私は4歳から15歳まで、書道を習っていましたが、いつも上手く書こうとしてばかりいました。あんなにダイナミックで、感情の込められた書を書く方がいらっしゃるのだと、芸術のわからない私でも、感動しました。 そして、そのように有名になられた後も、書道教室を続けていらっしゃるということに、さらに驚き、それは素晴らしい事だと思いました。 |
■昨日、額装された書が到着いたしました!!大・感激! 直筆の書は、筆が紙の上を滑る音が聞こえてきそうなほど力強い躍動感が伝わってきますし、やっぱりリアルは質感が違いますね!岩下さんの額は何とも涼しげで、そして爽やか。珪藻土もさることながら、竹を模したフレームの芸の細かさに感動です。この度は本当に何から何まで、誠にありがとうございます!めげそうになったらこの書を眺めて元気を充電することにします。 |
■私は、現在サラリーマンを9年間やっております。しかし、3年ほど前から不意に思ったのです。自分のやりたいことって・・・なに?目標がないままズルズルと時間だけが経過し27歳になりました。そこで、自分が本当にやりたいことってなんなのかを真剣に考えました。そして、何気なくペンを片手に持ち紙に字を書いた瞬間!これだ!と思いました。 私は、小1〜中3まで書道を習っておりました。字を書くことが大好きです。いろんな字を書くと止まらなくなります。納得の字が書けるまで書く続けます。自分の世界に入ったように思えます。 やっと、自分の好きなことが見つかりました。そこで、本格的に勉強するためネットで調べていたところ書道家 武田双雲先生の字に吸い込まれるような感じをうけました。自分の感じたままを字に表現する。すばらしいことです。今の私の目標は、書道家になり自分の書いた字をみんなに見ていただき何かを感じとってもらうことです。長々とすみません。 質問ですが、書道家になるにはどのような道を通れば宜しいのでしょうか。武田双雲先生に一から字とはなにか教わり目標に向かって行き自分の人生にくいのないようにこれから歩んでいきたいと思っております。ご回答お願い致します。 |
■「北の零年」のパンフレットの題字を目にしたのが武田双雲さんを知ったきっかけです。その時は全くどんな方か知らず、勝手におじいさんの先生と思い込んでいました。こんなに印象に残る、一瞬で心を奪われた書に出会ったのは初めてでこの方の名前は覚えておこうと思っていました。 そして数ヵ月後たけしさんの番組に出演されているのを見てあまりの若さにびっくりしてしまいました。そして先月からホームページを見させていただいているのですが、書道教室のことがとても気になっていました。そんな時に今月の双雲先生の書「動」を見ていて突然「動き出すなら、今しかない」という声が聞こえてきた気がしました。 長くなってしまいましたが、もしこんな私でも体験教室に参加できるのでしたら、どのように申し込んだら良いのでしょうか。問い合わせほ電話の方が良かったのかもしれませんが、これほどまでに、自分の心が魂が反応する「書」に出会えた感動と衝撃と、書の持つパワーを改めて思い知らされた事への感謝の気持ちをお伝えしたくて、メールにしてしまいました。 |
■自分でも良くわかりませんが、頂いたメールマガジンを読んでいたらつい返信をしている自分がいます。 先生の活動、メルマガの文章、作品、見るたびに、毎回 感動、気づき、反省、勇気を頂いています。
ありがとうございます。
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■東京で公認会計士という仕事をしている者です。先生の書を、ダイヤモンド社の経にて拝見し、月並みな言葉で恐縮ですが、とても感動し、失礼かとは思いつつ、どうしてもその思いをお伝えしたく、こうしてメールを送付させていただいている次第です。 私が最初に拝見したのは「鏡」という書とそれに添えられた言葉でした。 短い言葉の中にこめられた深くて重くて単純で当たり前で、誰でも言葉にできそうででもなかなかうまく表現できない想い。そして、1つ1つの線は繊細なのに、存在感のある堂々とした書。「印」の場所にまで1つ1つこだわっていらっしゃることも含め、その作品の力に圧倒され、しばらく呆然としてしまうほどでした。 そして、「雲」「繋」という書も拝見しました。なんと申し上げたらよいのかわかりませんが、本当に、すばらしい書をありがとうございます。 勝手な話ばかりして恐縮ですが、先生が私と同い年であることにも感動してしまいました。生きていることのすばらしさを再確認できたような気がします。是非これからも素敵な書を書き続けてください。応援しております!私自身も、1日1日を大切に過ごしてまいりたいと思います。 |
■双雲先生に筆をとって一緒に書いていただくことは、筆が一体となることで平面でははかり知れないものが浮き彫りになり、主観的に『瞬間』、把握し、それ を表現すると、自分の中の心地よい未だ観ぬ書が♪踊り出る♪ようにふんだんに引き出され、深い深い充足感を味わっています。 ものすごく、熱くなっています、そんなときは。(体温でなく、なんというか、感覚ですね) また、添削頂いている時は、自分の書も先生の筆遣いも客観的に観れる事で、冷静に深ることができますので、自分のコントロールに繋がります。初めの頃、がっちゃんがちゃん、ぐっつぐつ、煮えたぎっていたマグマが、出口探して手当たり次第噴出しようとしていました、出口見つければ、もの凄い勢いで噴き出していました。 それが、今は、『瞑想するマグマ』という感じです。(なんだかよくわかりませんよね〜) 『導き出し上手な双雲先生』に、『大・大・大・感謝!!』しています。 先生に導きだされることで、『あ〜忘れていた、わたしって、こーだった。』『あ〜こんな感覚持ち合わせているんだー。』と、書だけにかかわらず、なぜか 書にくっついていろんな心地よい積極的前向きな感覚がいっしょにでてくるんです。 だから、私たちにとっては、『・が開くワークショップ』なんです。 |
■現在書道教室を始めるべく、書道を習っています。 先生を知ったのは、ラジオからでした。FMラジオにゲストでお話になっていらっしゃるのを、耳にして「ずいぶん面白い事を考えてるなあ」とその時感じました。 どこかにインプットされたお名前を、昨年のサードエイジフォーラムで見つけ、そのワークショップに参加しました。 「美」を美しく書く、下手に書くという今までにない書道の捉えかたが大変楽しく、あっという間に時間が過ぎました。 それから一年。最近、提出物が多くなり、それでもあまりお清書を書くことを自らしない私は 「本当に書道が楽しいのだろうか?」と思い始めました。 「自分が楽しくないことを教えることは出来ないのでは?」などと迷っていたところ、先生のホームページを見つけ釘付けに・・・この情熱!そうそう私のしたい書道がここにある!と感動の嵐。早速「書をかく愉しみ」を求め、一気に読み終えました。先生の書に対する思いがぐっと迫ってきて、その中でも、世の中に対して書で感動を与えたい! とのそのすべてのご活動に胸の高鳴りを覚えました。モヤモヤしながら書いていた自分が開放され、思わず全紙を持って公園に飛び出し、若葉の下で書きたい衝動にかられました。書によってこんな生き方が出来ると知って、とても勇気づけられました。 |
■現在38歳で大阪に住んでおりますが 書道の経験は学生時代の書道の時間だけです。だけど、字を書くことは大好きで、高校生の時にはじめた文通相手の字を好きになりお手本にしては、自分で字のお稽古したものです。(今でも文通は続いてるのです)テレビ番組でみたのは、ナイナイの矢部さんが先生の教室に習いに行くといった番組でした。赤い字で矢部さんの字を手直しされた時に書かれた字がとてもすばらしいと感じたのです。 今日ネットで先生の作品をみさせていただいて、『字を観てこんなに感動するものなのだ』と改めて感動です。また、先生の生きる姿勢がすばらしいですね。強い信念をお持ちなのに、柔軟でしなやかな人間性を感じます。私には2人の息子がいるのですが、心豊な人間に成長してほしいと願っています。先生の短い日記を読んでいると、今の自分の励みになります。こうした方でも「自分をみつめる」時間の中で、迷いも生まれ、自信もなくし、だけど前へ進もうと思い、自立の難しさを知るのだと。自然な思いが伝るのがうれしい日記でした。私が強く自分を見つめるようになったのは、今から5年前くらいです。33歳になってやっと、ふか〜く立ち止まって考えたりしました。 目の前に出てきた壁とこんなに時間をかけて向き合ったのは初めてで、そこから知る物がこんなにあったのか・・・と。 ですが、やっと「自立」という意味がわかりかけてきたように思えます。 少々遅咲きですけどね、人生の楽しさを知る事が出来たような気がして、得した気持ちです。 試練を乗り越えたら、成長した自分になれるんじゃないか?って。生きているかぎり、謙虚で、学び続けたい〜なんて気づけた事にこれまた得した気分なのです。 ある人が言った言葉に「一番不幸なことは、平々凡々と生きてしまったことだ」というのを見ました。 波乱万丈であろう!とは言いませんが、自分の人生は、きっと何かの意味があるのだと思うようになりました。 なんて思う私の毎日の中で、先生のホームページに出会えてうれしく思いました。いつか先生の作品を間近で見てみたいです。 墨の香りも好きなので、自分の時間をつくって早く書道を毎日の生活の一部にしたいです。 今から習っても、先生のような字が書けるようになりますか? |
■サイトを拝見して、初めてメールをさせていただきます。 趣味で一緒に本を作っている友人と「和」というテーマについて考えていた時にふと「書道」が頭に浮かんだのが昨日のこと。着物、お茶、お花、和楽器、日本家屋、畳……、他にも色々と口にはしてみたのですが、どうしても「書」というのが頭に残ってしまい、帰宅して「書道家」でウェブ検索をかけてみて、最初にヒットしたのが双雲先生のサイトでした。書道家というのはどういう人たちなのだろう。何も知らない書道のことについて、とっかかりを掴んでみようというぐらいの気持ちで、ちらりと覗くつもりが、大誤算。双雲先生の字の放つエネルギーに一気に呑み込まれてしまいました。 「今月の書」一つ一つを開くたびに、どきっとしたり、優しい気持ちになったり、辛くなったり、嬉しくなったり、こわくなったり、敬虔な気分になったり、考え込んだり。気づいたら小一時間。 あれ? ちょっと覗くだけのつもりだったのに。すごい。息を詰めて見つめるほどにすごい。字というのは、こんなに生々しくエネルギーに溢れ、呼吸をし生きているものなのかと、初めて知りました。背中が粟立つほどにつよいエネルギー。自分の胸の中の何かを動かすエネルギー。そして、ふと、ああ、この感覚は知っている、と思いました。そうだ。私が大好きなバレエ。あれだ。そう、美しい踊り。嘘のない、魂の表現としての「踊り」を見たときに感じる「あの」感覚に似てるんだ。胸を打つ、あの生々しく「命」や「人」や「生きること」を思う時の感覚だと思いました。ちょっとした衝撃です。今日まで、私にとっての文字とは、情報を伝えるための「記号」としての機能を持つだけのものでした。 だから、私は字を書くときに、自分が書くその字一つ一つに意識を向けたことがほとんどありませんでした。 字を、とても軽く扱っていました。ものすごく、ダメだ、と、突然そのことが恥ずかしくなってしまいました。私は大変字が汚く、自分の字にはいつもコンプレックスを持ってきました。なるべくなら手で字を書きたくなくて、手書きを必死に避けていました。手書きで字を書かざるを得ないきは、嫌々ながら、しょうがないから、と、捨てるように書いてたと気づきました。通じればいいんだから、電話番号さえ分かればいいんだから、用件だけ伝わればいいんだから……。どうせ汚いんだし、すぐ捨てるんだし、と。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、と嫌いながら書き捨ててきた文字たちに謝りたくなってしまいました。ごめんなさい。あなたたちも私の一部だった。ひどいことをした。失礼だった。ごめんなさい。嫌だ嫌だと思いながら早く捨ててしまおうと、ゴミみたいにして書いていたなんて。そんなことをしていたら、自分が堕ちてしまうんだ。そのことを初めて知りました。 ずっとずっと母からは、もっと字を丁寧に書きなさい、ちゃんと書きなさい、字でも習ったらどうなの、と言われてきて、そのたびに、嫌な顔をして適当に相づちを打ってやり過ごしてきましたが、今日、初めて自分から、字を大事に書きたいと思いました。字がきれいな人を羨ましいと思っていたけれど。うらやましがるのではなく。ただきれいに書く、ということではなく。人にきれいな字と褒められるためではなく。汚いと笑われるのが嫌だからというネガティブな方向からではなく。書こうとしている字と向き合って書くということをしてみたい、と。あとで、ごめんねと思わずにすむように、字を書いてみたい、と。それで、とても久しぶりに、自分の名前を、一文字一文字、どんな形だっけ、と考えながら、ノートにボールペンで書いてみました。相変わらず整わない字だけれど、ちゃんと一文字ずつ丁寧に書いてみたら、なんだ、いい名前もらってる、と字面に愛着が沸いてきました。 今はまだ、双雲先生のサイトに巡り会っばかりのた興奮状態ですので、自分でもあやしいと思っていますが、衝動を信じるなら、今、とても、書道を習いたいと思っています。書くことを学んでみたい、と思っています。ドキドキするような字をサイトに載せてくださってありがとうございます。どれだけ人に言われても、書道なんていやだなーと思っていたのに、一瞬でやりたい、と思うようになるなんて。真剣にやっている人のエネルギーの強さ以上に説得力のあるものなんてないのだと思います。ほんとうに、素敵な字を、ありがとうございます。いつか必ず、双雲先生が「書く」ところを生で見てみたいと思っています。 |
■メールマガジンを読みました。伺えなかった個展のすばらしさを実感し、あの場に伺えなかったことが、とても残念でした。同時に「心」「素」「開」の三文字に涙が止まりませんでした。 |
■双雲先生の「人生」と書かれた作品(中国で賞をお受けになったあの作品です)を見て、あああああぁ、そうか、こういう書道もあるんだ、と思ったのでした。なんというか、目から鱗の心境でした。キチカチの書道しかしてこなかった私ですが、私がやってみたかったのは、(恐れ多くも)先生の作品のような、自由さがあるものだったような気がします。師匠の手本どおりに墨をつけたり、かすれさせたりする書道ではなく。・・(省略)・・・先生の作品に感動して(インターネットの映像だけで、これだけ感動したのですから、生を見たら、きっと失神することでしょう)、ああ、私には書道もあったな、と思い出させてもらったというか・・・。 |
■小さい頃はともかくとして、書道?(習字?)がそこそこに好きで、大学3年まで続けていました。就職して落ち着いたらまた始めようと思っていたけれど、忙しさにかまけて実現していません。> でも、時折ものすごく筆をとりたくなることがあります。美しい字ではなく、筆をぐちゃぐちゃと動かして思いのままに書いてみたくなります。双雲さんの書を見て、あ、私がやってみたかったのは、これだあ。と思いました。「生」という書。目が、釘付けになりました。 すっと伸びる植物のような清々しさ。折れそうで折れない若い?強い?エネルギーも感じます。そんな印象を受けました。(変な解釈だったらごめんなさい。)素敵です。見ていて、ドキドキしてきました。本物が見たい。 |
■武田さんの「書」という表現、向き合い方にとても感動させられました世間から「書」の存在が薄れていく中、武田さんほど情熱的に取り組まれている方をこうして知ることができまして、とても心が高まる思いがいたしましたm(__)m |
■あかたのげんを拝見いたしまして、大変感動いたしました。私は建具の家に来てから、組子やふすまといったものに触れ、和紙の美しさに驚きました。またそこから和のものにひかれるようになりました。今は、時々ですが、和太鼓を習っています。もちろん和という部分だけに感動したのではないと思います。あの心という字の意気様に感動しました。書いていらっしゃる背中の後ろ姿と心という字が重なって見えました。 私も実際に見てみたい、というよりは、実際にそのパワー(気)を感じてみたいと思いました。例えば作品展ですとか、何か触れることができる場面や機会はないものでしょうか? |
■大切なお時間の中、「稔」の書を頂戴致しまして、誠にありがとうございました。先生の書には感動があり、また我々の商いにも、感動が不可欠です。相田みつお先生の「感動」に感じて動くと書くんだな・・・とありますが、宝石の魅力をお客様に提案させていただくお仕事を通じて益々その大切さを追求したいと思います。
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■六角橋商店街で拝見したコラボレーション、心から感動致しました。ありがとうございました。 和太鼓とのセッションが絶妙で最近忘れがちな「和」の素晴らしさを再認識した思いです。
感動の後には気持ちがすっと癒されて・・・なんとも清清しい瞬間でした。
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■たまたまTVのチャンネルを変えたらやっていた…という感じなんですが、その時『魂』の文字を見て感動しました!すごい、というか、すばらしい、というか…なんと表現したらいいのか分からないのですが、きれいで、私の惹かれるカタチ、デザインの表現でした。 |
■秋から書道教室開業を目標に書道のお稽古に励んでいる36歳です。
先日、リフレッシュしたかったのか、何気にPCを開そ「書道家」で検索した際に双雲先生のhpに出会い、私の「やる気」に益々炎を注がれましたとても楽しくって、あっという間に1時間以上が経っていてまた今日も一時間半拝見させて頂いておりました人間力Up、書の実力Up、自然にコラボレ―ションが生まれる日が来る・・・etc
共感できるからこそのパワーをいっぱいいただき、勉強時の集中力もUpした気がしています勿論、教えて頂く事ばかりで「なるほどぉ〜、へぇ〜、そうだそたの?」・・・Etc・・・
発見が殆どで、本当に出会えて良かったと思っていますしかも20代ですよね、スゴイ!!! 書道は小学校に入学した時に、周りの友達がお習字教室に捗っていて初めて目にする、硯や墨に興味を持ったのがきっかけで通うそうになりました。18歳まで通いましたが、書く事が楽しくて仕方がない!なんそ思ったことは一度もありませんでした、どちらかと言うと苦痛でしたねぇ〜トホホ・・・でも、展覧会でいつもイイ賞を頂いていたので、進学か就職の塀かれ道に来た時にそのまま書道の道へ進むか、好きな音楽の道へ進むか迷った圭果音楽を選び、そこからが私のぐにゃぐにゃ&ぐるぐる道の始まそでした・・・
音楽以外にも、昨年の秋まで、やってみたい事をいろいろやっそみました「自分の道探し」にえらく時間をかけてしまったのです、すっご―い遠回り^^
そして、33歳の時、雑誌で目にとまった「実務書道の通信興育」の広告を見て18歳の時、音楽の道と迷っていた、あの交差点に舞い戻り、今貼は書道の道を選んだわけです^^仕事をしながら毎日少しづつお稽古していましたが、昨年の秋そらプーになり筆一筋で生きれたらと勉強しています。双雲先生のhpで、またパワーをいただきながら頑張りたいと思そます
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■テレビ東京の「あかたのげん」を家族で見ました。特に感動したのは障害者の方々むけの和太鼓とのコラボレーションコンサートで武田さんが半紙を何枚にもちぎって、目の見えない方のために書を書いている姿に感動を覚えました。実は私の義理の弟も障害者です。聴力障害なのですが、元気に毎日暮らしています。私は元気ですのであまり感じないのですが、やはり弟や障害を持つ方々はある部分の感覚が非常に敏感になるそうですね。コンサートで武田さんの書かれた書を手で触ることで理解した方々の姿を見て感動を覚えました。 |
■書かれた数々の書を見て感動しました。ここ数年、時々書道に興味が湧いては習う訳でもなく時間が過ぎました。昨年末からまた書道を習いたいと言う気持ちで、書道のホームページ等沢山のサイトを開いていました。今日はとても良い出逢いが出来た気持ちです。素晴らしい書道教室を見つけることが出てたのに、こちらは栃木県なので習いに行くことが出来ないのがとても残念です。これからも沢山の感動を見せてください。 |
■書いていただいた書(「翔」「咲」の掛軸)は想像以上の作品でした。と言っても事前に明確なイメージを想像できていたわけではありませんでしたが、一見して素晴らしい創造を感じました。上手に表現できるかわかりませんが、両作品とも「圧倒的な力強い存在感」と「上方・前方 ともかく“プラス方向”への太いベクトル、伸びる意志」が感じられます。圧倒されました。“力”をもらえます。「翔」の上昇力と「咲」の力感両者ともものすごく“精一杯”が感じられて、見る自分も“精一杯”頑張れそうです。自分の気持ちが双雲さんに伝わっていてよかった。完璧に気持ちを酌んでいただいた作品です。ありがとうございました。 |
■双雲先生にお会いして私が想像していた以上の方で、是非夫婦揃って弟子にしていただき、先生の元で書の勉強や活動に携わりたいと感じました。そして今日、仕事終わってから上司に辞める意思を伝えました。もちろん猛反対でもう一度よく考え直すように言われました。しかし私の決意は固まっていますので今月一杯で辞めるようになりますので、その後すぐに藤沢周辺で生活が出来るように来月12日から二泊三日でアパートや職探しに行きます。先生もおっしゃってたようにやれば出来ると言う言葉を信じて、これから新しい人生を切り開いて行こうと思います。よろしくお願いします。 |
■書道ワークショップに参加させていただいた、○○&○○美香でございます。大変楽しい時間を過ごさせていただいて、3時間が本当にあっという間に過ぎました。筆には自信のない二人ですが、あまり気にせず好きなように筆を握って、思い思いに楽しく悪戯書きをして、大変満足して帰って来ました。会場の方々の作品を見るのも楽しかったし(ほーっとするような作品ばかりでした)双雲さんのトークも楽しかったです。多くのファンの方に囲まれていらっしゃったので、御邪魔をするのも気が引けまして、ご挨拶もなしに帰ってきてしまいましたのが心残りでメールを差し上げる次第です。本当に、楽しい時間をありがとうございました。 話しかけたい人に自分から話し掛けていくことのできない性格ですが、双雲さんが親しげに話しかけてくれるので、嬉しく思っています。なんだかとても近しく感じられるので、また会えそうな気がします(笑)また個展やイベントなどに御邪魔しますので、見かけたら声をかけてやってください。昨日、双雲さんのトークを聞いていて、一つ思い出したことをご無礼ついでに記します。 双雲さんは「乱」という質ではない、というような御話をされましたが(意味を履き違えていたらすみません)先日の人生展では、「戦」という文字が私にも肖にもとても印象に残り、同じ夜に二人そろって「戦」の中にいる夢を見ました(笑その文字の持つ恐ろしさと迫力について、改めて考えさせられる出来事でした。 |
■双雲先生・・・。今回の「正」感動しました。久々の大感動です。太陽のように強い「正」を感じるのに、全体がとても優しく、愛情をたくさん感じます。スゴイ・・・。自分は今少し迷いの中にあって、信じる「正」を貫ぬく自信がなくなっています。なのでとても勇気付けられました。 |
■麻酔に落ちるトキに。なぜか。なぜだろう。以前TVで拝見した『魂』の文字が浮かんできたんです。いや。滅多にTVは見ないのですが、たまたまつけたら、もう釘付け(笑)になっていたんですwあの。お庭に無造作に置かれていた『魂』の文字。かるちゃーっしょっく (゜Д゜)・・・だったんですね。@きっとw きっとアノ夢は。『魂』の夢だったのかもなあ・・wなあんてwこんな時間に、ふと。思い出したモンですから(笑)キレイでしたよぅ。@夢なんて表現したらいいのかなあ。。そうだなあ。。『紫』でしょうか(笑) |
■テレビ朝日「トリセツ〜書道〜」みました。始めて武田双雲という人を知りとても衝撃を受けました!! 作品の存在感というか何かを訴えかけてくるというか。。。凄く凄く魅せられました。 初めて書道というものに興味を持ちました。早速、作品集などないかとお思い本屋に直行しました見当たらず。。何か発売されていないでしょうか? それと展覧会、ワークショップなどの前情報はどこでわかりますでしょうか?本当に感動したんです!! ぜひ、作品を直接見てみたいと思っています。 |
■大そうな言霊を頂戴いたしまして、嬉しくなってこのメールを書いています。私事先日になりますが、株式会社の設立登記が終了いたしまして今後の期待と不安が交差している時期に、セブンイレブンにて貴殿の作品に出会いました。一期一会の直感か、禅宗の故中川宋淵老師のお導きかはわかりませんが、文字が立つという不思議な現象を目の前にして思わず飲めないビールを6本購入してしまいました。「極」のたった一文字が私の後頭部を刺激して、モヤモヤしていた心が晴れた気がしています。どういう思いでお書きになられたかはわかりませんが、宝にしたいと思います。 |
■NHKホール収録。相方の存在も忘れ、非常にリラックスして観させて頂きました。あの空気と緊張感は映画でもなくコンサートでもなく、やっぱり書道のパフォーマンスでしか味わえない独特のものなんですよね?最高(4日の武田さん解釈による最高と一緒)でした。生み出される文字(もちろん4日に関しては音楽も合さり)を見ているといろんな場所にいる感覚にとらわれてきました。そこは森でもあり、海でもあり、長く続く道の真ん中でもあり・・・。ぶっ飛べました!あれは都会に潜む上品な大人の麻薬! |
■NHKふれあいホール、行って参りました。とても素晴らしかったです!!中西さんとのコラボレーション、もう少し長く見ていたいくらいでした。特に双雲先生と中西さんの感性が互いに書となり音になる行程が生で見ることのできた後半のセッションは極上のエンターテイメントでした |
■ふれあいホールでのコラボレーション、すてきでした。武田先生と中西俊博さんの熱がわたしたち客席にまでみえないちからになって飛び交っているようでとってもこころに染みました。ステージで、先生と中西さんが刺激しあっているエネルギーがすぐそばで体感できてとっても元気になりました!やっぱりライブっていいですね。 |
■NHKホールでのスタジオ収録お疲れ様でした。初めて先生のイベントに参加したのですが、感激しました!!収録が終わって、素に戻った時はいつもの先生でしたが…(笑)書いてる時の先生はやっぱり、すごくかっこよかったです!(←失礼?…^^;) この感動をどう言ったらいいのか分かりませんが、書き始める時のあの空気、テレビを通してみるのとは、やっぱり全然違いますね。それから『翔』の字を書いていて最後の点を打った時、「ドーン!」って太鼓の様な音がして、『書道が音楽になってる〜!!』と一人で感動しまくってました☆ホントに素敵な時間をありがとうございました。 |
■昨日はすばらしいセッションを見ることが出来て本当に至福の1時間でした。 実際に書いているのを見たのは昨日が初めてで、しかも中西さんとのコラボレーション!! 音楽・書という全く違うジャンルのものが、あんな風に一体感をもたらすとは・・・とても言葉では表せないほどの感動が『ガーツンッ』と身体の芯にまで届きました。『人生』をピアノで表現した時、実際に自分が海岸に居て、ふっと目の前にある雲の隙間から一本の光が差し込んでくる情景がリアルに映し出されたようなキブンになってしまいました。 鳥肌立ちまくりでしたよ〜!これからの自分の書に対して、あんな風に身体全体で表現してみたいな・・・と意欲がガンガン沸いてきました。その為には、やっぱり感性をもっともっと磨かなくてはと思いました。 先生のように、花を見た時・海を眺めた時、普段の何気ない生活の中でいろんな事を身体で吸収するからこそ、見てる皆に対して心に響く書が書けるのでしょうね。あと、先生の人柄も書に現れているのでしょうね。 エネルギッシュな書・柔らかいタッチの書、本当に先生の書を見ていると心癒されます。昨日は会場を出てから、皆が今日は良かったね良かったね・・・と話をしながら帰路へと向かっていましたよ。私もこの感動を誰かと分かち合いたい〜とおもったのですが、残念なことに昨日は一人。友達にもこのすばらしさを伝えたいのでTV放送を教えてあげたいと思っています。 |
■初めて双雲さんの書を見たのは日経MJでした。なんて力強くて素敵な字だろうと思いました。ホームページは作品がたくさん出ていることと、メルマガが好きでいつも更新を楽しみにしています。生き生きとしていて、カスレがとても綺麗な字は、見ていて爽快な気分になります。感想が言いたくて、メールさせていただきました。応援してます。これからも頑張ってくださいね! |
■こんばんは。初めてメールをします。ふで文字やのHPをいつも拝見していて、双雲先生の文字が大好きです。メールマガジンも楽しく読ませていただいています。一度でいいから生双雲先生と、その字を観てみたい、とずっと思っていて、8月4日、その願いが叶いました。母とNHK・BSふれあい広場の公開録画に伺いました。当日は暑く、母も私も仕事のあとでクタクタだったのですが、双雲先生と中西さんの舞台を観た途端、そんな疲れは吹き飛びました。もう、感動感動で、普段の何の変哲もない日常に、光が差したようでした。2人の天才の舞台をあんな身近で観ることができて、本当に幸せでした。私は今年26歳になりますが、将来、書道教室の先生になりたくて、日々コツコツと字を書いています。と言っても、今の仕事は書とはまったく関係がないものですので、今は完全に趣味の領域です。毎週書道教室に通い、今年は師範受験です。2年前には硬筆書写検定1級を取りました。字を書くことがとても好きで、母曰く「小さい頃から紙とえんぴつを与えれば満足な子」だったのだそうです。けれど、最近は「基本点画」という絶対必要なことがしっかりとできていない自分に気づかされ、少しスランプの状態です。できていないところはわかるのだけれど、それが自分ではできない・・・・。双雲先生の文字は、独創的でありながら、基礎がきちんとしていて、だから観る人に気持ちよく映るのだと思います。 今回NHKホールの舞台を観て、お二人は、ただ楽しんでいるだけに見える けれどそこには大変な努力と多大な才能があるのだと、改めて感じました。私は天才ではないので双雲先生のようにはなれないけれど、自分が気持ちよく美しい字を書けるように、努力だけはしていこうと思います。そして、子どもたちに楽しく、正確な文字を教えられる先生になりたいです。長くなりましたが、本当に貴重な舞台を見せていただき、ありがとうございました。それから今回、双雲先生の人柄にも、非常に好感を持ちました。あれだけの才能がありながら、お客である私たちへの気配りを忘れず、常に温和な態度でいらっしゃたことが印象的でした。「生双雲先生」を見られて、本当によかったです。これからも先生を観に行ける(できればお会いできる)機会があれば、ぜひ伺いたいです。私は東京や埼玉で行われるイベント等をチェックしたいと思います。 |
■世界に1枚しかないメチャクチャ素敵なTシャツを作って頂いて本当に感激でいっぱいになっております。どうもありがとうございました。正直言うと人の書く文字にここまで勇気と元気と感動をもらったのは初めての出来事でした。先生の書いてくださった字を見ているとココロがザワザワしてきて笑顔になれちゃう感じです。大袈裟ではなく本当にそう感じております。また、このように字を書くことであらためて自分を知った気がしており、更に自分探しの旅に出たくなりました。先生には全部お見通しのような気がして先生の前で字を書くことがなんとなく恥ずかしい気持ちだったのですがまたこのような機会がありましたら是非参加させていただき、思いきり自分の字を書けるようになりたいと思いました。全くの素人の私が生意気にもこのようなメールを書きましたこと、お許し下さい。先生の益々のご活躍をお祈りするとともに、先生の作品をもっともっと沢山拝見させて頂きたいと思っております。本当にありがとうございました。 |
■全日空ホテルにて、双雲先生の書に心を動かされ、是非とも御教室にて書道を習いたいと思い、メールさせていただきました。先生の生命力のある躍動感あふれる字は、まさに「言霊」ですね。「雲海」でも「アトリウム」でも、ずっとずっと先生の字を見ていました。今日は、これから全日空に行き、再度、先生の書を気が済むまで見るつもりです。全日空に一泊して、明日の朝ロビーホールの大書「生」の前で黙祷し、気合を入れてから辻堂のお教室に向かうつもりでおります。既成概念という型枠に収まらず、古いもの、異なるものを尊重し、融合しながら常に前進しつづける先生の姿勢には感服いたしております。書への強いこだわりを持ち続け、その上で異なる分野との出会い、コラボレーションが生み出す新しい世界を切り開き、ビジネスとして成立させるそのアントレプレナースピリットには脱帽です。 |
■本日全日空ホテルへ行ってまいりました。まず、ロビーに展示された大作「生」に圧倒されました。なんだか、勇気と元気をいただいた気がします。3階の映像は素人の私にも筆の運びがわかってとても興味深く、見入ってしまいました。特に「心」。意表をつかれました。ほとばしるような心、活気を内に秘めたる心、穏やかな心……その時々のさまざまな心模様が、筆の運びに表れるのでしょうか。雲海に行って「武田双雲さんの作品を見せていただけますか?」と尋ねたところ、年配の女性がわざわざ個室まで案内してくださいました。さすがに名の通ったホテルは対応が違いますね。書は空間の雰囲気にとてもよく溶け込み、しかし目を引き、いい具合でした。とてもすばらしい作品と心穏やかな時間、たいへんありがとうございました。 ※一度でご自身が気に入る書が書けるものなのですか?それとも、何度もお書きになるのでしょうか? |
■昨日、全日空ホテルにて双雲様の書を始めて直接拝見させていただきました!(19:00頃に着物を着た女人とスーツを着た男人の2人組みです)直接先生に案内していただき、ひとつひとつ丁寧に説明していただいてとても!とても!嬉しかったです。そして、やはり凄く感動いたしました!!是非直接見たいと思いを溜めての、昨日だったのでまさに”喜”でした。確かに行く前からドキドキしていましたが実際見たときの、あのドキドキ感はなんでしょう。。”心動く”とはまさにこれですね!なんかずーっと、心がざわざわいってます。。。ここまでの”心動く”は初めてのような気がします。武田双雲様!ありがとうございます!感謝です!”最高”という書の説明を聞いてとても共感いたしました。私もいつも自分というものを考えていく中で〈自分にとって〉ということがキーワードになっています。でも面白いですね。なんだか今にも書が動き出しそうなんですね。動いているもの(気持ち?)を一瞬そこに留めた様な。。。で、また動き出しそうな。。現実は紙の上のことなのに。。。ひとつひとつ丁寧に説明してくださる先生自身の人柄にも大変感動しました。 色紙にサインと無理を言ってすみませんでした。。いわゆる人の煩悩(迷・不安・悲・哀・欲・等々)という物があるからこそ、人は愛しいものだと思います。。煩悩があるからこそ、その先にある自分・他人への想いや意味の大切さもわかる気がします。煩悩も人生の醍醐味だと思います。先生もそのように人生を捉えられているのではないでしょうか?そんなところを感じるからこそ、先生の書に惹かれるような気がします。。長々と書いてしまってすみません。。本当に昨日は素晴らしい日になりました!ありがとうございます。これからも、応援しております。またお会いできる日がありますように。。 |
■全日空ホテル〜◎今までとは違った作品や、書という静のものを動にして、新たな魅力を出していた映像など、素晴らしい作品が見れて、とても楽しかったです。感動しました!!素敵な時間を過ごせました(^^)☆ありがとうございます。 |
■全日空ホテル とにかく、感動!!!書がまるで生きもののようでした。いつも先生の書は、躍動感にあふれていますが、それが映像によって水を得た魚のようにいきいきとしていました。しかも、大勢の熱い思いが込められているという点がすばらしい。そんな個展を拝見することができ、本当に幸せです。先生との出会いに深く感謝しています。ありがとうございました。 |
■初めて双雲作品を生で見ました。書道ってなんだろう、とぐらぐら考えさせられてしまいます。 「人生」という作品の存在感。おどろおどろしく、生々しく、猛々しく・・・ 見るのが辛い作品でした。 |
■とりあえず、瞬間的な“パワーチャージ(充電)”を求めて、都内ホテルに駆け込んできました。何も考えずにぼけーっと癒しに浸るはずだったのですが・・・。またしてもヤバいアートに遭遇してしまいました!武田双雲氏による書道アート。やばいです。もともと自分は書道のたしなみもなく、小学校の頃からへたっぴーだったので、普通の書道には疎かったのですが。ホテル内の各所をいろんなスタイルで彩る氏の力強い書道アートには、初めて見たにもかかわらず、衝撃を受けました。なかでも釘付けになったのが、映像とコラボレートした作品。意味の深い漢字が次々と描かれていく様を映像化した作品に目が釘付けになっていました。迫力満点だったのが、彫刻とコラボレートした作品。(省略)新しい世界を独力で切り拓いていく様に、新しい刺激をもらいました。 |
■はじめまして。今日はじめて拝見させていただき、一発で武田双雲先生の書にやられました。率直で当たり前のことですが字がうまいです!!!!「道」という字は先生の歩いてきた人生がうかがえてすっごくしっかりした方だと思いました。字がうまい!!きれい!!はじめてみて一発目に「生」という字にやられました。その後、「顧」という字に惚れました。かっけー人!武田双雲先生うまいんですね!! |
■先生の字はすごいうまいです。何回も言いますが当たり前のこといってごめんなさい。先生のことを一青窈さんのHP上で知りました。先生の字の勢い、形、全てが理想です。私にとってパーフェクトな字。どんな景色を見るより美しいから、書道をしているお父さんに先生の字を見せようと思います。これからも先生の字を見ることが出来たら幸せです。 |
■昨日、BSで家族共々先生のご活躍されている姿拝見いたしました。特に「双雲の部屋」で二本の筆で火国って書いているところ、すごくかっこよかったです。「ば」とか「ど・ど」の話も面白かったです。最後に書き上げた「熊本」の字を見て、妻がしきりに感動していました。本当に元気が出る書という意味が良くわかります。熊本の人たちはあんなすごい字で自分のふるさとの字を書いてもらえてうらやましいと思いました。 |
■書を通して武田様という素晴らしい方に実際にお会いすることができ、卒業論文の取材だけに留まらず、これから生きていく上で、とても為になるお話をたくさん聞かせて頂き、私にとってこの上ない財産となりました。本当に、貴重で素敵な時間をありがとうございました。もう、言葉に表せないくらい感謝感激しております。帰った足で学校に行き、早速ゼミの先生にこの感動を報告し、会う友達みんなに武田様のパンフレットを見せ、家族にも電話して聞かせました!皆、私がこれまでになく“生き生きしている”と驚き、喜んでくれました!
アドバイス頂いたように、自分が知りたい、追求したいと思うことに向かって走っている時の楽しさを噛み締め、私にしか書けない「書」をテーマにした卒業論文が出来上がるように、より一層頑張ります。そして、この論文に限らず、今後の人生においても、今回の経験を糧にして頑張って行きます。私も武田様のように日々輝き、周りの人ともその輝きを分かち合えるような、粋な生き方をしたいです。本当の本当に、どうもありがとうございました!!! |
■名刺の文字を褒めて頂きありがとうございました。私も、人に感動を与える人生を送りたい、と思いました。芸術とビジネスは、本来両立しないものだと思いこんでいましたが、武田さんの生き方は、芸術とビジネスが相乗効果を発揮いるのですね。これはまさに人間力によるもので、そう簡単に真似のできるものではないけれど、目標としてみよう。 |
■ニューオータニでのパフォーマンス、熱気が伝わりとても感動しました。ラストの『夢』が大きく掲げられたとき、涙が頬をつたいました。双雲先生に夢を教えられ、おかげさまで今年ようやく自分の夢に向かってスタートを切ることができました。ありがとうございます。元日に気持ちを新たに誓う機会が先生によって得られたことがとてもうれしく感謝しています。今年は良い年になること間違いなし!書に、人に、時にすべてのものに心を込めて一年を過ごしたいと思います。また今年も、先生のさらなるご活躍を楽しみに追っかけます!どうぞよろしくお願いいたします。 |
■元旦パフォーマンスお疲れ様でした。六本木縁縁の個展で初めて見てからファンになり、8月のバイオリンコラボ、11月の大宮企業家セミナー、今回は4度目のイベント参加となりました。私も書道教室を始めたところですが、まだまだ先生の卵。双雲さんに元気をもらって少しでも近づけるように頑張りたいと思っています。 |
■今日のホテルニューオオタニでのイベント本当にお疲れ様でした。私、和太鼓の響きが大好きなのでそれと双雲先生の迫力が絡み合い、響き合い。。とってもかっこいいステージでした!見ている方も凄く緊張するような感じでした!最後に双雲先生が、大きな黒い布に白で『夢』と書き上げた時には、客席から「おぉー!!」と感動の声が上がっていました!元旦から気合いを入れて頂いた感じです!最高のステージを見せて頂き、ありがとうございました。行って良かったです!今年も素敵な一年になりそうです〜(^^) |
■書道をやっているものです。 本日(昨日)は本当に素晴らし中西俊博さんとのコラボレーションを拝見できて、感動して鳥肌ものでした。本当にお疲れ様でした。先生の作品は実際に見たことはあったのですが、実際に書かれている姿は初めてで、しかもあんなにすばらしい音楽と一体となった作品は、全ての『気』が書にも音楽にも入り込んでいてすごい作品でしたね。
”人生”の作品に対してのピアノも、あ〜こんな風に表現できるのか・・・とまた、音楽の奥深さにも浸ってしまいました。中西さんの音楽には、中西さん自身を思わせる優しくもあり、真の強さもあるってものが、心の奥の奥まで響きました。
雲の切れ間から太陽の光がサーッと海を照らしている情景・・・私も大好きです。 そんな時に感じて作った作品だったんですね。とても言葉では表現できないほどの素晴らしい1時間でした。 会場を出てからも、皆良かったね〜良かったね〜の連発でしたよ(笑)。私は残念なことに一人で行ったので、この喜び・感動を分かち合う事ができないのが正直悲しい・・・。 でも友達には放送日を教えてあげま〜す。色んな人にあの感動・書の楽しさ・音楽の楽しさをもっともっと知ってもらいたいから。私もあんなふうに身体全部を使って書で表現してみたいなと思ったのと、書に対してもっともっと意欲が沸いてきました。
その為には、自分の感性を生活している上での色んな事から吸収していく必要があるのだなぁと考えさせられました。
先生が散歩をしながら花を見た時、海を見た時、色んな事を吸収していくから、人を感動させられる作品が出来ていくんでしょうね。
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すべては掲載できませんが、いただいたお言葉はしっかりと目を通し、
心の中にジーンとしみております。
日々精進します。
努力します。
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