2008-12-17
2008-12-14 やっと読了
mixiのレビューに追加をしました。このブログに書いたものと同じですけど。ここのところできてなくて、本41タイトルです。現在計249タイトル。そのうちアマゾンの方も補完します。
あとはうつらうつらと、D&D4thは、d20で時代劇的な立ち回りを遊ぶタイトルにならんかとか、d20であれがほしいな、とか、(仲間内で)D&Dでなくていいんで、そろそろ誰かキャンペーンのマスターをしてPLをさせてくれんかな〜、とか。書きたい内容のテキストもただいま咀嚼しております。ウォーハンマーRPGについても書かないとなぁ。
- 火星に倒木? NASAの火星ローバーが偶然 撮影した映像が波紋(technobahn)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812130216
こういう謎って、ワクワクしませんか?
■[読了ログ][Novel]白き狼の息子―永遠の戦士エルリック〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)
![[asin:4150116032:title] - Akira’s Diary この話は聞き流せ。 のブックマークコメント [asin:4150116032:title] - Akira’s Diary この話は聞き流せ。 のブックマークコメント](/contents/018/430/670.mime1)
読んでしまうと、設定や構造のダイナミックさを思い返せるけど、量的に読むのが大変。京極堂とかも最近読まないので、合本クラスの一冊を読むのにえらく手間取りました。それだけの価値はあって、伏線やその回収は面白いです。特に剣、石、杖のからみや、やっぱり「黒の剣」に絡む設定と演出、旧シリーズからの人もニヤリとできるシーンもあるし、結末にも目を見張ります。。
エルリック・サーガだけど、正確には主人公はエルリックではないので、旧シリーズほどのどうしようもない結末ではありません。いえ、エルリックはエルリックなんですけどね。
白き狼の息子―永遠の戦士エルリック〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: マイクルムアコック, Michael Moorcock, 井辻朱美
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
「黒い魔剣」という設定が好きな人も、高名な黒の剣を知っておくとよいですよ。というか知らずに「強い黒い刃」使いたがる人は、イタイですね。どれだけヒドイ剣なのか踏まえて、使うのが玄人なゲーマーだと思います(笑
2008-12-12
昨日(11日)、今日(12日)、そして15日月曜は、発売後の店舗回り仕事。
好評なんで嬉しいけど、社外に出る時間が長くて手がつけられない作業が……。
- 染めQ大実験&じょいほび!おさめでした〜(オオゴシトモエの今日もHobby日和!)
http://ogoshi.otaden.jp/e17398.html
日曜日に見に行った「じょいほび」の内容解説が、ご当人のブログに上がってました。
金ぴかのいくつかのパーツは、素材違いだったんですか。
- 【コラム・ネタ・お知らせetc】 ゲームブックっていいよね!(アキバBlog)
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50777996.html
ぎゃはははは。
ちょっとバランスを取って、この話題。
- 2009 Product Releases(Wizards of the Coast)
http://www.wizards.com/default.asp?x=products/dndlist&brand=All&year=2009&tablesort=1
な、なんて小説が多いんだ。エベロンは設定スキーとしては楽しみ(Eberron Campaign Guide、Eberron Player's Guide)だけど、Power Cards系製品て、どうしよう……。
そういえば、幹事は持ち回りにしようと言っておいたのに、結局俺が幹事をやっているこのマメさが憎い。orz