初めての投稿になります。
気になったこと、興味のあることについて不定期に、つらつらと書き綴っていく予定です。
珍しい生き物、物理現象、北欧神話から現代の世界経済まで。
ジャンルは広く、しかし深く。
素敵な無駄知識たちがあなたの脳内メモリーを優しく埋め尽くします。
というわけで第一回はいま流行りの昆虫、
トゲアリトゲナシトゲトゲ(棘有棘無棘棘)です。
こんな名前の昆虫がいること自体、あなたの人生に何ら益することはありません。
でも、聞きたくなりませんか?
「あるのかないのかどっちだ!!」と。
少しでもこう感じてしまったあなた。
それだけで脳の中にはトゲアリトゲナシトゲトゲに関するファイルが作られ、少しづつ他の情報を喰い潰していきます。
それらをふまえたうえで続きをご覧ください。
この矛盾して破綻した名前は決してトゲアリトゲナシトゲトゲのせいではありません。
その生き物をどう呼ぶかは人間の勝手ですが、こんな哲学的で深遠な名前がつくまでにはいろいろな偶然と遊び心の連鎖がありました。
1.まず、
ハムシというカブトムシの仲間の昆虫がいた
(↓こいつはいっぱいいたから最初に発見された)

2.つぎに、トゲのあるハムシが見つかった
(↓トゲのあるハムシで
トゲハムシ、あるいは
トゲトゲ)

3.そのあとで、トゲトゲの仲間なのにトゲのないのが見つかった
(これが
トゲナシトゲトゲ)
4.なのに、トゲナシトゲトゲの仲間なのにトゲのあるやつが見つかった
(トゲアリトゲナシトゲトゲ完成)日本語では先に来る言葉のほうが強い拘束力を持つので、結局のところトゲはあるという設定のようです。
生息域は本州と九州のススキ原とされています。もちろんトゲアリトゲナシトゲトゲは普通のトゲトゲを指すものなので、一般人には区別できません。
↓遊び心は大切だと思ったら↓

オマケ:「やぁ」

関連項目:
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ハムスター雑学