ずっと帰りたかった
帰れなくて涙を流して
だけど大切な思い出
今、帰れてるんだ
君が、・・・
「もうすぐ旅立つ」と知ったとき
一緒に古城を見に行ったね
悠久の文化に
ため息が出んばかり・・・
美しい衣装
お祭りを彩る宮廷音楽
君は一心不乱に
故郷の話をしてくれたね
本当は君の歴史も
知りたかったな。。。
悲しい歴史が残る島でも
人々は希望に満ち溢れている
助け合うことを知っている彼らだからこそ
できることがある
君は私に夜景の見えるビーチで
想いを告げてくれたね
ごめんね
応えられなくて
切ない想い出だけど
とても儚くて
優しい思い出になってる
あの日見たあの光のカーテン
とてもきれいだったね
あの日食べたソーキそば
味がしなかったけど
夢中で食べたなぁ
君に口付けられた
真っ赤な唇
今でも忘れないよ
いつかまた
出逢えますように。。。
君がきっと
幸せになりますように
遠くから祈っています
草むらを掻き分けて
薄曇の青空を仰ぐ
周りには誰も居ない
何で私は小さいんだろう
今更ながらに気づく
もっともっと
自由に羽ばたける
自分の空が有るはずだ
こんなもんじゃないはずだ
もっともっと羽根を広げよう
そしたらきっと
また新しい世界に出会えるから