2008年 12月 16日
今こそ大陸進出、橋頭堡の確保を! |
ネットウヨの多く、とくに「中韓を知りすぎた男」などは、昔から中国や韓国の経済は,
近い将来に必ず崩壊する(何時までも崩壊する様子は無いが、かえって日本のほうが危なくなっている。)と主張する。したがって、ネットウヨは、一刻も早く、日本の中国進出企業や、上海だけでも10万人居る日本人の即時撤退、引き上げを主張している。しかし、そう簡単に日本のいままで血と汗で築き上げてきた大陸や半島の権益を放棄していいのか?(まず、応援クリックしていただければ感謝します。)

トヨタや野村やソニーが深手を負ったのは。ネットウヨの主張するような中国進出ではなく、米国依存が強すぎたからだ。大陸進出は、戦前の軍部が大風呂敷を広げすぎて軍事的に失敗した後、戦後、日本人が、今度は平和裏に企業進出とODAで汗水たらして巨額の投資を行って市場開拓を行い多くの工場を設置した。その大陸や半島から、今、そう簡単に撤退していいものか?宙水はそうは思わない。今こそ、大陸、半島の日本権益を護持し、現在は調整段階にある大陸経済の数年後の必ず来る復興に向けて準備するべき時ではないか?欧米の力が弱まったこの時こそ日本が大陸の権益を拡大する絶好の好機なのだ。
間違いなく今後の世界の経済の中心は、西から東に移ってくる。中国はバカな共産党が支配する国であっても、少なからぬ学習能力があるから、日本が満州で犯したようなおろかな過ちは決してしない。ソフトパワーで上手に帝国の触手を四方八方に伸ばしている。もともと中国領土ではない満州やチベットやウイグルや内モンゴルを支配している中華帝国の現状を見れば、今さら、世界を相手に孤立しても何も得るものは無いことは、中国の指導者は、日本の戦前の失敗を見てよく学習している。何せ、満州や上海で日本租界の優秀な工場設備などを接収し、日本人の技術者を数年にわたって共産党八路軍が徴用した経験が生きている。経済力や軍事力だけに頼って世界を敵に回したら、日本のように廃墟になるよと。
ともあれ、日本の経済が減速しつつある現在、欧米のマイナス成長の中で、来年も8パーセント近くの成長が期待出来るのは.人口13億人以上の大市場中国だけだ。なぜなら中国の金融業は政府の許可制でアメリカのヘッジファンドにむやみに投資しなかったからだ。 輸出産業は痛手を負っていても金融業は欧米に比べて損失は極めて少ない。

中国政府の今までの莫大な黒字予算は、余裕で中央政府57兆円、地方政府400兆円の内需拡大に乗り出せているし、それだけの外貨準備、貯蓄がある。日本のODAなんて欲しがっているなんてどこの誰に聞いたのか知らないが、むしろODAが欲しいのは税収の20年分の借金を負っている日本政府及び日本の崩壊しつつある借金漬けの地方自治体であろう。
ネットウヨの今の主張を見ると、中国から撤退しろ、韓国に援助するな。はては、中国や韓国相手に今すぐにでも相手が攻めてくるだろうから戦争を準備しろという具合だ。
経済危機によって国は滅びるものではない。閉塞感と絶望感にとらわれた人々が、頭の空っぽな若者や中高年を悲観的な愚行に駆り立て、不況そのものよりも国際情勢の現状認識を誤って短絡的な行動をとることこそが、国の破滅に至る歴史を作り出してきた。30年代の世界恐慌に際して、一部の思想家や皇道派軍閥に煽られた青年将校が軍規のモラルに反したテロを実行し、それに連なる関東軍が中国を敵視又は軽視し、暴支膺懲,外国人排斥,国連脱退のスローガンを叫んで謀略に次ぐ謀略により軍部の独断専行を重ねて祖国を廃墟にした 自分の商売や人生が上手くいかない、そのフラストレーションの解消を陳腐で幼稚な嫌中ネットや嫌韓ブログにもとめ、東アジアの三カ国が相争う事態に自ら追い込んでいくのは、自ら意識はしてないが、はっきりと日本の何回目かの敗戦に向かっていることは明らかなのである。
戦前の国土を廃墟として多数の人命を失った反省に立てば、このような世界的な危機に際しては、むしろ日本が中心となって、東アジアの金融と市場の安定化及び世界における中心化のために協力する態度を示すことが世界の中で日本の地位を高め、日本の繁栄に繋がるのではないか。
日本悪玉論て、何なのか?
「蒋介石に騙された、コミンテルンに引っかかった、ルーズバルトに嵌められた、と日本は悪くないと、騙された、欺かれた、日本人はバカだった。」とそのようなことを言うネットウヨの方がよっぽど自虐史観ではないですか? そんなに国際政治、国際社会なんて幼稚園の児童のお付合いのように単純なものですか?
国家レベルでよいも悪いもないのです。勝てばいいのです。 国益を増大できた方が良いのです。国際情勢を読み誤って滅亡した方が悪いのです。
その証拠に勝った英米は世界中から常に、英米は悪い!と言われても、全く問題にもしない、先進国というのはそう言われるものですよ、とどこ吹く風である。 本土を廃墟にしていて悪くなかったなんて言っても、嘲笑の種になるだけです。
米中の数百発の日本向け核弾頭を頭の上にぶら下がらされて、その上北朝鮮の核まで日本向けに照準を向けられて、ネットウヨのように現実認識を欠き、日本が良いか悪いかなんてまた教条主義的な過去の手垢の付いた腐食した歴史認識をまたぞろ言い出だして、世界から孤立し、日本を廃墟にするのだけはごめん被りたい。
東亜の開放とか何とか言って、そのときの理屈では良いも悪いもあるかもしれないが、結局負けて廃墟になって滅亡し、莫大な戦後補償を払わされたら、いくら理屈を付けてもそれは、国際情勢や国際力学の判断を誤ったのであり、日本の国益から見たら悪いのです。


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注記:ここで言うネットウヨとは、グローバル化し,複雑化していくポスト近代に乗り遅れ、付いて行けない人々が,そのフラストレーションを陳腐で幼稚な嫌中,嫌韓のトンデモ本などに不満解消を求め、ネット社会において夥しく繁殖し、トンデモ史観を振り回し、欧米アジアからの日本人はプレ近代で偏狭な歴史修正主義であるという反日の契機を与え、結果的に日本国の国益を害する人たちのことを言う。
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近い将来に必ず崩壊する(何時までも崩壊する様子は無いが、かえって日本のほうが危なくなっている。)と主張する。したがって、ネットウヨは、一刻も早く、日本の中国進出企業や、上海だけでも10万人居る日本人の即時撤退、引き上げを主張している。しかし、そう簡単に日本のいままで血と汗で築き上げてきた大陸や半島の権益を放棄していいのか?(まず、応援クリックしていただければ感謝します。)
トヨタや野村やソニーが深手を負ったのは。ネットウヨの主張するような中国進出ではなく、米国依存が強すぎたからだ。大陸進出は、戦前の軍部が大風呂敷を広げすぎて軍事的に失敗した後、戦後、日本人が、今度は平和裏に企業進出とODAで汗水たらして巨額の投資を行って市場開拓を行い多くの工場を設置した。その大陸や半島から、今、そう簡単に撤退していいものか?宙水はそうは思わない。今こそ、大陸、半島の日本権益を護持し、現在は調整段階にある大陸経済の数年後の必ず来る復興に向けて準備するべき時ではないか?欧米の力が弱まったこの時こそ日本が大陸の権益を拡大する絶好の好機なのだ。
間違いなく今後の世界の経済の中心は、西から東に移ってくる。中国はバカな共産党が支配する国であっても、少なからぬ学習能力があるから、日本が満州で犯したようなおろかな過ちは決してしない。ソフトパワーで上手に帝国の触手を四方八方に伸ばしている。もともと中国領土ではない満州やチベットやウイグルや内モンゴルを支配している中華帝国の現状を見れば、今さら、世界を相手に孤立しても何も得るものは無いことは、中国の指導者は、日本の戦前の失敗を見てよく学習している。何せ、満州や上海で日本租界の優秀な工場設備などを接収し、日本人の技術者を数年にわたって共産党八路軍が徴用した経験が生きている。経済力や軍事力だけに頼って世界を敵に回したら、日本のように廃墟になるよと。
ともあれ、日本の経済が減速しつつある現在、欧米のマイナス成長の中で、来年も8パーセント近くの成長が期待出来るのは.人口13億人以上の大市場中国だけだ。なぜなら中国の金融業は政府の許可制でアメリカのヘッジファンドにむやみに投資しなかったからだ。 輸出産業は痛手を負っていても金融業は欧米に比べて損失は極めて少ない。
中国政府の今までの莫大な黒字予算は、余裕で中央政府57兆円、地方政府400兆円の内需拡大に乗り出せているし、それだけの外貨準備、貯蓄がある。日本のODAなんて欲しがっているなんてどこの誰に聞いたのか知らないが、むしろODAが欲しいのは税収の20年分の借金を負っている日本政府及び日本の崩壊しつつある借金漬けの地方自治体であろう。
ネットウヨの今の主張を見ると、中国から撤退しろ、韓国に援助するな。はては、中国や韓国相手に今すぐにでも相手が攻めてくるだろうから戦争を準備しろという具合だ。
経済危機によって国は滅びるものではない。閉塞感と絶望感にとらわれた人々が、頭の空っぽな若者や中高年を悲観的な愚行に駆り立て、不況そのものよりも国際情勢の現状認識を誤って短絡的な行動をとることこそが、国の破滅に至る歴史を作り出してきた。30年代の世界恐慌に際して、一部の思想家や皇道派軍閥に煽られた青年将校が軍規のモラルに反したテロを実行し、それに連なる関東軍が中国を敵視又は軽視し、暴支膺懲,外国人排斥,国連脱退のスローガンを叫んで謀略に次ぐ謀略により軍部の独断専行を重ねて祖国を廃墟にした 自分の商売や人生が上手くいかない、そのフラストレーションの解消を陳腐で幼稚な嫌中ネットや嫌韓ブログにもとめ、東アジアの三カ国が相争う事態に自ら追い込んでいくのは、自ら意識はしてないが、はっきりと日本の何回目かの敗戦に向かっていることは明らかなのである。
戦前の国土を廃墟として多数の人命を失った反省に立てば、このような世界的な危機に際しては、むしろ日本が中心となって、東アジアの金融と市場の安定化及び世界における中心化のために協力する態度を示すことが世界の中で日本の地位を高め、日本の繁栄に繋がるのではないか。
「蒋介石に騙された、コミンテルンに引っかかった、ルーズバルトに嵌められた、と日本は悪くないと、騙された、欺かれた、日本人はバカだった。」とそのようなことを言うネットウヨの方がよっぽど自虐史観ではないですか? そんなに国際政治、国際社会なんて幼稚園の児童のお付合いのように単純なものですか?
国家レベルでよいも悪いもないのです。勝てばいいのです。 国益を増大できた方が良いのです。国際情勢を読み誤って滅亡した方が悪いのです。
その証拠に勝った英米は世界中から常に、英米は悪い!と言われても、全く問題にもしない、先進国というのはそう言われるものですよ、とどこ吹く風である。 本土を廃墟にしていて悪くなかったなんて言っても、嘲笑の種になるだけです。
米中の数百発の日本向け核弾頭を頭の上にぶら下がらされて、その上北朝鮮の核まで日本向けに照準を向けられて、ネットウヨのように現実認識を欠き、日本が良いか悪いかなんてまた教条主義的な過去の手垢の付いた腐食した歴史認識をまたぞろ言い出だして、世界から孤立し、日本を廃墟にするのだけはごめん被りたい。
東亜の開放とか何とか言って、そのときの理屈では良いも悪いもあるかもしれないが、結局負けて廃墟になって滅亡し、莫大な戦後補償を払わされたら、いくら理屈を付けてもそれは、国際情勢や国際力学の判断を誤ったのであり、日本の国益から見たら悪いのです。
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Tags:日本の政治