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夫がパイプカット手術を受けたのに妻が妊娠したとして、宮城県仙台市の夫妻がクリニックの院長に計1900万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こしたことが15日、分かった。院長は夫に“妻の浮気”を疑うようにいったというからビックリ。妻は出産し、その後のDNA鑑定で夫妻の子であることが証明されたという。