2008年03月
2008年03月30日
確実にこの世は誰かの手によって操作されています。そうでなければ、僕がこんなに残念な人間に生まれることは無かったのです。
そして肩の骨が人より一個足りないっていうのも確実に僕の家系を憎んだ人間の仕業です。
僕が天然パーマなのも僕を妬んだ誰かの仕業だし、姉の脳がスカスカで四国が中国にあると思っていたのも誰かの仕業に決まっています。
思えば、いつの間にかヘッドホンのコードがぐちゃぐちゃになるのも誰かの陰謀に違いないし、大切なジョー・ストラマーのポスターがベタベタに濡れていたのも誰かが故意にやったに違いないです。
コンビニで420円の物を買って520円出したら、店員が「500円で足りますよ」と20円を返して来たのは、誰かが店員を洗脳したに違いないのです。
極めつけは、朝早くに取りに行ったピーズのチケットの整理番号が273番っていうのは、僕を邪魔する何者かがこの世界に存在しているという決定的な証拠です。
もう寝ます。
(01:54)
2008年03月29日
タイタニックって毎年50回くらいやってるよね（ホールデン式誇張表現）。
タイタニックが沈もうが浮いていようが、僕が金太郎飴のような画一化された日常に飽き飽きしているという事実には何の変わりも無い。
寧ろ、タイタニックでは無く『ソドムの市』や『ロッキーホラーショー』のような変態系スカトロ映画をゴールデンタイムに放送してくれれば、金太郎飴もサクマ式ドロップくらいになってくれるだろう。
何かしらの、少しでいいから変化が欲しかった。
だけど変化を求めても許されるのは、金持ちか才能のある人間、または美男美女のみということになっているようだ。
だから僕のような、デフォルトがハンディキャップだらけの若者には普通（またはそれ以下）がお似合いなんだ。
こんなことばかり考えてるから、いつまでたっても童貞なのだ。
開き直るしかないのか。
タイタニックが沈もうが浮いていようが、僕が金太郎飴のような画一化された日常に飽き飽きしているという事実には何の変わりも無い。
寧ろ、タイタニックでは無く『ソドムの市』や『ロッキーホラーショー』のような変態系スカトロ映画をゴールデンタイムに放送してくれれば、金太郎飴もサクマ式ドロップくらいになってくれるだろう。
何かしらの、少しでいいから変化が欲しかった。
だけど変化を求めても許されるのは、金持ちか才能のある人間、または美男美女のみということになっているようだ。
だから僕のような、デフォルトがハンディキャップだらけの若者には普通（またはそれ以下）がお似合いなんだ。
こんなことばかり考えてるから、いつまでたっても童貞なのだ。
開き直るしかないのか。
(02:51)
2008年03月28日
久々に部屋の掃除をした。
中学の授業中に全てのページを蛍光ペンで塗り潰す暴挙に出たというハートウォーミングなエピソードを持った理科の教科書が出てきた。
絵にかいたような模範中学生だった頃の記憶が蘇る。
思えばあの頃は模範生過ぎた。
担任に「俺はお前が嫌いだ。」と言われた時は感動して涙が溢れたくらいだ。
ありがとう！S先生！
部屋を掃除したら、9割方ゴミで覆われていたフローリングが姿を現し始めた。
清々しい気持ちになり、それに合わせて清々しい音楽を聴きたいと思ったので近くのデパートみたいなところまで愛車（自転車）を走らせる。
途中で女子高生と物凄い勢いでぶつかり、僕のあまりのカッコ良さのせいか、彼女は僕を睨みつけながら「チッ！」と舌打ちをするという精一杯のセックスアピールを浴びせてきた。
「ゴメンナサイ（片言）。」という捨て台詞を投げつけ、僕は逃げた。
何だかんだあって、ヴァインズとバグルスのアルバムを買った。
清々しさの要素は皆無だが、まあまあ良い買い物をしたと思う。
あ、明日はピーズのチケットの発売日だった。
生きる気力がまた湧いた。
中学の授業中に全てのページを蛍光ペンで塗り潰す暴挙に出たというハートウォーミングなエピソードを持った理科の教科書が出てきた。
絵にかいたような模範中学生だった頃の記憶が蘇る。
思えばあの頃は模範生過ぎた。
担任に「俺はお前が嫌いだ。」と言われた時は感動して涙が溢れたくらいだ。
ありがとう！S先生！
部屋を掃除したら、9割方ゴミで覆われていたフローリングが姿を現し始めた。
清々しい気持ちになり、それに合わせて清々しい音楽を聴きたいと思ったので近くのデパートみたいなところまで愛車（自転車）を走らせる。
途中で女子高生と物凄い勢いでぶつかり、僕のあまりのカッコ良さのせいか、彼女は僕を睨みつけながら「チッ！」と舌打ちをするという精一杯のセックスアピールを浴びせてきた。
「ゴメンナサイ（片言）。」という捨て台詞を投げつけ、僕は逃げた。
何だかんだあって、ヴァインズとバグルスのアルバムを買った。
清々しさの要素は皆無だが、まあまあ良い買い物をしたと思う。
あ、明日はピーズのチケットの発売日だった。
生きる気力がまた湧いた。
(01:14)
2008年03月27日
春という季節は少し気にくわない。
花粉花粉花粉花粉桜花粉花粉花粉。
最低な季節だ。
大体、春というのは暖かくなるせいか、バカなカップルどもが外でイチャつき出して全くもってウザったい。
そんなカップルに向かって「死ね！」と叫びながら、遠藤ミチロウのように右手の中指突き立てる妄想をするのが僕の日課だ。
死ね！
どうせベッドルームで
「桜も良いけどやっぱり君の桜が最高だよ。ほら、満開だ。」
とかクソッタレなウイットの欠片も無い下ネタを連発してるんだろう。
そんなカップルは死ねばいいんだと思う。
というよりマジでいたら死んでるも同然だよね。
それはそうと、今日従兄弟を含めた何人かでカラオケに行って、RCサクセションの「キモちE」を歌ってる最中に女の店員が入って来やがった。
変な目で見られた。
死にたい。
花粉花粉花粉花粉桜花粉花粉花粉。
最低な季節だ。
大体、春というのは暖かくなるせいか、バカなカップルどもが外でイチャつき出して全くもってウザったい。
そんなカップルに向かって「死ね！」と叫びながら、遠藤ミチロウのように右手の中指突き立てる妄想をするのが僕の日課だ。
死ね！
どうせベッドルームで
「桜も良いけどやっぱり君の桜が最高だよ。ほら、満開だ。」
とかクソッタレなウイットの欠片も無い下ネタを連発してるんだろう。
そんなカップルは死ねばいいんだと思う。
というよりマジでいたら死んでるも同然だよね。
それはそうと、今日従兄弟を含めた何人かでカラオケに行って、RCサクセションの「キモちE」を歌ってる最中に女の店員が入って来やがった。
変な目で見られた。
死にたい。
(02:21)
2008年03月22日
訪問者数もコメントも最悪な状態だけど僕は書く。
だってものすごく暇。
ついさっきまで映画を見ていた。
今は深夜4時00分だけれど、映画を見始めたのは昨日の夜10時。
ということは6時間ぶっ続けで見ていたことになる。
全てラブストーリーの感動モノだったので、涙腺ユルユルの僕は泣きまくった。
目を擦りすぎて瞼がヒリヒリ痛む。
『仕立て屋の恋』は仕立て屋の純情さに目頭が熱くなった。これは見るのは3回目なのに、いつも泣いてしまう。
終わった後の感想はいつも「クソッ！」だ。
そんな映画。
『ゴースト ニューヨークの幻』は見るのは2回目だけど、デミ・ムーアの目から涙が溢れるところで思わず泣いた。
というかショートカットのデミ・ムーアは美人過ぎる。
『仕立て屋の恋』のサンドリーヌ・ボレーヌも好きだ。
両方とも批評になってないな。
まぁいいか。
こっから意味が分からない話になる。
僕が映画を好きなのは主人公に自己投影を図ることで一時的に現実から逃避したいがためなのだけれど、それは結局のところ『一時的』でしかないのでほとんど意味を成さない。
自慰行為と同じく、気休めでしかない。
それでも映画という名の現実逃避には中毒性があるので厄介で。
正直言って、僕は映画を見なくても良いような理想の現実が欲しいとか思っちゃったりする。
無理だ無理だ無理だ。
さっきから庭で猫が悲鳴を揚げながら、壮絶なバトルを繰り広げている様なので見に行ってみようと思う。
だってものすごく暇。
ついさっきまで映画を見ていた。
今は深夜4時00分だけれど、映画を見始めたのは昨日の夜10時。
ということは6時間ぶっ続けで見ていたことになる。
全てラブストーリーの感動モノだったので、涙腺ユルユルの僕は泣きまくった。
目を擦りすぎて瞼がヒリヒリ痛む。
『仕立て屋の恋』は仕立て屋の純情さに目頭が熱くなった。これは見るのは3回目なのに、いつも泣いてしまう。
終わった後の感想はいつも「クソッ！」だ。
そんな映画。
『ゴースト ニューヨークの幻』は見るのは2回目だけど、デミ・ムーアの目から涙が溢れるところで思わず泣いた。
というかショートカットのデミ・ムーアは美人過ぎる。
『仕立て屋の恋』のサンドリーヌ・ボレーヌも好きだ。
両方とも批評になってないな。
まぁいいか。
こっから意味が分からない話になる。
僕が映画を好きなのは主人公に自己投影を図ることで一時的に現実から逃避したいがためなのだけれど、それは結局のところ『一時的』でしかないのでほとんど意味を成さない。
自慰行為と同じく、気休めでしかない。
それでも映画という名の現実逃避には中毒性があるので厄介で。
正直言って、僕は映画を見なくても良いような理想の現実が欲しいとか思っちゃったりする。
無理だ無理だ無理だ。
さっきから庭で猫が悲鳴を揚げながら、壮絶なバトルを繰り広げている様なので見に行ってみようと思う。
(04:14)
2008年03月19日
今日見た映画は『フルメタル・ジャケット』。監督は奇才、スタンリー・キューブリック。
キューブリックの作品は今までに『時計じかけのオレンジ』、『博士の異常な愛情』、『バリー・リンドン』の4作品を見たが、その中でも今日の映画はかなり好きだ。
一番好きなのは変わらず、『博士の異常な愛情』。たぶん今後も変わらない。
さて、『フルメタル・ジャケット』はベトナム戦争についての映画であり、キューブリックの「戦争批判」「反戦」が明確に描かれている。
人間の価値とは一体何か？
戦場では人間の価値などは全て排斥され、必要なものは兵士としての価値だった。
人間性や同情や優しさは全て戦争では無意味。むしろ邪魔な存在であり、間違えれば死にも繋がる。
兵士たちはそのように教育され、価値観を狂わされた。
果たして、そのような非人間的な行為が許されてもいいのだろうか。
戦争の凄惨さを考えさせられた。
ラストシーンはキューブリックお得意のブラックジョーク的になっていて、某人気キャラクターのテーマソングを兵士たちが歌いながら戦場へ向かうという何とも可笑しい幕切れだ。
あと、画像の『生来必殺』の横に描かれたピースマークもキューブリックらしいなぁと思う。
(18:49)
2008年03月17日
今日もすることが無かったので、暗い部屋でずっと洋楽を聴いていた。
ボブ・ディランとかチャック・ベリーを聴きながら、何をするでもなくボーッとしてた。
数時間経って、やっとのことで
このままじゃヤバい。人間としてヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。
ということに気付いたので、急いで顔を洗って身支度をして外に出た。
特に目的地は無かったが、廃人のような生活をこれ以上続けていると狂ってしまうような気がしただけだ。
とりあえずゲオに行って借りていたDVDを返しにいった。
帰るとき、自転車に乗る際に派手に転んだ。
倒れた自転車を起こす時に知らない女の人と目が合ってしまって、やたら気まずかった。
「いい機会だ。死のう！」と心の底から思ったけど、やっぱりやめた。
死ぬかどうかは今日借りたDVDを見て返してから決めよう。
延滞だけはゴメンだ。
結局、新星堂でCDを買って帰った。
あまりに中身の無い外出。
ああ ドロリ重い心引きずって
体だけは丈夫なので
僕ら笑ってよう
（遠い匂い/YO-KING)
帰り道でこのフレーズを聴いて少し救われた。
そんな気がした。
ボブ・ディランとかチャック・ベリーを聴きながら、何をするでもなくボーッとしてた。
数時間経って、やっとのことで
このままじゃヤバい。人間としてヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。
ということに気付いたので、急いで顔を洗って身支度をして外に出た。
特に目的地は無かったが、廃人のような生活をこれ以上続けていると狂ってしまうような気がしただけだ。
とりあえずゲオに行って借りていたDVDを返しにいった。
帰るとき、自転車に乗る際に派手に転んだ。
倒れた自転車を起こす時に知らない女の人と目が合ってしまって、やたら気まずかった。
「いい機会だ。死のう！」と心の底から思ったけど、やっぱりやめた。
死ぬかどうかは今日借りたDVDを見て返してから決めよう。
延滞だけはゴメンだ。
結局、新星堂でCDを買って帰った。
あまりに中身の無い外出。
ああ ドロリ重い心引きずって
体だけは丈夫なので
僕ら笑ってよう
（遠い匂い/YO-KING)
帰り道でこのフレーズを聴いて少し救われた。
そんな気がした。
(22:46)
2008年03月14日
皆さん知っての通り『カッコーの巣の上で』という少し古い映画がありますね。
ジャック・ニコルソン主演の名画。
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のエメット・ブラウン博士でおなじみのクリストファー・ロイドも脇役で出演していたりする。デビュー作だそうです。
ジャック・ニコルソン演じるマックことマクマーフィーがあまりにも男らしい。
豪快であり、自分の言葉を決して曲げない。
少し狂気染みた所もあるが、そこがまた『男らしさ』に相乗効果を与えている。
つまるところ死ぬほどカッコいい。
彼には現在の僕を含む若者たちが忘れている男らしさの要素がふんだんに詰まっていた。
モテたいからアレをやる。
ヤリたいからコレをする。
アイデンティティをかなぐり捨ててまで、個性をスポイルして作り出した「即席男らしさ」を装備して良い気になる。
女性を目の前にすると、そのような行為をしてしまう人は多いんではないかと思う。
ただ、それは人間の生殖のためには欠かせない男の本能であるし、そうしなければ一生独り身になるという恐れもあるので、仕方がないということも無くもない。
ただ外的要因に簡単に意志を曲げられてしまう奴は大和魂を取り戻して欲しいと思う。
その点、僕は今年のホワイトデーに何の予定も無い。
それは浮わついた社会へのアンチテーゼであり、僕が男らしい人間だということを証明するには十分過ぎるよね。
まぁどっちにしろ『カッコーの巣の上で』は見た方が良い。
色々考えさせられるから。
※映画に関する記事は、その映画の名言をタイトルにしてます
(18:08)
『ゴーストワールド』を見た。
監督はテリー・ツワイゴフ。
その感想を端的に。
ダサい服装にダサい髪形の少女。友情にも恋愛にも無縁。
優越感に浸るために軽蔑を繰り返す。
事ある毎に中指を立てる。
社会不適合の烙印を押されたかのように振る舞いながら逃げ場を作って、「自分は間違っちゃいない」なんて言い聞かせている。
そんな少女の苦悩と孤独の青春ストーリー、とでも言ったところか。
主人公というか主要な登場人物全員のダメ人間っぷりに萌える。
その中でも最強の『ダサさ』を見事に演じたソーラ・バーチは素晴らしい。
あの、一人よがりでズルズルと社会不適合者の穴にはまって行く様こそダメ人間の鏡。
その『ダサさ』に加えてあのムチムチな体は最早武器。
時代を感じさせる体型でした。
もし「お前ってダメ人間だな」なんて友達や家族に言われたら、この映画を見せてこう言おう。
「俺なんかまだまだだ。」
あ、印象的だったのは所々で使われる心地よいブルース。
特にバズコックスには驚いた（ブルースではないが）。
やっぱりアメリカでは有名なんすね。
もう一つの見所はヌンチャクを振り回すオヤジ。あれこそ正真正銘のパンク。
若い内に見ないと損します。
あと、下とか大人の玩具とか出てくるので家族で見ると変な空気になること間違いなし。
要注意。
ちなみにタイトルは名台詞（独断ではある）。
監督はテリー・ツワイゴフ。
その感想を端的に。
ダサい服装にダサい髪形の少女。友情にも恋愛にも無縁。
優越感に浸るために軽蔑を繰り返す。
事ある毎に中指を立てる。
社会不適合の烙印を押されたかのように振る舞いながら逃げ場を作って、「自分は間違っちゃいない」なんて言い聞かせている。
そんな少女の苦悩と孤独の青春ストーリー、とでも言ったところか。
主人公というか主要な登場人物全員のダメ人間っぷりに萌える。
その中でも最強の『ダサさ』を見事に演じたソーラ・バーチは素晴らしい。
あの、一人よがりでズルズルと社会不適合者の穴にはまって行く様こそダメ人間の鏡。
その『ダサさ』に加えてあのムチムチな体は最早武器。
時代を感じさせる体型でした。
もし「お前ってダメ人間だな」なんて友達や家族に言われたら、この映画を見せてこう言おう。
「俺なんかまだまだだ。」
あ、印象的だったのは所々で使われる心地よいブルース。
特にバズコックスには驚いた（ブルースではないが）。
やっぱりアメリカでは有名なんすね。
もう一つの見所はヌンチャクを振り回すオヤジ。あれこそ正真正銘のパンク。
若い内に見ないと損します。
あと、下とか大人の玩具とか出てくるので家族で見ると変な空気になること間違いなし。
要注意。
ちなみにタイトルは名台詞（独断ではある）。
(01:42)
2008年03月13日
暇なので今日からブログ始めます。
実は昔やってたんで2度目。
僕は小学校から高校までずっと「まんも」と呼ばれていた。
由来は知りませんが下ネタで無いことは確か。
時々マ○コと呼ぶ人もいたけれど僕にはあんな神々しい物は付いておりません。
簡単に言うと僕は男ということだけれど、そんな事はどうだって良い。
ただ、僕がマ○コでは無いことを分かって頂きたい。
初投稿だし軽く自己紹介しておきます。
「まぁいいや」
「ダルい」
「面倒くさい」
この3つの言葉が僕を構成する主なエッセンス。
このたった3言に左右されて今の僕がいると言っても過言では無い。
無理をせずに生きるのが信条だ。
ただ、趣味の話になると違う。
死ぬほど音楽にのめり込んだり、クラシック映画を徹夜で何本も見たりした。
サブカルチャー狂いとでも言おうか、とりあえず気持ちが悪くなる程にサブカル的な物が好きだ。
それは僕の生き甲斐であり、希望であり、逃げ道だ。
何より楽しみだ。
というわけで、このブログは映画の感想とか音楽の感想とかを中心にやります。
参考にしてくれたら幸いです。
それに加えて日記も毎日書くように努力します。
最後に一つ。
「バナナマン日村」
「薔薇の無い花屋」
声に出して言ってみてください。
すごい！似てる！！
実は昔やってたんで2度目。
僕は小学校から高校までずっと「まんも」と呼ばれていた。
由来は知りませんが下ネタで無いことは確か。
時々マ○コと呼ぶ人もいたけれど僕にはあんな神々しい物は付いておりません。
簡単に言うと僕は男ということだけれど、そんな事はどうだって良い。
ただ、僕がマ○コでは無いことを分かって頂きたい。
初投稿だし軽く自己紹介しておきます。
「まぁいいや」
「ダルい」
「面倒くさい」
この3つの言葉が僕を構成する主なエッセンス。
このたった3言に左右されて今の僕がいると言っても過言では無い。
無理をせずに生きるのが信条だ。
ただ、趣味の話になると違う。
死ぬほど音楽にのめり込んだり、クラシック映画を徹夜で何本も見たりした。
サブカルチャー狂いとでも言おうか、とりあえず気持ちが悪くなる程にサブカル的な物が好きだ。
それは僕の生き甲斐であり、希望であり、逃げ道だ。
何より楽しみだ。
というわけで、このブログは映画の感想とか音楽の感想とかを中心にやります。
参考にしてくれたら幸いです。
それに加えて日記も毎日書くように努力します。
最後に一つ。
「バナナマン日村」
「薔薇の無い花屋」
声に出して言ってみてください。
すごい！似てる！！
(01:41)