Joaillerie

所属する学会のひとつの「総会＆懇親会」に出席。会場が最初から某料亭だったため、総会も和やかな雰囲気で。お料理は魚料理中心の懐石。

どれも美味しくいただきましたが、何より教授方、後輩の院生たちと学問の情報交換ができたのが一番良かったかな。

ボストンでの話、中国での話、いろいろだけど、隣り合わせた院生の後輩と、某先生が仲良かったので、余計に盛り上がって楽しかった。特に専門外のジル・ドゥルーズやジャック・デリダなどの話ができて良かった！

あと、私も寄稿した（査読付き）某記念論集の評判も良かったようで、それも嬉しい情報だったな

服装は男性陣はほとんどブラック＆グレーのスーツ。女性陣も就活のようなグレーや紺のスーツ。

で、私はやはりＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの格好で…！寒かったのでモノグラモフラージュのストールを巻いて、あとはシルク混のジャケットにブラックパンツで（夫の送迎付きだったのでコートいらず♪）。シューズは「リリー」。

話が弾んだせいか、他の先生方もいらっしゃって、お書きになった抜き刷りをいただいたり、最後は中国語の挨拶で締めて良い会でした。

それと、院生の後輩で新幹線の岐阜羽島駅を使っている男性がいることが判明。

あの「政治駅」を建てたのは政治家の大野伴睦。私の家の祖先…！

どんどんご利用ください♪

そして、帰りにいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームに遊びに行こうと思ったけれど、お腹がいっぱいなのと、とにかく眠くて…夫と軽くドライヴして自宅に戻りました。

いつでもＶＩＰルームには行けるし、月曜に例の「バーグ・モノグラム トゥイスト」の修理の見積もりの連絡が来る予定なので、その際にまた担当さんと楽しくお話ししようと思います。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ヴーヴ・クリコをいただきながら、またのんびりしてこようまた年末年始に行く予定があるから！

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オマケ。マーク・ジェイコブスとモデル達。

所属している学会のひとつの総会と懇親会に今日の夕方から出席。

総会も最近は料亭でやるようになったウチの学会。それはそれでいいのだけど、何となく会場は別にしてほしい気もするな。

さて、スーツスタイルでゆくか、もう着て馴染んでいるラビット×ミンクのファージャケットで行くか。

おそらく、今度の研究計画なんかも教授たちと話すだろうから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究も視野にあることをアピールするために、いかにもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮを主張したスタイルで行った方がいいかしら。

ただ、嫌なのは、女性研究者が少ない学会なため、お酌をするのが女性という点。

私は一切しません。お話しの最中にだったら、お互いお酌はしますけれど。

だから昔から「お嬢」とよばれているのかしら…。

「無礼講」なんて言いながら、「無礼講禁止」の学会だし、ニッコリと穏やかに過ごしたい。

↑前にも掲載したスーツスタイル。ここにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのアイテムをさらに付け加えて。

料亭だからシューズを脱ぐので、黒系のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズにしようかしら。

↑お馴染みになったＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのラビット×ミンクのファージャケット。

ただ、暑いから脱いじゃうので、中はカシミアの黒か白にしようかと。

お食事用にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「エシャルプスモーキング」を持っていこうかな。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　ＶＩＰルームにて　帰りにまた寄ろうかしら。ゆったりとしたいし

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学会の総会や懇親会は重要な情報交換の場所でもあるので行きますが、何というか…私は服装などもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮなどを含めたメゾンのお洋服なので、目立つようです。研究内容もある意味「異端児」的な部分がありますし。天真爛漫といえば聞こえはいいですけど、とにかく「お嬢」とずっと呼ばれています…。

でも、学会の懇親会は楽しみです！

土曜に担当さんから「特別なジュエリーのブローシュアが届いたので」とあって、煌めくブローシュアが手元に来たわ。

私のＨＮの「ＪＯＡＩＬＬＥＲＩＥ」そのもの。

最近はすごく豪華なものに力を注いでいるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮだから、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでそれらを身につけるのは至福の時間！ヴーヴ・クリコでさらに酔ってしまうほど

「お気に召したものがあればお気軽に…」とのことだから、夫にじっくり見てもらわなくちゃ！

ジュエリーは愛する人から贈られたいものだもの♪

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　照明に映えてジュエリー達が輝くから、余計にワクワクしちゃう

先日壊れた「バーグ・モノグラム トゥイスト」を預けにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮへ。

また修理の期間などの見積もりは来週になったわ。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮに行くと、いつものごとくスタッフの皆さんが次々と挨拶。笑顔で担当さんが来て、早速いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームへ。

リングの修理は時間がかかるかもしれないとのことだったので、預けた後は担当さんが「ゆっくりとなさってください！」とすぐにヴーヴ・クリコを用意してくれ、ゆっくりといただきながら、いろいろとお話しを♪

ソフィア・コッポラのコラボレーションよりも故スティーブン・スプラウスへのオマージュの作品の方が面白いね、などと話したり…。

そして、リングの修理の他にもうひとつの本題のであるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの研究についてかなり話し込んだわ。私は決して既存の研究ではない仕方でやりたいので、いくつか提案をしてきたの。

おそらくＬＶＪ本社の協力もあるだろうから、これ以上はブログには書きません！

店内は混み合っていたそうだけど、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームは静かでゆったり。大事な話ができて、また充実した時間を過ごしたわ！ミロワールゴールドのアルマが可愛かったかな。でも、春夏コレクションのバッグを楽しみにしてるし♪

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　髪型を変えたので、ヘビロテのラビット×ミンクのニットジャケットを着て行き、印象の違いを確認！リチャード・プリンスのスピーディにして。

前のボブも好きだったな。そうそう、担当さんと同じヘアサロンなの！

↑こちらもいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、ヴーヴ・クリコをいただきながら（夫はミネラルウォーター）、研究に関するＬＶＪの大事なお話をしながらゆったりと

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ブログでは研究内容は公開するつもりはまだありません。というのも、研究の世界は非常にシビアで、構想をここで書くのは研究者としてやるべきことではないからです。

ただ、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮというメゾンを様々な仕方で研究するというのは、非常に嬉しいこと！論文の構想もどんどんと生まれてくるのは確かですね。

今日はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「バーグ・モノグラム トゥイスト」の修理のためにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮに行く予定。

例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究のことも店長さんには伝わっているので、またゆっくりと話そうと思う。

こういう時も、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームは便利だわ！

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さて、今日はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのマヒナＸＳについて。私の行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗では顧客のみ先行発売で購入したもの。

とくに、白（ブロン）は完売して、一番人気だったと聞いたわ。

「マヒナ」の後につく「ＸＳ」「Ｌ」「ＸＬ］などは、プレタのサイズに因んでいるのよね。私はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタはＸＳがほとんどだから、「ＸＳ」にした。

それでも大きいの！でも柔らかなレザーだからすごく気に入っている♪

夏によく使って、冬も使おうと思っていたところ。

冬の白も素敵だから、いろいろとコーディネートを考えてみたいな。

↑カシミアのボーダーニットにオフホワイトのパンツ。そこに「マヒナＸＳ」。アクセサリーは白×ゴールドにして。

↑エルメスのＨバングル。ＣＨＡＮＥＬのイヤリング、ブローチ。白とゴールドで統一。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　夏には大活躍したわ。ＶＩＰルームのカッシーナのソファともよく合って

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昨日の夜に近所のワインカフェへ。

すでにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮも発表したけど、ヴェルニのニューカラーは前の記事のとおり。

アルマが可愛いかも。ペガスもリリース。あと、ヌメ革のないバッグなどなど。

ビビッドで春夏には人気が出そう！

担当さんが「また入荷次第ご連絡いたします！」とのことだったので、それまでいろいろとチェック♪

↑アルマたち。

↑ペガスたち。

↑背後のキャンバス地のバッグも可愛いの！

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毎日しているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮジュエリーの「バーグ モノグラム・トゥイスト」。

最近、カタカタするなあ、と思っていたところ、リングをはめてから、ブレスレットをした瞬間に、キラッと光るものが飛んだ！

「え！」と思ってみると、トゥイストさせる金具が折れていたの…！

↑わかるかしら。向かって右側のゴールドの針が取れたの。ねじ式なのね。

担当さんに連絡すると、大急ぎで「すぐに確認します！リペアサービスが年末は休業になるので、クリスマスまでに何とかならないか、お修理の期間を問い合わせます！」と対応。お願いしますね～。

そう、クリスマスの頃には戻ってくるといいのだけど…たぶん年末くらいかな。

もう廃番の「バーグ モノグラム・トゥイスト」なので、大切にしたいのよね。毎日つけていたからか、壊れてしまった。ゆるいからクルクル指で回ってしまうから、ブレスに引っかけたみたい。

↑購入してから右手の薬指が所謂「指輪痩せ」して、またゆるくなっていたのよね。

その間は、カルティエのリングをして過ごすことにしよう。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入　「ウォッチ＆ジュエリーフェア」の際に新作をＶＩＰルームで見せてもらって購入したお品のひとつ。

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担当さん達が何度も連絡してくれて（すごい回数で、本当にありがとうございます）、金曜にリングを預けにゆくことに。それと、昨日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究についても、店長さん達と真面目に話してくるわ。

某大学での打合せには、結局ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのラビット×ミンクファーのニットジャケットのスタイルで行ったの。

というのも、この大学にもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究を地道にしている教授がいるため、ちょっと挨拶代わりに。東大のＭ先生とはまた別だけど。

私の場合、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、店長さん達や担当さん達といろいろな話をする中で、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究についても語り合ったことがあるため、ＬＶＪの協力を得ることができるの！

それを話したら、仲の良い教授が「Joaillerieは本当に多領域だな！」と喜ばれ、「それで本を出しなよ！出版社は紹介するから！」という話になった。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ研究というとだいたいマーケティングがからんだものが多いのだけど、情報科学系では、広告キャンペーン（情報発信の観点から）の研究をする研究者もいる。それと、何より、Ｍ先生もしている「ルイ・ヴィトン　時空を超える意匠の旅」展での、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの歴史に関する研究が大きいかな。

私のやりたいことは、アート中心。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×アート、もしくは建築。マーク・ジェイコブスの動向も面白いと感じているの。それを学問に持ってゆくわけだから、かなり楽しいわ！

今度またＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームに行った際には、店長さん達とＬＶＪの協力の再確認をして、話をすすめてこようと思う。何せ多領域。アジアだけが専門ではないから！

今日は楽しい打合せだったな

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帰りに予約をしてヘアサロンに行ってきて、ニューボブスタイルにしてきたの。

ばっさり切ったからスッキリ！

タートルを着たり、マフラーを巻く季節は、首周りはすっきりさせたいし、お正月には恒例の写真館での写真撮影があるから髪は整えておきたかったから、よかった！

↑ニューボブスタイル。耳にかけてもいい。

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さあ、担当さん達からも連絡があったし、新作を見にいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでゆっくりしてこよう。日曜は学会の総会だけどね。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにてヴーヴ・クリコを飲んで研究の話もしてこよう