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[第13回]『我々は奇怪な空間を作ってるんじゃないんです、漫画を作っているんです!』
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2008年12月12日放送 |
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「魔法少女やりたくない」発言も一応の決着がついた矢先、またしても編集長が衝撃発言!? 番組の存在を全否定するような驚きの内容とは・・・
前回、Gファン編集部内に隠れラジメンの存在を確認しましたが、なんと今週は”本誌に連載を持っている”お方がラジメンであることを告白!? ご自身の作品の「アニメ化」という超大事な発表に、この番組の紹介を加えて頂き、本当に恐縮です! そんな、うらじおねーむ望月淳先生へ感謝の気持ちを込めまして、ご要望の"鳩オルガン"をご用意させて頂きました、ご堪能ください。
今日紹介の投稿イラストはこちら。さらに、ショートストーリー案では、丁が作ったのよりも泣ける(笑)心温まるシーンを頂いたので、ラジオドラマにさせて頂きました。こんな感じで「名シーン」案の投稿でも結構です、ストーリーのつながり云々は置いといて、「私はこういうシーンが欲しい」という希望があれば、ご投稿ください。
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[第12回]『先生、 がやりたいです』
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2008年12月5日放送 |
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視聴ボタンをクリックする前に・・・皆さん頭に自分の好きな数字・ラッキーナンバーを思い浮かべてみてください。浮かびましたか? それでは本編をどうぞ。
「早く公式になりたい」と言い続けて3ヶ月、ここに来て番組を取り巻く環境にも変化が? 本編を聞きつつ、↑にリンクが貼ってある「Gファンタジー公式HP」に行ってみよう!
そして投稿イラストには、またもやチャバネちゃんのとっても可愛いイラストが来ました! こちら
こんなにもラジメンが真剣に考え、ご愛顧頂いて来ているのに「別にやりたいなんて言ってない」とは何事か(笑)! …と誰もがツッコミを入れたであろうこの前のOAでしたが、ここに来て千和長に思わぬ心境の変化が(?)
今週も本当に何が起こるか想像がつかない、予想の"斜め下"ラジオ、最後までどうぞ。(寺)
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[第11回]『魔法少女チャバネ(暫定)始動』
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2008年11月28日放送 |
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先週のオマケは見つかりましたか? 聞いて下さった方、本当に微妙な内容ですみません。
そして聞き終わって「お腹が空きました」との感想多く頂きました。
こんなにラジメンに助けて貰っているのに、お返しするのは空腹感だけか!…と思ったのかどうかは判りませんが、
千和編集長はふと思いつきで、ラジメンの皆様へノベルティグッズ(?)的なものを作りました。
詳しくはOPでご紹介、因みに女性用と男性用だそうです。(裏面はこんな感じにお書きください)
シュガーちゃん方向のラジメンは2つを半分ずつ繋げて使うといいんじゃないかな?
たまにはブース以外の絵を、と思いまして、今日の写真は休憩中のひとコマです。(寺)
女性用 |
男性用 |
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※画像はPCに保存をしてから印刷してください。
※ご使用の機種によっては正しく印刷されない場合がございます。
ご了承ください。 |
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[第10回]『あぶく銭じゃねぇ! 番組制作費だっ(笑)!』
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2008年11月21日放送 |
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続々と届くイラストに様々なアイデア、ご紹介してあれこれ検討することが一気に増えてきたため、打ち合わせ関係のコーナーにかける時間を長く取るようになって来ました。せんべい食いつつ珍妙な音を鳴らしながら、不安感の拭えないフリートークの時代はもうはるか昔なのです、これが10回続けた証。・・・にも関わらず開始早々にスタジオ使用時間を20分も無駄にする、相変わらずしっかりしたラジメンがいないと全く前に進まない”ブースの中の懲りない面々”です。
そんな面々にサプライズ、ラジメン同様この番組の背中を押してくれた桑谷さんから、なんと番組宛にこんなものを頂きました。なんたる心遣いでしょう、感謝の気持ちとして番組から「副編集長」の称号を贈らせて頂きます(一方的に)。
そして、唐突に空気が変わる事でお馴染み(笑)、ミニドラマ今日もやります! 丁のいつものやつでは無く、Gファンタジー本誌の作品よりグッとくるシーンをセレクトしてますので、一時の清涼剤をご堪能下さい(寺)
今週紹介させていただいたイラストはこちら
なお、番組の最後でシュガーちゃんが「どこかにオマケがある」と言っていますが、正直とっても微妙なものなのでノーヒントです。
苦労して探した割にこんなか!と後悔しないという人は探してみてください・・・ |
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[第9回]『戦場のバイオリニスト』 |
2008年11月14日放送 |
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番組も第2回目を迎えまして…いやいや(笑)、第7回までの歩みがあってこその先週の進化なのです。その証拠に「イラスト送って欲しいな〜」という編集長の呼びかけに、とっても多くのラジメンが応えてくださいまして、今週は沢山の投稿イラストを紹介する事が出来ます、皆さんのご協力感謝いたします。あと、本編内でも言ってますが「聞くだけ」で十分なんですよ、本当に有り難いです。今後この番組がどんな歩みをしていくのか、ぜひ末永く見守って行ってください。
イラストと共に、キャラの設定やシチュエーション案も続々と届いてますので、またアイデアを組み合わせてラジオドラマ仕立てにしてみました。千和長も本業の役者モードにスイッチが切り替わり、しかもちょうど良い感じのBGMもありまして、なんか……ここだけ聞くと”この話意外と泣けんじゃね?”と騙されかける(笑)、丁のリベンジ作をお楽しみください。
うん、なんか本当に作品を創造していってる気になってきたぞ! もう少ししたらまたゲストさん呼べそうかな・・・?(寺)
千和長も感激! 今回紹介したイラストはこちらで一挙公開!
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[第8回]『放談 桑谷夏子(キャラクターデザイナー)×斎藤千和(本誌編集長)』 |
2008年11月7日放送 |
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ゲスト:桑谷夏子さん
一週間の間にこんなにも"ラジオ番組っぽくでっち上げ…いや(笑)、体裁も"ゲストさんいらっしゃい"な雰囲気に整えまして、最初のゲストはやはり千和長の相方と言えばこの方、桑谷夏子さんをお呼びしました。
あの2人が揃うなら聴いてみよう、soしよう!と、もしかしたら、この回から始めましてのラジメンの皆さんもいらっしゃるかもしれませんね。梅雨のちょっと憂鬱な気分を吹き飛ばすような熱狂、貴公子の話題がメディアを席巻し、日本中がお祭りの喧騒の中にいたようなあの頃から、もう6年半の時間が経っていました。”等身大マクラ”なんて聴いてニヤっとしてしまう人は、少し思い出に浸りつつお楽しみください。(マド様は来ません、あしからず。)
もちろん、いつものこの番組のラジメンの皆さんは、第7回までの内容がこの桑谷さんの登場によって劇的にステップアップした本編をお楽しみください。それでは、私たちのメリーゴーランドへようこそ!(寺)
桑谷さんが描いてくれた主人公魔法少女とライバルキャラ(17分過ぎ位になったらクリックして見てね)
収録前打ち合わせでの急なお願いに対し、収録開始までの僅かな時間にこのクオリティで描きあげるという、この才能にスタッフも感動。 |
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[第7回]『教育論「何も得られないなら、何もやるな」』 |
2008年10月31日放送 |
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この番組でよく出てくる言葉「ティッシュ先生」。いつも当然のように話を進めてますが、一応説明しますと千和編集長の愛する同居人のイヌ君です。「ペットは飼い主に似る」とはよく言いますが、このティッシュくん、中々に破天荒な特徴をお持ちのようで……意外と知られていないティッシュくんの豪快なプロフィールが明らかに!?
なんとこの番組も2ヶ月近く存続しました(笑)! ついに来週は初ゲスト、桑谷夏子さんが登場します。果たしてこの番組はゲストさんを迎えられる体制になったのだろうか…(寺)
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[第6回]『底辺ライフを楽しく生きる』 |
2008年10月24日放送 |
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千和長の魔方陣から召喚された謎のツインテールが、ラジメンの手によってこんなイラストになったり、OPにはついに”主題歌っぽい楽曲”まで寄せられたり(しかも兄妹による合作)、全国各地から続々と才能が集結しています。この番組は一体どんな人までがリスナー層なのか想像がつきません・・・ただ、「クリエイティブな才能を集結して新たな創造を!」という番組の掲げるコンセプトとしては、とても順調です。さて、今までずっと放送を聞いて来て「絵や作曲は無理だけど、アイデアや文章なら…」というお聞きの眠れる文才たち、さあ出番ですよ! 取りあえず、今日のこの時点で決まっているキャラ・設定を元に、プロローグ的なストーリーを丁(てい)が作成してみました。…まあ、正直こんななんで(笑)、俺の方が面白いストーリーにできる! 私はもっと違う世界観に持っていきたい! と思う貴方は、そのアイデアをぜひ番組まで! 面白ければ、丁のプロローグは跡形も無くボツにして(笑)、そのアイデアを元にして膨らませて行きますので。
なんと、この番組に来ても良いという人が(笑)! 再来週はゲストに桑谷夏子さんをお迎えします!
例によって、お便りはお早めにご投稿お願いいたします。 |
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[第5回]『モテるオヤジはガーデニングでキメる』 |
2008年10月17日放送 |
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そしてふりだしに戻る・・・つくづく、ラジオってBGMの印象は大きいものですね、先週までの「番組っぽくなって来たんじゃね?」感がまるで消え去ったような、不安定ぶりが再び。とは言うものの、目標の「みんなで作品を作ろう」は少しずつですが前へ前へ、今週はちゃんと物語のテーマやキャラクターなどをアレコレ議論します。理想のおじさんについてただ妄想しているだけに聞こえるかもしれませんが、いたって真面目です。そんな、一向にキャラクターもボンヤリな最中、とっても素敵なイラストの投稿を頂いたので紹介させて頂きます。編集長も歓喜のイラストはこちら。…正直、まだ”何も決まってない”ので、シブオヤジの絵じゃなくても、「魔法少女を出せ!」「僕は料理マンガにしたいから、天才少年料理人を」等、そのイラストがキッカケでガラっと方向性が変わる可能性もあります。ヒマだから絵描いてみたんだけど、いる? みたいなノリで手元に絵がある人はぜひこの番組まで。(寺)
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[第4回] |
『役者一筋10年? 個性派女優が到達する境地『演技とは |
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☆☆で攻撃』』 |
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2008年10月10日放送 |
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皆さん、「何でカチューシャつけてるの?」って気になってた人はいますか?
番組も誕生1ヶ月を迎えまして、余りの唐突で説明の無さっぷりの過去回を聞いたラジメンから、編集長への質問が大量に来ていますので、今日はそんなお便りに次々とお答えして行きます。千和長が語る理想の結婚相手が『その状況は、俗に言う「ヒモ」というやつでは・・・』なんて気がしなくも無かったり、”あのお方”から突然お便りが届いて驚いたり、千和長の2008年は実はアニバーサリー?だったり、今回も色んなものが詰め込まれ過ぎてて訳が判らなくなるかもしれませんが、さらに疑問が生まれた方はまた番組までお便りください。
ここで一つの発見が…延々とフリートークを続けていると、〇丁目っぽいお店のカウンターで、オカマなママに話しかけている様子に聞こえなくもない。(寺)
そして、番組の最後の最後まで聞き終わってからこちらをクリック |
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[第3回]『あの人はいま 有名チェロ奏者Tのその後』 |
2008年10月3日放送 |
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常に付きまとう不安に駆られながら今号も進む訳ですが、ついに3号目にして救いの手が!ラジオというものはリスナー様に本当に支えられているなぁ、と実感です。ラジメンの皆さんこの調子でどんどん番組にご協力お願い致します。まず補足@、「ティッシュ先生の鳴き声」はCD化されていませんので、脳内で想像あるいは周りのお友達で聞いた事がある人がいないか探してみてください、すみません。補足A編集長が“得意だ”と語る魔法陣の絵はこちら、これは本編を聞いてからご覧ください。
私は、某超大作ゲームでメ●ンテやイ●ナズ●などを唱えるも、「M●がたりない」な(伏字ばかりすみません)あの小っこいヤツが思い浮かびました。(寺)
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[第2回]『独占告白! あの人気DJ「空白の2年間」本誌だけに語るその真相』 |
2008年9月26日放送 |
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『さよなら』その一言を言い残し、多くのリスナー達の前から姿を消した彼女、2年ぶりの復帰へ向けての想いを静かに語りだします…(全然静かじゃないけど)
番組中盤くらいには、何気にスゴイ豪華な事やっているのでは・・・というような場面が思いがけず出現するので、出来ればGファン10月号を手元に準備しておくのが、賢いチビッ子の聞き方ですよ!(寺)
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[第1回] |
『カリスマでセレブなアニラーゼのためのライフスタイルマガジン |
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新創刊』 |
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2008年9月19日放送 |
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お待たせしました本放送スタートです! …と言っても第0回から殆どグレードアップしておらず(笑)。いやいや、この番組はラジメンの皆さんと一緒に、この先どんどん発展して行くのを目指すのですから、まだまだ番組は最初の出発点のままなのです。なお、ガイダンス限定助手のシュガーちゃんの声が聞こえるのは何故かというと、「トークの裏が無音だと不安」というディレクター的マインドによるものです。『BGM送ってやってもいいかな』とお考えの方は今がチャンスですよ!(※BGMは郵送のみの受付とさせて頂きます。また、ご投稿頂いたCD-Rなどのメディアは返却致しかねますので、何卒ご了承の程お願いいたします)(寺)
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[第0回]『創刊準備号』 |
2008年9月12日放送 |
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「謎の番組」という何も判らない前宣伝にも関わらず、相当な数のメール投稿ありがとうございます(笑)
いよいよ、このガイダンスで内容が明らかになります。…いや、むしろ謎が増したような状況です。
要約しますと「リスナーの皆さんの力を借りて、面白い物語を作る。」という目標の元にある番組です。
なので、本当にこの番組は皆さんと千和編集長が力を合わせて成立していくものですので、
ぜひ来週の本放送から皆さんのお力を貸してください! お願いします。
PS シュガーちゃんはガイダンスのみの相方です。この番組は千和編集長の1人喋りなので、
一緒にトークして欲しいゲストさんのリクエストもお待ちしています。
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