音楽を紹介する度にアンテナが減っていく当日記です。
カメラも没収中なので何をしたらいいのかと迷うのですが
悩むくらいなら何もしなければ良いんですよね〜。
海外に駐在していながらも殆どの時間事務所に篭っていて
これといって他人にお話しすることもないし
写真や音楽を貼っても誰の為にもなる訳ではないだろうし
別に仕事が舞い込んで来るわけでもない。
何よりも見えない何かに対してアウトプットするよりも
目の前の目に見えて手に触れられる世界に放出する方が
ダイレクトでレスポンスが来るのが滅茶苦茶楽しくて
幾ら星を集めたってブクマに入れられたって、
こればかりは代わる事が出来ない生きている実感というのか
あぁ、今しか出来ないなこれ、とう充実感が沸々とやってきているんで
そろそろそっちに集中したいと思っていたのであります。
こういう風に書くとWebやはてなが云々みたいに見えなくも無いので補足すると
要は自分がレスポンスを期待するような話題を提供するのが苦手で
独りよがりの内向的な世界しか築けないので
わざわざここに出す必要が無いんじゃないのかな
というのが本音です。
誰得?ってことですよね。
性分的にはM体質なので受身の方が感じちゃうってのもあって
ROM専でいいのかなと思うのであります。
今までお休みしていたブログさんたちも復活されているようだし
丁度年末だし閉めるにはいい時期かなと
今日ここにて「Le cimetière visuel(視覚墓場)」は終了宣言をするのであります。
と、言う訳で見知らぬ皆さん
長い間こんなくだらない日記に付き合っていただきありがとうございました。
ではではごきげんよう!!
よいお年を〜。
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アンテナやブクマなどは引き続き使っていきたいので
はてなにはズルズルいるつもりです。
なので暫くしたらプライベートモードになると思います。
んじゃ。
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あ、本当に最後に他に(字数の関係などで)張れる所がないので
下らないコピペをさせてください。
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、
オレのヴェロンだったクレスポがむくむくと大きくなる。
ババンギダ!といわんばかりに屹立したオレのシェフチェンコは
まさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスに
シェフチェンコをインザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、
イクペパァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
2回戦が始まり、彼女のフェッラーラは激しさを増した。
俺のマラッツィーナも徐々にブランとした状態からデサイーになってきた。
今度はラッシッシをやっているので何倍も気持ちいい。
勢いあまって、そのままコマンディーニしようとすると、
彼女がカヴァシン、カヴァシンとうるさい。
仕方なくボグダニをかぶせて、ゆっくりとインザーギ。
しばらくすると、彼女のダルカントもジョルゲッティで、
バキーニ、バキーニと音を立て始める。
ますます俺のムトゥは、気持ちよくなって今にもソリアーノ。
じっとこらえてバイオッコ、バイオッコとバッジョ運動するが、
やっぱりボグダニはいやだね。
生になって彼女のカフーに向かってエスポージトしてしまった。
彼女のカフーにはベッタリーニと白いトルシエが散乱した。
しかし、自分だけ先に逝って申し訳なかったので、
後から彼女のウォメとマンゴーネをカペッロしながら、
3回戦のための準備に備えたことは言うまでもない。
ごめんね。
こんな僕で。
ごめんね。