2008年03月
2008年03月28日
闇か光かは、ご自分のこころが決めることなんです。かみじょーの非公式サイトは、見ないようにしてください。
だから、都合がいいわけですよ。
闇にとっては、ゆりちゃんが、誰か闇が、僕を騙そうとしてやっていること！
として、仮にですよ。
僕だって、ゆりちゃんのこと、透視能力でも、使わないかぎり、
分かんないわけですから。
全部、ゆりちゃんの行動を、『わたしが書いている・かみじょーをだます為に。』だったら、
今、お互い合流していないわけですから、むちゃくちゃ簡単なわけ、なんですよ。
ゆりちゃんが、具合悪いのは、本当だと想う。
すこし、、
肩が、張るんですよ。
昨日の夜からだから、何か、あるんだと想う。
かみじょーの非公式サイトは、今読まないようにしてくださいね。
興味本位でも。
そちらの住人になりますか。
一所懸命がんばって、養ってきたことを。
闇の手口ですから。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
闇にとっては、ゆりちゃんが、誰か闇が、僕を騙そうとしてやっていること！
として、仮にですよ。
僕だって、ゆりちゃんのこと、透視能力でも、使わないかぎり、
分かんないわけですから。
全部、ゆりちゃんの行動を、『わたしが書いている・かみじょーをだます為に。』だったら、
今、お互い合流していないわけですから、むちゃくちゃ簡単なわけ、なんですよ。
ゆりちゃんが、具合悪いのは、本当だと想う。
すこし、、
肩が、張るんですよ。
昨日の夜からだから、何か、あるんだと想う。
かみじょーの非公式サイトは、今読まないようにしてくださいね。
興味本位でも。
そちらの住人になりますか。
一所懸命がんばって、養ってきたことを。
闇の手口ですから。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
関白宣言のリアルさと苦しさ
今日は、髪の毛切りました。
ほんのすこしそろえた感じかな。
お出かけしたかったのですが、心境上、とてもそうならなく、
さっきの仮説、僕の方が、リアルだと思うんだけれどもな。
こればかりは、分かりません。
「信じる」「信じない」
好きな人を、信じることが、愛なのかい。
全部、これじゃ、いけませんからね。
信じることで、逆に愛じゃなくなることも、あるんですよ。
信じないことで、逆に救えることだって、きっとある。
けれど、、。
乙女は、結婚するなら、する気であるならば、
信じようと、信じまいと、関係ないんです。
ついて来ればいいんです。
これが関白宣言だと想う。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
ほんのすこしそろえた感じかな。
お出かけしたかったのですが、心境上、とてもそうならなく、
さっきの仮説、僕の方が、リアルだと思うんだけれどもな。
こればかりは、分かりません。
「信じる」「信じない」
好きな人を、信じることが、愛なのかい。
全部、これじゃ、いけませんからね。
信じることで、逆に愛じゃなくなることも、あるんですよ。
信じないことで、逆に救えることだって、きっとある。
けれど、、。
乙女は、結婚するなら、する気であるならば、
信じようと、信じまいと、関係ないんです。
ついて来ればいいんです。
これが関白宣言だと想う。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
『お誕生日』だからこそ、このように、僕自身正直に話したい。感じる想いを、本当のゆりちゃんのままに・・・
百合子は、頭に、包帯など、しちゃ、いない。
これだけは、断言できる。
僕はこのことで、考えましたよ。
この子は、この子にとっては、『嘘をついている感覚』ではなく、
正確に云うと、『役に入りきっている』癖が、あるんです。
お婆さまと、ゆりちゃんは、同じだ。
なぜって？
このおばあさん。文章かなり達者だぞ。こんな書ける人間、そうそう、いないんです。
それが、『同じ病室』内に！？今いっしょに、いるってか。
こんな偶然、ないでしょう。
それに、僕は半分、カマをかけたんです。
見抜かれたから、書き込みが、おこなわれていない。
ひとつは、東京の編集者から、メールをいただいた、と云う内容を、
Ｂｌｏｇに、描いたことに、あるかも、しれん。
ゆりちゃんの上京の努力が、ひょっとしたら、意味をなさなくなる可能性も、あるかも、しれない。
ゆりちゃんの心理に何か、迫ったのは、事実だと想う。
それと、『考えた』と、云うのは、ゆりちゃんの、幼年期。
この子は、『嘘をついている感覚』ではないので、
何か成りきるような、節がありますから、
実を言うと、幼年期、こうしたことで、仲間内、もしくは、近所付き合いなんかの、
そういった遊びの最中、『入りきることで、役が上手かった』ことにより、
妬まれたり、もしくは、のけ者に、されたりした。
傷ついているんです。
小学校のころ、たぶん。低学年期の頃に・・・・。
僕は実際この子と、メールをしていましたからね。
お返事は、ほとんどもらえなかったのですが、この『もらえなかった』と言う心理の部分に、何か、壁のようなものを、感じていた。
生い立ちが、影響しているんです。
そして今でも、壁を感じている。
百合子を名乗らない時間に対しての・・・。
どうだろうか。
『才能』なんです。話してほしい。
東京の出版社の人からは、その後、メールは来ていないです。
来たら、言うさ。
みんな、僕の以前言った『二重人格』と言う、仮設は、間違っているだろうか。
違和感感じて、
僕は自分に対して、『お婆さまっどうかゆりちゃんを、励ましてください！！！』なんて、
僕は、自分に嘘を、つかん。
だから、話した。
傷つけたのなら、申し訳ない。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
これだけは、断言できる。
僕はこのことで、考えましたよ。
この子は、この子にとっては、『嘘をついている感覚』ではなく、
正確に云うと、『役に入りきっている』癖が、あるんです。
お婆さまと、ゆりちゃんは、同じだ。
なぜって？
このおばあさん。文章かなり達者だぞ。こんな書ける人間、そうそう、いないんです。
それが、『同じ病室』内に！？今いっしょに、いるってか。
こんな偶然、ないでしょう。
それに、僕は半分、カマをかけたんです。
見抜かれたから、書き込みが、おこなわれていない。
ひとつは、東京の編集者から、メールをいただいた、と云う内容を、
Ｂｌｏｇに、描いたことに、あるかも、しれん。
ゆりちゃんの上京の努力が、ひょっとしたら、意味をなさなくなる可能性も、あるかも、しれない。
ゆりちゃんの心理に何か、迫ったのは、事実だと想う。
それと、『考えた』と、云うのは、ゆりちゃんの、幼年期。
この子は、『嘘をついている感覚』ではないので、
何か成りきるような、節がありますから、
実を言うと、幼年期、こうしたことで、仲間内、もしくは、近所付き合いなんかの、
そういった遊びの最中、『入りきることで、役が上手かった』ことにより、
妬まれたり、もしくは、のけ者に、されたりした。
傷ついているんです。
小学校のころ、たぶん。低学年期の頃に・・・・。
僕は実際この子と、メールをしていましたからね。
お返事は、ほとんどもらえなかったのですが、この『もらえなかった』と言う心理の部分に、何か、壁のようなものを、感じていた。
生い立ちが、影響しているんです。
そして今でも、壁を感じている。
百合子を名乗らない時間に対しての・・・。
どうだろうか。
『才能』なんです。話してほしい。
東京の出版社の人からは、その後、メールは来ていないです。
来たら、言うさ。
みんな、僕の以前言った『二重人格』と言う、仮設は、間違っているだろうか。
違和感感じて、
僕は自分に対して、『お婆さまっどうかゆりちゃんを、励ましてください！！！』なんて、
僕は、自分に嘘を、つかん。
だから、話した。
傷つけたのなら、申し訳ない。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
元気で健康であることが大事であって・・・
もっと書くが、僕は美代子に対して、いつも【直球】を投げてきた。
直球で、勝負してきたんです。
ゆりちゃんの今やっていることは、どう見たって、直球なんかではない。
なりきって、お婆さまになって、愉しんでいるような節が、見られる。
ゆりちゃん自体、『百合子』になりきって、愉しんでいるような節が、見られるんです。
僕はね、このお婆さまと、ゆりちゃんが、どうも、同一性の人間に想えてならないんです。
午後の書き込みの時間も、ゆりちゃんが、本来ならば、お仕事の休憩時間だ。
ゆりちゃん、かみじょーは、直球で勝負しているからこそ、いいんです。
直球で勝負しているからこそ、落ち込んだとき、すごいじゃないですか。
それでも、直球で描いているから、直球なんだな、ってなるじゃないですか。
上手くなくて、いいんです。
これじゃ、すこし上手すぎるぞ。
どうなんでしょうか。
僕は間違っていますか。
元気で健康であったら、とくに問題はない。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
直球で、勝負してきたんです。
ゆりちゃんの今やっていることは、どう見たって、直球なんかではない。
なりきって、お婆さまになって、愉しんでいるような節が、見られる。
ゆりちゃん自体、『百合子』になりきって、愉しんでいるような節が、見られるんです。
僕はね、このお婆さまと、ゆりちゃんが、どうも、同一性の人間に想えてならないんです。
午後の書き込みの時間も、ゆりちゃんが、本来ならば、お仕事の休憩時間だ。
ゆりちゃん、かみじょーは、直球で勝負しているからこそ、いいんです。
直球で勝負しているからこそ、落ち込んだとき、すごいじゃないですか。
それでも、直球で描いているから、直球なんだな、ってなるじゃないですか。
上手くなくて、いいんです。
これじゃ、すこし上手すぎるぞ。
どうなんでしょうか。
僕は間違っていますか。
元気で健康であったら、とくに問題はない。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
怪しい、、、。
ゆりちゃん、こんなこと、言いたくないけれども、
僕は、ゆりちゃんこと、白い女性。百合子さんは、
とてもものすごく、頭のいい女の子だと、想っております。
気になるんだが、
あの時、あのまま僕が帰ったあとでしたら、
ゆりちゃん、僕はゆりちゃんに怒っている文脈が、存在していて、
だから、こんなことを。
なんとなく、『創作』っぽい。
嘘とは、言いません。半分小説化したような、内容だ。
このおばあさん自体、ゆりちゃんじゃないのか。
誕生日を、誕生日に、あえて登場するところが、怪しい。
僕への愛を、確かめたかったりして。
お婆さま、どうでしょうか。
お返事をください。
お待ちしております。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
僕は、ゆりちゃんこと、白い女性。百合子さんは、
とてもものすごく、頭のいい女の子だと、想っております。
気になるんだが、
あの時、あのまま僕が帰ったあとでしたら、
ゆりちゃん、僕はゆりちゃんに怒っている文脈が、存在していて、
だから、こんなことを。
なんとなく、『創作』っぽい。
嘘とは、言いません。半分小説化したような、内容だ。
このおばあさん自体、ゆりちゃんじゃないのか。
誕生日を、誕生日に、あえて登場するところが、怪しい。
僕への愛を、確かめたかったりして。
お婆さま、どうでしょうか。
お返事をください。
お待ちしております。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 14:28｜この記事のURL
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│かみじょー：【白い女性】
| 【かみじょーの帽子＆ゆりちゃん】：キャラクター編
ゆりちゃんがんばれ！！！愉しみに元気になるのを待っているぞ！！！！『かみじょーの励ましソング』より。
お婆さま、大変ありがとうございます。
ゆりちゃんは、目が開かないんですね。
心労からきた、疲労の疲れ・・・でしょうか。
頭を打った、、というのも、すごく気になります。
自分、正直言いまして、簡単に言葉が出ないんです。
しかし、ご親切心で、百合子さんの携帯電話を、お扱いになられてくださっている、
お婆さまのお気持ちが、僕自身を、勇気付けてくださります。
昨日、ご両親さんが、お見舞いに来てくださったんですね。
ゆりちゃんに、『あわてなくていいから、元気になってください。』
『いつでも、待っているから。』そう、ご伝言の方を、よろしくお伝えしてよろしいでしょうか。
命に別状がないことも、安心しました。
ありがとうございます。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
ゆりちゃんは、目が開かないんですね。
心労からきた、疲労の疲れ・・・でしょうか。
頭を打った、、というのも、すごく気になります。
自分、正直言いまして、簡単に言葉が出ないんです。
しかし、ご親切心で、百合子さんの携帯電話を、お扱いになられてくださっている、
お婆さまのお気持ちが、僕自身を、勇気付けてくださります。
昨日、ご両親さんが、お見舞いに来てくださったんですね。
ゆりちゃんに、『あわてなくていいから、元気になってください。』
『いつでも、待っているから。』そう、ご伝言の方を、よろしくお伝えしてよろしいでしょうか。
命に別状がないことも、安心しました。
ありがとうございます。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 10:19｜この記事のURL
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│かみじょー：【白い女性】
| 【かみじょーの帽子＆ゆりちゃん】：キャラクター編
便りを聞かせてください
何が、あったんですか！！？
お婆さまっ、どうか、教えてください。
本物だ！！！！
今日、彼女、お誕生日なんです。
ここに書ける範囲で、よろしくお願いします。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
お婆さまっ、どうか、教えてください。
本物だ！！！！
今日、彼女、お誕生日なんです。
ここに書ける範囲で、よろしくお願いします。
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 08:55｜この記事のURL
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│かみじょー：【白い女性】
| 【かみじょーの帽子＆ゆりちゃん】：キャラクター編
オナニー詞ー【１９】：今日５回目だよぉ！！の唄
またしてしまった。
気持ちよかった。
【１９歳になったばかりの白い女性とのオナニー詞】
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
気持ちよかった。
【１９歳になったばかりの白い女性とのオナニー詞】
２００８年３月２８日 カミジョウ智樹
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│かみじょー：【白い女性】
| 【かみじょーの帽子＆ゆりちゃん】：キャラクター編
