[深夜]
▼0:32
サイレンを鳴らした消防車がスピーカーで叫びながら自宅前を通過。
------------
▼1:00
寝床に入った。毎晩のように上階住人が「ダンダンダンッ!」と踵歩きをしたり硬い物を落として「ゴトゴト」と騒がしく寝付けないので耳せんを装着した。
耳せんを装着すると、今度は静寂の中に「キーンキーン」と超音波のような音が頭全体に響いている。これはどのような感じかと説明すると、ブラウン管テレビの電源を入れた時、頭の中に「キーン・・・」というような超音波のような音(?)が聞こえると思う。それと似たような音がもっと強く波打つように頭の中に流れるのだ。
------------
[翌朝]
▼7:50
起床すると電磁波兵器による耳の圧迫感が始まった。
------------
▼8:15
耳の圧迫感は未だに続いている。
------------
▼8:17
リビングの窓を開けると爆音車が自宅前を通過。
------------
▼8:18
腹痛が始まった。
------------
▼8:22
クラクション「プァーッ!」と鳴った。
------------
▼8:24
腹痛攻撃はまだ続いている。
------------
▼8:27
リビングの窓を閉めた。
------------
▼8:30〜8:35
腹痛を起こされトイレに行った。
------------
▼8:39
爆音車が自宅前を通過。
------------
※手鏡を覗き、自分の「目」を映すと自宅前の工事現場から「ガンッ!」と鳴る。
今朝はこれで2回目。
末端工作員は人の目が恐いのだろうか?
------------
▼9:35
自宅を出ると、今朝は家族がいたせいか工事現場からのノイズキャンペーンは少なかった。
------------
▼10:19
「大塚駅前」
電話BOX前で私を凝視する加担工作員。
------------
▼10:28
「北大塚1-23」
住宅街を歩いていると、トラックが止まっていて業者が電線(配線)工事をしていた。作業員が乗っていたリフトカーが私が近付くと突然「ガーッ!」とエンジンの回転を上げてノイズキャンペーンをしてきた。
------------
▼10:28
「北大塚1-10」
十文字中学前で電柱上に登っていた作業員が私が近付くと「カンカンカン」とノイズキャンペーンをしてきた。
結局、大塚駅から巣鴨駅付近にある駐車場まで歩くと先程のような工作が続いた。
要するに、当社には複数の加担者がいて、“私がその日に何号車に乗るか、その車輌がどの駐車場に止まっているか”などの「社内情報」を外部に流している者がいるという事だ。
そうでもしないと、前もって工作を用意するのは不可能だ。この行為は会社側(当社)から見ても大きな裏切りだ。
------------
▼11:15
「二重橋前」
交差点を東京駅方面に渡ると二重橋前交番からエスティマパトカーがこちらを見ながら出てくる。
------------
▼11:40
「東京駅八重洲南口」
ユニ〇ロに入ると、頭痛が始まる。店舗を出ると止む。例の、防犯目的として使われている“EMRマインドマシン”の仕業だろう。
------------
▼12:05
「秋葉原石丸電気ゲームホビー館」(外神田1-4)
通行人が大して居ないのに私が通ると手をパンパン叩く店員。振り返ると私を見ていた。仄めかしだろうか?
------------
▼14:20
「新宿駅西口地下駐車場」
台車工作、トイレで鼻歌を歌う工作員などと遭遇。
------------
▼14:58
大久保通り「牛込郵便局前」車を路肩に止めて携帯で集団ストーカー関連サイトを見ているとサイレンを鳴らした救急車(3357)が後ろから抜かして行った。
------------
▼15:42
新宿区「市谷田町1」
パトカー(4407)とすれ違う。運転してたのは白いヘルメットをかぶった機動隊だった。
------------
▼12:59
「西新宿」
パトカー、護送車、消防車、まとめて遭遇。
------------
▼16:01
青梅街道「中野坂上」
車で走行中、ずーっと頭痛が続いていた。周りを見渡すとハイエースV(正式にはレジアスエース(8871)が私の車に張り付いていた。見ると若い男二人が乗っていた。私は車線変更をし、その車の後ろに回った。すると頭痛がピタッと無くなった。が、信号待ちの間に運転席の男が振り向きながら(後部座席の下辺りを)ゴソゴソいじりだした。直後、また頭痛が始まった。どうやら兵器の向きを後ろに向けた感じだった。
そして、試しに地図帳を私の顔の前にかざすと頭痛はピタッと止まった。やっぱり・・・この車から発信されていた可能性大だ。しかもこの車、ブレーキランプ球ぎれ工作中だった。
工作は被害者によって受ける種類も違うらしいが、私の場合、この“ブレーキランプ球切れ工作”というのが多く出現する。何の意味があるのかは不明。
------------
▼16:04
青梅街道「宝仙寺」
パトカー(1140)とすれ違う。
------------
▼16:06
青梅街道「鍋屋横丁」
消防署の前を通過すると突然「ピーポーピーポー」と署内でサイレンが鳴り出し、救急車の出動が始まった。
------------
▼16:20
「中野サンプラザ横」
パトカー(1125)とすれ違う。
私は「新井」交差点を左折し環七方面へ向かい「中野体育館北」を更に左折、グルッと回る感じで中野駅に戻るように走行。すると、先程のパトカー(1125)と再びすれ違う。
このパトカーだったか覚えてないが、以前もここに来たとき私が歩いていると私の横にパトカーが停車し、いきなりUターンした事があった。
国民が気付かないからといってやりたい放題、仄めかし放題だ。
------------
▼16:50
「中野駅」
駅のトイレから出ると、タイミングを合わせて隣りのトイレから老人が出てきた。
※トイレから出る際、隣りから同時に工作員が出てくるのはよく受ける工作だ。
------------
▼17:12
「新宿御苑前」
機動隊パトカー(4407)とすれ違う。妙に姿勢がいい。
------------
▼17:11
「新宿区駅新南口」
サイレンを鳴らした救急車(900)とすれ違う。
------------
▼18:18
「吉祥寺駅前」
ミニパトとすれ違う。
------------
▼18:40
「荻窪駅」
やはり現れた。
階段を下っていると、「カンカンカン・・・」とヒール工作女が後ろからついてくる。
記録は省略しているが、今日も、どの駅に行ってもヒール工作があった。必ず、私が先に降り始めてから現れるのも特徴だ。先に降りているのを見た事がない。私に気付かれると私が回避するからだろう。
------------
▼18:50
「南阿佐ケ谷駅」
改札を出て階段に近付くと、「カンカンカン・・・」と再び甲高いヒール音が始まった。
今では、駅で「ヒール工作に遭遇しない事」は無い。
------------
▼19:39
「要町駅」
私の近くに再びヒールを履いた女が「カンカンカン・・・」と出現したので念のため移動。
なぜか私の周りにはヒールを履いた女ばかりが寄ってくるのか。
集スト被害者になる前は、これほどまでに遭遇する事は無かった。
------------
▼19:47
有楽町線「池袋駅」
ホームに降りて工作を回避する為ベンチに荷物を置いてしばし時間をつぶした。
すると、後ろから「カランカラン・・・」とヒールを引きずりながら歩いて来た子供連れの女。親でありながらなんともだらしがない。私の前を踵を引きずりながら通過し、通り過ぎた所で立ち止まった。
------------
▼20:25
北区、自宅近所の「新豊橋」を渡っているとライトを点けた消防車が低速ギアで「ガーッ!」と唸りながら私の横を通過した。が、あまりにもエンジンの回転を上げた為に私の周囲は白煙だらけになり息苦しかった。人命救助に携わる者がこのような事でいいのだろうか。もう少し環境に優しくなってくれ。