実は昨日夕方コンビにから部屋へと帰る時の事でした。
少し先にある信号機が目に入ったのですが
今現在の信号は青。
じつはそこの信号機
不思議な事に私がたどり着く頃には
いつも赤なのです。
勿論狭い道路に面した信号機は青でいる時間が短いのは
あたり前のことですが、
一年間その近所に住んでいて青信号にあたった事は
ほんの数える程度。。。
余程間が悪いのかついていないのか？？？
そんな事はどうでも良いのですが
昨日も横断歩道の少し手前で青信号が目に入ってきました。
たどり着く頃には又赤だよな。。。
信号待ちをしたくなかった俺は
実は慌てて駆け出したのです。
そしていつもなら横断歩道を渡りきるまで
走り続けるのですが昨日に限っては
何となく嫌な予感がして
道の真ん中手前で走るのをやめました。
すると次の瞬間
左折の自動車がアクセルを踏み込んだ状態で
横断歩道の真ん中まで飛び出てきて
何故かそこで止まりました。
乗っていたのはメガネをかけた丸顔の女性。
確か黒い軽自動車です。
別に俺に当たったわけでもないのに
何故に横断歩道で止まったかは
不明と言う事にしておきますが
兎に角はっきりと判っていた事は
もし俺があのまま走っていたら
この左折してきた女の車にはねられ
少なくとも怪我は間逃れなかったであろうと言う事です。
出てくる間といい、一瞬のスピードそして
止まった場所と良い
まるで最初から何か障害物に当たる事を想定していて
その後すぐに止まる事も予定通りだったかのような
その一連の行動が何を意味していたのか。。
何と言っても交通事故を得意としている
人間達もいますからね。。
合法的に他人を傷つけて。。。
俺が弾かれていても左折してきた車との
事故となればそれは決して罪にはならないわけで。。。
兎に角俺のような立場の人間は
日々注意を持って生きてください。
彼らはマニュアルどおりの行動を読まれると
他には手立てが無いはずです。
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在日に関して創価学会と関連して
記事にしてみました。
とてもデリケートな話ですが
触れないわけにはいかない話題です。
韓国と北朝鮮、実は一体どういう関係になっているのか
見えて来ないところも多いですよね。
元々私が持っている韓国のイメージはやや反日で
米国べったりの国。
国内的には実は既に経済破綻している状態で
アメリカには殆ど支配された状態の傀儡国です。
軍事演習も韓国はアメリカと寄り添っているように
韓国の裏にはCIAがしっかりと結びついていて
"韓国の創価学会"こと"統一教会"を利用して
韓国支配しているのであろう事も
何となく想像できます。
一方北朝鮮はというと、
今現在は金書記長が重病だという話もあり
相変わらず国内情勢は政治的・経済的に不安定ですが
日本には北朝鮮を支援している可能性の高い
創価学会や朝鮮総連のような組織が存在しています。
そして北朝鮮と中国の友好関係、
そして創価学会と中国が友好関係を結んでいる事からも
この辺のルートの流れが良く見えてきます。
韓国はアメリカCIA直の支配、
一方北朝鮮は中国共産党の影響、日本の創価学会
朝鮮総連の流れを受けているとした場合
一見直には繋がっていない様にも見えますよね。
でもCIAは言うまでも無く闇組織の手先ですし
実は中国共産党も元々は闇組織の後ろ盾があった事
そして日本の創価学会も
その名誉会長が闇組織の息のかかった
人間である事から結局は全ては繋がっていると
私は思っています。
それに日本の公安警察はCIAの下請けのような
そんな役目をも果たしているようです。
公安の研修にCIAの教材や研修が
そのまま利用されていると言う噂もあるぐらい
その関係は親密だと思います。
となれば、同和関係を通じて
創価学会と公安警察はつながりますし、
韓国と繋がっているCIAと公安とも繋がっているのですから
その関係は推して知るべしといった感じでしょうね。
でもよく判らないのは表立っての韓国と北朝鮮の
直接の関係の距離が開いてきて見える事。
数年前には南北統一などという話も聞こえた事が
ありましたが、今現在は全く別の流れしか見えませんよね。
それが表立っての芝居なのか、
裏の事情を知らない人間によるものか
それとも私の知らない流れがあっての事なのか。。。
只、はっきりと言える事は
私達日本人に見えない戦争を仕掛けているのは
裏においては闇政府かもしれませんが
表立っての人間はこれらのアジアの国々が中心の
可能性が強いということです。
そして今私達が一番注意をしなければならないのは
中国人だけではなくて、朝鮮半島を故郷に持つ
人間達だと思います。
ここ一年間の間に食品の安全問題で
随分中国は叩かれました。
中には偽装による風評被害もあるのではないかと
中国が嫌いの私でさえ考えた事があります。
そしてその本当の目的は日本の食の安全を
訴える事ではなく、
中国に対するイメージダウンのような気がするのです。
最近は中国人を友好的に見せるような
TV番組もあったりして正直言えば
この流れ自体はこれで気に入りませんが。。
でもここまで表立って中国ばかりを叩く
その意思が何か妙だと思いませんか？
実は私は、その影でしっかりと日本に根を伸ばしている
朝鮮半島の住人達こそ注意が必要だと思うのです。
（何故に朝鮮半島の住人と言うかといえば
はっきり言って日本国内に入っている朝鮮の住人は
韓国も北朝鮮も関係ないような気がするのです。
両者は同士という関係かも。。。）
パチンコ業界の噂を聞いている方も多いと思いますが
この業界は韓国系の人間に支配されていると
言われていますよね。
そして日本では困った事に年配の奥様方が
韓流ブームに騙されまくっていますし
日本人の韓国に対する警戒心の方はと言うと
しっかりと緩められてしまっているのです。
そんな中、実はこの危険性に
一番はっきりと気が付いているのは
もしかしたら私と同じような
創価被害者のような気がするのです。
嫌がらせや付きまとい
そんな加害行為をしてくる人間の中には
明らかに日本人と違った風貌の人間が多いのです。
痩せ型で目が切れ長だったり、
兎に角私達が典型的な日本人と考える人間とは
どこか違った風貌。。。
でも見た目や感じから中国人ではないその気配。
中国人が日本で嫌われてしまう理由は
何となく気が付いています。
実は日本人社会はA型社会。
血液型で言うとA型とO型で
人口の70％を占めていて
その影響が強いのか
奥ゆかしさや協調性が重んじられる風潮。
一方中国人は人口の大半がB型の社会。
はきはきと物を言い、
歯に絹を着せぬ口調でマイペース。
おまけに元々は平和ボケしてしまっている
日本とは違って激動の時代を生きてきた事もあり、
お金には執着心がめちゃ強い。
それな彼らの独特の性格は
日本の社会では軋轢を生んでしまうのでしょうね。
そして俺も正直そんな彼らには抵抗がありますし
好きではありませんでした。
では朝鮮半島の人間達はというと
正直私には何の感想もありませんでした。
その理由は韓国人という人間達と
交流が無かったからです。
存在感あふれていて
日本に来ても独自の文化も言葉も捨てず
そのためにはっきりとその存在が目に見えて
判る中国人に対して、
一方、恐らくは多くの韓国人は日本に馴染み
日本語をもしっかりと使っているので
恐らくは私達の多くは彼らが側にいたとしても
全く気が付いていない事が多そうです。
ではそんな朝鮮半島の人間は
日本に馴染み日本を愛して暮らしているのでしょうか？
朝鮮総連のトラブルが時々マスコミから
流されてくる事がありますが、
そこから見て取れる姿からも
彼らは決して日本に良い意味で根付いているとは
言えないものがありそうです。
勿論日本の文化を愛し日本に完全に帰化した
朝鮮半島の人間も沢山いると思います。
でも一方、
在日と言う事で日本人に差別を受け
その事で未だに日本に恨みを持ち続けている。。。
そんな人間達だっていそうです。
創価学会というのは元々はどちらかと言うと
社会主義に近い立場の主張をもった
そんな集団だったようです。
当時創価学会に喜んで多く入っていった人間達は
中流階級というよりはもっと下の階級の人間だったそうです。
日本社会に不満を持ちながら生活を続けていた
そんな人間が、創価学会の主力メンバーだったそうで
ある意味当時の創価学会の平和思想や平等思想は
共産主義に近い教え。
共産党にも通じるものがありました。
似ているもの同士故に反発しあった、
それが共産党と公明党と言う事かもしれませんね。
現実の社会的地位とは関係なく
その教団内での地位は折伏した人数によってあがる。
一介の主婦や個人業主であっても
折伏によってその組織での地位を上げることが出来た。。
それが当時の社会的弱者の人間の刺激となり
組織は爆発的に会員を増やしたようです。
でもその当時と比べると
今の創価学会は間違いなく変貌しています。
そしてそのきっかけを作ったのは間違いなく
池田大作創価学会名誉会長の存在です。
日蓮の教えをその組織に取り入れて以来
創価学会は日蓮正宗の一派として
活動をしていたはずなのですが
様々な問題の後に池田大作氏が宗門から破門を受けて後は
完全に池田大作教になってしまった感があるのです。
そして皆知っているように池田大作氏は
どうやら在日朝鮮人という話。
更に創価学会内部では幹部クラスは
韓国、朝鮮と言ったアジアの人間が多いそうです。
そこから想像できる事、それは噂どおり
創価学会は今や仏教徒ではなく
朝鮮宗教もしくは朝鮮の裏組織になっていて
彼らは総体革命という名の
組織的陰謀を利用して日本を乗っ取るために
在日朝鮮人や韓国人、
そして朝鮮総連等と協力して
日本に陰謀を仕掛け続けているという事です。
そして何も知らない日本人信者達は
創価学会の表の姿である
日蓮聖人を信仰し平和を愛する団体と勘違いし
（中には池田大作氏を神聖化する人間達もいるようですが）
取りあえずは自分達の信仰のためと組織に騙されて
幹部クラスの作り上げた悪と戦っているつもりなのでしょう。
そして恐らくは組織的嫌がらせは
その朝鮮系等の人間が主流となるグループや
いわゆる日本人狂信者と言われる人間達が
率先して行っていて、
その事を最近まで知らなかった一般の信者は
今現在本来の信仰を求めて日蓮正宗へと
改宗していると言う事なのでしょうね。
実は最近は私の周りに現れる人間には
日本人とは風貌の違う人間が多いのです。
自分では勝手に限りなく縄文人の血が濃い
日本人だと思い込んでいる私なので
彼らと日本人の違いには一段と敏感なのです。
そしてそんな人間が自分に対して
仕掛けてくるあらゆる攻撃や嫌がらせ。。。
それが朝鮮人が持っている日本への恨みを
まるで自分に八つ当たりされているような気がして
仕方が無いのです。
そして以前から多くの被害者のコメントには
「どうも加害者には在日系の人間が多い」
と言った内容のものが実は以前から多かった。。。
でも本当は人種差別になるような事は
あまり書きたくなかったのです。
自分が何故に朝鮮半島の人間に
恨みを買わなければならないのか、
その理由だって判らないので
出来るだけ具体的には触れないようにしていました。
でもここに来て気が付くものがありました。
どうやら創価学会は朝鮮人を中心に使って
私達被害者の被害への攻撃の手を強める事で
”私達の怒り”が創価学会から朝鮮半島へと移るように
導いている気がするのです。
（勿論朝鮮半島は危険です。
でもその影に隠れようとしている創価学会の存在は
絶対に引きずり出さなければなりません）
若しくは”創価学会が日本支配を出来なければ
自分たちの望みがかなわない。。。”
と考えた
日本へ恨みを持っている朝鮮半島の住人が
必死になっているのかもしれませんが。。。。。
いずれにしても彼らは必死です。
創価学会が解散するような事になれば
今まで陰謀を続けてきた
狂信者及び在日の人間達という
創価学会の本当の姿を知っている人間達にとって見れば
彼らの策略が皆水の泡へと消えてしまうからです。
でもそんな一方ではどんどん創価学会の真実に気が付き
距離を置く人間が増えていることも事実。
日蓮正宗がいま恐らくは創価学会の
受け更になってくれているので
多くの信者は今後はっきりと目覚めていく事でしょう。
今後残っていくのは仏教の信仰とは無縁な池田大作信者と
元々仏教に興味のなかったであろう在日の一部の人間達。
益々日本にとっての当面の敵は
はっきりと見えやすい形になっていくのかもしれませんね。
（陰謀の元は創価学会だけではありません。）
私達に出来る事は妙な動きに騙されて
ミスリードされること無く事の本質を見続けること。
そしてこの創価学会という凶暴な組織が
消滅する事を只管祈りつつ
日々彼らの攻撃に負けないで
強く生き続ける事だと思います。
止まない雨はない。。。
明けない夜はない。。。
そして私達にとって明るい朝がやってくる事を信じて
希望を持って頑張りましょう。
P.S.
止まない雨はない。。。
明けない夜はない。。。
大好きだった漫画で引用してたフレーズなのですが
お気に入りなのです。
迷える子羊 | trackback(0) | comment(13) |
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2008/12/04 13:10 | [ 編集 ]
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2008/12/04 15:35 | [ 編集 ]
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2008/12/04 17:28 | [ 編集 ]
はじめまして
いつもブログ拝見させていただいております
順位もここ数日は落ちてますが、長い目で見ればジリジリ上がってますよね
１位目指して頑張って下さい
さて、チョン大嫌いな私は創価もソーレンも在日もみな消えてなくなれとすら思ってますが、一つだけきになることがありましたのでカキコミします
血液型の本が売れてますが、血液型による性格判定にはなんの根拠もありません
なんとなくそんな感じがするというだけです。
無作為に選んで実験したら、実は１番Ｂ型っぽい人が多いのはＡ型だったという結果もあります。
誤解しないでいただきたいのは、チョンが最悪の寄生虫で創価がどうしようもないやつらだというのは大賛成です。
引っ掛かったのは血液型の部分だけです。影響力のあるブログですから、申し上げさせていただきました。
失礼しました。
2008/12/04 18:21 | あお [ 編集 ]
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2008/12/04 18:37 | [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/12/04 19:12 | [ 編集 ]
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2008/12/04 22:08 | [ 編集 ]
『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
（ウィキペディア「椿事件」）
2008/12/04 23:29 | [ 編集 ]
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このコメントは管理者の承認待ちです
2008/12/05 16:34 | [ 編集 ]
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