2008/12/13 (Sat) 田母神氏に学ぶ日本の真の姿

今日の記事は俺の心の叫びかもしれません。

最近良く見ているHP紹介しますね。

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はっきり言って興味深い内容が満載です。
如何に今の日本人の韓国への認識が甘いかを
実感させられる内容です。

そして結果として朝鮮半島全体の見方がもしかしたら
全く変わってしまうほどの内容でもあります。

この真実を知っている日本人は
恐らくはごく一部の人間だけ
俺だって最近まで全くこんな事は知りませんでした。

一万歩譲って事実が
半分だとしたって衝撃的な内容であることには
かわりありませんよね。

そして今俺達日本人は究極の恩返し
(恩を仇で返されている)
受けている可能性もあるようです。

在日問題レベルの話ではないですね。
国際的な陰謀ですよこれは。。。

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本当は田母神さんの記事沢山引用したかったのですが
今度は出版会社相手に訴訟がどうしたと
絡まれそうなので、田母神さんの主張の中核に当たると
思われる真珠湾等の話を中心に記事にしました。

信頼度は60%としておきます。
証明できない歴史的事実って存在しているので。。

別のHPからのでっかい引用もあります。




先日”週刊現代”で田母神さんの主張が載せられて
いたのですが、
その記事を読んでみて
感銘を受ける事がとても多かったです。

田母神さんは今の日本の様々な問題を
自らその肌で感じ取っていられるようで
コメントにも説得力がありましたし

その内容には今の日本の問題点が
指摘されまくっているように見えました。

本当は記事から抜粋しまくって
紹介したいのですが、それこそ
訴えるように仕向けられそうなので
言葉の引用にとどめて独自の記事としました。

田母神さんは今回の一連のトラブルについて
「今回の解任騒動は私自身の信念に基づいての
行動ですから、発言を撤回する気はありません。
何故に批判されなければいけないのか
判らない。」


と発言なさっていました。

男らしく且つ信念を持っているが故の
発言に敬服しました。

今回問題とされた田母神さんのコメントは
主として日本の戦争責任に関連してのものです。

田母神さんはそれに関連して発言した
「日本は良い国だ」といった主張が
政府見解と違うと言う事で糾弾されたわけです。

つまり政府見解によれば
「日本は侵略戦争によってアジアの国々及び
アメリカに迷惑をかけた悪い国」


である日本。

日本を悪い国と決め付けたのは一体どこの誰
だったのでしょうか?

日本は戦争に負けました。
そのきっかけになったのは真珠湾攻撃。

未だに第二次世界大戦時の日本の印象を
悪くするためにあちこちで引用されていますが、

その火花の口火を切った
真珠湾襲撃の事実をどれだけ多くの人間が
知っているのでしょうか。

真珠湾攻撃の真実を書いたアメリカの著書を
引用しているHP見つけましたので

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/tainitisenryaku_perl.htm

そこから引用させていただきます。

ルーズベルトと真珠湾攻撃に関する真実

 ルーズベルト元大統領が、
1941年12月7日の真珠湾攻撃を事前に
知っていたかどうかについては、
歴史家の間で長い間議論されてきた。

ロバート・B・スティネットは「情報の自由法」の下で
機密扱いを解かれた公文書を17年間にわたり丹念に調べ上げ
その著書『Day of Deceit』の中で、
ルーズベルトとその最高顧問たちが真珠湾攻撃の前に
日本の戦艦がハワイに向かっていると知っていたことを示す、
確固たる証拠を提示している。

そしてスティネットは、本書の核心として、
ルーズベルトは当時第二次世界大戦への参戦に
否定的だった米国世論を戦争支持に変えるために
日本を挑発する政策をとったと主張している。

 米国がまだ大恐慌の後遺症に苦しんでいる頃
ルーズベルトはすでに、ヨーロッパでの戦争に米国が
最終的には巻き込まれると予見していた。

そしてイギリスが日独伊枢軸国に敗れることになれば、
世界が危険な状況に直面すると恐れ、
参戦はせずとも可能な限りイギリスを助けていた。

イギリスに必要物資を提供するため武器貸与法を成立させ、
カリブ海の海軍基地と引き換えに50艘の駆逐艦を
イギリスに提供、また米国の「中立」という立場の解釈を
最大限に拡大して大西洋の巡視も開始した。

 米国の世論調査では、88%の国民が海外派兵に反対しており
ルーズベルトはこれ以上戦争に肩入れすれば
初の3期目の再選が危ぶまれることを承知していた。
さらにルーズベルトは米軍を
海外派兵しないことを公約にしていたのである。

 そこへ願ってもないチャンスが訪れた。
1940年10月7日、アーサー・H・マクカラム少佐が
海軍諜報部の長官に、
米国の参戦を容易にかつ正当化するための
8つの行動からなる計画を送ったのである。

その計画とは日本との戦争開始を最優先にしたものであり、
米国を軍事攻撃せざるを得ない状況に
日本政府を追い込むための一連の方策が
盛り込まれたものだった。


そして、日本領海内への米国の戦艦配備や、
日本経済の圧迫を狙った完全な経済封鎖を含むこのマクカラム
少佐の8つの提案を、
ルーズベルト大統領は即座に実行に移し始めたのであった。

ルーズベルトはどうしても
日本に奇襲攻撃をさせる必要があった。
そうなれば、米国は自己防衛のために行動しているのであり
海外派兵は行っていないと有権者に説明できる。


日本の奇襲攻撃により米国民が一致団結し
孤立主義は終わるとルーズベルトは見込んだのであった。

 著者のスティネットは、ジョージ・ブッシュ大尉の下で
第二次世界大戦に参戦し受勲した海軍退役軍人である。
彼は、様々な政府および軍の覚書や記録から、
説得力のある証拠文献を豊富に引用し
自らの主張を実証した。

日本艦隊の無線は決して傍受されなかったという神話を覆し
12月7日の10日前に、
米国の暗号解読者が日本海軍の無線をいくつか傍受し、
日本が真珠湾を攻撃することを米側は事前に掴んでいたことを
明らかにしている。

ハワイの高級将校たち(太平洋艦隊司令官のハズバンド
・キンメル海軍大将とウォルター・ショート陸軍中将)は、
政府の指令に関する連絡網から外され、
さらに日本の真珠湾攻撃を事前に察知できなかった
責任を被せられ、解任されている

(米上院は1999年5月、彼らの容疑を晴らした)。
実際には、キンメル海軍大将は艦隊を北太平洋に移動させ
日本の部隊集結地を積極的に探していたが
海軍本部はキンメルに戻ってくるように命令していた。

 さらにスティネットは、真珠湾攻撃が終わるやいなや
どのように証拠隠滅が始められたかについても触れ
海軍将官がすべての覚書や書類を破棄するよう命令したとし、
さらに本書の最後では、今も、ルーズベルト元大統領が
この陰謀に荷担していなかったことを証明しようとする
いい逃れやごまかし、偽証が行われていると記している。

 スティネットは、ルーズベルトが
日本を騙すためにとった策略は憎むべき行動だと
信じてはいるものの、「ルーズベルト大統領が直面した、
苦痛を伴うジレンマは理解できる。

彼は、孤立主義をとっていた米国に自由のための
戦いへの参加を納得させるため、
間接的な方法を見つけなければならなかったのである」
と語っている。
ただし、これは単に理解できるということに過ぎず、
決して容認しているわけではない。

 もしスティネットの主張が正しければ、
ルーズベルトは真珠湾の犠牲となった
米国人の英霊に対して多くの責任を負っている。
スティネットは本書において、
米海軍が日本の真珠湾攻撃を少なくとも予期はしていたと、
ほぼ確実に立証している。

ルーズベルト大統領自身がその攻撃を
意図的に挑発したという見方は情況証拠でしかないが
今後米国内においてかなりの論議を呼び起こす
説得力を持っているといえるだろう。




めちゃくちゃ長い引用になってしまいましたが
これでも真実の全てが述べられているわけではないようです。

これだけでは日本はアメリカの陰謀にはまって
まんまと卑怯な手段をとったかのようにも取れますが

実は日本このような圧力と流れに誘導された結果
宣戦布告をして戦闘を始めているという事実があるのです。

そして実はアメリカ本国は少なくとも
真珠湾攻撃開始の30分前には宣戦布告を受けていながら
その宣戦布告の情報を真珠湾に伝えなかった。

そして事もあろうにその宣戦布告があった事自体を
ドサクサにまぎれて証拠隠滅をはかったそうです。

戦後まもなくはアメリカ軍人の中にも
真実を訴える人間がいたようですが
結局はその後もみ消されたそうです。


行ってみれば真珠湾の兵達は
”アメリカが仕方なく戦争を始めたと国民に思わせるため”
そして”アメリカが自らを正当化する工作のため”
捨て駒として利用されたのです。

その結果多くのアメリカ国民には
大東亜戦争へと突入した時に
アメリカに対して日本が騙まし討ちをして
侵略戦争を始めたという意識が植え付けられたのです。

そして歴史において戦争は
いつの日も勝者がその立場を正当化してきました。

日本はアメリカ支配の下
戦後は侵略戦争を行った国の人間としての
意識を植え付けられて
日本人としての誇りを捨てるような
教育を受け続け今に至るわけです。





ポルトガル、スペイン、フランス等
ヨーロッパ諸国が植民地政策を取ったことは有名ですが
植民地支配といっても当然当初は現地の人間との
争いだって避けれないわけで
その過程は侵略戦争と何も変わりはないはずです。

そして世界のあちこちで侵略戦争を起してきた
人間達は何故に日本のように
攻められることがないのでしょうか?

そして日本が起こした戦争が侵略戦争であり
日本人は悪であると私達に植えつけ続けているのは

戦後未だに続いている中国や韓国や北朝鮮の
日本に対しての補償問題や侵略批判発言である事に
私は意図的な物を感じてしまいます。

戦争が終わって60年以上経っている今でも
彼らは昔の戦争を持ち出しては
まるでつい先日起きた事の様に取り上げ
日本人に罪悪感を植えつけ続けているのです。

当時戦争に参加した人間は
今はすでに高齢もしくは亡くなっていて
もしも本当に責任を取るべき立場であるとしても

その責任を取ることが難しいそんな状況であるにも関らず、
言ってみれば孫が祖父の喧嘩相手を
未だに恨み続けているわけで

そんな対日教育をされている国が存在していて
それが実はアジアの隣国であるという事実こそ
日本にとって凄まじい脅威だと思います。

そして一番気に入らないのは
対日政策としてのは反日感情政策が

中国や北朝鮮では国家に対して向かうべき不満を
身近な国である日本を敵国として憎ませる事で
その怒りの矛先を変えさせるために利用されてきた事。

そして韓国だって実は反日感情のとても強い国だということ
知っていますか?

日本人お断りの店があったり
日の丸国旗を踏み通したりが当たり前の国で

今の韓国をまるで友好国のように見せているのは
全てはマスコミの印象操作に過ぎないのです。

そして眠っているお人よしの私達日本人は
そんな彼らの悪意によって今や愛国心を失い

しかも国際化などという
彼らにとって都合の良い政策に踊らされて
日本文化ともども日本を彼らに明け渡そうとしているのです。

そう言えば日本は韓国に対して
莫大な金額を謝罪金、補償金として
支払っているという事実だって
韓国の国民には殆ど知られてはいません。


韓国は国としてそのお金を受け取って
それを国民には分配していないからです。

そしてそんな事情を知らない韓国国民は
日本が謝罪をしていない、戦後補償をしていないと
未だに騒ぎ続けているのです。


中国の南京大虐殺の真実だって
私は最近まで知りませんでした。

中国軍が軍服を脱いで一般市民の中に紛れ込んで
日本軍にゲリラ的に戦争をしかけた。。。

そしてそれに応戦したために一般市民からも
犠牲者が出た。。

その状況を考えれば結果的には
多くの市民が巻き添えを食らった可能性は
否定出来ませんが、

南京の一般市民を戦争に巻き込んだのは
中国の軍人だったということになりませんか?


これはれっきとした戦闘であって
虐殺では有り得ない話です。


一般国民に成りすました軍人を警戒して
ベトナム戦争と同じようなゲリラ戦が
繰り広げられた結果中国国民が巻き添えになった。。。

これが真実なら
私達は完全に歴史を読み直さなければならないと思います。

田母神さんは、指摘された
「日本は良い国」という発言の根拠については
具体的には多くを語ってはいません。

それは自分の立場、自分の権力を考えて
他国を誹謗中傷するような発言をする事は
控えるべきと考えたからであると思いますし
常識を持っているが故の配慮だと思います。

そしてこのような愛国心を持った人間を批判し
危険思想を持った人物扱いする
そんな人間達こそ日本をアジアに売ろうとしている
危険な売国奴集団ではないでしょうか?

戦争自体を正当化するつもりはありませんが

田母神さんが訴えていた日本の真実の姿を知ることで
日本が本当はどのような国であったかを正しく知り、

そして多くの日本人が日本人としての誇りをもって
この国で生きていけるようになる事、願っています。




P.S.

もう民族や他国の批判も仕方がないような
そんな状況になってきている気もします。

出来るだけは俺も避けたかった
近隣アジア民族に対する批判ですが

日本をいつまでも悪人扱いするその態度に
どうしても我慢が出来そうにありません。



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Author:諸星あたる =  古川正樹
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301号室から集団ストーカー被害者
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