♪セブンイレブンやな気分♪
セブン‐イレブンの正体 価格:¥ 1,260(税込) 発売日:2008-12 |
Amazonリンクの本なんだが、週刊金曜日の発行です。金曜日といえば左巻きなんだが、こういうネタはウヨクはやらないので、左巻きも大事です。で、このブンブン問題についてはJANJANあたりも執拗にやってるんだが、TVのNEWSではやりませんね。♪セブンイレブン、やな気分♪。で、おいらのサイトでも広告が年間3000万円くらい入ればやらないんだが、広告なんか一銭も入らないのでやります。で、まずは東京アウトローズさんちなんだが、
年間2兆4000億円を売上げる世界最大のコンビニチェーン「セブン・イレブン・ジャパン」(東京都)。その悪事の数々を告発する単行本『セブン-イレブンの正体』が11月末、『週刊金曜日』の発行元である株式会社金曜日から発売された。一般人はあまり知らないだろうが、日本では出版物の流通は「トーハン」「日販」の大手二社が牛耳っているわけだ。ネットではAmazonなんてのもあるんだが、アレは大阪屋というのが中の人で、Amazonが日本に進出した時にトーハンで断られ、日販で断られ、だいぶランクの落ちる業界三位の大阪屋で拾われたという経緯があったりする。なので、版元や物書きは、口が腐ってもトーハン日販の悪口は言えません。ひぇ~、ガクブル。で、
しかし、大手取次会社「トーハン」(東京都)がこの本の配本を拒否するという事態が発生している。セブン-イレブン・ジャパンの実質的創業者である鈴木敏文・代表取締役会長兼CEOは、トーハンの取締役副会長も務めているのだ。トーハン側の担当者は、「委託配本するということは、トーハン取締役(鈴木氏)の不利益になるような商品を積極的に販売することになり、そのようなことはできない」などと金曜日側に説明したという。
しかも、金曜日が指定した書店に配本することについても拒否している。トーハンはこれまで、「違法な出版物」の類について配本拒否をしたことはあるが、このようなケースでの配本拒否は初めてのことだという。
セブンイレブンの錬金術というサイトです。このサイトでは色々と興味深い事が書いてあるんだが、ここで問題なのは、セブンイレブンの親分がトーハンの副会長でもある、という構造にある。トーハンとか日販とか、株主の構成を調べてみると面白いんだが、大手出版社が軒並み、大口株主として名前を連ねているわけだ。それが、最近では雑誌の売れ口が書店ではなくコンビニになって、いつの間にやら、セブンイレブンがトーハンの副会長w 副会長というのもまた「微妙」なポジションなんだが、実はこのマスコミの大口スポンサーでもあるセブンイレブンでは、例えば雑誌に企業の問題記事が載ると、その雑誌の発効日に全国13,000店のセブンイレブンのレジ画面に緊急同報が流れます。
詳細はSC画面でオーナーが確認しますが、我々が見て些細な内容でも、本部の情報検閲は厳しく、不適正な記事が掲載されているとして対象雑誌を総て返品処理するように指示されます。 1店10冊の返品で13万部の返品です。 此れではマスコミも何も言えません。
鈴木敏文という人物、もともとトーハンの出身なわけです。トーハンから30歳でイトーヨーカ堂に移って、セブンイレブンを立ち上げた。成功の秘訣は「商品毎に売れ筋と死に筋をタイムリーに把握し、発注精度を高める」単品管理なんだが、もともとトーハンというのは「流通業」なわけです。「運送業」でもあり「金融業」でもあるんだが。出版というのは無駄の多い商売で、出荷した商品の半分が返品されて戻るわけだ。なので、もう何十年も前からコンピュータ導入して返品管理やっていた。雑誌や単行本の流通管理方式を元にしてコンビニ事業は成り立っているわけで、縁が深いわけだな。だから、そら、自分の悪口を書いた本は売りたくなかろうw
ところで、時々ブンブンではフェアーをやっていて、頼んでもいないのに妙なモノが当たったりするわけだ。あまり売れてなさげなドリンクとか、なんだが、
というわけで、アレにも裏があるようで、コンビニの闇は深いです。この当り賞品の多くが動きの悪い死に筋商品だ。 加えて当り数は発注ロット数を割るものが大半で中には発注ロット数10個の商品で当り数2個なんてものもある。つまり、8個の死に筋商品在庫(何れ値下げ販売か廃棄が必要)が増える。
フェアー終了後も気をつける必要がある。
発注は売れ筋や在庫を画面で見て行なうが、 死に筋商品も当り賞品として通常商品と同様に売上処理されている為、売れ筋と間違えて発注することが多い。
この祭りで本当に喜ぶのは、お客様と本部だけかも知れない。
その大阪屋がけきょーくamazonとの商売をトーハンだか日販だかに横取りされて、いま大変なことになっとるげな。
いま新刊の取り次ぎの権利は大阪屋にはナイ。そうで。
取次ってまじやべーよ。
投稿 左回し蹴り | 2008/12/12 12:13
もう本なんか読むのやめれば解決
投稿 薬試寺教授 | 2008/12/12 12:27
日本には、奴隷が真実を知ったり自分の頭でモノを考える事を嫌う人達が沢山いますね。
キムチ臭い似非保守政党やそれに群がる売国奴とカルト宗教の利害が一致して、日本はこんな事になってしまった。
そもそも自民党の成り立ちからして、更に言えば薩長連合の背後にあるものからしてアレだからね。
そういう意味では江戸時代が日本の理想的な姿だったのかもしれない。
昔の官僚は命がけで国のために仕事をしていたのに、自民党が国を売り自国民の命を犠牲にして濡れ手に粟の狂乱振りをみている現在の公務員はどうしようもないプロ市民ばかりだ。
投稿 また清和会か! | 2008/12/12 12:33
2年前まで7-11を家族でやっていたので、書けと言われれば山程書けます(笑)17年やって、残ったのは借金。上手くやっている人も沢山いますが、どん底で閉めた人も多いです。あら便利ねぇ~の時代も終わったかな。流通界のジャニーズ事務所みたいなもんですかね。
投稿 コンビニ | 2008/12/12 12:36
そういや石神井公園脇の7-11は一年一回の行楽シーズンだけで持ってたと思ったら夜逃げしたな。
投稿 かぼちゃ | 2008/12/12 12:48
この前、阿佐ヶ谷のロフトのセブンイレブンの正体というイベントでこの本を手に入れた。是非、株式会社金曜日で直に買って下さい。豊田商事被害者弁護団の弁護士が、豊田商事より悪いと断言してました。かなり前に、違法なコンビニ独特の会計に気づいた東大卒のオーナーの所に、本部から500万円持ったいかつい男が来てこう言った。
「黙っていてくれ」
コンビニ会計はインチキ会計で、元銀行マンのオーナーでも直ぐには見抜けなかったそうです。
上場に支障をきたすので、明文化して有った違法会計に関する記述は無くしたそうですが、やっている事はそのままです。
既に、昭和50年代に中小企業庁に指摘されていたそうです。
投稿 この本持ってまふ | 2008/12/12 12:57
>amazonとの商売をトーハンだか日販だかに横取り
http://www.shinbunka.co.jp/kakonews/2008/kako08-04.htm
アマゾンジャパン、新刊委託分の調達先を日販に変更へ
書籍とコミック、ムックについて、大阪屋から日販へ変更する。6月2日から。雑誌や既刊の注文分については大阪屋を利用する模様。4月14日付で出版各社へ通知している。
http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20080414/1208180051
陰で仁義無き取次戦争が起きていた模様。日販が企業体力に物を言わせて低い正味を提示したのだろうか…。これからも限られたパイを奪い合う戦いが続くのだろう。
そろそろどこかの取次が民事再生を申請しても良い頃じゃないだろうか。そして出版不況は最終段階に突入と。
実はamazonは日販、大阪屋の間で毎年のように帳合の交渉をしていたはずです
どんな正味でやってるかは知りませんが売り上げは大きいけど取次泣かせですよね
投稿 野次馬 | 2008/12/12 13:10
その本はネット注文してセブンイレブンで店頭受け取りができるそうですね。
昔、銀行のロビーに置いてあった週刊誌を読んでいるとその銀行に対する批判が載っていてその銀行は気付いていないのかと思ったことがありましたw
前に女優さんがセブンイレブンで買ったおでんをそのまま夕食の食卓に出すと簡単おいしかったと強調してみせるCMがあって本気でそのライフスタイルの普及を計っているのかと思ってましたw
投稿 おでん夕食のススメ | 2008/12/12 13:14
政治的な事には、自分なりに勉強して、自分なりの見解は持っているつもりですが、ネットゲリラさんの様に守備範囲の広いアンテナで情報を提示していただけると、とても 勉強になることもありますし、一息 つけるような記事に 楽しませてもらえます。
これからも、いろいろな 情報を出していただきたいと思います。
投稿 亡国の民 | 2008/12/12 13:31
私ら世代は「イレブン」って言ってて
若い子は「セブン」って言ってたけど
最近は7-11だよね。
肉まんはイレブンで買う私です。
パンのラインナップはイレブンが好きです。
うちの近所のスリーエフは
しょっちゅう行くから飽き気味。
昔、ヨーカドーに勤めると気が狂うって言われてたな。
私の高校の同級生もヨーカドーに勤めてて
イジメに合い、本当に気がおかしくなっちゃたらしくて。
私はその子とはクラスが違ったけど顔は知ってて
かわいい感じの子だったけど、ストレスのせいで
すごく太ってしまい、顔付きも全然変わってしまったと聞き
怖い世界だな~と思いました。
私の妹も、派遣でたまにヨーカドーに行く時があって
社員の態度に覇気がないって言ってます。
投稿 椿姫 | 2008/12/12 13:37
なぁ基本的事だが
本を売るとなるなら
こういう本はネットで売るならpdfだろ
アクセス稼いでアフィーで貰ってしかもPDFで・・。
本を作るのはネットで広まって評判が良ければ
予約部数をまとめてから作ると・・。
だからサヨクは馬鹿なんた゜よ。
そもそもコンビニとかのかフランチャイズは上納金で成り立っている商売。
既存の流通をぶっ壊す位の事をせんと・・。
革命を起こしたならね(笑
こりゃ駄目だわ・・。
まともな左翼も居ないのも分かる・・。
投稿 その筋さん | 2008/12/12 13:41
>まともな左翼も居ないのも分かる・・。
orz 反省
am-pmやローソンで売れば?
投稿 odinn | 2008/12/12 14:36
昔のヨーカ堂の衣類売り場の良さは、デパートでスーツを買ったら、インナーは少し安くても見映えと着心地の悪くない物があるから行く、という事が多かったかなと思います。
でも、十年位前頃からか、ちょっと見良い物が無くなり、スーパの品質一辺倒になってしまったと個人的には感じました。
見て選ぶ楽しみが無くなり、仕方なく、デパートで高いインナーを買う様になりました。
昔のヨーカ堂は、色々な客層を研究し対応してたと思います。
それが、次の購買にもつながる筈なのに、目先の売り上げしか見なくなったのなら、先細りだと思います。
投稿 M | 2008/12/12 15:03
7-11=-4
特に意味はありません
投稿 意味ナシ | 2008/12/12 15:15
たまには、太洋社のことも(ry
投稿 うら筋さん | 2008/12/12 15:19
せんべい臭がただよう企業
投稿 じゃぱんじん | 2008/12/12 15:34
取次店の問題点は故山本夏彦翁が指摘してましたね。
「セブンイレブン残酷物語」なんつー本も昔話題になってたのを思い出します。
今の方が昔より締め付けが厳しいのでしょうか。
投稿 St.hage | 2008/12/12 15:47
この国の出版業界を疲弊させている元凶の一つがトーハン・日販だよ。JASRACみたいに外に出てくることがないから、なかなか表だって攻撃されることがないけど、あいつらはヤク○まがいのことを平気でする。今のような新刊ラッシュを作り出して、じっくり売っていきたい本がなかなか出てこない状況を作り出したのは、あいつらのせい。わしら関係者と違って、一般の読者は取次の悪口をいくら書いてもOKだから、是非ともこの国の出版業界をがたがたにさせた元凶に鉄槌を下して欲しいが、やはり難しいかのう。
投稿 出版関係者 | 2008/12/12 16:45
そりゃ大量に出る「廃棄ロス」を「売り上げ」扱いにしてロイヤリティに上乗せして、店主から巻き上げるんだからね。
長年本体のソーカドーが利益出て無くても、子会社のヘブンがウハウハ状態を続けてきたのには、行政をはじめとして利権の構造がしっかりできあがっているからなんだわ。
投稿 腐乱チャイザー | 2008/12/12 16:55
>1店10冊の返品で13万部の返品です。 此れではマスコミも何も言えません。
見方を変えればトーハンやセブンレブンも13万冊分の儲けを損なうわけだよなw
悪評だろうが雑誌が売れて儲かル方がいいだろうに。
結局今の時代マスコミを押さえつけったって無駄だって事を知らない時点でボンクラ経営者だなw
投稿 ok | 2008/12/12 17:13
もうかる話を他人に話す馬鹿な経営者はいるか
もうかるコンビニなら全店舗は自社社員に運営させる
もうかるなら自分でやるし株式も公開しない
もうかるコンビニなら全部自社の社員にして利益を独占する
フランチャイズで利益を他人にやるなんぞに絶対しない
それをなぜ自社社員でなく赤の他人のオーナーにさせるのか
損を法律でがんじがらめにしたコンビニオーナーにおしつける為だ
やくざのフランチャイズに指名されたよりまだ質が悪い
裁判所を味方にして法律で追い込みをかけるからだ
法律やくざだな
投稿 もうかる話は他人にしない | 2008/12/12 17:35
今年亡くなられた 佐藤立志さまのもうひとつのブログです
佐藤立志のコンビニ日記(復活) http://blogs.yahoo.co.jp/tatusi112255/archive/2008/3/24
のコピぺより
セブンイレブンの問題会計を週刊金曜日が追及 傑作(0)
2008/3/24(月) 午後 6:52無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録 ●セブンイレブンの問題会計を週刊金曜日が追及
今、発売の週刊金曜日がセブンイレブンの会計のトリックを追及している。これまでこの日記でも会計の問題を取り上げたが、今回の週刊金曜日は具体的に会計問題をわかりやすく追及している。
《一般会計》では
売上総利益=売上高-売上原価
なのに
《コンビニの会計》では
売上総利益=売上高-純売上原価
となっている。
この純売上原価がくせもので、
純売上原価=売上原価-廃棄された商品の仕入れ原価
という。
《一般会計》 《コンビニの会計》
原価60円 定価100円 ・原価60円 定価100円
売上は10個仕入れて8個売れた。 ・売上は10個仕入れて8個売れた。
売上は=(100×8)-(100×6) ・売上は320円となり、コンビニ本部の利益160円、
=200円 ・コンビニ利益が40円となる。
この利益を折半となるので ・
コンビニ本部100円 ・
コンビニ 100円 ・
となる。 ・
〔詳細の計算は週刊金曜日を見てください〕
これってどうみても詐欺だよね。
しかも週刊金曜日には、損益計算書も例示されており、コンビニが意図的に経営難に陥るシステムをセブンの鈴木敏文が導入したとは、驚きである。
こういうのを詐欺師というのではないか。商売というのは、「買い手善し、売り手善し、世間に善し」の「三方善し」という精神をまっとうして初めて商売人といえるのではないか。
こういう人物を持ち上げる気には、私はならないし、恥ずかしい。
以上
投稿 戻って 通り過ぎる | 2008/12/12 18:15
おにぎりは売れないほうが 本部が儲かるシステムが詳しく書いてあります。
もうひとつ 佐藤立志のコンビニ日記(復活)
http://blogs.yahoo.co.jp/tatusi112255/40052176.html より
セブンイレブン コンビニの元オーナーに計算してもらいました。
おにぎり 定価 135円 原価 83.79円 荒利 51.21円であるとき、
チャージ比率 本部:加盟店 70:30 の場合。
●売れたとき 51.21×0.7=35.84
本部利益は 35.84円となります。
51.21×0.3=15.363
加盟店利益は 15.363となります。
●捨てるとき 83.79×0.7=65.653
本部利益は 65.653円となりますが、
加盟店の利益はー83.79ー83.79×0.7=149.443となり、
加盟店利益は ー149.443円となる。
おにぎりは捨てた方が本部の利益が、約67円となり、売るよりも儲けが大きいのだから、唖然だ。加盟店の利益は定価(135円)よりも-149.443円となり、一個のおにぎりよりも大きな持ち出しとなっている。
こんな商売がありうるのか。
この主張が正しいのかどか、ぜひコンビニ本部の反論をください。
投稿 戻って 通り過ぎる | 2008/12/12 18:28
ちょっと前に株式日記さんのところで、トーハンと日販のせいでソニーと松下が電子書籍端末の分野で撤退せざるを得なくなったというようなことを書いてましたっけ。
組織も大きくなりすぎるとろくなことにならないですねぇ。
投稿 あばば | 2008/12/12 19:24
大阪屋ね
他人の救済してる場合じゃなかったよね。
トップ自ら釈
投稿 愛宕 | 2008/12/12 20:01
そこの、コンビニで本受け取り、
便利なんだけど、一度とても不愉快な目にあった。
注文確定から10日から2週間?って本だったかな。
●「出版社に在庫確認できました、発送準備にかかります」、
しばらく音沙汰無し、
だいぶ経って、一方的に、
●「欠品になりましたから注文を取り消させて頂きます」
あのな、取り消させて頂いてもよろしいでしょうか?、だろ。
在庫確認できたのに欠品てどういうことよ。再注文できるのか。
それを、お客様問合せ先にメールしたら、
●「調査してご連絡します」
さらにまた放置されて。
もう一度メールしたら、
●「当社に届いた時点で本の破損箇所がありましたので、
注文を取り消させて頂きました。再注文可能かどうかは、
注文ページでご確認下さい」
あのなー、こちらの不手際一切無し。
版元に直接問合せるから、
注文を受けた担当者と先方出版社の担当の名前を教えて欲しい、
という要望にも●「それはできません」。
事故破損品なら、注文受けた側がすぐ再発注するとか、
きちんと対応しなきゃ。
普通の流通や本屋だったら、売り手側の不手際なんだから、
一度受けた品を一方的に注文取り消します、は無い!!!
話にならんと思って九州の版元に電話したら、
自分とこからすぐお送りします、って二日で自宅に届いた。
レアケースかも知れないけど、
コンビニ受け取りのあそこは今後もう買いたくない。
投稿 ゆ | 2008/12/12 20:05
>日本では出版物の流通は「トーハン」「日販」の大手二社が牛耳っているわけだ。
160年ぐらいの歴史があるLAタイムズやシカゴ・トリビューンが先週潰れた。
技術革新中だが、本や雑誌がさらに使いやすいダウンロード型になれば最速で潰れるな!
国内のサーバーで問題があれば、海外のサーバーからやればいい。
投稿 FT | 2008/12/12 21:38
大阪屋繋がりでスマソ。
グアムの大阪屋のキムチはまいうー。
投稿 グアムの大阪屋 | 2008/12/12 21:50
えっと・・・YOHAN(洋版)ってところは一度潰れたんではなかったでしょうか。
投稿 オリーブ | 2008/12/12 22:26
今回の野次馬氏のこの記事からは、セブンイレブンの悪事を暴いた本の流通を邪魔したことがケシカランということは読み取れましたが、結局のところ、セブンイレブンが行っているとされる悪事の具体的な内容は何なんでしょうか?(興味あり)
最近ではあんまりコンビニは利用しませんが、10年くらい前にコンビニ各社の弁当や惣菜を頻繁(はんざつ)に食べていた頃は、セブンイレブンのものが飛び抜けて旨かったので、今でも結構、個人的には同社には好印象を持っており、悪事とはちょっと意外な感じがしました。
投稿 ちょっと主旨が不明でした | 2008/12/13 01:16
この本セブンアンドワイで買えるよ。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32171736
投稿 BT | 2008/12/13 02:20
四国には、セブンイレブンがないので、売ってくれてもいいじゃんよ
投稿 愛媛県民 | 2008/12/13 02:28
コンビニフランチャイズも酷いけど、
やはりそれなりに便利なワケで・・・。
その便利さに煽られて、
町の酒屋さんやタバコ屋さんが潰れていっているワケで・・・。
投稿 ジジイ | 2008/12/13 03:29