元大学生に懲役5年6月=痴漢虚偽申告−大阪地裁
示談金目的に地下鉄の車内で交際女性が痴漢に遭ったとうその申告をしたとして、虚偽告訴などの罪に問われた元大学生蒔田文幸被告(24)の判決公判が24日、大阪地裁であり、樋口裕晃裁判官は「巧妙で悪質」として懲役5年6月(求刑懲役8年)を言い渡した。
事件では、同被告の元交際相手の女(31)に執行猶予付きの有罪判決が確定している。 まぁ、拘留期間を除けばあと5年たらずでしょうか。 がんばってお勤めしてきてください☆
しかし、気になるのは、この記事の書き方、共犯者は「元交際相手の女」なんですね。
ここは、鬼ノ目さんに見解を伺いたいと思います。
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