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日、呉市内のインターネットカフェで女性の財布から現金を盗んだ疑いで海上自衛官が逮捕されました。逮捕されたのは海上自衛隊海士長、伊藤翔太容疑者です。伊藤容疑者は８日午前８時５０分ごろ、呉市内のインターネットカフェで、となりの個室の女性が席を立った隙に、置いてあった財布から現金千円を盗んだ疑いです。女性からの通報を受けて店が防犯ビデオを調べたところ、伊藤容疑者の姿が映っていたということです。
ん〜。 １０００円でこうやって世間に晒されてねぇ〜。
でもそれはやっぱり、海上自衛官だからなんでしょうね。
もちろん、１０００円でも３億円でも、窃盗は窃盗で許されることではありません。 |
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ここを見ますとですね。
○「女性の人権を守ろう」
「男は仕事，女は家庭」というように，男女の役割を固定的にとらえる意識などから生ずる種々の男女差別は，家庭や職場で依然として根強く残っています。少子化や高齢化が進むこれからの社会を担うためには，女性と男性が対等の立場で協力し，責任も分かち合うことが大切です。また，職場等におけるセクシュアル・ハラスメントや女性に対する暴力も，重大な人権問題です。
とありますが、何が問題かは、みなさん、ご理解いただけるかと思います。
・「女性と男性が対等の立場で協力し，責任も分かち合うことが大切です。」と言いながら、中見出しはナンですか！
・「女性に対する暴力も」男性に対する暴力は重大な人権問題じゃないんですか。
これは明らかに、男女差別は女性が披差別者であるという、人権擁護という観点から差別と偏見をなくそうというＰＲ文書自体、偏見に基づいたものであるという実に自語相違。噴飯ものであります。
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今日は土曜日
だからというわけでもありませんが、お台場の某ファミリー浴場にいってきて、帰り、東京テレポート駅に降りて、何気に見学していると、いきなり助役に声かけられた。
聞けば、９月９日の件で、その後、任意性を認めた本社から通達があって、
と、明確に謝罪しました。
もっともその後、痴漢対策云々の言い訳が、オプションでつきましたが…。
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電車内で痴漢をしたとして逮捕され不起訴になった男性が、被害申告した女性に１１３５万円余の賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第２小法廷（津野修裁判長＝今井功裁判官代読）は７日、痴漢行為を認めて請求を棄却した１、２審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。小法廷は「２審は痴漢行為の認定にあたり審理を尽くしていない」と指摘した。
訴えていたのは、東京都国立市の沖田光男さん（６６）。沖田さんは９９年、ＪＲ中央線の電車内で大学生の女性に下半身を押しつけたとして、都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されたが、嫌疑不十分で不起訴になった。女性は当時、携帯電話で話しており、沖田さんは「電話を注意したら逆恨みで虚偽申告された」と主張した。
やはり、予想どおり東京高裁に差し戻されました。 これで、相当女性の証言に信憑性がある。という事実が明らかにならない限り、決定的な判決が出るのは間違いありません。 |
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というのが走っているらしいです。
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開設日: 2007/8/5(日)