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最新ニュースインデックス

[2008年12月12日(金)の KCT TVニュースから]

赤米で五穀豊穣を 霜月祭(総社市)

収穫された赤米を供えて五穀豊穣を願う霜月祭がきょう、総社市新本の国司神社で行われました。
霜月祭は旧暦の11月15日にあわせ、新本地区二つの神社で毎年行われています。このうち、本庄国司神社では隣接地にある神田で栽培した赤米を神前に供えます。神事には今年の当番である市場前組の氏子や、赤米の田植えから収穫までに携わってきた新本小学校の5年生13人が参列。代表者10人ほどが榊の葉を口にくわえ列になって、本殿などに神饌を供えました。このあと、境内では湯立ての儀式が行われました。湯を沸かした釜に小銭と新酒、赤米を入れてかつては翌年の豊作と凶作を占ったとされています。最後に参列者たちは笹の葉についたつゆをかけてもらい、来年の無病息災や五穀豊穣を願っていました。この霜月祭の赤米の神饌は岡山県の無形民俗文化財に指定されており、氏子たちによって守り伝えられている伝統の行事です。訪れた人には赤米のおにぎりと甘酒が振る舞われ、赤米の収穫を祝いました。

11月定例倉敷市議会 閉会(倉敷市)

11月定例倉敷市議会は、16日間の審議を終え、予算案4件、条例案9件など75件を原案通り可決し、閉会しました。
先月27日から始まった倉敷市の定例議会は、最終日を迎え、各委員長報告、討論を経て採決が行われました。その結果、鷲羽山展望台へのエレベーター設置中止に関する契約業者への賠償金などを盛り込んだ総額24億5千8百万円の平成20年度一般会計補正予算案など、77件のうち75件を原案通り可決しました。最後に、伊東香織市長が挨拶に立ち、「市としてのポスト・チボリの考え方を早い時期にクラボウへ伝えるほか、今月16日には、石井知事を訪ね施設の利活用や財政支援などを要請したい」と述べるなど、5月の就任以来の激動の年を振り返りました。

寸劇で万引き防止を呼びかけ(総社市)

寸劇などで万引き防止を呼びかける万引き防止教室が、総社西中学校で開かれました。
万引き防止教室には、全校生徒711人が参加しました。冬休みに入る前に生徒へ万引きの防止を呼びかけようと開かれました。寸劇は、万引きをしてつかまった女子生徒に店員と駆けつけた警察官や、保護者らが「万引きは犯罪だ」と諭す内容で、総社警察署の署員や総社西中学校の職員ら5人が演じました。寸劇のあと、天満屋ハピータウンリブ総社店の荒木 将之店長が、「万引きを見つけた場合には、本人の将来のためにも必ず警察と学校、家庭へ連絡します」と話し、万引きは非行への入り口であることを訴えました。総社警察署管内の今年の万引きの件数は、11月末現在で61件となっていて、このうち半数近くが中学生によるものです。

総社市盆栽同好会 盆栽展(総社市)

総社市盆栽同好会の盆栽展が、きょうから総社市文化センターの市民ギャラリーで開かれています。
総社市盆栽同好会には現在、10人あまりが所属しており、今回の展示会には60代から99歳までのメンバー9人がおよそ40点を展示しています。どれもメンバーが長い年月をかけて丹精こめてして育てている力作です。木の生長を抑えるため、小さな鉢で育てていたりするため、特に夏場は、水やりを一回欠かすだけで葉を枯らしてしまうこともあるということです。木の性質を知り、季節に応じた適量の肥料を与えることが必要で、それだけにメンバーの一人は「わが子よりも愛着があるかも」と盆栽への思い入れを語っていました。また、会場では川で拾ってきた石や流木を使った作品も展示されています。この盆栽展は今月14日(日)まで総社市文化センターの市民ギャラリーで開かれています。

(最終更新 12/12-17:36)

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