仮面ライダーディケイド

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典（アンサイクロペディア）』

ウィキペディアンがとても偏っている証拠に、「仮面ライダーディケイド」の項目はまだないか、書きかけです。アンサイクロペディアンとの格の違いを見せつけてやりましょう。

『仮面ライダーディケイド』とは、前年放送された仮面ライダーキバが電王から特撮に入った腐女子に全く人気が無かったので、2009年に10周年を祝して作られた夜メロ。さらには、何やらカードを使う事で昔の色々なライダーに変身できるというまさにアカレッド。今年も放送局は東海テレビではなくテレビ朝日である。実際は『大怪獣バトルウルトラモンスターズ』のパクリ。

警告：以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、 アルバス・ダンブルドアはセブルス・スネイプに殺害されることや、ウォーフがディープスペースナインに転属されることや、プリムラはユグドラシル計画で造られたホムンクルスであることや、キルバーンの正体は人形であることや、ピクシーが実は裏切ることや、折原浩平は「えいえんの世界」に旅立つことや、班長は456賽を使ったイカサマをしていることや、三原修二はHEROSAGAでローズオルフェノクに殺されて灰になることや、ランカがバジュラとコンタクトを取れる唯一の人類、リトル・クイーンであることや、戦士ガンキャノンはブラックドラゴンに取り憑かれていることや、生き残るのはシュウジだけであることや、キャプテン・ファルコンの正体はバート・レミングであることや、無明の予見者(Blind Seer)の正体はウルザであることや、市長はパラサイトに協力していただけの普通の人間であることや、日光・月光はクリスマスに負けることや、ジェットがファルガイアのサンプルであることや、アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

[編集] 仮面ライダー

[編集] １号

石化したライダー

仮面ライダー（かめんライダー）とは、なんかバッタみたいな姿に変身出来るという設定の男性によるナルシズムである。

今作の裏主人公。

敵はしょっかーとかいう会社。もの凄い縦社会であり、下っ端は完全に使い捨て。彼らは重労働を科せられているのに、いつも勤務評定は最悪。それがトラウマと化して「E」としか言えなくなってしまっている。

幹部クラスになると急に造形が変わる上に銃で撃たれても平気になる。でも仮面ライダーに蹴られると一発で死ぬ。で、なぜか爆発。

その理由はいろいろ考えられるが、現在有力なのはちびっ子の無垢なエネルギー、通称ロリショタエネルギーのためであるといわれている。

つまり怪人が爆発するのは、その心の中にある萌えに点火して、爆発的反応を起こすためと考えられる。

仮面ライダー登場→下っ端と対戦（1対複数）→下っ端相手にならず→幹部登場→仮面ライダーピンチ→何かで起死回生→蹴る→爆発→つづくが定番の流れ。

なお、爆発する偽者も存在する。自爆してまきこまれるので決して近づかないように。

今回のディケイドでは何者かによって石化してしまう。まさにあっけな･･うわ！やめｒ

[編集] ディケイド

黒いのがディケイド

ライダー？

今作の主人公。今までのライダーの力を超越する力を持つとかいう噂を自分で流したいわゆる仮面ライダーの偽者。ケタックカラーなのは東映が狙ってやったのか？銃の様な物に付けているカードホルダーからカードを取り出し、変身ベルトディケイドライバーにあーだこーだすることによって、下記のライダー(平成ライダ−)に変身できるらしい。デザインが凄くダサい。

[編集] クウガ

古代のリント族によって開発された変身ベルト「アークル」を用いて五代がクウガに変身する。アークルを装着した人間は、アークルから神経が伸びて体の各部分を強化する。特に右足の神経はレントゲンで見る限りものすごい。かなりのマッチョになり、高層ビルの屋上から落ちても数日入院するだけで完治。普通の人間なら死んでいる。他の仮面ライダー全てを比較すると、最も高性能で危険なスペックを誇る。(アルティメットフォームがそれを示している。普通のキック(必殺技ではない)で歴代ライダーの最強技並みの威力がある) 今作ではディケイドライバーにクウガのカードをカメンライドすることによって変身。さらになんと、ゴウラムにファイナルアタックライド(超絶変形)することができる。

[編集] アギト

変身ベルト・オルタリングによってアギトへと変身する。パワー、スピードのバランスがとれた形態で、武器は使用せず、パンチやキックなどの格闘で戦う。額部にある２本の角(クロスホーン)は、必殺技を繰り出す時に６本の角に変化、その際に地面に６本角を模したエネルギーが発生、それを吸収して一時的にパンチ力とキック力を強化する。「龍」をモチーフにしていたが、変身している本人はずっとクワガタだと思っていた。今作ではディケイドライバーにアギトのカードをカメンライドすることによって変身。何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

[編集] 龍騎

龍型のミラーモンスター、ドラグレッダーと契約し、仮面ライダー龍騎に変身する。ブランク（未契約）時に言った「俺はまだ、２回変身を残している！！」という台詞はあまりにも有名。バトルの中盤でSURVIVEサバイブ　劣化烈火のカードを手に入れ、龍騎サバイブに二段階変身することが可能になった。その際、ドラグレッダーは、バイク変形が出来るドラグランザーに変身する。今作ではディケイドライバーにリュウキのカードをカメンライドすることによって変身。さらに、ドラグレッダーにファイナルアタックライド(超絶変形)することができる。

[編集] 555

ファイズは、スマートブレイン社が開発したファイズドライバーによって装着される特殊強化コスプレ服の一つである。エネルギーはフォトンストリームという全身の赤いラインを通じて全身に行き渡っている。ボディは超金属・ソルメタルに覆われており、重戦車の砲撃にも耐える。2000度の高熱や絶対零度にも耐えることができる。また、頭部のアンテナにより宇宙衛星との交信も可能である。必殺技は「クリムゾンスマッシュ」という飛び蹴り技と、「グランインパクト」というパンチ技、そして「ファイズエッジ」による斬撃である。

なお、クリムゾンスマッシュなどの必殺技によってファイズに倒されたオルフェノクは、ギリシャ文字のφ(ファイ)をかたどった赤い紋章が現れるとともに、青い炎に包まれて崩れ落ちる。

オルフェノクとオルフェの区の記号の影響が強い人間が変身できる。不適合者はErrorという音声とともにはじき飛ばさせるが、とくにそれ以上どうということでもない。他のベルトに比べたら、かなり安全設計。

今作ではディケイドライバーにファイズのカードをカメンライドすることによって変身。何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

[編集] 剣

オンドゥル星の王子が変身する。剣のライダーシステムは、アンデットを封印するために作られた。しかし、製造者のせいか色々な不備（体がボロボロになり滑舌が悪くなる・精神不安定になるなど）がある。それ以外言う事はありませんが、何か？今作ではディケイドライバーにブレイドのカードをカメンライドすることによって変身。さらに、ブレイラウザーにファイナルアタックライド(超絶変形)することができる。

[編集] 響鬼

太鼓を使ってドンドコドーンする。鍛えているので口から炎をゲロゲロ吐いたりできる。多段階変身する。今作ではディケイドライバーにヒビキのカードをカメンライドすることによって変身。何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

[編集] カブト

自宅警備員がカブトゼクターを使って変身する最初で最後のサナギライダー。キャストオフすると、サナギの皮が飛ぶ。その後、クロップアップする事で走りが速くなる。ハイパーゼクターによって有り得ない姿に変身。今作ではディケイドライバーにカブトのカードをカメンライドすることによって変身。何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

[編集] 電王

野上良太郎と、彼に憑依するイマジン達が変身する^[1]ライダー…なのだが、変身している本人らが最近まで自分達が変身しているのが「仮面ライダー」である事を知らなかった様だ。

良太郎自身の戦闘能力が皆無に等しい為、戦闘は各イマジンが憑依したフォームで行う事が多い。その間、良太郎の意識は「俺の必殺技」の数決め等の後方支援に回っている。

武器は、ライナーフォーム以外の各フォームでは「デンガッシャー^[2]」を、良太郎が直接変身・戦闘する強化形態であるライナーフォームでは「デンカメンソード^[3]」なる中華料理屋の円卓に各フォームのマスクを乗っけてくっつけたような剣を主に使用する。

また、ライナーフォームの場合に限り、各イマジンがデンライナーの食堂車内に設置された回転椅子から、テレパシーを通じて、戦闘時の支援を行う、･･･の様に変身していたのだが、今年はディケイドライバーにデンオウのカードをカメンライドすることによって変身するのでイマジンはどうするのか？何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

[編集] キバ

キバットバットIII世の力で変形する仮面ライダー。「King of Vampire」、略して「Kiva」。そのつづりでは「キヴァ」になるはずなのだが、スルーの方向で。フォームに変身してから使用する武器が変わるのではなく、武器の効果によってフォームが変わると言う珍しい変身方法を用いている。

必殺技を使うときは周辺を夜に変えるはた迷惑な存在（遂にめんどくさくなって夕方になるという中途半端な展開になってしまった）。フォームが変わるたび性格が電王みたいにコロコロ変わる多重人格（というかフォームが変わると急に声が野太くなったりする）。なお、赤＝基本型、青＝高機動型、緑＝遠距離狙撃型、紫＝強化装甲型と、各フォーム属性とカラーは仮面ライダークウガを踏襲している（強化フォームもクウガ同様金色の縁取りがつくだけだと思われたが、トリニティフォームだった。さらに上位の帝王フォームもある）。それに仮面ライダークウガや仮面ライダーアギトなどの他のライダーに比べ、変身する時間がかなり長い。他のライダーはスイッチ一つもしくは自分の意思で1秒もたたずに他の形態に変身できるのだが、キバはいちいちキャッスルドランの中にいるガルル・バッシャー・ドッガを専用の笛で呼び出さなきゃいけない。それに彼ら自身にやる気がないと来るのが遅く、チェンジできないという難点もある。戦いよりもポーカーに気をとられ、笛が鳴っているのに気付かないということもありそうだ。今作ではディケイドライバーにキバのカードをカメンライドすることによって変身するのでキバットの扱いはいったいどうなることやら。何にファイナルアタックライド(超絶変形)するかはまだ不明。

(ほとんどその名前の仮面ライダーの項目から引用)

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

この項目「仮面ライダーディケイド」は仮面ライダーに関連した書きかけ項目だよ。でも、きっとキミが加筆してくれるんだよね？　答えは聞いてない！！ (Portal:スタブ)

表・編・歴 仮面ライダーシリーズ

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