<活動報告>宇都宮地裁・シナ人凶悪犯・極左弁護士糾弾
シナ人犯罪者の遺体を長期間に渡って冷凍保存
今日の宇都宮地裁には警察官の拳銃を奪おうとして暴れ、警察官の静止をきかずに激しく抵抗したために撃たれて死亡したシナ人の妻である中国・四川省楽山市に住む張琴が出廷しました。
先ず、私がこの妻の証言で驚いたことはこの妻が来日したときに、この死亡した夫のシナ人と会ったときの証言でした。この妻は「変わり果てた姿になった夫と再会しました。」と述べたのです。
このシナ人が射殺されたのは2006年6月でした。そしてこの妻が今回の5000万円を求めた民事訴訟と警察官を特別公務員暴行陵虐致死容疑で宇都宮地検に刑事告訴するために来日したのは2007年の9月でした。
この1年3ヶ月の間、このシナ人の遺体は冷凍保存されていたのです。9月30日鬼束弁護士などと記者会見を行ったこの妻は、その後独協医大に行って遺体と対面した。その後、宇都宮市内の火葬場でこのシナ人の遺体は荼毘に付された。
私はこの事実を地元の方からメールで頂いて知ってはいましたが、今日改めて証言台において本人の口から述べられたことで、驚きを新たにしました。
何故、このような対応が取られたのでしょう。これは遺族がそのように要望すればそのような措置が取られるということなのか?又これは妥当な措置と言えるのでしょうか。私はどうしてもこの点に違和感を覚えました。
外国人だから、シナ人だから、このような特別な措置が講じられたのではないのでしょうか。この独協医大で1年3ヶ月もの間、遺体を冷凍保存していたその費用は、一体誰が負担したのか?
そのことに関して果たして問題はなかったのか。この点を栃木県警は明らかにすべき責任があると思います。もし、遺族が来るまで冷凍して遺体を保存してあげようとの優しい気持ちでの措置であったなら、それは見事に遺族によって裏切られてと言えるでしょう。
家族が火葬に承諾を与えないために、このように長期間に渡って冷凍保存されていたということかも知れません。もし、そのような法律があるのなら、即改正すべきでしょう。
なぜならば、遺族が承諾しなければ、火葬できないとなれば、いつまでも保管しておかなければならないということも考えられるのです。この件については、私は法律家でないので詳しくは分かりませんが、非常に違和感を持ったので最初にご報告いたします。
このシナ人妻が夫の死亡通知を受けて、すぐに日本に来なかった理由については、裁判では述べられなかったが、夫から日本円で120万円からの送金があったことを認めており、何故1年3ヶ月も放っておいたのかは疑問である。
シナ人妻の証言は極左弁護士と組んだ美談仕立ての嘘っぱちであると私には感じられました。裁判官や被告側弁護士もそう感じたと思います。誰もがその嘘を見抜いたと思います。それほど酷い証言でした。
シナ人の住む村は非常に貧しく、道路も舗装もされていないので、その費用を稼ぐために日本にやってきたと証言したのです。道路の舗装などは個人がやるようなものではない。
それは日本もシナ・中国も同じでしょう。村の道路を直すために日本に出稼ぎにきたなどと強弁する姿には、シナ人の持つ欺瞞性がいかんなく発揮されていました。
シナでは、何十年かかっても稼げないだけの借金をして、日本にやってきた目的は、道路を修復したり舗装するお金を稼ぐためだったと妻は平然と言ってのけた。
この妻は「公正な裁きを願っています」と語った後に「夫は無罪であり冤罪でもある」と述べた。警察官の拳銃を奪おうとして暴れ、警察官を石で殴ろうとした凶悪犯が無実とは恐れ入った。
警察官の発砲は正しかった。
このシナ人妻は極左弁護士と共に金欲しさで提訴しているとしか思えない。それが真実であると感じました。その強欲さはこのシナ人妻と極左弁護士の姿に現れていました。
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