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高松塚古墳で壁画が損傷
扉開いたまま・・・エレベーターが突然降下 女性が大けが
脱税容疑でフィリピンに逃亡中の弁護士 10日に帰国後、逮捕へ
大麻密売 元関大生に実刑判決
洗濯機・乾燥機に潜む危険 経産省が啓発
廃線の三木鉄道 北条鉄道へ車両を譲渡
「替え玉受験」の容疑者ら 10件近く繰り返す
府立学校非正規職員が「解雇撤回」求める
小6女児殺害から3年 被害者の父が手記
「大戸川ダムは時期尚早」と橋下知事
最終更新日時:2008年12月10日 02:55
 

高松塚古墳で壁画が損傷
損傷から発表まで2週間もかけた
奈良県明日香村にある高松塚古墳の国宝である壁画の修復作業中に文化庁の担当者が誤って傷をつけていたことがわかりました。損傷したのは東側の壁に描かれている女子群像の一部です。長さ3ミリ、幅1ミリの傷がつき、緑色の顔料が削り取られて、しっくい部分が露出しています。文化庁によりますと、先月25日、壁画修理施設でファイバースコープの光で、壁画の顔料を推定する作業中に誤って機材を壁画にぶつけて、傷がついたということです。修復作業では、過去に2回、壁画の一部がはがれ落ちていて発表が遅れたことが問題視されていましたが、今回も発表まで2週間も経っていました。文化庁の小山竜司古墳壁画室長は「文化庁内で情報の迅速な共有で問題があったと反省している」と話しています。文化庁は「より一層の注意を払いたい」としています。
( 2008/12/10 2:55: 更新)
扉開いたまま・・・エレベーターが突然降下 女性が大けが
事故を起こしたエレベーター
京都市左京区のマンションで、ドアが開いたままのエレベーターが突然降下する事故があり、エレベーターから降りようとした女性が足を挟まれ重傷を負いました。
8日午後9時ごろ、京都市左京区高野西開町のマンションで「住人の50歳の女性がエレベーターに足を挟まれている」と消防に通報がありました。レスキュー隊が駆けつけ、女性は約20分後に救出されましたが、骨盤を折る重傷です。警察と消防によりますと、女性がエレベーターから降りようとしたところ、ドアが開いたままの状態で突然降下しはじめ、カゴの天井とマンションの床の間に右足を挟まれたということです。通報したマンションの住民は「大きい声で『助けて、助けて』と。(エレベーターは)前から『ガタガタガタ』と横ぶれしていた」と話していました。メンテナンス会社によりますと、このエレベーターは20年前に設置された「東芝エレベータ」社製で、月に一度の点検では異常はなかったということです。警察は、業務上過失傷害の疑いで関係者から事情を聴く方針です。
( 2008/12/09 19:32 更新)
脱税容疑でフィリピンに逃亡中の弁護士 10日に帰国後、逮捕へ
脱税の疑いで逮捕状が出ている中、フィリピンに逃亡している大阪の弁護士が10日に帰国することになり、大阪地検特捜部では帰国後逮捕する方針です。これを前に弁護士は関西テレビの取材に答え「迷惑をかけた人に償いをしたい」などと話しました。
大阪弁護士会所属の小川眞澄弁護士(64)は、大阪の老舗料理店「多幸梅」のビル売却で得たおよそ7億円の利益を申告せず、2億5千万円余りを脱税した疑いなどで逮捕状が出ています。
大阪地検特捜部は先月逮捕する予定でしたが、小川弁護士は直前にフィリピンに逃亡。しかし、入国に使ったパスポートが偽造だったことから現地で身柄を拘束されているのです。
拘束当初、一切の疑惑を否定していた小川弁護士は、10日にフィリピンから強制退去になる見通しです。それを前に、今の「言い分」を関西テレビの取材に対して語りました。
偽造パスポートを使いフィリピンに逃亡したことについては「(検察の捜査が進む中で)自分の担当弁護士に『話を聞いてほしい』と言ったんですよ。それでも話を聞いてくれなかったんで仕方ないなと。私自身『もうこれで永久に日本から出ようかな』というふうになっていた。今から思えば非常に軽率だった」と話しました。
また、脱税容疑については「私が(多幸梅ビルの売却を)やったっていうのは大阪で有名ですから、そんなこと隠し通せるわけないです」と、脱税の意図はなかったと主張。しかし「(申告しなかったことについては)刑事責任を負って、情状で考慮してもらうということになると思うんですけどね。迷惑をかけた人には、償いをしたいなあと思っています」と、完全否認の姿勢は変わっていました。
( 2008/12/09 19:35 更新)
大麻密売 元関大生に実刑判決
市川聖被告(法廷内イラスト)
関西大学の元学生が、大麻を密売したなどとして麻薬特例法違反などの罪に問われた裁判で、大阪地方裁判所は元学生に懲役3年2ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、関西大学工学部の元学生・市川聖被告(24)で、去年からことしにかけて、学生を含む多数の常連客に大麻草約2キロを1055万円あまりで売り渡すなどしていました。市川被告は大学のキャンパスでも大麻の受け渡しを行っていて、大学生の大麻汚染が発覚するきっかけともなりました。9日の判決で大阪地裁の和田真裁判長は「被告は、警察に検挙される危険がないなどの理由で、大学の構内でまで大麻の受け渡しを行っていた。遊び半分で密売に手を染めていた」などと指摘。しかし「遅まきながら、真摯に反省している」などとして、懲役5年の求刑に対し懲役3年2ヵ月の判決を言い渡しました。裁判長は判決言い渡しのあと「若いんだから、いくらでも立ち直ることができる。出所した折には社会人として地道に努力するように」と市川被告を諭しました。
( 2008/12/09 19:27 更新)
洗濯機・乾燥機に潜む危険 経産省が啓発
乾燥機から出した後、自然発火する衣類
洗濯機や乾燥機などいわゆる「生活家電」による、意外な事故の被害が後を絶ちません。こうした身の回りの危険から身を守るために、経済産業省が大阪でセミナーを開きました。
ガス湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故などの深刻な製品事故が相次いだことから、経済産業省は毎月第2火曜日を「製品安全点検日」に指定し、全国で啓発セミナーを開いています。
セミナーで行なわれた実験では、洗濯機の事故を模型を使って再現。洗濯槽が止まる前に洗濯物を出そうとすると、指に洗濯物がからまって折れてしまいました。実際に指を切断するなどの重傷事故が、過去12年間で16例発生しています。洗濯槽が止まるまで待つことが事故防止のポイントです。
また、アロマオイルなどの油分がついた衣類を洗濯し、乾燥機を使って乾燥させたあと常温で放置すると、2時間後、酸化熱で自然発火してしまいました。こうした自然発火事故は、過去12年間で28例報告されています。衣類に油分がついている場合、乾燥機を使って乾燥させてはいけないのです。
経産省の原山保人・大臣官房審議官は「冬場は燃焼機器系の事故が増える。機器の使い方がわかっているつもりでも、毎シーズンに一回確認しておくと随分と違う」と指摘しました。経産省は今後もセミナーなどを通じて情報提供し、製品の安全な使用を呼びかけることにしています。
( 2008/12/09 19:40 更新)
廃線の三木鉄道 北条鉄道へ車両を譲渡
深夜に運ばれるディーゼル車
ことし3月に廃線となった「三木鉄道」の車輌が、兵庫県加西市を走る北条鉄道に売却されました。8日夜から9日未明にかけて、車輌の輸送作業が行われました。
8日午後10時前、三木鉄道の三木駅からトレーラーに乗せられたディーゼル車1両が加西市へ向けて出発しました。車両は1999年に製造されてから廃線となるまで9年間活躍していたもので、加西市を走る北条鉄道が、老朽化した車輌の代わりに約1700万円で購入したのです。ディーゼル車は約1時間をかけて三木駅から30キロの道のりを経て田原駅に到着し、北条鉄道の線路へと移されました。北条鉄道では、この車両を来年春ごろから運行する予定で、当面は三木鉄道の塗装のままで走らせることにしています。
( 2008/12/09 19:30 更新)
「替え玉受験」の容疑者ら 10件近く繰り返す
送検される足立憲治容疑者
動画を見る
国家資格の検定試験にともなう替え玉受験事件で、逮捕された男らが10件近くの替え玉受験を繰り返していたことがわかりました。有印私文書偽造などの疑いで再逮捕されたのは、大阪市の資格スクール「建設業技術協会」責任者の足立憲治容疑者(52)で、9日午後12時半ごろ、送検されました。足立容疑者は、同じく再逮捕された講師の西垣健次容疑者(55)と共謀して、去年の国家資格「土木施工管理技士」の検定試験で、50代の男性の申請書に西垣容疑者の写真を貼り、替え玉受験をした疑いが持たれています。2人は別の替え玉受験を巡っても、逮捕・起訴されていて、全て容疑を認めているということです。依頼者からは1件につき、数十万円を受け取っていて、警察は少なくとも過去3年間に、10件近く替え玉受験が行われたとみて追及しています。
( 2008/12/09 17:50 更新)
府立学校非正規職員が「解雇撤回」求める
非正規職員は2日間、座り込む予定
大阪府の財政再建プログラムで、解雇が検討されている府立学校の非正規職員らが撤回を求めて抗議活動を行いました。大阪府庁前では、府立学校の非正規職員らがビラを配って解雇の撤回を訴えました。橋下知事が掲げる「大阪維新プログラム」案では、今年度末で府立学校の事務などを補助する非正規職員制度の廃止が検討されています。廃止にともない、解雇される職員は346人に上り、職員らは廃止案の撤回を求めて大阪府に要請書を提出しました。参加者は、「大阪府が非正規を大量解雇するなんてあってはならないこと」と話していました。職員らは2日間、座り込んで抗議を行う予定です。
( 2008/12/09 14:19 更新)
小6女児殺害から3年 被害者の父が手記
父親は手記を寄せ、「未だ安らぐことのない胸の内」を明かした
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京都府宇治市で、小学6年生の女子児童が殺害された事件から10日で3年になるのを前に、父親が手記を寄せ、「未だ安らぐことの無い胸のうち」を明かしました。「朝夕の冷え込みが厳しさを増すこの時期、事件の日のことを鮮明に思い出します。紗也乃が受けた想像を絶する恐怖・痛みを想うと、胸が張り裂けそうになり、涙が止まりません」。堀本紗也乃さん(当時12歳)は3年前の12月10日、宇治市の学習塾で刃物で襲われ殺害されました。殺人などの罪に問われた元アルバイト講師の萩野裕被告(26)は、一審で懲役18年の判決を受け控訴していて、責任能力が無かったと主張しています。紗也乃さんの父・恒秀さんは求刑通りの無期懲役の判決などを求め、これまで5万人を超える署名を集めてきました。「何年かかろうが、これからも法の下での平等を信じ、ご署名頂いた皆様の想い、娘の無念とともに現世に命がある限り闘ってまいります」。恒秀さんは年明けに証人として自ら法廷に立ち、思いを訴える予定です。
( 2008/12/09 12:24 更新)
「大戸川ダムは時期尚早」と橋下知事
近畿地方整備局の幹部に説明する橋下知事
大阪府の橋下知事は、滋賀県の大戸川ダムの建設計画について「今は時期尚早だと、判断した」と国交省の近畿地方整備局に説明しました。橋下知事は9日、近畿地方整備局の木下誠也局長と面会し、国が進める大戸川ダム建設計画について意見交換しました。大戸川ダムについては先月、4府県知事が建設中止を求める共同意見を表明しています。橋下知事は、「京都の桂川の改修など優先順位を考えると、30年の計画にダムを盛り込む必要はないと判断した」と理由を説明しました。橋下知事は今後、国とも議論していきたいとしています。
( 2008/12/09 12:19 更新)


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