住友生命保険は11日、2008年の世相を映す「創作四字熟語」の優秀作品10点を発表した。金融市場の混乱を招いた米リーマン・ブラザーズの破綻を題材にした「兄弟減価(きょうだいげんか)」、医師不足への不安を表した「窮々病院(きゅうきゅうびょういん)」などが選ばれた。
北京五輪を題材にした熟語の応募も多く、金メダルを獲得したソフトボールの上野由岐子投手をたたえる「好投夢繋(こうとうむけい)」や男子400メートルリレーの「四凜駆銅(よんりんくどう)」の2つが優秀作品に。世界同時株安を嘆いた「株式逃資(かぶしきとうし)」も選ばれた。
創作四字熟語は10月から11月初旬にかけて募集し、計9041作品の応募があった。(15:22)