プロジェクトペケ

夜の闇を猥褻色に染めろ！　負けっぱなしの人生を抱えた男たちが立ちあがった。 目標は全国１万台の自動販売機。 みずからカメラを手に取り、みずから被写体となる。 恥もプライドも捨てて、男たちは未知のメディアへと挑んだ これは、誰にも知られずこっそりとエロ本を買うという男たちの理想に 雄々しくも挑んで破れて行った者たちの物語である。 ＢＧＭはもちろん中島みゆきです。でも著作権のカンケーで、自分でＣＤ買って下さい。

毎度お馴染み、懐かしポルノ館の宣伝でございます。つうか、無料カウンター貼ったんだが、壊れてますね。時々表示されない事があるので、たぶん混み合うと落ちるんだと思います。まぁ、今のところ真剣にアクセス分析しているわけでもないので、どうでもいいんだが。で、

今回紹介するのは
プロジェクトペケ「猥褻犯たち」というコーナーなんだが、おいらの自伝です。おいらの自伝という事は、つまり、自販機ポルノの最盛期を検証するという事になるんだが、ずいぶん前に書いた文章だね。おいら、懐かしポルノ館は１０年間もやってるのだ。ところで、何でプロジェクト「ペケ」なのかというと、本家のエックスでナレーターやってた田口トモロヲが実は自販機ポルノ雑誌に漫画描いていたから、というだけの理由です。

図解でわかる刑法 (入門の法律) 価格：￥ 1,575（税込） 発売日：2006-11-28

Comments

[投稿 まんそ]

ガキの頃よく自販機でエロ本買ったなー
あれ出てくる時なんでブザー鳴ってたんだろう、初めて買ったとき卒倒しそうになったｗ
あと横っ面ひっぱたくとタダで買えるという噂あったね、１回試したけど後ろめたさが二乗になって悲しかったですｗ

[投稿 素浪人♪]

つまりは、野次馬さんは確信犯であると。
理解しました。。

[投稿 めえ]

雛乙女のメイキング、
もしかしてあれは、るんみー？
かわいいなー。

野次馬さん、仕事のお供に連れて行ったんでしょうか。