日本で輸入された豚肉で発癌物質であるダイオキシンが大量に検出された.
その上に豚モックピョなど豚肉副産物が検疫さえ経らないで輸入されたことで現われた. これら副産物が検疫対象でてんから抜けているからだ. これはダイオキシンに汚染した豚肉副産物の収入を阻む装置がなくてうちの国民がいつでも危険に露出することができることを意味する.
グックリブスウィグァハックゴムヨックワン関係者は 10日 “ダイオキシン検事は豚肉精肉と枝肉ばかりするだけ副産物は検事対象ではない”と “問題になる日本産豚モックピョと内臓 90tも輸入される時ダイオキシン検査を受けなかった”と明らかにした.
ダイオキシンは化学的特性の上脂肪に主に蓄積される位地方がほとんどない豚モックピョと内臓はダイオキシン検事対象ではないというのだ. しかしこれは他の国とは違いモックピョと内臓を食べる我が国の国民の食習慣を考慮しなかった検疫上の虚点という指摘が多い.
獣医科学検疫院によれば国産豚肉も輸入産と同じく検疫院が肉だけ標本で抽出してダイオキシン検事を実施する. 肉だけ検査しても骨, 内臓など副産物のダイオキシン汚染可否が自ずから選り分けられるからだ.しかし輸入産にはこのような方式が通じない. 今度に問題になった日本産は肉が全然輸入されないでモックピョと内臓だけ持ちこむ位結局検疫で抜けて死角地帯に置かれるようになる.
今年に入って国内に入って来た日本産豚肉副産物 335t の中ダイオキシン汚染可能性が大きいことと知られた 9月1日以後生産品は 90tに把握されている.
が中モックピョ 35tはもう市中に流通したことで確認された. 流通物量の中で 9tは飲食店 8ヶ所で流れこんで大部分カムジャタンに料理されて売れたし, 26tは政府が最終販売店を追跡の中だ. 残り豚内臓 24tとモックピョ 31t など 55tは市中流通を禁止する封印措置が取られた.
ノングシックプムブは日本政府が去る 7日自国山豚肉でダイオキシンが基準値より 80〜200倍高く検出されたと明らかにした以後検疫を中断して市中に流通中の日本産豚肉副産物を回収している
自国の食品は安全ではないのに他国に何をする..
最低の民度だ....