あなたなら、毎月1000万円を働かずにもらえる国があれば引越しますか?
中国の北京で約3万5000円。
韓国のソウルで約18万円。
タイのバンコクで3万2000円
韓国のソウルで約18万円。
タイのバンコクで3万2000円
女性の所得差別、韓国のウォン安、日本の円高などを考えると、
日本の月20万円の生活保護がいかに魅力的かわかります。
日本の月20万円の生活保護がいかに魅力的かわかります。
ちなみに中国大使館の下記のページを読む限り、
最貧県の平均月収は802円
となります。(2008年 12月 1日の為替レートで)
中国 西盟県 年間平均所得は669元(約1万円弱)
歴史研究家の桜井誠は12月3日の改正案反対デモで次の様に述べた。
- 中国の人口の95%は年収10万円以下である。
- 中国マフィアの蛇頭(スネークヘッド)は密航の斡旋を200から300万円で行っている。
- その相場から考えると改正案後の偽装認知の相場は100万円くらいになる
生活保護は20年以上に渡り受ける事も可能です。
次の記事参照。
20年間も生活保護をもらっている女性(58)が自立を促されて大騒ぎ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/688620.html
この女性が得た額を計算すると、
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/688620.html
この女性が得た額を計算すると、
月20万 × 12ヶ月 × 20年 = 4800万円
衆議院の法務委員会では今回の法改正で3万人の子どもは国籍を得られるとの発言がありました。
さすがにその全てが20年は受けられないでしょうが、
仮に3万人が20年支給されたとしたら、合計1兆4400億円。
さすがにその全てが20年は受けられないでしょうが、
仮に3万人が20年支給されたとしたら、合計1兆4400億円。
平成19年末における国内の外国人登録者数は215万人です。
また韓国、朝鮮からの2005年までの 帰化人数の累計は民団のサイトによれば296,168人
帰化人なら中国や韓国に残した家族でも認知できます。
また韓国、朝鮮からの2005年までの 帰化人数の累計は民団のサイトによれば296,168人
帰化人なら中国や韓国に残した家族でも認知できます。
1998年(平成10年)以降の年ごとの帰化許可申請者数は、約1万3000人から1万7000人の間で推移している。帰化許可申請者のうち、不許可者数は約100人から250人の間で推移しており、ほぼ99%の割合で帰化が許可されている。帰化許可者のうち、およそ6割は韓国・朝鮮籍からの帰化で占められており、およそ3割が中国籍からの帰化で占められている。2007年(平成19年、暦年)の許可帰化申請者数は16,107人で、帰化許可者数は14,680人(うち、韓国・朝鮮籍は8,546人、中国籍は4,740人、その他は1,394人)、不許可者数は260人である(出典:ウィキペディア)
さらに、子どもの数と同数の母親も国籍を取得でき、その結婚相手の男性と、その子どもにも国籍が付与されます。
以上の点を踏まえると間違いなく3万人ではすまないでしょう。
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