サッカーW杯アジア最終予選第3戦カタール戦(日本時間11月20日未明)を控え、左ひさの故障をかかえつつセルティックのMF中村俊輔も現地入りし、さっそく練習に合流するというスポーツニュースの中で、空港到着時の姿が放送されていた。
その時、中村俊輔が着ていたTシャツの背中には、でっかく麻の葉っぱ(大麻)がプリントされていた。
俊輔は、日本の一連の大麻(マリファナ)騒動を知らないのかな?
有名なスポーツ選手が、この時期に着るのはちょっと問題かなと思う。
これだけ問題になっている中、大麻Tシャツを着ているのは、世の中に対して何か主張したいのかな。
「足が痛くても大麻で忘れられるよ。ラブ&ピース」とでも言いたいのだろうか。
ちょっと話題になりそうである。