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携帯電話等機能抑止装置「テレ・ポーズ」
〜劇場やコンサートホールの携帯マナー対策に〜
モジュールの減少で低コスト化、メンテナンスも簡単になった携帯電話の妨害装置。
携帯電話抑止装置「テレ・ポーズ」は、他社に例を見ない特殊技術とノウハウにより、
従来品よりモジュールの数を減少することに成功しました。その結果、大幅なコストダウン価格でご提供できるようになりました。モラルだけでは防止できない携帯マナー対策に活用することができます。
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ケータイの着信音による音害
・・・劇場、音楽ホール、ライブコンサートなど。 |
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ケータイから発する電磁波による医療機器等への影響
・・・病院内、電車など。 |
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カメラ付ケータイによる著作権の侵害
・・・劇場、映画館、美術館、博物館、機密性の高い研究所など。 |
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携帯電話抑止装置「テレ・ポーズ」の特性
一定エリア(*注)
において携帯端末の電波を妨害し、圏外空間を人工的に発生させる事で、その発着信を全く不可能にしてしまう画期的な携帯電話妨害(ジャミング)装置です。
本装置の導入により様々な弊害や携帯マナーに関する問題を根本的に解決します。
*設置環境によって異なります。 |
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携帯端末は基地局(各移動通信体キャリアのアンテナ)に通信を入れながら動いています(ポーリング)。携帯端末が使っている周波数の電波と同じ周波数変調の弱い電波を出して、基地局と携帯電話の通信を妨害し、限られた範囲だけを圏外にします。 |
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各々の対応基盤をモジュール化にした製品ですので、将来的に基地局の増設の際も迅速に対応ができ、新たな電源取り付け工事等の必要もありません。(電源AC100V) |
携帯電話抑止装置「テレ・ポーズ」では、、
ワイヤレスマイクに影響を与えません!
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従来の製品は、干渉ノイズが発生する恐れがあり、対策としてローパスフィルターを使用していますが、テレ・ポーズはフィルターを使用せずにワイヤレスマイクに対して影響を与えない抑止方式を発明し(特願2000-46243号)製品化したものです。日本国内で使用されているワイヤレスマイク・ワイヤレスインカム(デジタル含む)・構内PHS・その他無線機器に影響を与える事無く、携帯マナー対策に安心して運用して頂けます。
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心臓ペースメーカーに影響を与えません!
JQA(財団法人日本品質保証機構)にて心臓ペースメーカーへの干渉実験を行い影響が無いという成績書を取得しています。したがって既に導入されている各ホールの皆様には安心してご利用いただいております。
*これについては、ペースメーカーの作動を保証するものではありません。
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・他の機器及び設備、心臓ペースメーカー等に障害を与えません。
全ての携帯電話やPHS(構内PHSは除く)を他の機器へ影響を与えず確実に圏外にし、携帯マナーを守ります。
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携帯電話機能抑止装置の
院内利用について(PDF)
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各メーカー発行検証証明書
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携帯電話等機能抑止装置「テレ・ポーズ」
仕様一覧
(呼称:抑止装置、圏外装置、通信抑止装置、携帯抑止装置、携帯電話等着信抑止装置、携帯電話等抑止装置、通話防止装置、通話抑止装置、携帯電話防止装置、携帯、電波、妨害、ジャミング装置、迷惑防止、携帯電話迷惑防止装置、迷惑対策、携帯電話電波防止、携帯電話電波遮断装置、携帯電話電波制御装置、携帯電話電波抑制装置)
本体
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<本体仕様>
サイズ |
W:570mm
(本体のみは265mm)
D:70mm
H:408mm |
重量 |
5Kg(モジュールフル実装時) |
入力電源 |
AC100V |
消費電力 |
18VA |
使用環境 |
-10℃〜40℃
(凍結・結露なき事) |
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モジュール
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<モジュール>
800M/2.1G-D |
ドコモ対応
(800M帯、2.1G帯) |
800M-K |
au KDDI対応
(800M帯) |
1.5G/2.1G-TD/K |
TU-KA,ドコモ対応(1.5G帯)
au KDDI対応(2.1G帯) |
1.9G-ALL |
PHS全機種対応 |
1.5G/2.1G-V |
Softbank対応(1.5G帯、2.1G帯) |
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周辺基地局の確認
施設内電解強度測定
施設内ワイヤレスマイクなど確認
装置設置位置の決定 |
施設内(抑止対象空間)の電波状況確認、施設使用の音響設備(ワイヤレスマイク等)の確認、抑止装置の設置位置決定をおこない、この調査結果を基に無線局免許申請書類を作成します。
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施設住所の記入
施設責任者の署名、捺印
委任状の作成 |
施設内(抑止対象空間)の電波状況確認、施設使用の音響設備(ワイヤレスマイク等)の確認、抑止装置の設置位置決定をおこない、この調査結果を基に無線局免許申請書類を作成します。
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無線局予備免許とは、無線局(抑止装置)の設置工事をする為に発行される一時的な免許です。予備免許を取得することで初めて抑止装置の設置工事が行えます。
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抑止装置の設置工事です。設置工事は大体の場合において1日で完了します。
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設置先最寄の総合通信局から検査官が派遣され、設置された抑止装置について検査をします。
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この免許は無線局落成検査に合格すると発行されます。落成検査に合格した時点で総合通信局検査官によってその場で交付されます。有効期間は交付後5年間です。
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(呼称:抑止装置、圏外装置、通信抑止装置、携帯抑止装置、携帯電話等着信抑止装置、携帯電話等抑止装置、通話防止装置、通話抑止装置、携帯電話防止装置、携帯、電波、妨害、ジャミング装置、迷惑防止、携帯電話迷惑防止装置、迷惑対策、携帯電話電波防止、携帯電話電波遮断装置、携帯電話電波制御装置、携帯電話電波抑制装置)
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