2008年12月10日(水)
自閉症の組織
自閉症にとってカルトな組織というのは、創価学会だ。
彼らにどんな意図があって、なんの為にやるかはさっぱり分からないが、
「ニキリンコ」という自閉症でもなんでもない人間を広告塔に組織化を図っていることには間違いない。
それは、「ニキリンコ」こと浅見淳子、浅見昇吾に注目すれば、その裏の組織が創価学会であることが、分かるのだ。
さてさて、いかなる話が飛び出すか。 乞うご期待。
作成者
Chip
: 2008年12月10日(水) 15:02
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募金詐欺 (10日のおふだ)
以前、誰かの心臓移植で集めた金を、スタッフが持ち逃げしたという話があった。
アスペルガー症候群・自閉症の話も全く同じで、
浅見昇吾と浅見淳子が「ニキリンコ」というアスペキャラを作って自閉症児を持つ親に付け入って、金をせしめているんだな。
こいつらは、出版商売の究極の手を知っている。
つまり、本は、内容が出鱈目でも、白紙でも、とにかく売ったモン勝ち。
こんなおいしい商売は無い。しかし、みんな分かっていてもモラルがあるからやらないだけで、こんな夫婦は他にはいない。
心筋拡張症の人たちが集まって会をする。
患者には患者の、それを支える家族には家族なりの悩みや、聞きたい事があるだろう。
ところが、自閉症だけは別だ。
誰も分からない、知らないのをいいことに、
「私は自閉症です」と自称して、勝手に心の中まで想像して嘘八百を並べる。
こんな事が許されていいわけが無い。
自閉症・アスペルガー症候群は「疾病」である。
どんなに、社会経験を積んで、年齢を重ねた私達夫婦でさえ、ウエックスラーのテストを受ければ、
8ポイント程の成績のでこぼこが明確に現れるのである。
ジョンというハンドルネームの浅見昇吾は、それを逆手に取って、出鱈目なウエックスラーの結果をそれらしくホームページに書いている。
(写真は拒食症、ガリガリの浅見昇吾演じるリンコの夫)
医者も、知らないなら知らないで、無責任に診断名を与えるべきではない。
浅見淳子・浅見昇吾は、明確な詐欺師なのである。 上智大学はいつまで放置するのか。
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Chip
: 2008年12月10日(水) 14:34
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2008年12月9日(火)
中座とカルト
勝木君の事件をみて自然に「しつけ」の話になった。
かつて発達障害の子による事件が起きたとき、愛知に居る辻井正次教授は
「(私達がやっているような)専門の療育を受ければ、絶対事件を起こすようなことはありません」
と豪語したんだな。
この「辻井正次」というのは、いるかと泳げば自閉症が良くなるといるか療法を推進、
さらに「ニキリンコ」の強力な後援者だな。
辻井が発言したのは、今から8年程前の話だ。
辻井達の話す「理解」の療育は広まり、勝木君もその療育を受けた1人なんじゃないか?
辻井正次や、杉山登志郎や、服巻の話は、耳にやさしいが、真実を追究しているか?
彼らの口から、「強いしつけ」の話は聞いたことが無いし、話は「この子達を理解しよう」ばかり。
そして、彼らが掲げる「効果」は、ホンの1.2ヶ月の間に起きた超短期的な効果ばかりで、
長期的にみて効果があったという話はひとつもない。
大体、いるかと泳いで自閉症が治るなら、森口をいるかと泳がせて、新聞配達ぐらい出来るように教育してやれよ。
勝木君はそんな「理解」と「共有」の療育の犠牲者なんじゃないか。
そんな気がしてならない。
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Chip
: 2008年12月9日(火) 09:00
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2008年12月8日(月)
中座
「いけないことはいけない」
この使い方を誤ると、さっぱり意味が分からなくなる。
私を基準に自閉症の子供の事を考える。知恵遅れの子にも使えると思う。
施設の女の人にやたらと触りたがる。或いは近所の人を触ろうとした。
「知らない女の人を触ってはいけない!」きつく叱る必要があるだろう。
「どうして」
このとき、相手が子供、知恵遅れとあなどって、適当な言い訳で相手を納得させてはいけない。
「だって、相手の女の人はびっくりするでしょう」これでは、「いけない」の判断をこの女の人にあずけてしまっている。
こんな時こそ「いけないものは、いけない」「いけない」の判断は、あなたが背負って、あなたの責任で強くしつけなければならない。
「いけない」を判断するのは、世間でもバスの運転手さんでも、あそこのおじさんでもない。
あなたが、「いけない」を背負って、きつく教えなければならない。
これは、心理的に非常に負荷が掛かる辛いことかもしれない。
しかし、この知恵遅れの子の為に、自閉症の子の為に、恨まれることを覚悟で叱らなければならない。
藤木君は、養護学校でも優秀だったらしい。
優秀で手が掛からない良い子であったが故に、一番辛い部分のしつけがされていなかったのかもしれない。
人の気持ちが分からない自閉症の私でも、胸を押しつぶされるような気分になる。
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Chip
: 2008年12月8日(月) 09:32
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2008年12月7日(日)
中座
千葉東金の事件で勝木諒くん(21)が捕まった。
報道の様子を見ていると、かなり前から分かっていたみたいだが、
捜査は慎重に進めていたようで、ようやく犯人と特定された。
この知恵遅れの青年の事件をどう考えるか。
療育関係者からあまりに身近に起きた事件だったので、そのショックを伝えてきた。
たしかにショックだ。しかしレッサーパンダ男が事件を起こしたように、誰でも事件を起こす可能性がある。
その一線を越えるか越えないか。その差はどこにあるか。
私は、こんな子供達だからこそ、強いしつけが必要なんだと思う。
今はやたらと「理解」だの「わかちあい」だので、しつけの部分は無視されている。
実は強いしつけをする側が、一番大変で悩むのだが、甘っちょろい理由付けは、それから逃れる術だ。
しかし、いけないことはいけない。絶対やらせてはいけない。
しつける側は、強い意志、哲学、信念が必要になる。
時として間違っているかもしれない。しかしそれを恐れては何もできない。
宮城真理子が、強い信念で障害児施設を運営し続けている。
自閉症児の扱い方については、意見が違うが、その宮城真理子の強さが、多くの障害児をしつけ、大人にしていると思う。
しつける、しかる方が悩みが多い。アメリカでは聖書を拠り所としてその教えに従い、しつけをする。
いけないことはいけない。
私達はこのような子供達を関わりを持つと言うことは、
子供達をしつけなければいけない。それは義務だ。
その義務を果たすために、ずっと哲学していくのだ。
作成者
Chip
: 2008年12月7日(日) 10:26
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2008年12月6日(土)
カルト組織
カルト組織とはいえ、組織である。
「崇高」な目的の為なら嘘を吐いて良いと言うことから、のびのび嘘を吐いていた「嘘吐き」が
組織の内側を向くことがある。
分かりやすい例で言うとマルチ商法への勧誘である。
カルト組織の強いつながりを利用し、その組織の一員であれば、マルチ商法の話も信じやすい。
1人がマルチ商法の会員になると、組織の強いつながりを利用し、次から次へと面白いように広まる。
しかし、マルチ商法の破綻は早い。
いくら同じ組織の人間から薦められた話でも、現実に犯罪行為に巻き込まれ、お金を損した訳だ。
訴訟沙汰になりそうなものだが、現実に表に出て訴訟沙汰になるのは稀で、
組織の中での犯罪は、表沙汰にする事を怖れ、無いことにしてしまうのだ。
何故か。
まさしくそれもカルト組織の言い分で、組織を守る為だと言うのだ。
初めは、「貧しい者を守る組織」として活動していながら、その組織に入ってしまったが故に、犯罪に巻き込まれ、寅の子のお金を取られ泣き寝入りである。
組織を守るためなら何でもする。 これが現実なんだ。
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Chip
: 2008年12月6日(土) 09:23
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2008年12月5日(金)
嘘
人は嘘をつく。嘘をついてしまう。
それは何が作用してしまうのか、反射的に口からでまかせを言うことがある。
そういう嘘はほとんどが他愛なく、その場で笑って済ませる事が出来る程度のモノだ。
時間の洗礼を受けた宗教は、人のモラルとも繋がっているから、嘘を言うことを必ず戒めている。
しかし、カルトは違う。だからこそカルトと言われる所以なのだが、
彼らは、目的の為なら嘘を吐いても良いとしている。
それどころか、自分たちが勝手に決めた「崇高な目的」の為なら嘘を吐くことを奨励していると言っても良いくらいだ。
カルトに取り込まれている人たちは、この事に疑問も持たないし、逆に何をしても良い開放感から、
積極的に嘘を吐きまくる。
また、嘘吐き、詐欺師にしてみれば、自分の病的な性質(或いは精神病)を十二分に発揮出来るから、
カルトの組織をバックに自由自在に嘘を吐きまくる。
この嘘が組織拡大や集金能力に役に立っているうちは良いが、時としてその嘘が組織の内側で増殖してしまう場合もある。
作成者
Chip
: 2008年12月5日(金) 08:32
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2008年12月4日(木)
カルト
時間という他に代えようの無いふるいに掛けられた、いわば古くさい宗教に対して、カルト宗教と言われる急進的宗教がある。
では、カルト宗教とはどういう宗教の事か。
カルト宗教について詳しく考えたい人は、浅見定雄先生の話を勉強すれば分かりやすい。
さらに分かりやすく私が要約すれば、「活動に正体を隠す宗教」である。
アメリカの例で言えば救世軍にしても、ホームレスの炊き出しにしても、その母体には宗教の教えがある。
その活動は、正々堂々教会で行われ、教会に行けばなにがしかの助けを得られる。
人は、教会へ足を運び、幾ばくかの施しをする。
その貴重な浄財を集めて、教会は運営されるのだ。
人を集めるのも、寄付を求めるのも、初めからきちんと正体を隠すことなく明かし、
教義に準じて活動をしているのである。そこは、出るも入るも自由だ。
日本で言えば、神社は賽銭箱で浄財を集め、お寺ではお布施が貴重な浄財となる訳だな。
そこで手を合わせる気持ちがあれば、誰でも拒まず、誰でも無視していいんだな。
ところが、カルトは正体を現さない。
正体を隠し人を集め、正体を隠し多くのお金を集め、人間関係を構築し、
断るに断れなくなるまで親しくなって初めて正体を明かし、入信を要求するのだ。
初めから正体を明かすと、ほとんどの人が警戒し、入信に至る人は本当に少ない。
そこで、先に抜き差しならない人間関係を築いてから、入信させる。
そして、強力な活動家とする事が目的なのだ。
強力な活動家になってくれれば、さらに信者獲得の推進者となる。
組織を大きく資金力を強くするには、この方法が最も効果的であることを、彼らは知っている。
この、正体を隠して色々な所で活動する。 これこそがカルト宗教と言われる所以だ。
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Chip
: 2008年12月4日(木) 07:05
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2008年12月3日(水)
出家
信仰に厚く、さらに宗教に傾倒して、勉強を始める場合だってある。
宗教家は、宗教と共に科学文化技術の伝道師でもあった。
だから、昔は伝道師は教師としての役目もあり、さらにそれが発展して各地に学校を持った。
それが、現在もある国際基督教大学であり、駒沢大学であり、国学院大学である。
私の同級生にも居たが、単にそこの大学に行くのではなく、キリスト教学科に進学し、牧師を目指す人間だって居るし、
宗教学科に進み家業のお寺を継ぐ人間だっている。
その場合は、宗教に身を捧げ出家という形でそれを表す。
自らが考え、自らが進み出て、自らの人生を決定するのである。
ただ、これは時間という重みで選別され残った今ある宗教の場合である。
作成者
Chip
: 2008年12月3日(水) 09:17
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2008年12月2日(火)
信仰心
江戸の時代にやってきたオランダ人を初め、日本、東京にやってきた西洋人は、世界一の大都市東京の人口の多さ
そして、その人たちが整然としたルールとモラルで、運営されているのを見て、一様に驚いた。
それらは、日本人の信仰心とその信仰心から来るモラル、都市生活の知恵だ。
あの小錦が日本に来たときでさえ、日本人の信仰心の厚さに驚いたぐらいだ。
しかし、今、その小錦が日本人は信仰心が無くなったと嘆くように、モラルも低下した。
信仰心と言うモノは、すべてのモノに感謝する気持ちにも通じ、私は非常に大切なモノだと考えている。
ところが、信仰心と宗教を混同する人間が居る。
信仰心を本当に持っていたなら、オウム真理教も地下鉄サリン事件を起こしたり、仲間をリンチ殺人などもしない。
信仰心は朝日に手を合わせる気持ちだけでも、いいものだと思っている。 メリークリスマス。
作成者
Chip
: 2008年12月2日(火) 00:42
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2008年12月1日(月)
写真撮影 大いに結構なニキリンコ
得意満面。
プロの写真家ならいつでも写真OKのニキリンコ。
プロ用フラッシュはパニックを起こさないしね。
そこらの一般人のシャメは駄目よ。パニクルからね。
作成者
Chip
: 2008年12月1日(月) 10:22
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おふだ 悪魔退散
浅見淳子という虚栄心だけは旺盛な自称女性企業家が出版社勤務の経験から出版業を始めた。
主に自分と夫の浅見昇吾が翻訳した本を大手出版社に売りつけるブローカーの仕事だね。
場所はSOHO横浜。初めてまともな仕事になったのが、そこの斉藤裕美さんの本の出版。
しかし、せっかく斉藤さんが援助を兼ねた仕事を浅見淳子にあげたのに、なにか気に入らないんだな。さんざん其処でも中傷メールや、2チャンネルでのSOHO横浜の中傷の嵐。
後足で砂を掛けるようにしてようやく花風社は立ち退いた。浅見夫婦の被害者一号がこの斉藤裕美さんだね。
私の話が嘘だと言う人は、斉藤裕美さんに聞いて裏付けを取ればかんたんだな。
ほとんど犯罪行為をしても平気な浅見昇吾も小知恵とウソが上手いんだろうな。今じゃ上智大学の准教授さまさまだからね。上智大学のモラルは非道いもんだ。
アサミちゃんは、小知恵が回り、自閉症ネタで商売しようと思ったんだな。そこで、自閉症キャラの「ニキリンコ」を作り商売にし、さらにアスペキャラの「泉流星」も作って商売にしてるんだ。
朝鮮人を苦しめた日本人には何をしても良いから、ウソ八百はつき放題。おまけに、「防衛機制」は過剰に働き「自己像」は肥大しまくっている。
挙げ句の果てに、記憶力が悪く、ついたウソも直ぐ忘れるから、後から追求されても全然平気なんだね。これは詐欺師としての大切な能力だけどね。
メールも適当な名前で、出し放題。 私のところにも、「ADHDのエジソンクラブ」の高山さんの関係者を装って「ガセメール」を送ってきた。
2007年9月15日の所参照。http://geocities.yahoo.co.jp/gl/risco002/view/200709?.begin=16
でも、今頃はすっかりそんなことまで忘れて平気。さらに、このブログにも、名前を変えてはコメントを書いてくる。
私が読んで、妙だと思ったメールは削除しますが、その中で浅見淳子ではなく、純粋にコメントを書いたと言う人はクレームを受け付けます。
だけど、今まで10通以上削除してるけど、誰も文句を言わないなぁ。
この二人を見ていると、本当に境界性人格障害と言うのは身近にいるんだな。犯罪と立件されないだけで、あちこちで非道いことしてるみたいだね。
健康食品だかダイエット食品だかで騙された人は、2ちゃんねるでブーブー言ってるみたいだな。
ニキリンコについては、私が医学的な面を話しても、多くのサポーターが「ニキリンコさんは誰が見ても分かる自閉症です」と主張するんだな。
しかし、始めに変装して出てきたときの言い訳は、「両親に未だカミングアウトしてないんです」と言うことなんだ。
「誰が見ても分かる自閉症」だが、「家族は知らない」。じゃあ「誰が見ても分かる自閉症」って言うのはどう言う事だ?
「誰が見ても分かる自閉症の人間が、家族には内緒にしておける家族」 これを聞いても何にも感じない人たちが、自閉症の支援、医者をしていることに危機感、恐怖を感じないか?
今日の書き込みも、月初めの悪魔払いのお札(おふだ)です。 写真は昔からガリガリの浅見昇吾とクソチンコ。
作成者
Chip
: 2008年12月1日(月) 07:29
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