(●´∀`●)中国賽馬まだー?
貯金全額をシルクアンシエルに12口出資♪

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変人呼ばわりされても、変態呼ばわりされても、キチガイ呼ばわりされても


かまわん。誉めすぎ!っと言いたい。
とにかく、オレの目標は、最高レベルの1歳馬の相馬を身につけること!
「高飛が選んできた馬を預けたい!」っと言われたいね。
今、色々と馬体の研究をして、やはり、爆発力に優れた「筋肉のバネ」
を持った競走馬は、イイ成績、いや、非常にイイ成績をあげる傾向にある。
SB型、PSB型、BN型、PB型の4分類。これらの馬の能力を
最大限に引き出せるのは、マツクニ厩舎と角居厩舎。
シルクアンシエルの馬体写真を狂ったように何度も貼っているのは、
本当、PSB型の色が濃く、マツクニ厩舎や角居厩舎のG1馬たちとも
見劣りしない高いレベルの筋肉のバネを持っているから。
まあ、とにかく、なにが言いたいのか、途中でわからなくなったから、
とにかく、がんばるぜ!今、オレの名馬フォルダーのG1馬たちの
筋肉のバネを感じ取りながら、それをいかに、1歳時、まだ筋繊維が
高いレベルでの肥大をしていない基礎筋肉の段階での見極めに
適応できるかについて、考えるようにしている。そういう意味では、
一歳時に、アラゴルン、ミクロコスモス、シルクアンシエル、
キタアンアミーゴ(この馬は、当歳写真を見て)の4頭の筋肉のバネに
気づき、確信を持って、絶賛できたことに、自信を感じた。
反面、SK型のサンジョバンニ、ネオディメンション、ラブカラーの
三頭は、やはり、晩成すぎて、基礎体力も筋力も不十分で、この時期は、
完成する頃は、素軽いスピードとキレ味を武器とする馬に成長するはずなのに、
まったく素質通りの走りを出来ていない。体が小さい分、成長も遅いし、
体重が軽い分、負荷の強い調教を持続的に出来ない面もある。
とにかく、体調管理が半端なく難しいから、好んでSK型を選んできた
選馬基準を考え直さないといけないと思った。PJ型のローレルレガリスは
2戦1勝2着1回。購買推薦最有力候補で、あと1歩で買ったかもしれない
ローレルセラヴィは太め残りで、完成度がまだまだで新馬戦2着。
レース後、ウチのオーナーから、500万円で買えたかもねって笑いながら
言われたし、俺的には、コツコツ稼ぐタイプで、大舞台でドカーンっと
稼げそうなアラゴルンほどの馬だと思っていなかった。まあ、
とにかく、色々とオレなりに、自分の中での課題(SK型馬)を見出した。
ラブカラーもネオディメンションもサンジョバンニも古馬になってから
活躍をすると思うから、来年の春頃の成長に期待したい。

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