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SK型のファレノプシスの馬体を見る度に
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SP型なのか、PSB型なのか、未だに俺を悩ませる馬たち
Weblog
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2008年12月10日
牡馬では、メイショウサムソン、牝馬では、ポルトフィーノ。
この二頭は、SP型なのか、それともPSB型なのか、
分からなくなる時がある。体調次第で、両方の分類を行ったり、
来たりをしているから、特定しづらいタイプと言えるね。
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SK型のファレノプシスの馬体を見る度に
Weblog
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2008年12月10日
ブライアンズタイム産駒のポテンシャルの高さを拝めてしまう。
こんな貧弱な馬体であんなに凄い成績を出せるのは、
よっぽど、精神面、内臓面、心肺機能がすっげえんだろうなって思う。
ブライアンズタイム産駒は、マイネルチャールズのように、
地味な馬体でも見栄え以上の成績をあげる馬を出すから侮れないね。
ロベルトの凄さを感じる。
写真by
http://www.keibado.ne.jp/keibabook/bn/1998.html
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阪神JF出走有力馬の馬体能力12分類
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2008年12月10日
アディアフォーン SJ型 余裕残しで太い。当時の体重に注意。
イナズマアマリリス SJ型かSJK型 地味すぎる。5着まで。
カツヨトワイニング SK型 筋肉の付き方のバランスが悪い。
ジェルミナル SJP型 眼つきが鋭い。キライだから応援しない。
ショウナンカッサイ SB型 出るレースを間違っている。1400Mまで。
ダノンベルベール SJK型 ベルちゃんの全妹。応援しなくちゃ。
デグラーティア SB型 仕上がりの早いスプリンター。3着候補。
パドブレ SP型 体重のわりには、ひ腹の細い馬。早熟で完成済み。
ブエナビスタ SJ型 ジリジリジリジリジリな脚が持ち味。
ミクロコスモス BN型 最強。
ワンカラット SB型 余裕残しの芯の緩い馬。好みじゃない。
写真参考by
http://www.keibado.ne.jp/keibabook/itw/photo01.html
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為替が1ドル92円を割り、91円台へ
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2008年12月10日
そろそろ、日銀砲の点火準備ですよね???
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分かりやすい例
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2008年12月10日
現役馬で言うと
SB型 カンパニー
PSB型 エイシンデピュティ ディープスカイ サクラメガワンダー
BN型 ダイワスカーレット ウオッカ ミクロコスモス
シルクアンシエル リーチザクラウン ロジユニヴァース
PB型 カネヒキリ カジノドライヴ(外国馬では カーリンもこの分類)
カワカミプリンセスは、以前はPSB型を基礎としたBN型馬
だったけど、ここ最近、どうも末脚の持続力の低下が目立ち、
ゴール前での脚色が甘くなる傾向にあると思う。
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ファイトガリバーの馬体は見抜けないわ
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2008年12月10日
皮膚が厚そうに見える。持続型寄りに見えるというか、
しぶとい末脚と精神面の強さ、闘争心の強さを持ち味としていそう。
瞬間的に弾ける末脚を使えるタイプではないようにみえるね。
どういう馬だったのか、調べてこよっと。
写真by
http://www.keibado.ne.jp/keibabook/bn/1999.html
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ネコちゃんの背景は気に入っているけど
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2008年12月10日
文字のサイズが小さいね。最近、気持ち面がピリピリとしているから、
和むような背景がイイかもね。
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変人呼ばわりされても、変態呼ばわりされても、キチガイ呼ばわりされても
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2008年12月10日
かまわん。誉めすぎ!っと言いたい。
とにかく、オレの目標は、最高レベルの1歳馬の相馬を身につけること!
「高飛が選んできた馬を預けたい!」っと言われたいね。
今、色々と馬体の研究をして、やはり、爆発力に優れた「筋肉のバネ」
を持った競走馬は、イイ成績、いや、非常にイイ成績をあげる傾向にある。
SB型、PSB型、BN型、PB型の4分類。これらの馬の能力を
最大限に引き出せるのは、マツクニ厩舎と角居厩舎。
シルクアンシエルの馬体写真を狂ったように何度も貼っているのは、
本当、PSB型の色が濃く、マツクニ厩舎や角居厩舎のG1馬たちとも
見劣りしない高いレベルの筋肉のバネを持っているから。
まあ、とにかく、なにが言いたいのか、途中でわからなくなったから、
とにかく、がんばるぜ!今、オレの名馬フォルダーのG1馬たちの
筋肉のバネを感じ取りながら、それをいかに、1歳時、まだ筋繊維が
高いレベルでの肥大をしていない基礎筋肉の段階での見極めに
適応できるかについて、考えるようにしている。そういう意味では、
一歳時に、アラゴルン、ミクロコスモス、シルクアンシエル、
キタアンアミーゴ(この馬は、当歳写真を見て)の4頭の筋肉のバネに
気づき、確信を持って、絶賛できたことに、自信を感じた。
反面、SK型のサンジョバンニ、ネオディメンション、ラブカラーの
三頭は、やはり、晩成すぎて、基礎体力も筋力も不十分で、この時期は、
完成する頃は、素軽いスピードとキレ味を武器とする馬に成長するはずなのに、
まったく素質通りの走りを出来ていない。体が小さい分、成長も遅いし、
体重が軽い分、負荷の強い調教を持続的に出来ない面もある。
とにかく、体調管理が半端なく難しいから、好んでSK型を選んできた
選馬基準を考え直さないといけないと思った。PJ型のローレルレガリスは
2戦1勝2着1回。購買推薦最有力候補で、あと1歩で買ったかもしれない
ローレルセラヴィは太め残りで、完成度がまだまだで新馬戦2着。
レース後、ウチのオーナーから、500万円で買えたかもねって笑いながら
言われたし、俺的には、コツコツ稼ぐタイプで、大舞台でドカーンっと
稼げそうなアラゴルンほどの馬だと思っていなかった。まあ、
とにかく、色々とオレなりに、自分の中での課題(SK型馬)を見出した。
ラブカラーもネオディメンションもサンジョバンニも古馬になってから
活躍をすると思うから、来年の春頃の成長に期待したい。
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ひたすら馬体研究
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2008年12月10日
馬体写真では、馬体を見極めるのは、無理という人が多く居る。
まあ、なにもせず、難しすぎるからって、無理とは限らない。
何事もチャレンジ、研究をしなければ、不可能。
オレはひたすら、馬体研究に時間を費やす。
今年の牝馬一番馬と評価したのは、1歳時から誉めているミクロコスモス。
今年の牡馬一番馬と評価したのは、俺自身が12口出資しているシルクアンシエル。
外国産馬では、唯一評価したのは、ラヴェリータ。
セレクトセール当歳写真で、唯一筋肉のバネを絶賛したのはキタサンアミーゴ。
まあ、全部偶然でもいいし、まぐれでもかまわない。
少なくとも、オレは馬体写真を見て、ほれ込んだから絶賛した。
アンシエルちゃんは、新馬戦2着で、ほかの3頭とも勝ち上がっているし、
ラヴェリータもダート1400Mの二歳レコード勝ちでダート2戦2勝。
まあ、すべて偶然だね。絶賛した馬たちが好成績をあげたのは、
偶然だということだ(笑)オレは、馬体写真を見て、確信を持っただけ。
馬体写真のみで相馬眼が付くのは無理と思う人は、偶然とまぐれで片付けばいい。
これだけ言えるのは、貴方たちが達することの出来ない、
想像すら出来ない領域を、オレは目指している(笑)ただそれだけだ。
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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2008年12月10日
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2008年12月10日
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阪神JFに登録しているタラリアという二歳牝馬
Weblog
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2008年12月10日
以前はホッカイドウ競馬に所属していたダート適性の高いPJ型馬。
なぜこの馬を知っているかというと、認定レース勝ちをした時に
二着したのがラブカラー。エリカ賞にも登録をしていて、
適正条件(ダートのマイル戦)に回った方が無難だと思うんだけどな。
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北京通順競馬場 - Wikipedia
Weblog
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2008年12月10日
京通順競馬場は、中華人民共和国・北京の東側で、
ベッドタウンとして発展中の通州区の東北部にある競馬場。
但し、2005年度を最後に、暫く開催されていない模様。
一周2280メートル、2005メートルの芝コースと、1850メートルの
ダートコースを擁するが、2000メートル以上のレースは少なかった。
但し一時期、芝5000メートルを越える距離のレースを行っていた事がある。
フルゲートは14頭であり、馬券がマークカードに発券される、
馬名が英語表記と漢字表記の2通り存在する点などを見ると、
香港のシステムを参考にしていたと思われる。また香港の競馬雑誌にも、
中国国内の競馬運営に協力しているという記事が掲載された事がある。
調教師は欧米や香港などから招請し、騎手は地元出身者を中心に、
一部海外出身者も在籍していた。
2001年8月から基本的に毎週土日に競馬が行われており、施行時期は
おおむね3月から11月。交通手段は電車八通線通州北苑駅から出ていた
無料バス(最終便は午後1時半)か、タクシーなど。
なお、この無料バスの存在はバス停で確認されただけである。
元々は空軍の施設で、広東の大富豪が私財を投じて競馬場、厩舎、
牧場などを建設したと言われている。馬券も発売もされていたが、
中国では建前上賭博が違法であるため、まず現金をバウチャーに
換えてから馬券を手に入れるという方式を採用していた。
スポーツ中継専門チャンネルであるCCTV5でも一応中継されていたが、
馬券に関する話は一切されず、純粋なスポーツとして放送されていた。
また、大っぴらな宣伝が出来ないので、市民のほとんどは競馬が行われて
いる事すら知らず、競馬場の周辺を除いては、競馬場の看板などの広告
を見ることもなかった。
開催が始まった同年、北海牧場がメイショウドトウの父・ビッグストーン
などを連れ、本格的に現地でのサラブレッド生産に乗り出している。
余談だが、笠松競馬所属の安藤光彰は以前雑誌のインタビューで、
「笠松が潰れたら北京に乗りに行くか」と発言していた。
北京ダービーの1着賞金は約3000万円であり、
安藤がそう漏らすのも無理は無いだろう。
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マクドナルドなどの企業が宣伝用に配布しているプラスチック製
玩具の製造工場を中国・ベトナムで経営するなどしていた
チェン・ユンプン氏は、この競馬場や繁殖牝馬などの仕入れに、
資産1億ドル以上使ったと言われている。中国競馬が始まるのを願う
しかないね。北京ダービーの1着賞金は3000万円になっているけど、
この賞金もチェン・ユンプン氏のポケットマネーだよね。
中国全土で、馬券の発売が開始されれば、レースの賞金も
日本並の水準に高められる可能性がある。そうすれば、
日本産馬もじゃんじゃん売れるし、馬産地が活気づくけど、
能力の高い馬の中国への流出も懸念されるねw
希少のPSB型とBN型馬が中国で走っていたら、俺を疑ってくれwww
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「世界億万長者世帯数」中国、年末に「ドイツ越え」か?
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2008年12月10日
ボストン・コンサルティング・グループの最新調査によると、
2007年世界億万長者(資産100万ドル=約1億円以上)の世帯数は
前年比11.2%の増加で、1070万世帯にのぼった。同社の
ビジネスパートナー、トウ俊豪董事総経理は「中国の億万長者の総数は
2008年末にドイツを上回るだろう」と予測、注目を集めている。
29日付中新網が伝えた。
同調査は資産総額(株式、現金を含む)により世帯ごとに算出。
全世界で1位はアメリカで、前年と変わらなかった。
2位以下は日本、イギリス、ドイツ(42.2万世帯)と続き、
中国(39.1万世帯)は5位だった。
トウ氏は、中国の億万長者の総数がドイツを上回る根拠に、
以下三つを挙げている。
1.中国のGDP(国内総生産)の伸びは10%前後で、ドイツを
はじめとするヨーロッパ諸国を上回っている。
財産の増加スピードはそれを上回るはず。
2.人民元高が進む一方、ユーロ安が深刻。
ドイツ国民の財産を目減りさせる可能性が高い。
3.株式を好むドイツ人に対し、中国人は現金を好む。
市況の暴落により、「現金所有志向」の強い
中国人の資産は価値保全が進む。(編集担当:金田知子)
2008/10/29(水) 17:19
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1029&f=business_1029_033.shtml
株式を好むドイツ人に対し、中国人は現金を好む。
株式を好むドイツ人に対し、中国人は現金を好む。
株式を好むドイツ人に対し、中国人は現金を好む。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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2005年の中国競馬事情! 〜通順競馬場編〜
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2008年12月10日
http://smartyj.exblog.jp/m2005-05-01/
そんな中、マクドナルドなどの企業が宣伝用に配布している
プラスチック製玩具の製造工場を中国・ベトナムで経営する
などしていたチェン・ユンプン氏が、事実上独力で
「中国産サラブレッドによる中国競馬」の創設を目指し
(それまで中国競馬場に建設された数々の競馬場は、
モンゴル産とその雑種をメインとしていて、
サラブレッドの生産基盤は皆無)、
◇ 1996年に北京華駿育馬有限公司を設立し、生産牧場の華駿牧場をスタート。
◇ 約500頭の繁殖牝馬・英2000ギニー馬アイランドサンズ
や豪G1を3勝しているティアース等の種牡馬を輸入。
◇ 2001年には、160ヘクタールの広大な敷地に、
1周2298mと2050mの芝コース、その内側に1850mの
トレーニング用コース(その後1200mの直線芝コースも建設)
を持つ通順競馬場(通称、北京ジョッキークラブ)が完成。
◇ 3月下旬から10月上旬まで、毎週土曜日の午後競馬を開催。
1着賞金は3万4千元(約50万円)
◇ ただし、競走馬は全てチェン氏の持ち馬、調教師・騎手は
チェン氏に雇われているので、賞金を提供する人と受け取る人が
同一人物であり、実際には賞金は動かず、調教師と騎手にのみ、
進上金にあたる額が支払われる。
◇ 賭けは禁止されているので、来場者は北京ジョッキークラブへ
無料会員登録し、どの馬が勝つかを当てるゲームに参加する。
◇ 2002年8月以降、6歳以上の馬に限って個人のリース馬主制度がスタート。
2年間のリース料が月4000元(約6万円)など。リース期間中は、
賞金の受け取りはもちろん、故障等で走れなくなった場合、
無条件で代替馬が選べたそうです。
◇ 更に2003年には、北京電視台(北京テレビ)による
実況中継が行われ、優勝賞金136万元(約2000万円)
のG1レースの創設され発表されていたようです。
以上の知識を持って通順競馬場に行ってきた訳ですが、
まず、その大きさと馬の質にビックリ!東京競馬場か
それ以上のスケールでしたし、馬も結構いい感じ。
競馬が解禁されれば今すぐ普通に競馬が行われるんではないか!?
という印象でした。次に驚いたのが外国人の多さ。
調教師と思われる、欧米系の方が何人もいました。
そしてもう一つ驚いたのが、昨年10月に政府の介入があり、
競馬開催が無期限の中止に!その後どうにか開催だけは続けさせて
貰っているようですが、、隔週土曜日の開催のみで、
1日8レース。勝ち馬当てゲームは取り止めになっていました。。
ということで、(2レースまでしかいなかったこともありますが)
観客の数はかなり少なく、数100人でした。
ただ、数は少なくても・賭けられなくても、競馬は競馬!
来ている方の真剣度は万国共通で、レースが始まればかなり
盛り上がっていましたし、ゴール前の迫力は相当なものがありました。
最後に、日本語を話す集団を見つけてビックリ!こんな所まで来る方が
他にもいるの!?と驚いて声を掛けてみたところ、先日まで地方競馬
の調教師をやっていた方&競馬関係者でした。その方の所属していた
地方競馬が廃止になり、中国かシンガポールで調教師になろうと視察に
来られたとのこと。逞しい!既にチェン氏に調教師資格取得の申請を
されたとのことで、今後のご活躍をお祈りしています&私が行く少し前に、
1頭だけですがセリがあったようで、45万元(約600万円)
で取引されたそうです。結構高いなと思い伺ってみたところ
「いい馬なんで、チェン氏は50万元くらいで売りたかったみたい」とのこと。
そして「日本人でも誰でもセリで馬を購入できるし、活躍すれば賞金も貰える。
ここで走っている馬は基本的にはチェン氏所有だけど、4レースに2頭、
別のオーナーの所有馬が出てるよ」と教えていただきました。
ありがとうございました!
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