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（石原秀樹・大塚明子）『サブカルチャー神話解体――少女・音楽・マンガ・性の30年とコミュニケーションの現在』（PARCO出版, 1993年／筑摩書房［ちくま文庫］, 2007年）。
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（藤井良樹・中森明夫）『新世紀のリアル』（飛鳥新社, 1997年）。
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（尾木直樹）『学校を救済せよ――自己決定能力養成プログラム』（学陽書房, 1998年）。
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（藤井誠二）『学校的日常を生きぬけ――死なず殺さず殺されず』（教育史料出版会, 1998年）。
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（松沢呉一）『ポップ・カルチャー』（毎日新聞社, 1999年）。
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（三沢直子・保坂展人）『居場所なき時代を生きる子どもたち』（学陽書房, 1999年）。
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（姜尚中・水木しげる・中西新太郎・若桑みどり・石坂啓・沢田竜夫・梅野正信）『戦争論妄想論』（教育史料出版会, 1999年）。
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（上野千鶴子）『買売春解体新書――近代の性規範からいかに抜け出すか』（柘植書房新社, 1999年）。
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（速水由紀子）『サイファ覚醒せよ!――世界の新解読バイブル』（筑摩書房, 2000年／ちくま文庫, 2006年）。
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（宮崎哲弥・網野善彦・姜尚中・辛淑玉・加納美紀代・藤井誠二・樹村みのり・斎藤貴男・太田昌国・沢田竜夫・梅野正信）『リアル国家論』（教育史料出版会, 2000年）。
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（香山リカ）『少年たちはなぜ人を殺すのか』（創出版, 2001年）。
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（奥平康弘）『憲法対論――転換期を生きぬく力』（平凡社［平凡社新書］, 2002年）。
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（藤井誠二・内藤朝雄）『学校が自由になる日』（雲母書房, 2002年）。
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（姜尚中）『挑発する知――国家、思想、そして知識を考える』（双風舎, 2003年／筑摩書房［ちくま文庫］, 2007年）。
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（金子勝・藤原帰一・A・デウィット）『不安の正体!――メディア政治とイラク戦後の世界』（筑摩書房, 2004年）。
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（北田暁大）『限界の思考――空虚な時代を生き抜くための社会学』（双風舎, 2005年）。
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（上野千鶴子・斎藤環・小谷真理ほか）『バックラッシュ!――なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』（双風舎, 2006年）。
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（鈴木弘輝・堀内進之介）『幸福論――〈共生〉の不可能と不可避について』（日本放送出版協会［NHKブックス］, 2007年）。
