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x|06-03 14:33 |
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1991年9月映画『東方見聞録』撮影中に俳優の林健太郎(当時21歳)が重量8kgの鎧を着て手を縛られた状態で人工の滝壺に入れられ溺死する事故が発生し、社会問題となった。遺族から告訴された井筒は、裁判において「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」というような発言をし、被害者感情を著しく損ねた。ちなみに製作を担当したディレクターズ・カンパニーが倒産。映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べたのが、シネカノン代表の李鳳宇。そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた。 |
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x|06-03 14:34 |
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こいつは人殺しのくせに言い訳をするとんでもない曲者だ。偉そうに映画批評するな。青空の下を歩くな。 |
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やっぱり在日か でも総連は在日認定だけど、民潭はあくまで在日寄りの日本国民みたいな誤解を招く扱いなのはなんでだぜ? 都合のいい時だけ日本人扱いしてんじゃねーーぞカス |
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この馬鹿を朝鮮へ強制送還したい! |
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あー!このオヤヂ先々週くらいのブランチのパッチギ2の特集で、主演の女の子が在日で、兄役?の男が生粋の日本人で、それを説明する時、『彼女は在日朝鮮-人、彼は在日日本人。そして僕らも在日日本人。そうでしょ?』とインタビュアーの男性アナウンサーに強調してた。日本人が在日日本人なんていうか!気持ち悪いこのオヤジって思ってらやっぱり朝鮮の人だったんだね。北野武がものすごーーーーーーーーーく嫌ってる。才能もないくせに他の映画批評はエラソーにする。パッチギ1が"3丁目の夕陽"に負けた時、"3丁目の夕陽"を見てなかったくせに酷評するような根性が捻じ曲がったオヤヂ!3流映画のパッチギなんかを見に行くバカの気がしれない |
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