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【パッチギ!!】 朝鮮総連から在日同朋に認定された“井筒和幸”氏のプロパガンダ映画 | 芸能人 1526|共感1
809623| JAPANhashiba_hide | 2007.06.03 05:18:24
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この人物にしてこの「映画」あり!

 ご存知の人は多いことと思う。だが、ご存知ではない人もおられると思うので、判別認識のために周知する。監督の井筒和幸氏は、朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報(2005年9月15日付)の紙面において、「各分野で活躍する在日同胞たち」の1人として紹介されている。すなわち「井筒和幸」の実体が、在日朝鮮_人として紹介されている。
テレビ画面に頻度高く登場し、同氏が述べる数々の反日的な言動に、「日本人なのになぜ?」と疑問に思われた方もおられるだろう。
 
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通名ではなく、本名を明かせ!


 井筒 和幸氏(1952年12月13日)氏は、『日本の映画監督、タレント。奈良県大和郡山市出身。奈良県立奈良高等学校卒業』とある。(Wikipedia)以下、Wikipediaによれば、1970年代は、いわゆる「ピンク映画」の監督を生業としていたそうだ。その後、通常映画の制作を手がける監督業に転進したようだ。


 特筆すべき事件として、1991年(平成3年)9月に、映画『東方見聞録』の撮影中に、俳優・林健太郎氏(当時21歳)が死亡する事件があった。林氏が総重量8kgの鎧を着せられ、手を縛られた状態で人工の滝壺に入れられ溺死する、という事件であった。

 社会問題となったが、『遺族から告訴された井筒は、裁判において「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」というような発言をし、被害者感情を著しく損ねた。ちなみに製作を担当したディレクターズ・カンパニーが倒産した為、慰謝料は井筒がその後全額支払ったと言われている』(同)とある。

 さらに、『このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べたのが、シネカノン代表の李鳳宇である。そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれたと言われる』(同)とある。


 だが、この時に「深いかかわりが生まれた」というよりは、「在日同胞」として、元々あった「深いきずな」であろう。それによって現在の生業への復帰を果たしたのである。朝鮮総連といえば、金正日政権の下部組織であり、対日工作機関の役割りを持つ集団である。そうした集団にきずなを持つ人物であるならば、反日映画の製作を監督を務めても何ら不自然でもなく、「日本人なのになぜ?」という疑問も消える。

 「判別」は、言動の背景を識る上で重要である。その正体を知らない、または気づかないままでいれば、誤解が誤解を生む結果を招く。その場合が往々にしてあるからだ。

 国民視聴者は、この人物の発言を多分に「日本人の意見」として聞くだろう。あの朝日新聞の本多勝一氏と同様のスタイルであり、一種の「騙(だま)し」である。本多氏の場合は、多数の反日記事を執筆して有名になった「事後」に、自らが在日であることを明かし、本名(崔 泰英)を披露しているが、井筒氏は、未だに自らの正体も本名を明かしていないことになる。

「井筒和幸氏」2006年2月22日付の民潭サイトより)
 
「在日」と同じ主張!

 たとえば、民潭の記事(
2006年2月22日付)では、前作「パッチギ!」について、次のように述べている。
云く、『今日に至るまで、日本の差別構造は本質的に何も変わっていない。民主社会である日本で、映画人がやらなければならない役割があるはず』と。同氏を日本人とみなして話を聞けば、やはり、在日を差別して来たのか、という一種の罪悪感と、同氏は正義感がある映画監督だな、との印象を持つ日本人は少なくないはずである。だが、その実は、「在日」の主張と同じである。


 また云く、『高校時代、ウリナラの意味を祖国だと教え、その場所に自分たちが息づいていると語ってくれる教師がたくさんいた』と。民潭記事は同氏について、『幼いころから在日との交流もあったというこの土地で歴史感覚を育て、多様な価値観を培っていった』と記している。だが、正体が判れば、これらの論旨は、同氏を日本人に仕立て、「偽装」している、と認識出来る。
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文化庁に「3000万円」拠出を決定させた陣容!

 
有志ブログと諸氏の追求により、文化庁に「3000万円」を拠出させた「平成18年度文化芸術振興費補助金審査委員会委員」の陣容が明らかになったので、あらためて周知する。 
(以下、有志ブログからの引用)

 平成18年度文化芸術振興費補助金審査委員会委員


主査 
原 正人   アスミック・エース エンターテインメント株式会社 相談役
       株式会社シネマ・インヴェストメント 取締役


副主査
新藤 次郎  株式会社近代映画協会 代表取締役社長
       協同組合 日本映画製作者協会 代表理事


恩地 日出夫 映画監督


関口 裕子  株式会社キネマ旬報社 取締役編集長


田中 まこ  神戸フィルムオフィス 代表
       全国フィルム・コミッション連絡協議会 理事


西岡 琢也  協同組合日本シナリオ作家協会 理事長


林 海象   映画監督

       京都造形芸術大学教授


 ちなみに今回の募集は18年11月20日~27日で、19年1月9日に審査委員会開催、同日決定、3月31日に完成した映画をチェックして、金額確定したとのこと。

(以上、有志ブログからの引用)

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 まったく根拠が解せない。不可解な審査である。件の「あなたを忘れない」に引き続き、「3000万円」の拠出である。その時と同じ陣容という。「あなたを忘れない」のケースは、18年2月10日~26日募集、6月15日審査・決定。19年2月26日に確定とのことだ。

 勿論、最大の非は文化庁にあることは変わりはない。このような機関を設ける目的と経過を納税者である国民に開示し、説明する責任がある。小ブログの方では、読者の協力を得つつ、この文化庁と上記の陣容の中に、朝鮮半島系のカルト信者はいないか、と人海調査に入った。時間を多少要するものと思われるが、結果が判れば報告する。
IP xxx.29.xxx.41
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x|06-03 14:33
1991年9月映画『東方見聞録』撮影中に俳優の林健太郎(当時21歳)が重量8kgの鎧を着て手を縛られた状態で人工の滝壺に入れられ溺死する事故が発生し、社会問題となった。遺族から告訴された井筒は、裁判において「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」というような発言をし、被害者感情を著しく損ねた。ちなみに製作を担当したディレクターズ・カンパニーが倒産。映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べたのが、シネカノン代表の李鳳宇。そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた。
x|06-03 14:34
こいつは人殺しのくせに言い訳をするとんでもない曲者だ。偉そうに映画批評するな。青空の下を歩くな。
kenta1985|06-03 15:19
やっぱり在日か  でも総連は在日認定だけど、民潭はあくまで在日寄りの日本国民みたいな誤解を招く扱いなのはなんでだぜ? 都合のいい時だけ日本人扱いしてんじゃねーーぞカス
mascaras|06-03 16:31
この馬鹿を朝鮮へ強制送還したい!
miyavi|06-03 23:28
あー!このオヤヂ先々週くらいのブランチのパッチギ2の特集で、主演の女の子が在日で、兄役?の男が生粋の日本人で、それを説明する時、『彼女は在日朝鮮-人、彼は在日日本人。そして僕らも在日日本人。そうでしょ?』とインタビュアーの男性アナウンサーに強調してた。日本人が在日日本人なんていうか!気持ち悪いこのオヤジって思ってらやっぱり朝鮮の人だったんだね。北野武がものすごーーーーーーーーーく嫌ってる。才能もないくせに他の映画批評はエラソーにする。パッチギ1が"3丁目の夕陽"に負けた時、"3丁目の夕陽"を見てなかったくせに酷評するような根性が捻じ曲がったオヤヂ!3流映画のパッチギなんかを見に行くバカの気がしれない
日本の最高英雄! [4]
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