お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2008年12月8日20時17分
印刷
ソーシャルブックマーク
中曽根康弘元首相(90)が7日夜、東京都内の自宅で転倒し、右肩から上腕部にかけて骨折して、都内の病院に入院していたことがわかった。中曽根氏の事務所によると、意識ははっきりしているといい、約10日間入院して様子を見るという。
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。