保田です。
今日は“値幅制限”という日本独特の制度を使って利益をあげる方法を
具体的な検証結果と共に、見てもらおうと思います。
あなたのトレード収益に直結する話ですので、最後まで熟読するようにしてください。
値幅制限を味方につけ、その制度から暴利をむさぼる方法の一つに、
「急落した銘柄のうち、ストップ安になっていない銘柄を買って、反発したところで売る」という戦略があります。
その有効性については、具体的な検証結果を見てもらうのが早いと思います。
以下の2つの表をみてください。
【表A】
【表B】
表A、B共に、移動平均乖離率を使った、本当にどこにでもある、逆張り型の売買ルールです。
急落した銘柄を、引けで買って、寄りで売却するという1泊2日の売買ルールです。
ただ、エントリー条件に、一つだけ違いがあります。
それは、表Bのエントリー条件には、「当日の終値がストップ安になっていないこと」を加えていることです。
つまり、表Aのストラテジーはストップ安になっていようがお構いなしにエントリーしているのに対し・・・
表Bのストラテジーは、逆張り型の売買ルールに合致するような急落銘柄のうち、ストップ安で引けているような銘柄には、エントリーしていないということです。
表をみてもらえればお分かりいただけると思いますが・・・
表Aはこの5年間で平均−35.2%、表Bは+374.6%と、全く別のストラテジーといっても良いほど、検証結果が激変します。
上記の検証結果から、“急落した銘柄を引けで買って、翌日寄り付きで売却するという戦略”は、ストップ安になっていない銘柄のみを対象に行えば、有効性があると判断できます。
そして、これは、日本の株式市場にストップ安、ストップ高という値幅制限があるからこそ、生じている収益機会であり・・・
私たちのように、自分たちでプログラムを構築し、検証から、トレードの実践までを行える人間にとっては、まさに暴利をむさぼると呼ぶにふさわしい状況がそこにあるというわけです。
なぜなら、これまでもお伝えしてきたとおり、上記のような1泊2日型の売買ルールを運用するためには、高度なプログラム開発が必須となります。
リアルタイム株価データを使って、値幅制限も考慮しながら、分刻みで売買指示票を出力し・・・
そして引け間際に一括で数十から、数百にもおよぶ注文を出す必要があるわけです。
当然、そんなプログラムは、この世の中で公開されていません。
そもそも、投資先進国である、アメリカには、値幅制限がないわけですから・・・
日本にこんな収益機会が存在すること自体、大半の人間が知りもしません。
そして、日本で語られる投資ノウハウなど、結局はアメリカの受け売りに過ぎませんから、
おそらく、かなりの長期にわたって、この収益機会は存在し続ける可能性が高いと思います。
やりたくても、システム力がない故に、誰も実践できない。
つまり、1泊2日や寄り引けといった高度なシステム開発が要求されるストラテジーは、
私たちのようにマーケットを理解し、そして自由自在にシステム開発を出来る人間が、莫大な利益を独占し続けることが出来るということです。
厳しいことを言うようですが、これがシステム力のある人間と、ない人間の差です。
その差を埋めようと思ったら、膨大な量の時間を使うか、膨大な金額のお金を使うか。
そのどちらかしか、ないわけです。
プログラムを1から学び、私たちが使用する超短期ストラテジー運用システムと同等の物を自分で構築するためには、おそらく10年以上の歳月が必要となることでしょう。
もちろん、10年以上かけたからといって、そもそも素養がなければ出来ないわけですが、やらずにあきらめるよりマシです。
プログラミングを本気で学びたければ、専門学校に、100万でも200万でも支払って、徐々にでも勉強を開始する以外に方法はありません。
それが無理ということであれば、システム開発を外注する手があります。
上記のプログラムを開発するとなると、そもそも一から検証くんを開発する以上の労力がかかりますので・・・
見積もりの段階で、数千万、最終的には億のお金が出ていく可能性もあります。
しかし、私がこうして、28歳という若さで、7億以上の資産を手にしていることを考えれば、やる価値はあると思います。
とにかく、わかっていただきたいのは、私がこうして普段メールしている内容は、その位の労力と、お金を費やして、ようやく手に出来る内容であるということです。
ですから、「もしあなたが本当に投資で儲けたいのであれば、私が送るメールを絶対に見逃さないで欲しい。」そう強く思っています。
ちなみに、現在公開している検証くんシリーズには値幅制限を考慮した検証を行う機能は搭載されていませんが・・・
上で説明したことは、たとえ逆張りスイング型の売買ルールを運用するにしても、非常に価値のある話のはずです。
なぜなら、検証すればわかることですが、スイング型の売買ルールを使って、翌日の寄り付きでエントリーする場合でも・・・
前日、ストップ安になっているか、否かによって、期待値が大幅に異なるからです。
ですから、私がこうしてメールしている内容を、少しでもご自身のトレードに活かしてもらいたいと思います。
実は、先日、私たちが所有する超短期ストラテジー運用システムや、そのノウハウに関するレポートを公開したところ、本当に多くのメールをもらいました。
「検証くんには本当に感謝している。」
「是非、その超短期ストラテジー運用システムを公開して欲しい。」
という内容が大半でした。
あまりに多くのメールを頂戴したため、1通1通返信さしあげることは出来ていませんが・・・
当然、すべてのメールに目を通していますし、そこに書かれた感謝の言葉、期待の言葉は、本当に私の心を揺り動かすものでした。
「投資家による投資家のための会社を創造する」
「自分達が、実際に自分のお金をかけて運用するノウハウを、その価値を認めてくれるレベルの高い投資家とシェアすることで、互いのレベルアップを図りたい」
「何の役にも立たない相場予測や有効性の認められない曖昧な投資ノウハウを排除し、
真に有効な投資ノウハウのみが議論される投資業界にしていきたい。」
この3つは、今も昔も変わらぬ私の想いであり・・・
その理念が着実に具現化している現状に、心の底から充実感を感じています。
一方、この1ヶ月、本当に残念なことがあったことも事実です。
残念というよりも、強い憤りを感じました。
それも半端な怒りではありません。
体中に、熱いものがほとばしる感覚を覚えるほど、強い憤りでした。
それは何かというと・・・
この未曾有の下落相場となったこの10月、98%以上のカリスマ投資家が、ダンマリを決め込んだことです。
あなたもお分かりのことと思いますが・・・
この1ヶ月間、具体的な投資手法や、現在の自分のポジション状況について言及する者は、皆無でした。
出てくる言葉といえば、「未曾有の下落に恐怖を感じています。」だとか、「底が見えない。」だとか、そんな素人同然の話ばかりで・・・
とてもじゃないですが、投資教育などと呼ぶには、絶対にふさわしくないものでした。
「ふざけるんじぇねぇ。」
私は、その事態を目の当たりにして、本当に強い憤りを覚えました。
この際ですから、ハッキリ言います。
私は以前セミナー会社を経営していたわけですから、現在表舞台で活躍している自称カリスマ投資家連中とは、ほぼ全員面識があります。
ただ、ああいう相場状況下でダンマリを決め込んだ人間は、もう情報発信はやめるべきです。
大きな損失を出し、情報発信できるような心理状況ではなくなったのは、よく分かります。
であれば、そのことを正直に告白し、「何の根拠もない曖昧な投資戦略の何がいけなかったのか。」をキチンと振った上で、潔く表舞台を去るべきだと強く思います。
そして、誰かがそれを促さない限り、延々この国のトレードレベルは高まらないと私は思います。
では、誰がそれを出来るのか・・・?
それは、他でもない“あなた”しかいないと思います。
あなたが今以上に検証に励み、有効な売買ルールを手にし、それでもって実際に相場から利益をかすめとる。
これまでのようなスイングトレード型の売買ルールを運用するだけではなく、1泊2日とか寄り引けといった超短期の売買ルールも使って、より安定的に毎月300万、400万というトレード収益を稼ぎ続ける。
そんなあなたの姿こそが、日本のトレード界のレベルを上げることにつながるのだと私は思います。
事実、検証くんを公開してから1年半、この投資業界はかわりつつあると私は思いますし・・・
私たちが使用するより高度なノウハウやシステムを、本当にトレードで儲ける気概のあるユーザーに公開することは、その変革の流れをより推しし進めてくれることを確信しています。
そして、そうやって本当に有益なノウハウのみが議論される投資界へと変わっていくことは・・・ 投資をこよなく愛する私たちにとっても、大きなメリットがあると思っています。
ですから決めました。
私たちが実際に使用する「超短期ストラテジー運用システム」の公開へ向けて、動き出そうと思います。
もちろん、公開にあたっては、向こうの会社とのライセンス契約やら、一般ユーザー向けのインターフェースを作るといった開発作業等、色々と問題はあります。
ですが、それを乗り越えて、本当に儲ける気概のあるユーザーに公開することは、大いなるメリットがあると思うので、どんな苦労も厭わずにやり抜く決意でいます。
公開にあたっての条件等は、決まり次第メールする予定です。
ですから、もしあなたが、
●いかなる相場状況でも含み損を抱えずストレスなく運用できるような売買ルールが欲しい
●毎日、安定した利益を相場から稼ぎたい
●日本でまだ実践している者がほとんど存在しないノウハウを使って、利益を独占したい
と少しでも感じるのであれば・・・
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
今日もありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸1
超短期ストラテジー運用システムの公開は、2、3ヶ月を目処にやりたいと思います。
進捗状況はメールでお伝えします。
ただ、このシステムは、実際に私たちが今年の相場でも億単位の収入を稼いでいるシステムです。
また、超短期ストラテジー運用システムは、開発コストや得られるであろう利益を考えれば、数千万の価値があります。
ですから、利益を守る意味もこめて、かなり限られた人にしか公開する気はありません。
私たちが公開するノウハウ、システムが有する高い価値を、キチンと認めてくれる人にしか、シェアする気はありません。
追伸2
もしあなたが、システムトレードで利益をあげる具体的な方法をいまいち理解していないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして私が書いたレポートを熟読するようにしてください。
値幅制限を利益にかえる方法とは
posted by 保田望 at 18:00
| 日記
さようなら・・・
保田です。
私たちが前代未聞の暴落相場で何を考え、そしてどう行動しているかを
お伝えするため、音声レポートを作成しました。
今すぐこちらをクリックして、じっくりと聞いてみてください。
http://www.iitech1.com/j/kyoukou.html
保田望
追伸
今日のメールが、最後のメールになるかもしれません。
その訳は音声レポートで語っていますので、絶対に聞き逃さないようにしてくだ
さい。
http://www.iitech1.com/j/kyoukou.html
私たちが前代未聞の暴落相場で何を考え、そしてどう行動しているかを
お伝えするため、音声レポートを作成しました。
今すぐこちらをクリックして、じっくりと聞いてみてください。
http://www.iitech1.com/j/kyoukou.html
保田望
追伸
今日のメールが、最後のメールになるかもしれません。
その訳は音声レポートで語っていますので、絶対に聞き逃さないようにしてくだ
さい。
http://www.iitech1.com/j/kyoukou.html
posted by 保田望 at 20:08
| 日記
大変なことになりました・・・
保田です。
なぜかマスコミはおとなしいですが・・・
ここ数日で起きている暴落は、ここ20年で最も厳しいものといって良いです。
これは感覚的なものでも何でもなくて、データがそれを物語っています。
以下の表をみてください。
これは典型的な逆張り型の売買ルールのサイン点灯数推移を表にしたものです。
この売買ルールに合致する銘柄が、本日時点で、784銘柄となっており、過去のそれと比較して、類を見ないほど大規模な暴落であることが、お分かりいただけると思います。
私には、こういう時こそ、何かしら情報を発信するべきだという信念があります。
だから、今感じていることを包み隠さずお伝えしようと思います。
アメリカの著名な投資家や、いろいろなニュースで言われている通り、今起こっている暴落は100年に1度の金融危機なのかもしれません。
先ほどの表にもあったとおり、たしかに過去最大の暴落が起こっていることは間違いありません。
では、私たちが何か特別なことをするかといえば・・・
答えはNOです。
いつもどおり、自分たちが構築した売買ルールに従って淡々と運用する。ただそれだけです。
ちなみに、運用状況ですが、今日の寄りで3回目の突入を行い、本日の引け段階でMAXの建て玉量に対して、約4分の3のポジションを持っています。
トータルでは13%ちょっとの含み損となっていますが、今日の寄りで仕掛けたポジションには大きな含み益が発生しており、明日の寄りで決済し、空いたポジションで再度仕掛けを行います。
さらなる下げがあれば、何も躊躇することなく建て玉のMAXまで仕掛けにいきますし・・・
上昇していくようであれば、順次イグジットを進めます。
裁量で損切ろうとか、ヤバそうだから見送ろうとか、そういうことは一切やっていませんし、これからもやるつもりはありません。
あくまで粛々と、売買ルールに従う。ただそれだけです。
ただ、周りは違います。
「世界は終わるんじゃないか。」
「今回は反発しないんじゃないか。」
「今、逆張りで仕掛けている奴なんて、みんな死ぬんじゃないか。」
ちょっとネットを徘徊すると、そんな雑音ばかりが目につきますが・・・
私にとって、そんなことはどうでもいいことです。
“未来の株価など、誰にも予想できないのだから、私は、あくまで過去データの検証から明確に優位性があると判断できる売買ルールに従う。”
私たちはこの信念を貫き通してきたからこそ、これまで何億というお金を儲けてくることが出来たわけですし、今回もその気持ちは全く変わりません。
ただ、過去類を見ないほど厳しい下落相場が来た今、あなたは何かしら不安を感じているかもしれません。
「もうシステムトレードは機能しないんじゃないか。」
「所詮過去データを分析したところで、勝つのは無理なんじゃないか。」
「このまま世界は終わるんじゃないか。」
今のような厳しい暴落相場をみて、あなたがそう感じるのも分かります。
もしそう感じているのなら、一度自問自答して欲しいと思います。
「過去有効であったものがダメということでれば・・・
では、あなたは、どうやってトレードするのでしょうか?」
「未来の株価を分析できる方法を、あなたは持っているのでしょうか?」
「それとも、未来を予測できる超能力をあなたは持っているのでしょうか?」
「過去データを分析した結果導き出された統計的優位性にかけるよりも、感覚や勘に任せてトレードした方が合理的と考えるのでしょうか?」
答えはあなた自身で出して欲しいと思います。
私はこれまで本当に数多くの投資手法をこの目で見てきましたし、そして自分でも身銭をきって実践してきたという自負があります。
そして、一流といわれる投資家にも、本当に数多く会ってきましたし、彼らの裏事情もすべて知っています。
その経験をもって、私が出した“答え”は、ただ一つです。
私の答えは、すべて以下のページに書いてありますので、もしあなたが今迷いを感じているのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、今後あなたがどのように投資していくかをじっくりと考えてみてください。
検討を祈ります。
保田望
追伸
今のような相場において、含み損を抱えないタイプのストラテジー、つまり1泊2日のストラテジーを持っていることは非常に強みになります。
特に、今のように相場があれている状況下では、大幅なギャップアップ、ギャップダウンが頻繁に起こっており、適切なストラテジーを使っていると相当額の利益が毎日懐に転がり込んできます。
今年は本当に厳しい相場が続いていることは私も良く分かっていますので・・・
近々、「どうやって1泊2日型のストラテジーを運用しているか?」、「どうやってギャップアップ、ギャップダウンを取りにいっているか。」について、具体的にお伝えしようと思っています。
もしあなたが毎日、相場から利益をかすめとり続けることに興味があるのならば、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
なぜかマスコミはおとなしいですが・・・
ここ数日で起きている暴落は、ここ20年で最も厳しいものといって良いです。
これは感覚的なものでも何でもなくて、データがそれを物語っています。
以下の表をみてください。
これは典型的な逆張り型の売買ルールのサイン点灯数推移を表にしたものです。
この売買ルールに合致する銘柄が、本日時点で、784銘柄となっており、過去のそれと比較して、類を見ないほど大規模な暴落であることが、お分かりいただけると思います。
私には、こういう時こそ、何かしら情報を発信するべきだという信念があります。
だから、今感じていることを包み隠さずお伝えしようと思います。
アメリカの著名な投資家や、いろいろなニュースで言われている通り、今起こっている暴落は100年に1度の金融危機なのかもしれません。
先ほどの表にもあったとおり、たしかに過去最大の暴落が起こっていることは間違いありません。
では、私たちが何か特別なことをするかといえば・・・
答えはNOです。
いつもどおり、自分たちが構築した売買ルールに従って淡々と運用する。ただそれだけです。
ちなみに、運用状況ですが、今日の寄りで3回目の突入を行い、本日の引け段階でMAXの建て玉量に対して、約4分の3のポジションを持っています。
トータルでは13%ちょっとの含み損となっていますが、今日の寄りで仕掛けたポジションには大きな含み益が発生しており、明日の寄りで決済し、空いたポジションで再度仕掛けを行います。
さらなる下げがあれば、何も躊躇することなく建て玉のMAXまで仕掛けにいきますし・・・
上昇していくようであれば、順次イグジットを進めます。
裁量で損切ろうとか、ヤバそうだから見送ろうとか、そういうことは一切やっていませんし、これからもやるつもりはありません。
あくまで粛々と、売買ルールに従う。ただそれだけです。
ただ、周りは違います。
「世界は終わるんじゃないか。」
「今回は反発しないんじゃないか。」
「今、逆張りで仕掛けている奴なんて、みんな死ぬんじゃないか。」
ちょっとネットを徘徊すると、そんな雑音ばかりが目につきますが・・・
私にとって、そんなことはどうでもいいことです。
“未来の株価など、誰にも予想できないのだから、私は、あくまで過去データの検証から明確に優位性があると判断できる売買ルールに従う。”
私たちはこの信念を貫き通してきたからこそ、これまで何億というお金を儲けてくることが出来たわけですし、今回もその気持ちは全く変わりません。
ただ、過去類を見ないほど厳しい下落相場が来た今、あなたは何かしら不安を感じているかもしれません。
「もうシステムトレードは機能しないんじゃないか。」
「所詮過去データを分析したところで、勝つのは無理なんじゃないか。」
「このまま世界は終わるんじゃないか。」
今のような厳しい暴落相場をみて、あなたがそう感じるのも分かります。
もしそう感じているのなら、一度自問自答して欲しいと思います。
「過去有効であったものがダメということでれば・・・
では、あなたは、どうやってトレードするのでしょうか?」
「未来の株価を分析できる方法を、あなたは持っているのでしょうか?」
「それとも、未来を予測できる超能力をあなたは持っているのでしょうか?」
「過去データを分析した結果導き出された統計的優位性にかけるよりも、感覚や勘に任せてトレードした方が合理的と考えるのでしょうか?」
答えはあなた自身で出して欲しいと思います。
私はこれまで本当に数多くの投資手法をこの目で見てきましたし、そして自分でも身銭をきって実践してきたという自負があります。
そして、一流といわれる投資家にも、本当に数多く会ってきましたし、彼らの裏事情もすべて知っています。
その経験をもって、私が出した“答え”は、ただ一つです。
私の答えは、すべて以下のページに書いてありますので、もしあなたが今迷いを感じているのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、今後あなたがどのように投資していくかをじっくりと考えてみてください。
検討を祈ります。
保田望
追伸
今のような相場において、含み損を抱えないタイプのストラテジー、つまり1泊2日のストラテジーを持っていることは非常に強みになります。
特に、今のように相場があれている状況下では、大幅なギャップアップ、ギャップダウンが頻繁に起こっており、適切なストラテジーを使っていると相当額の利益が毎日懐に転がり込んできます。
今年は本当に厳しい相場が続いていることは私も良く分かっていますので・・・
近々、「どうやって1泊2日型のストラテジーを運用しているか?」、「どうやってギャップアップ、ギャップダウンを取りにいっているか。」について、具体的にお伝えしようと思っています。
もしあなたが毎日、相場から利益をかすめとり続けることに興味があるのならば、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
posted by 保田望 at 17:51
| 日記
沖縄から保田です。
保田です。
28歳ながら7億以上の資産を持ち、沖縄でリタイア生活を送る私ですが・・・
先週の木曜日から今日にかけて台風の合間をぬって、
沖縄北部へドライブしてきました。
平日にも関わらず、綺麗な海で泳いだり、水族館を見に行ったり、
本当に自由気ままな時間を過ごしました。
ただ、どこへ行くにもノートPCとモバイルは持参しているため、
トレードには何の影響もありません。
こんな具合に、寄付きと大引けの時間帯はノートPCを開いて、
ポジション状況を確認したり、実際にトレード執行をおこなったりしています。
チャートを見て、何かを感覚的に判断するのではなく、
あくまで決まった売買ルールにのっとって執行しているだけですので、
ノートPC1台とモバイル端末という環境でも、全く問題なくトレードすることが出来ます。
むしろこうして、バカンスを楽しんでいる状態でトレードしていた方が、
クダラナイ情報が入ってこない分、トレードには適していると感じます。
もしあなたが、
「なかなか売買ルール通りにトレードすることが出来ない。」
「いつも裁量をいれてしまい、その度に後悔している。」
などという悩みを抱えているのであれば・・・
一度私のように、そういった当たりもしない相場予測情報を完全に遮断できる環境下でトレードしてみることを、オススメします。
一度実践すれば、自称カリスマ投資家が垂れ流す相場予測とか、自分の感覚や感情といったものが、いかにトレードで利益をあげるという点で不必要なものか、良くわかると思います。
そして、徹底的に過去データを検証し尽くし、自分自身が完全に納得した売買ルールに従い続けることこそが、トレードで億単位の収入を得る唯一の近道であると、実感できると思います。
実は、9月の頭に起こった暴落相場は、逆張りの売買ルールを運用する者にとっては、
最高の相場でした。
暴落が起こってエントリーし、その翌日には大反発。
多数の銘柄で10%以上のストップ高が連発という最高の展開だったのが先日の暴落です。
当然、私の元には、
「2日間で、元手が倍になりました!」
「今回の暴落で、自分の年収以上を稼がせてもらいました。」
「あまりの利益額に、身震いしました。」
こんなメールが、返信しきれないほど寄せられています。
その一方で、
「あれほど、不動産・建設株が暴落している中で、買うのは怖くて出来ません。」
「なぜ、あのような局面で買いに入って、儲けられるのかが分かりません。」
「本当に自分で検証作業を行って、有効な売買ルールが構築できるのか分かりません。」
といったメールも、何通ももらいました。
この両者の差は何か?というと・・・
結局のところ、「どこまで自分の手で検証作業をやり尽くしたか。」、
そして、「どこまでその検証結果を見つめ尽くしたか。」でしかありません。
自分の手で検証することによって、
本当に、色々なことが見えてきます。
例えば・・・
「どのようなタイミングでエントリーし、どのようなタイミングでイグジットすれば、本当に長期間にわたって利益をあげることが出来るのか・・・?」
「小さい資金で運用を行う場合に、最も気をつけなければいけないことは何か・・・?」
「この売買ルールでエントリーした際、途中でいくらの含み損を抱える可能性があるのか・・・?そして、その含み損に自分は耐えることが出来るのか・・・?」
「一時的なドローダウンは、いくらぐらい食らう可能性があるのか・・・?
そのドローダウンを受けても、自分は売買ルールに従って運用し続けることが出来るのか・・・?」
「逆張りでエントリーするということは、どの程度のリスクを許容する代わりに、いくらの年利が期待できるのか・・・?」
といったことです。
そして、この検証作業をやり尽くし、文字通り検証結果を穴があくまで見つめ尽くした投資家は、自分がどの程度のリスクを背負って、リターンをとりにいっているかを理解していますから・・・・
今回のような暴落相場でも、淡々と統計的にみて有利なトレードを繰り返し、
期待通りの利益をあげることが出来るということです。
ただ、多くの人間が、「自分で調べる」、「自分で考える」という行動を、
苦痛ととらえているがために・・・これらの作業をやりません。
「●●先生が、これが有効だと言っていたから。」
そんな理由で、全く検証しないか、してもわずかな検証作業のみで安易にポジションをもち・・
少しでも含み損を抱えようものなら、売買ルールを破って、感情むき出しのトレードを行い、簡単に資金を溶かしていきます。
そして、
「逆張りはもう機能しない。」
「システムトレードはダメだ。」
「単純な売買ルールよりも裁量を入れた方が良い。」
「俺は相場が予測できる。」
などと愚痴をこぼしつつ、どんどんシステムトレードで利益をあげる上で最も重要といっても過言ではない、「売買ルール通りにトレードする」という行為が出来なくなるというわけです。
ルール通りにトレード出来なくなったシステムトレーダーは悲惨です。
資金が枯渇するまで、どこからか聞いてきた売買ルールを試しては捨て、試しては捨てを繰り返すのが関の山です。
ここで、ハッキリと聞きたいと思います。
あなたは、本当に私のようにトレードで年間億単位の収入を得たいと思っているでしょうか・・・?
あなたは本当に私のように、お金からも時間からも開放された人生を歩みたいと思っているでしょうか・・・?
もしあなたが本当にそう願っているのなら・・・
とにかく、自分の手で検証してください。
そして、検証結果を見つめ尽くしてください。
そして、絶えず、自分で調べ、自分の頭で考える。この大半の人間が面倒くさがってやらない2つの行為を、決して放棄しないでください。
今日のメールは、具体的にトレード収益に直結するような内容ではないかもしれません。
ただ、これこそが、7億以上の資産を持った私が、あなたに出来る最高のアドバイスだと思っています。
それでは、またメールします。
保田望
追伸1
具体的な検証作業のやり方、検証結果の見方については、すべて以下のレポートで無料公開しています。
もしあなたが自分で検証することの重要性を痛感したならば・・・
今すぐにこちらをクリックして熟読するようにしてください。
追伸2
今日のメールの内容は、おそらく28で7億以上の資産を作った私にしか出来ないアドバイスであり、私自身がトレード以外の分野でも、最も重要だと考えている“思考”が書いてあります。
あなたが100%理解していないのであれば、もう一度最初から、じっくりと熟読するようにしてください。
追伸3
ここ数日は、1泊2日のトレードばかり稼働している状況です。
また大きな暴落がくれば、逆張りのポジションを持ちますが・・・
それまでは日々決済するタイプのストラテジーで、毎日10万〜200万程度の利益を地味に確定させる日々です。
28歳ながら7億以上の資産を持ち、沖縄でリタイア生活を送る私ですが・・・
先週の木曜日から今日にかけて台風の合間をぬって、
沖縄北部へドライブしてきました。
平日にも関わらず、綺麗な海で泳いだり、水族館を見に行ったり、
本当に自由気ままな時間を過ごしました。
ただ、どこへ行くにもノートPCとモバイルは持参しているため、
トレードには何の影響もありません。
こんな具合に、寄付きと大引けの時間帯はノートPCを開いて、
ポジション状況を確認したり、実際にトレード執行をおこなったりしています。
チャートを見て、何かを感覚的に判断するのではなく、
あくまで決まった売買ルールにのっとって執行しているだけですので、
ノートPC1台とモバイル端末という環境でも、全く問題なくトレードすることが出来ます。
むしろこうして、バカンスを楽しんでいる状態でトレードしていた方が、
クダラナイ情報が入ってこない分、トレードには適していると感じます。
もしあなたが、
「なかなか売買ルール通りにトレードすることが出来ない。」
「いつも裁量をいれてしまい、その度に後悔している。」
などという悩みを抱えているのであれば・・・
一度私のように、そういった当たりもしない相場予測情報を完全に遮断できる環境下でトレードしてみることを、オススメします。
一度実践すれば、自称カリスマ投資家が垂れ流す相場予測とか、自分の感覚や感情といったものが、いかにトレードで利益をあげるという点で不必要なものか、良くわかると思います。
そして、徹底的に過去データを検証し尽くし、自分自身が完全に納得した売買ルールに従い続けることこそが、トレードで億単位の収入を得る唯一の近道であると、実感できると思います。
実は、9月の頭に起こった暴落相場は、逆張りの売買ルールを運用する者にとっては、
最高の相場でした。
暴落が起こってエントリーし、その翌日には大反発。
多数の銘柄で10%以上のストップ高が連発という最高の展開だったのが先日の暴落です。
当然、私の元には、
「2日間で、元手が倍になりました!」
「今回の暴落で、自分の年収以上を稼がせてもらいました。」
「あまりの利益額に、身震いしました。」
こんなメールが、返信しきれないほど寄せられています。
その一方で、
「あれほど、不動産・建設株が暴落している中で、買うのは怖くて出来ません。」
「なぜ、あのような局面で買いに入って、儲けられるのかが分かりません。」
「本当に自分で検証作業を行って、有効な売買ルールが構築できるのか分かりません。」
といったメールも、何通ももらいました。
この両者の差は何か?というと・・・
結局のところ、「どこまで自分の手で検証作業をやり尽くしたか。」、
そして、「どこまでその検証結果を見つめ尽くしたか。」でしかありません。
自分の手で検証することによって、
本当に、色々なことが見えてきます。
例えば・・・
「どのようなタイミングでエントリーし、どのようなタイミングでイグジットすれば、本当に長期間にわたって利益をあげることが出来るのか・・・?」
「小さい資金で運用を行う場合に、最も気をつけなければいけないことは何か・・・?」
「この売買ルールでエントリーした際、途中でいくらの含み損を抱える可能性があるのか・・・?そして、その含み損に自分は耐えることが出来るのか・・・?」
「一時的なドローダウンは、いくらぐらい食らう可能性があるのか・・・?
そのドローダウンを受けても、自分は売買ルールに従って運用し続けることが出来るのか・・・?」
「逆張りでエントリーするということは、どの程度のリスクを許容する代わりに、いくらの年利が期待できるのか・・・?」
といったことです。
そして、この検証作業をやり尽くし、文字通り検証結果を穴があくまで見つめ尽くした投資家は、自分がどの程度のリスクを背負って、リターンをとりにいっているかを理解していますから・・・・
今回のような暴落相場でも、淡々と統計的にみて有利なトレードを繰り返し、
期待通りの利益をあげることが出来るということです。
ただ、多くの人間が、「自分で調べる」、「自分で考える」という行動を、
苦痛ととらえているがために・・・これらの作業をやりません。
「●●先生が、これが有効だと言っていたから。」
そんな理由で、全く検証しないか、してもわずかな検証作業のみで安易にポジションをもち・・
少しでも含み損を抱えようものなら、売買ルールを破って、感情むき出しのトレードを行い、簡単に資金を溶かしていきます。
そして、
「逆張りはもう機能しない。」
「システムトレードはダメだ。」
「単純な売買ルールよりも裁量を入れた方が良い。」
「俺は相場が予測できる。」
などと愚痴をこぼしつつ、どんどんシステムトレードで利益をあげる上で最も重要といっても過言ではない、「売買ルール通りにトレードする」という行為が出来なくなるというわけです。
ルール通りにトレード出来なくなったシステムトレーダーは悲惨です。
資金が枯渇するまで、どこからか聞いてきた売買ルールを試しては捨て、試しては捨てを繰り返すのが関の山です。
ここで、ハッキリと聞きたいと思います。
あなたは、本当に私のようにトレードで年間億単位の収入を得たいと思っているでしょうか・・・?
あなたは本当に私のように、お金からも時間からも開放された人生を歩みたいと思っているでしょうか・・・?
もしあなたが本当にそう願っているのなら・・・
とにかく、自分の手で検証してください。
そして、検証結果を見つめ尽くしてください。
そして、絶えず、自分で調べ、自分の頭で考える。この大半の人間が面倒くさがってやらない2つの行為を、決して放棄しないでください。
今日のメールは、具体的にトレード収益に直結するような内容ではないかもしれません。
ただ、これこそが、7億以上の資産を持った私が、あなたに出来る最高のアドバイスだと思っています。
それでは、またメールします。
保田望
追伸1
具体的な検証作業のやり方、検証結果の見方については、すべて以下のレポートで無料公開しています。
もしあなたが自分で検証することの重要性を痛感したならば・・・
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追伸2
今日のメールの内容は、おそらく28で7億以上の資産を作った私にしか出来ないアドバイスであり、私自身がトレード以外の分野でも、最も重要だと考えている“思考”が書いてあります。
あなたが100%理解していないのであれば、もう一度最初から、じっくりと熟読するようにしてください。
追伸3
ここ数日は、1泊2日のトレードばかり稼働している状況です。
また大きな暴落がくれば、逆張りのポジションを持ちますが・・・
それまでは日々決済するタイプのストラテジーで、毎日10万〜200万程度の利益を地味に確定させる日々です。
posted by 保田望 at 11:01
| 日記
ある所に来ました・・・
保田です。
北京から帰ってきて、雨続きの東京に嫌気がさしたため・・・
すぐに航空券とホテルを手配し、沖縄にやってきました。
こっちは、毎日晴れて暑いですが、カラッとしていて、とても過ごしやすいです。
沖縄ではコンドミニアムタイプのリゾートホテルに宿泊していて・・・
毎日、ビーチで泳いだり、沖縄料理を食べに行ったりと、
かなりのんびりとした生活を送っています。
東京は雨続きのようですし、トレード収益のみで年間億単位のお金が入ってくる私は、
サラリーマンと違って時間的に拘束されることは一切ありませんので・・・
このまま沖縄に、1ヶ月ほど滞在しようと思っています。
こんな具合に、愛用しているレッツノートと、イー・モバイルさえあれば、
どこにいてもトレードが出来て、そして変わらぬ収入が確保できるわけですから、何も問題ありません。
余談になりますが、今回セミリタイア生活を送るにあたって、「どこか、海外に行くのですか?」といったメールを何通かもらいました。
ただ、去年から今年にかけて仕事とプライベートで何度も海外には行っており、「もうあまり積極的には行きたくない。」というのが正直なところで・・・
今回は、食事も住環境も快適な“沖縄”に長期滞在することにしました。
今こうして、おいしい食事を堪能したり、湯船に浸かったりしながら、「あぁやっぱり日本が良いなぁ。」と痛感しています。
リラックスした環境で、これまでの人生を振り返りつつ、今後の人生について、じっくりと考えようと思っています。
さて、相場の方ですが、8月27日に逆張りのポジションはゼロとなり、それ以来逆張りのスイングトレードという意味では、一切ポジションをもっていません。
順張りスイングでもポジションを持って利益があがる局面ではないため、それも持っていません。
今は、1泊2日の超短期のストラテジーのみが日々仕掛けを行い、毎日、着実な利益をもたらしてくれている状態です。
複数のストラテジーを平行して稼働することは、パフォーマンスの安定化、リスクの軽減という点で、非常に意義のあることですが・・・
他にも、メンタル面での影響は計り知れないものがあると、最近感じています。
たとえば今のように、スイングトレードという意味では逆張りも順張りもチャンスがなさそうに見える局面でも、デイトレ型の売買ルールでは、毎日着実に利益があがっています。
そして、こういった利益を積み重ねているからこそ・・・
こう着状態が続き、順張りでも逆張りでもスイングトレードでは大きな利益が期待できないような局面においても、次のチャンスをじっくりと待つことが出来るのだと思います。
ちなみに、これまで公開してきませんでしたが、以下の表は私たちが使用する1泊2日型の売買ルールを、資金200万で検証した結果です。
資金が小さい故に、ややドローダウンは大きいものの、年平均で+500%以上という強烈なリターンをあげることが可能です。
ヒントをいえば、「強いものを買って、弱いものを売る」ということと、「出来高を重視し、執行タイプを工夫する」ことが、デイトレ型のルールでは重要と思います。
こういうルールを構築することに成功した投資家は、私がそうであったように一気に億万長者への道を駆け上がることが出来ます。
これは机上の空論でも何でもなくて、現実に起こっていることです。
実は、メールをもらった範囲で言えば、上記売買ルールに類似したストラテジーを構築することに成功した人を、3人ほど知っています。
3人とも、この1年で資金を4倍以上にしている上に、うち2人は、すでに会社をやめてシステムトレード一本で生計を立てています。
どちらの方も、「毎日5万、10万という利益が安定して入ってくるため、何もストレスなく専業投資家生活を送れています。」という感想をメールしてきてくれています。
もうお一方も、今年半年での利益がすでに会社員としての年収の2倍以上に達しているため、その気になれば、いつ仕事をやめても問題ない状況にあります。
かれこれ検証くんを公開してから1年が経過し、実際にこういった方が出てきていることは、私にとって本当にうれしいことです。
資金量は当然のこととして、分散銘柄数、サイン点灯銘柄の優先順位といったことについても厳密に定義した形で検証可能なソフトがあれば・・・
たとえプログラミングスキルがない投資家であっても、こういう現金製造マシーンと呼ぶにふさわしい売買ルールを量産できます。
もしあなたがすでに検証可能な環境をもっていて、そして本当に心の底から私のように短期間で数億というお金をつかみ、一切働く必要のない人生を送りたいと願うのであれば・・・
もう一度視点を変えて検証を行って欲しいと思います。
今日も最後までありがとうございました。
また沖縄からメールします。
保田望
追伸
検証の具体的なやり方や、私たちがどうやって年に億単位の利益をあげているのかといった情報については、すべて以下の無料レポートに書いてあります。
もしあなたが最近の暴落相場で思うように利益があがっていないということであれば・・・
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北京から帰ってきて、雨続きの東京に嫌気がさしたため・・・
すぐに航空券とホテルを手配し、沖縄にやってきました。
こっちは、毎日晴れて暑いですが、カラッとしていて、とても過ごしやすいです。
沖縄ではコンドミニアムタイプのリゾートホテルに宿泊していて・・・
毎日、ビーチで泳いだり、沖縄料理を食べに行ったりと、
かなりのんびりとした生活を送っています。
東京は雨続きのようですし、トレード収益のみで年間億単位のお金が入ってくる私は、
サラリーマンと違って時間的に拘束されることは一切ありませんので・・・
このまま沖縄に、1ヶ月ほど滞在しようと思っています。
こんな具合に、愛用しているレッツノートと、イー・モバイルさえあれば、
どこにいてもトレードが出来て、そして変わらぬ収入が確保できるわけですから、何も問題ありません。
余談になりますが、今回セミリタイア生活を送るにあたって、「どこか、海外に行くのですか?」といったメールを何通かもらいました。
ただ、去年から今年にかけて仕事とプライベートで何度も海外には行っており、「もうあまり積極的には行きたくない。」というのが正直なところで・・・
今回は、食事も住環境も快適な“沖縄”に長期滞在することにしました。
今こうして、おいしい食事を堪能したり、湯船に浸かったりしながら、「あぁやっぱり日本が良いなぁ。」と痛感しています。
リラックスした環境で、これまでの人生を振り返りつつ、今後の人生について、じっくりと考えようと思っています。
さて、相場の方ですが、8月27日に逆張りのポジションはゼロとなり、それ以来逆張りのスイングトレードという意味では、一切ポジションをもっていません。
順張りスイングでもポジションを持って利益があがる局面ではないため、それも持っていません。
今は、1泊2日の超短期のストラテジーのみが日々仕掛けを行い、毎日、着実な利益をもたらしてくれている状態です。
複数のストラテジーを平行して稼働することは、パフォーマンスの安定化、リスクの軽減という点で、非常に意義のあることですが・・・
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たとえば今のように、スイングトレードという意味では逆張りも順張りもチャンスがなさそうに見える局面でも、デイトレ型の売買ルールでは、毎日着実に利益があがっています。
そして、こういった利益を積み重ねているからこそ・・・
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ちなみに、これまで公開してきませんでしたが、以下の表は私たちが使用する1泊2日型の売買ルールを、資金200万で検証した結果です。
資金が小さい故に、ややドローダウンは大きいものの、年平均で+500%以上という強烈なリターンをあげることが可能です。
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これは机上の空論でも何でもなくて、現実に起こっていることです。
実は、メールをもらった範囲で言えば、上記売買ルールに類似したストラテジーを構築することに成功した人を、3人ほど知っています。
3人とも、この1年で資金を4倍以上にしている上に、うち2人は、すでに会社をやめてシステムトレード一本で生計を立てています。
どちらの方も、「毎日5万、10万という利益が安定して入ってくるため、何もストレスなく専業投資家生活を送れています。」という感想をメールしてきてくれています。
もうお一方も、今年半年での利益がすでに会社員としての年収の2倍以上に達しているため、その気になれば、いつ仕事をやめても問題ない状況にあります。
かれこれ検証くんを公開してから1年が経過し、実際にこういった方が出てきていることは、私にとって本当にうれしいことです。
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たとえプログラミングスキルがない投資家であっても、こういう現金製造マシーンと呼ぶにふさわしい売買ルールを量産できます。
もしあなたがすでに検証可能な環境をもっていて、そして本当に心の底から私のように短期間で数億というお金をつかみ、一切働く必要のない人生を送りたいと願うのであれば・・・
もう一度視点を変えて検証を行って欲しいと思います。
今日も最後までありがとうございました。
また沖縄からメールします。
保田望
追伸
検証の具体的なやり方や、私たちがどうやって年に億単位の利益をあげているのかといった情報については、すべて以下の無料レポートに書いてあります。
もしあなたが最近の暴落相場で思うように利益があがっていないということであれば・・・
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posted by 保田望 at 17:12
| 日記
最近のトレード状況について
保田です。
実は今こんなところに来ています。
3週間ほど森と清流に囲まれた生活を送っていた時に、ふと
「オリンピックを生で見てみたい。」と思い立ち、急遽北京にいくことにしました。
学生時代にやっていたヨット競技を中心に、柔道や野球、卓球といった競技を見て回り、
一流アスリートのパフォーマンスに感動する日々を送っています。
ちなみに日本に帰ったら、また1ヶ月ぐらい、
どこかのんびりと出来るところに行こうと思っています。
仕事やら時間やらを気にせずこんな生活を送ることが出来るのは、
28歳という若さで7億を超える資産を手に出来たからであり、
有効な売買ルールをもって淡々とトレードするという方法に出会えたことに心から感謝しています。
さて、今おそらく世界で最も熱い場所である北京から、ノートPCとホテルのネット環境を使って、日本の株式市場や投資家の動向を見ていますが、
ここ1週間ほど相場は暴落傾向を強めています。
逆張り型の売買ルールに引っかかる銘柄も日に日に増えていますが、
私たちの日本株ファンドは、約2億7000万の資産に対して、10%弱のポジションしか持っていません。(これらは8月5日にエントリーした約6000万のポジションのうち、利確したポジションを除いたものです。)
というのも、検証してみれば分かることですが、今回の暴落は非常に出来高が少ない状態で起こっています。
私たちの使用する売買ルールでは出来高を考慮しているため、
まだ現段階では非常に小さいポジションしか建っていないということです。
今後出来高を伴って、相場がもう1段、2段と暴落するようであれば、
それに従って淡々とポジションを積み増していくだけです。
裁量をいれて、特定の銘柄やセクターに対してエントリーしないといったことはやっていませんし、今後もやるつもりはありません。
というのも最近、ネットを見ていると以下のような論調を目にします。
「アーバンコーポレイションの破綻を受けて不動産・建設株が激下げしているから、
それらのセクターを裁量で外さなければ、今後システムトレードで生き抜くことは出来ない。」
逆張り特有の含み損を抱えたり、巷に溢れかえる自称カリスマたちが流す何ら根拠のないファンダメンタル予測見たりして、不安になる気持ちは分かりますが・・・
私たちはこういった投資行動をとる気はありません。
今回の暴落相場でも、今後これらのセクターにエントリー指示が出れば、
何も躊躇することなくエントリーします。
例えそれらの取引が損失となろうと、あくまでポジション全体がどうなったかが重要なわけですから、何も気にしません。
自分たちが構築した売買ルールの指示に従って、淡々とトレードするだけです。
そう考える最も大きな理由ですが・・・
特定のセクターが激下げするような相場は過去にもあった話であり、私たちが使用するストラテジーはその相場状況下でも問題なく利益をあげてきた売買ルールであるからです。
今一度「答えはバックテスト結果の中にある」
というZEROの言葉を思い出して欲しいと思います。
ちなみに今回、「特定のセクターにエントリーしない」という投資行動によって、仮に利益があがったとしても、それは間違った学習をもたらすと個人的には思います。
「売買ルール通りにトレードするよりも、自分の裁量を入れた方がパフォーマンスが良い」という学習をすることにより、「今後ルール通りにトレードするのが非常に難しくなるだろう」と思うからです。
(もちろん、大切な資金を運用しているのは、あなた自身ですから、どのような投資行動をとられるのも自由です。)
だから今回の相場で、もしあなたが自分自身の売買ルールを運用することにストレスを感じるのであれば、それはルール自体を根本的に見直すことによって対処するべきだと私は思います。
具体的には・・・
・パフォーマンスが低下しようとも、より幅広く銘柄分散する
・突入タイミングの時間分散を図る
・出来高の条件を厳しく設定し、少ない出来高の中で一方的に下げるような銘柄を排除する
・2つ以上のストラテジーを平行して運用する
・特定のセクターのみが暴落していないこと、という全体相場判定条件を追加する
といった方法等が考えられるかと思います。
特に資金が少ない場合は、突入タイミングの分散や、銘柄分散はかなり重要です。
それを行わないと、特定のタイミングで特定の業種のみにエントリーすることになり、儲かる時は儲かるものの、ドローダウンも大きいという結果になります。
つまる所、資金量や自分が求めるリターン・許容できるリスク量によって採るべきストラテジーは全く異なるわけで・・・
私たちがこれまで散々、「資金量を考慮した検証が必要不可欠である。」「DVDで紹介されている売買ルールをそのまま使うのは論外。絶対に自分自身で検証しなければいけない。」と主張してきた理由はここにあります。
ただポイントとなるのは、「すべての投資行動をルール化し、そして検証する。」という、システムトレードを実践する上で、基本中の基本ともいえることです。
なぜなら、例えば“いまなら不動産・建設は排除“、“ITバブル崩壊後はIT関連銘柄排除”、“金融不安のときは銀行株排除”といった具合に、その時、その時に応じて裁量で相場状況を的確に判定することは不可能だからです。
逆に、もしそれが可能、つまり「私は暴落するセクター、つまり反発しないセクターを100%完璧に予測できる。」というのならば・・・
その暴落セクターに属する銘柄を空売りしていた方が儲かります。
余談になりますが、その反発しない銘柄群を空売りし、ETF等を使って相場全体をロングしておくという戦略を使えば、全体相場の影響を受けることなく、利益をあげることが出来るはずです。
ただ、この投資行動は裏を返せば、「俺は成長するセクターを100%予測できる。」と考え、特定セクターに集中投資して破産に追い込まれた投資家と似通った投資行動を採っているといえるのではないでしょうか?
ネットをちょっと見渡せば分かることですが、2006年以降、そういった特定のセクター、特定の銘柄の先行きを予想し、そして相場の世界を去っていった投資家が大量発生したのは紛れもない事実です。
また自分の手で検証してみればわかることですが、ITバブル後はIT関連銘柄に、金融不安の際は銀行関連銘柄に逆張りサインが大量に点灯し・・・
使用する売買ルールにもよりますが、結果としてはそれらの銘柄群によってもたらされる利益が、その年の利益の大半を稼いだということも珍しくありません。
(これは裏を返せば、それらの銘柄群を排除したら、その年のパフォーマンスが大幅に低下、最悪マイナスとなったかも知れないということです。)
“暴落確定セクター”、“反発しないセクター”というものを予測するという行為が、いかに難しいか、これらの事実をもとにあなた自身で考えてみてもらいたいと思います。
もちろん、不動産・建設株をすべて排除した形で過去データの検証を行い、その検証結果が納得のいくものであれば、今後不動産・建設株はトレード対象としないというチョイスもありだと思います。
その辺は、検証くんの銘柄グループ機能を使えば簡単に検証できるわけですから、あなた自身の手で検証し、その結果を確かめてみてください。
ただ繰り返しになりますが、ポイントとしてはあくまで「全ての投資行動をルール化する。」ということだと私は考えます。
私たちは定量化された売買ルールでもって過去データを検証し、その検証結果から、トレードを繰り返せば繰り返すほど利益が積み重なることが明らかとなった投資行動のみを採用し続けるだけですし・・・
ここまで、それを頑なに貫いてきたからこそ、今こうして28歳にして7億以上の資産を持ち、思いつきだけでノートPC片手に北京へオリンピック観戦に行くなどという、普通のサラリーマンでは考えられなかったような人生を手に入れることが出来たのだと思います。
あとはあなた自身で今後どのようにトレードしていくのか考えてみてください。
ただ、今のような相場をみていて心の底から思うことは・・・
「俺は成長株がわかる。」
「俺は相場の先行きが読める。」
「俺はカリスマだ。」
とのたまい、なんら検証結果を示すことなく相場必勝法を語っていた投資家たちは、「いったい何だったんだろう。」というものです。
検証すれば一瞬で分かることですが、2003年から2006年にかけての上昇相場で、過大なレバレッジをかけ集中投資すれば、誰でも1億、2億という資産を作ることはわけありません。
しかし、資産運用というのは、ずっと継続していくものであって、その後破産状態になってしまうような投資手法は、必勝法でも何でもなくて、ただ単純に「上昇相場がこれば鬼のように儲かる手法」でしかありません。
そして、その上昇相場がいつきて、いつ下落相場に転ずるのか予測することは、絶対に不可能であって、ファンダメンタル分析等をおこなって予測をしようとすること自体、非常にナンセンスなことだと私は思います。
だから今もなお、巷で跋扈する、自称カリスマ投資家(俺は相場の先行きを予測できるとのたまい、相場予測情報をしたり顔で話す競馬予想屋さんと何ら変わらない人々)の存在には、本当に首をかしげます。
そして最近の相場で、そういった相場予想師たちがうろたえる現状をみるにつけ・・・
「長期間におよぶ検証結果からその有効性が証明できた、資金管理を含めて全てが定量化された売買ルールを持つこと」
そして、「その売買ルール通りに何もストレスを感ずることなくトレードできるようになるために、自分自身の手でバックテストをする。」ことこそが、相場における成功の絶対条件であるというのを再認識している次第です。
だから、悪いことは言いません。
もしあなたが、心の底から相場でお金を失いたいのではなく・・・
「相場で儲けたい。」「一生遊んで暮らせるお金を手に入れたい。」「働かなくても暮らせる自由を手に入れたい。」と少しでも感じるのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、具体的な検証方法のやり方等について理解するようにしてください。
そして自分自身で構築した有効な売買ルールを使って、私のように数年で億単位のお金を手に入れて、時間にもお金にも拘束されない完全に自由な人生を手に入れてください。
今日もありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
それでもなお、「俺は特定セクターの暴落がわかる。」つまり、「俺は相場の先行きが読める。」と感じるのならば、もう私からのメールは有害になるかもしれませんから、読まないほうが良いと思います。
その辺にウヨウヨいる、根拠なき相場予測情報を垂れ流している、自称先生のブログをみて、明日からの相場を予測する方が余程建設的ですから。
追伸2
私たちがいかなる相場でも不安を感じずにトレードできる一因として、最低限のお金は債券等の安全資産で確保しているというのもあります。
円債と外債を組み合わせたポートフォリオを保有しています。
クライアントからメールをもらったので回答しておきますが、グロソブに代表される分配型のファンドは絶対に買いません。
税制、手数料を考慮すれば圧倒的に不利になると考えているからです。
外債については、ゼロクーポン債を買っています。
この辺にも、いかなる投資を実践するのでも、“自分で調べる”、“過去データを使ってシミュレートしてみる”という姿勢が重要と思います。
追伸3
次は、ビーチリゾートにでも行こうと思っています。
ただ、どこにいくのでもノートPCとモバイル環境は持参し、ユーザーサポートはキチンと行っていますので、ご安心ください。
実は今こんなところに来ています。
3週間ほど森と清流に囲まれた生活を送っていた時に、ふと
「オリンピックを生で見てみたい。」と思い立ち、急遽北京にいくことにしました。
学生時代にやっていたヨット競技を中心に、柔道や野球、卓球といった競技を見て回り、
一流アスリートのパフォーマンスに感動する日々を送っています。
ちなみに日本に帰ったら、また1ヶ月ぐらい、
どこかのんびりと出来るところに行こうと思っています。
仕事やら時間やらを気にせずこんな生活を送ることが出来るのは、
28歳という若さで7億を超える資産を手に出来たからであり、
有効な売買ルールをもって淡々とトレードするという方法に出会えたことに心から感謝しています。
さて、今おそらく世界で最も熱い場所である北京から、ノートPCとホテルのネット環境を使って、日本の株式市場や投資家の動向を見ていますが、
ここ1週間ほど相場は暴落傾向を強めています。
逆張り型の売買ルールに引っかかる銘柄も日に日に増えていますが、
私たちの日本株ファンドは、約2億7000万の資産に対して、10%弱のポジションしか持っていません。(これらは8月5日にエントリーした約6000万のポジションのうち、利確したポジションを除いたものです。)
というのも、検証してみれば分かることですが、今回の暴落は非常に出来高が少ない状態で起こっています。
私たちの使用する売買ルールでは出来高を考慮しているため、
まだ現段階では非常に小さいポジションしか建っていないということです。
今後出来高を伴って、相場がもう1段、2段と暴落するようであれば、
それに従って淡々とポジションを積み増していくだけです。
裁量をいれて、特定の銘柄やセクターに対してエントリーしないといったことはやっていませんし、今後もやるつもりはありません。
というのも最近、ネットを見ていると以下のような論調を目にします。
「アーバンコーポレイションの破綻を受けて不動産・建設株が激下げしているから、
それらのセクターを裁量で外さなければ、今後システムトレードで生き抜くことは出来ない。」
逆張り特有の含み損を抱えたり、巷に溢れかえる自称カリスマたちが流す何ら根拠のないファンダメンタル予測見たりして、不安になる気持ちは分かりますが・・・
私たちはこういった投資行動をとる気はありません。
今回の暴落相場でも、今後これらのセクターにエントリー指示が出れば、
何も躊躇することなくエントリーします。
例えそれらの取引が損失となろうと、あくまでポジション全体がどうなったかが重要なわけですから、何も気にしません。
自分たちが構築した売買ルールの指示に従って、淡々とトレードするだけです。
そう考える最も大きな理由ですが・・・
特定のセクターが激下げするような相場は過去にもあった話であり、私たちが使用するストラテジーはその相場状況下でも問題なく利益をあげてきた売買ルールであるからです。
今一度「答えはバックテスト結果の中にある」
というZEROの言葉を思い出して欲しいと思います。
ちなみに今回、「特定のセクターにエントリーしない」という投資行動によって、仮に利益があがったとしても、それは間違った学習をもたらすと個人的には思います。
「売買ルール通りにトレードするよりも、自分の裁量を入れた方がパフォーマンスが良い」という学習をすることにより、「今後ルール通りにトレードするのが非常に難しくなるだろう」と思うからです。
(もちろん、大切な資金を運用しているのは、あなた自身ですから、どのような投資行動をとられるのも自由です。)
だから今回の相場で、もしあなたが自分自身の売買ルールを運用することにストレスを感じるのであれば、それはルール自体を根本的に見直すことによって対処するべきだと私は思います。
具体的には・・・
・パフォーマンスが低下しようとも、より幅広く銘柄分散する
・突入タイミングの時間分散を図る
・出来高の条件を厳しく設定し、少ない出来高の中で一方的に下げるような銘柄を排除する
・2つ以上のストラテジーを平行して運用する
・特定のセクターのみが暴落していないこと、という全体相場判定条件を追加する
といった方法等が考えられるかと思います。
特に資金が少ない場合は、突入タイミングの分散や、銘柄分散はかなり重要です。
それを行わないと、特定のタイミングで特定の業種のみにエントリーすることになり、儲かる時は儲かるものの、ドローダウンも大きいという結果になります。
つまる所、資金量や自分が求めるリターン・許容できるリスク量によって採るべきストラテジーは全く異なるわけで・・・
私たちがこれまで散々、「資金量を考慮した検証が必要不可欠である。」「DVDで紹介されている売買ルールをそのまま使うのは論外。絶対に自分自身で検証しなければいけない。」と主張してきた理由はここにあります。
ただポイントとなるのは、「すべての投資行動をルール化し、そして検証する。」という、システムトレードを実践する上で、基本中の基本ともいえることです。
なぜなら、例えば“いまなら不動産・建設は排除“、“ITバブル崩壊後はIT関連銘柄排除”、“金融不安のときは銀行株排除”といった具合に、その時、その時に応じて裁量で相場状況を的確に判定することは不可能だからです。
逆に、もしそれが可能、つまり「私は暴落するセクター、つまり反発しないセクターを100%完璧に予測できる。」というのならば・・・
その暴落セクターに属する銘柄を空売りしていた方が儲かります。
余談になりますが、その反発しない銘柄群を空売りし、ETF等を使って相場全体をロングしておくという戦略を使えば、全体相場の影響を受けることなく、利益をあげることが出来るはずです。
ただ、この投資行動は裏を返せば、「俺は成長するセクターを100%予測できる。」と考え、特定セクターに集中投資して破産に追い込まれた投資家と似通った投資行動を採っているといえるのではないでしょうか?
ネットをちょっと見渡せば分かることですが、2006年以降、そういった特定のセクター、特定の銘柄の先行きを予想し、そして相場の世界を去っていった投資家が大量発生したのは紛れもない事実です。
また自分の手で検証してみればわかることですが、ITバブル後はIT関連銘柄に、金融不安の際は銀行関連銘柄に逆張りサインが大量に点灯し・・・
使用する売買ルールにもよりますが、結果としてはそれらの銘柄群によってもたらされる利益が、その年の利益の大半を稼いだということも珍しくありません。
(これは裏を返せば、それらの銘柄群を排除したら、その年のパフォーマンスが大幅に低下、最悪マイナスとなったかも知れないということです。)
“暴落確定セクター”、“反発しないセクター”というものを予測するという行為が、いかに難しいか、これらの事実をもとにあなた自身で考えてみてもらいたいと思います。
もちろん、不動産・建設株をすべて排除した形で過去データの検証を行い、その検証結果が納得のいくものであれば、今後不動産・建設株はトレード対象としないというチョイスもありだと思います。
その辺は、検証くんの銘柄グループ機能を使えば簡単に検証できるわけですから、あなた自身の手で検証し、その結果を確かめてみてください。
ただ繰り返しになりますが、ポイントとしてはあくまで「全ての投資行動をルール化する。」ということだと私は考えます。
私たちは定量化された売買ルールでもって過去データを検証し、その検証結果から、トレードを繰り返せば繰り返すほど利益が積み重なることが明らかとなった投資行動のみを採用し続けるだけですし・・・
ここまで、それを頑なに貫いてきたからこそ、今こうして28歳にして7億以上の資産を持ち、思いつきだけでノートPC片手に北京へオリンピック観戦に行くなどという、普通のサラリーマンでは考えられなかったような人生を手に入れることが出来たのだと思います。
あとはあなた自身で今後どのようにトレードしていくのか考えてみてください。
ただ、今のような相場をみていて心の底から思うことは・・・
「俺は成長株がわかる。」
「俺は相場の先行きが読める。」
「俺はカリスマだ。」
とのたまい、なんら検証結果を示すことなく相場必勝法を語っていた投資家たちは、「いったい何だったんだろう。」というものです。
検証すれば一瞬で分かることですが、2003年から2006年にかけての上昇相場で、過大なレバレッジをかけ集中投資すれば、誰でも1億、2億という資産を作ることはわけありません。
しかし、資産運用というのは、ずっと継続していくものであって、その後破産状態になってしまうような投資手法は、必勝法でも何でもなくて、ただ単純に「上昇相場がこれば鬼のように儲かる手法」でしかありません。
そして、その上昇相場がいつきて、いつ下落相場に転ずるのか予測することは、絶対に不可能であって、ファンダメンタル分析等をおこなって予測をしようとすること自体、非常にナンセンスなことだと私は思います。
だから今もなお、巷で跋扈する、自称カリスマ投資家(俺は相場の先行きを予測できるとのたまい、相場予測情報をしたり顔で話す競馬予想屋さんと何ら変わらない人々)の存在には、本当に首をかしげます。
そして最近の相場で、そういった相場予想師たちがうろたえる現状をみるにつけ・・・
「長期間におよぶ検証結果からその有効性が証明できた、資金管理を含めて全てが定量化された売買ルールを持つこと」
そして、「その売買ルール通りに何もストレスを感ずることなくトレードできるようになるために、自分自身の手でバックテストをする。」ことこそが、相場における成功の絶対条件であるというのを再認識している次第です。
だから、悪いことは言いません。
もしあなたが、心の底から相場でお金を失いたいのではなく・・・
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そして自分自身で構築した有効な売買ルールを使って、私のように数年で億単位のお金を手に入れて、時間にもお金にも拘束されない完全に自由な人生を手に入れてください。
今日もありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
それでもなお、「俺は特定セクターの暴落がわかる。」つまり、「俺は相場の先行きが読める。」と感じるのならば、もう私からのメールは有害になるかもしれませんから、読まないほうが良いと思います。
その辺にウヨウヨいる、根拠なき相場予測情報を垂れ流している、自称先生のブログをみて、明日からの相場を予測する方が余程建設的ですから。
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追伸3
次は、ビーチリゾートにでも行こうと思っています。
ただ、どこにいくのでもノートPCとモバイル環境は持参し、ユーザーサポートはキチンと行っていますので、ご安心ください。
posted by 保田望 at 18:35
| 日記
近況報告します・・・
保田です。
28歳で7億以上を手にし、一切働く必要のない人生を手に入れた私ですが、今、こんなところに来ています。
3週間ほど予約がとれたので、こんなコテージを借りて、森と、そして清流に囲まれた生活を送っています。
昼は川で泳いだり、釣りをしたりしながら過ごし・・・
場が引けた後、こうして1日15分ほど、株価データを取り込んだり、明日のオーダー状況を確認したりするという日々を送っています。
昔、何かの本で、「大金を手にしたら、一度仕事をやめて、静かな場所で自分の人生について振り返ってみる良い」というアドバイスを目にしたことがあります。
今、私は、それを実践しているわけです。
毎日やらなければいけないことといえば、15分ほどノートパソコンを見ることぐらいで、あとは完全に自由な時間が続きます。
大自然に囲まれた環境で温泉につかりながら、「これまでの人生、そして今後の人生について考えをめぐらせる。」のが日課になっています。
自分のこの2年間を振り返ってみて改めて思うのですが・・・
「相場で勝ち続けるためには、統計的にみて有効な売買ルールを手にする以外に方法はない。」
この考え方を完全に理解したことが、私の成功の全てだったと思います。
例えば、今週も日本の株式市場は、かなり大きな値幅で下落した後、大反発という展開になりました。
カリスマ投資家連中は、ほぼ全員が、この暴落の中で、「今は様子見を決め込む相場だ。」といっています。
中には、あまりの損失額に、ブログ更新をやめて、今後の人生に対する不安で、引きこもり状態になっている投資家もいます。
一方で、暴落が続く中、嬉々として買いを入れて、その後の大反発で10%、20%という利益を手にした投資家も実際にいます。
「相場が激しく暴落すればするほど、確率的に見て利益があがる可能性が高い。」
という事実を、自分の手で検証することで把握している投資家は、今回の局面でも一切ストレスを感じることなく、利益をあげているわけです。
私は、この4年間、カリスマ投資家と呼ばれる連中にも、そして普通の投資家にも、本当にたくさん会ってきました。
最近、その経験をもとに一年前に予言したことが、現実のものとなっていることを、ヒシヒシと感じます。
つまり、何ら有効な売買ルールを持ち合わせていないカリスマ投資家などと祭り上げられているだけの連中の化けの皮が剥がれる一方で・・・
自分の手で検証作業を重ね、その有効性を確信できる売買ルールを手にした投資家が、着実に利益をあげているわけです。
どちらが、真のカリスマで、どちらが本当にブログを書いたり、セミナーをしたりするのにふさわしい人材か、それは今のような相場で発言していることを見れば、明らかだと私は思うのです。
ハッキリといいますが、今週の相場で様子見を決め込んでいるようでは、継続的に利益をあげることなど不可能です。
検証をやりこんでいる投資家ならわかるはずですが・・・
今週の暴落から反発という流れは、本当に素直な展開です。
全体相場を加味した売買ルールをもっていれば、何もストレス感じることなくトレードし、そして既にそれなりの利益を確定させています。
もう少ししたら、検証くんユーザーの中から、私のようにお金にも時間にも一切困らない状態を手に入れて、リタイア生活を送るような投資家が出てくることと思います。
すでに平均すれば月収150万以上の利益をあげているという投資家が、報告してきてくださった範囲でも数十人いますので・・・
あと半年もすれば会社をやめて完全に自由な生活を送る投資家が出てくることでしょう。
「自分たちが実践し、そして本当に利益をあげている手法を公開することで、ユーザーに儲けて欲しい。」
そんな想いでIITを創業した私にとって、そういった人の存在は本当に誇りですし、今後も私たちの大切なユーザーの中から、そういう人が一人でも多く出てくることこそが、自分達の使命なのかなと思っています。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
私がこの数年で7億の金を手にし、そして長期的に儲け続けるためにはこれしかないと確信している方法は、すべて以下のレポートで公開しています。
私が28歳という若さで、こうしてお金にも時間にも一切困ることなく、リタイア生活を送ることが出来ているのは、すべてレポートに書いてある投資行動を取ってきたからに他なりません。
あなたが、本当に投資で億単位の利益をあげて、私のように働く必要のない人生を手に入れたいと少しでも感じるのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いたレポートを熟読するようにしてください。
28歳で7億以上を手にし、一切働く必要のない人生を手に入れた私ですが、今、こんなところに来ています。
3週間ほど予約がとれたので、こんなコテージを借りて、森と、そして清流に囲まれた生活を送っています。
昼は川で泳いだり、釣りをしたりしながら過ごし・・・
場が引けた後、こうして1日15分ほど、株価データを取り込んだり、明日のオーダー状況を確認したりするという日々を送っています。
昔、何かの本で、「大金を手にしたら、一度仕事をやめて、静かな場所で自分の人生について振り返ってみる良い」というアドバイスを目にしたことがあります。
今、私は、それを実践しているわけです。
毎日やらなければいけないことといえば、15分ほどノートパソコンを見ることぐらいで、あとは完全に自由な時間が続きます。
大自然に囲まれた環境で温泉につかりながら、「これまでの人生、そして今後の人生について考えをめぐらせる。」のが日課になっています。
自分のこの2年間を振り返ってみて改めて思うのですが・・・
「相場で勝ち続けるためには、統計的にみて有効な売買ルールを手にする以外に方法はない。」
この考え方を完全に理解したことが、私の成功の全てだったと思います。
例えば、今週も日本の株式市場は、かなり大きな値幅で下落した後、大反発という展開になりました。
カリスマ投資家連中は、ほぼ全員が、この暴落の中で、「今は様子見を決め込む相場だ。」といっています。
中には、あまりの損失額に、ブログ更新をやめて、今後の人生に対する不安で、引きこもり状態になっている投資家もいます。
一方で、暴落が続く中、嬉々として買いを入れて、その後の大反発で10%、20%という利益を手にした投資家も実際にいます。
「相場が激しく暴落すればするほど、確率的に見て利益があがる可能性が高い。」
という事実を、自分の手で検証することで把握している投資家は、今回の局面でも一切ストレスを感じることなく、利益をあげているわけです。
私は、この4年間、カリスマ投資家と呼ばれる連中にも、そして普通の投資家にも、本当にたくさん会ってきました。
最近、その経験をもとに一年前に予言したことが、現実のものとなっていることを、ヒシヒシと感じます。
つまり、何ら有効な売買ルールを持ち合わせていないカリスマ投資家などと祭り上げられているだけの連中の化けの皮が剥がれる一方で・・・
自分の手で検証作業を重ね、その有効性を確信できる売買ルールを手にした投資家が、着実に利益をあげているわけです。
どちらが、真のカリスマで、どちらが本当にブログを書いたり、セミナーをしたりするのにふさわしい人材か、それは今のような相場で発言していることを見れば、明らかだと私は思うのです。
ハッキリといいますが、今週の相場で様子見を決め込んでいるようでは、継続的に利益をあげることなど不可能です。
検証をやりこんでいる投資家ならわかるはずですが・・・
今週の暴落から反発という流れは、本当に素直な展開です。
全体相場を加味した売買ルールをもっていれば、何もストレス感じることなくトレードし、そして既にそれなりの利益を確定させています。
もう少ししたら、検証くんユーザーの中から、私のようにお金にも時間にも一切困らない状態を手に入れて、リタイア生活を送るような投資家が出てくることと思います。
すでに平均すれば月収150万以上の利益をあげているという投資家が、報告してきてくださった範囲でも数十人いますので・・・
あと半年もすれば会社をやめて完全に自由な生活を送る投資家が出てくることでしょう。
「自分たちが実践し、そして本当に利益をあげている手法を公開することで、ユーザーに儲けて欲しい。」
そんな想いでIITを創業した私にとって、そういった人の存在は本当に誇りですし、今後も私たちの大切なユーザーの中から、そういう人が一人でも多く出てくることこそが、自分達の使命なのかなと思っています。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
私がこの数年で7億の金を手にし、そして長期的に儲け続けるためにはこれしかないと確信している方法は、すべて以下のレポートで公開しています。
私が28歳という若さで、こうしてお金にも時間にも一切困ることなく、リタイア生活を送ることが出来ているのは、すべてレポートに書いてある投資行動を取ってきたからに他なりません。
あなたが、本当に投資で億単位の利益をあげて、私のように働く必要のない人生を手に入れたいと少しでも感じるのならば・・・
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posted by 保田望 at 16:36
| 日記
複数ストラテジーの運用
保田です。
先日、複数ストラテジーを稼動させることによって、ドローダウンを軽減させながら、パフォーマンスを飛躍的にアップさせることが
出来るとお伝えしましたが・・・
今日は、その具体的な検証結果をお見せしようと思います。
以下の表をみてください。
【表1】
【表2】
表1は、典型的な逆張り型の売買ルール、表2は同じく、典型的な順張りルールです。
どちらの売買ルールも、全体相場を的確に判定しながら、エントリー、イグジットを実行することで、逆張りは平均247%、順張りは平均59%というリターンをあげることが出来ています。 ※2008年は除いて集計
史上稀に見る暴落相場が訪れた後、綺麗な上昇相場となり、また最近雲行きが怪しくなるという、2008年の難しい相場においても、逆張りで+87.3%稼ぎ、順張りは−1.9%と最小限の損失でとどめることが出来ています。
それぞれ単体で運用していたとしても、逆張りで平均約250%、順張りで平均約60%と、十分満足のいく売買ルールといえますが・・・
このストラテジーを平行稼動させることによって、以下のパフォーマンスが実現します。
【表3】
表3にあるとおり、平均年利354%とパフォーマンスは飛躍的に向上する一方、ドローダウンは5%未満におさまっています。 ※2008年は除いて集計
これは、順張りと逆張りを入れ替えるタイミング、すなわち全体相場を的確に判定しているからこそ、実現できるパフォーマンスです。
例えば、
「逆張りシグナルが1つ以上点灯した場合は順張りをすべてイグジットする。」
「TOPIX、日経平均、JASDAQのどれかがが過去●日間の最安値を更新したら順張りをすべてイグジットする。」
といったような全体相場判定を駆使して、的確なタイミングで順張りと逆張りを入れ替えているからこそ・・・
単体で250%、60%というパフォーマンスの売買ルールを単純に合計した以上のパフォーマンスが実現しているのです。
そして、これは複数ストラテジーを平行稼動させることにより資金効率が向上し、その結果としてパフォーマンスが向上したわけですから・・・
カーブフィッティングのリスクは単体のストラテジーをチューニングさせたよりも遥かに低いです。
実際に運用してみれば分かることですが・・・
むしろ、トレード回数が大幅に増加しているため、期待通りのパフォーマンスが実現しやすくなるというのが、実感です。
つまり、年利200%以上、すなわち1年間で資金を3倍以上に増やしたいのであれば、“複数ストラテジーの平行稼動”と、“全体相場判定”はなくてはならない概念だということです。
私たちは、この2つの概念を散々テストし、そしてそれを実際にこの1年半運用し続けてきたからこそ、億単位の投資収益を得ることが出来たのです。
実は、先日、私たちが使用している検証システムのスクリーンショットを公開したところ、本当にたくさんの「そのシステムを公開してください。」というメールをもらいました。
当然です。
上記の画像をみていただければ分かるとおり、私たちが使用するシステムを使えば、“複数ストラテジーの平行稼動”も、“全体相場判定”も、マウス操作のみで検証することが出来ます。
順張り、逆張りを組み合わせるのは、もちろんのこと・・・
例えば、ロングとショートの売買ルールを組み合わせたり、中・長期の逆張りと短期の逆張りを組み合わせたりすることも可能です。
また全体相場判定条件として、日経平均やTOPIX、JASDAQといった指標はもちろんのこと・・・
NYダウ、NASDAQ、業種別株価指数といった、CSV形式でデータさえ用意すれば、すべて検証することが出来ます。
他にも、何かしらのストラテジーのサイン点灯数も、全体相場判定条件としてセットすることが出来ますので、無数といっても過言ではないほどの全体相場判定条件を使用することが出来るということです。
“複数ストラテジーの平行稼動”と“全体相場判定”は、年利200%以上という常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぐためには、必要不可欠な概念ですから・・・
「IITが使っているシステムが欲しい。」という声を頂くのは、当然だと思います。
ただ、ハッキリと言います。
この2つの概念は、自分たちが実際にこの1年6ヶ月で億単位の収益をあげてきたシステムの本当に核となるノウハウですから・・・
幅広く公開する気は一切ありません。
というのも、現行の検証くんを使って、この1年で200万から300万以上の利益をあげたユーザーは、本当に多数存在しているわけですから・・・
私たちがこれまでひた隠しにしてきた、年利200%以上という異次元のパフォーマンスを実現できる検証システムを公開する必要はないと思います。
ただ、検証くんを使ってマーケットから実際に利益を手にし、そして私たちがこれまで公開してきたノウハウの高い価値を認めてくれる、
“ごく一部の洗練された検証くんユーザー”にだけは、
この2つの概念を組み込んだ私たちが実際に使用しているシステムを公開してみたいと思っています。
なぜなら、そういったレベルの高いユーザーと運用ノウハウを共有することは、私たちの運用技術向上にも大いに役立つ話だからです。
無数に等しい全体相場判定条件と、複数ストラテジーの平行稼動を使うと、ストラテジー構築の幅は、飛躍的に拡大します。
私たちが全く気付いていない、有効な売買ルールも多数あるはずです。
だからこそ日本はおろか、世界的に見てもこれまで公開されたことがない、“全体相場判定”と“複数ストラテジーの平行稼動”を組み込んだ検証システムを、自分の手で検証を重ねてきたレベルの高いシステムトレーダーに使ってもらい、そして、運用ノウハウを互いにシェアすることは・・・
あなたにとっても、そして私たちにとっても、本当に意義のあることだと思っています。
公開にあたっての条件等、詳細は7月6日(日)の午後20時にメールしようと思います。私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
保田望
追伸
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
レポートでは実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開しています。
先日、複数ストラテジーを稼動させることによって、ドローダウンを軽減させながら、パフォーマンスを飛躍的にアップさせることが
出来るとお伝えしましたが・・・
今日は、その具体的な検証結果をお見せしようと思います。
以下の表をみてください。
【表1】
【表2】
表1は、典型的な逆張り型の売買ルール、表2は同じく、典型的な順張りルールです。
どちらの売買ルールも、全体相場を的確に判定しながら、エントリー、イグジットを実行することで、逆張りは平均247%、順張りは平均59%というリターンをあげることが出来ています。 ※2008年は除いて集計
史上稀に見る暴落相場が訪れた後、綺麗な上昇相場となり、また最近雲行きが怪しくなるという、2008年の難しい相場においても、逆張りで+87.3%稼ぎ、順張りは−1.9%と最小限の損失でとどめることが出来ています。
それぞれ単体で運用していたとしても、逆張りで平均約250%、順張りで平均約60%と、十分満足のいく売買ルールといえますが・・・
このストラテジーを平行稼動させることによって、以下のパフォーマンスが実現します。
【表3】
表3にあるとおり、平均年利354%とパフォーマンスは飛躍的に向上する一方、ドローダウンは5%未満におさまっています。 ※2008年は除いて集計
これは、順張りと逆張りを入れ替えるタイミング、すなわち全体相場を的確に判定しているからこそ、実現できるパフォーマンスです。
例えば、
「逆張りシグナルが1つ以上点灯した場合は順張りをすべてイグジットする。」
「TOPIX、日経平均、JASDAQのどれかがが過去●日間の最安値を更新したら順張りをすべてイグジットする。」
といったような全体相場判定を駆使して、的確なタイミングで順張りと逆張りを入れ替えているからこそ・・・
単体で250%、60%というパフォーマンスの売買ルールを単純に合計した以上のパフォーマンスが実現しているのです。
そして、これは複数ストラテジーを平行稼動させることにより資金効率が向上し、その結果としてパフォーマンスが向上したわけですから・・・
カーブフィッティングのリスクは単体のストラテジーをチューニングさせたよりも遥かに低いです。
実際に運用してみれば分かることですが・・・
むしろ、トレード回数が大幅に増加しているため、期待通りのパフォーマンスが実現しやすくなるというのが、実感です。
つまり、年利200%以上、すなわち1年間で資金を3倍以上に増やしたいのであれば、“複数ストラテジーの平行稼動”と、“全体相場判定”はなくてはならない概念だということです。
私たちは、この2つの概念を散々テストし、そしてそれを実際にこの1年半運用し続けてきたからこそ、億単位の投資収益を得ることが出来たのです。
実は、先日、私たちが使用している検証システムのスクリーンショットを公開したところ、本当にたくさんの「そのシステムを公開してください。」というメールをもらいました。
当然です。
上記の画像をみていただければ分かるとおり、私たちが使用するシステムを使えば、“複数ストラテジーの平行稼動”も、“全体相場判定”も、マウス操作のみで検証することが出来ます。
順張り、逆張りを組み合わせるのは、もちろんのこと・・・
例えば、ロングとショートの売買ルールを組み合わせたり、中・長期の逆張りと短期の逆張りを組み合わせたりすることも可能です。
また全体相場判定条件として、日経平均やTOPIX、JASDAQといった指標はもちろんのこと・・・
NYダウ、NASDAQ、業種別株価指数といった、CSV形式でデータさえ用意すれば、すべて検証することが出来ます。
他にも、何かしらのストラテジーのサイン点灯数も、全体相場判定条件としてセットすることが出来ますので、無数といっても過言ではないほどの全体相場判定条件を使用することが出来るということです。
“複数ストラテジーの平行稼動”と“全体相場判定”は、年利200%以上という常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぐためには、必要不可欠な概念ですから・・・
「IITが使っているシステムが欲しい。」という声を頂くのは、当然だと思います。
ただ、ハッキリと言います。
この2つの概念は、自分たちが実際にこの1年6ヶ月で億単位の収益をあげてきたシステムの本当に核となるノウハウですから・・・
幅広く公開する気は一切ありません。
というのも、現行の検証くんを使って、この1年で200万から300万以上の利益をあげたユーザーは、本当に多数存在しているわけですから・・・
私たちがこれまでひた隠しにしてきた、年利200%以上という異次元のパフォーマンスを実現できる検証システムを公開する必要はないと思います。
ただ、検証くんを使ってマーケットから実際に利益を手にし、そして私たちがこれまで公開してきたノウハウの高い価値を認めてくれる、
“ごく一部の洗練された検証くんユーザー”にだけは、
この2つの概念を組み込んだ私たちが実際に使用しているシステムを公開してみたいと思っています。
なぜなら、そういったレベルの高いユーザーと運用ノウハウを共有することは、私たちの運用技術向上にも大いに役立つ話だからです。
無数に等しい全体相場判定条件と、複数ストラテジーの平行稼動を使うと、ストラテジー構築の幅は、飛躍的に拡大します。
私たちが全く気付いていない、有効な売買ルールも多数あるはずです。
だからこそ日本はおろか、世界的に見てもこれまで公開されたことがない、“全体相場判定”と“複数ストラテジーの平行稼動”を組み込んだ検証システムを、自分の手で検証を重ねてきたレベルの高いシステムトレーダーに使ってもらい、そして、運用ノウハウを互いにシェアすることは・・・
あなたにとっても、そして私たちにとっても、本当に意義のあることだと思っています。
公開にあたっての条件等、詳細は7月6日(日)の午後20時にメールしようと思います。私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
保田望
追伸
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
レポートでは実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開しています。
posted by 保田望 at 17:55
| 日記
NYダウを使って逆張りで儲ける方法とは
保田です。
今日の内容は、逆張りでライバル達よりも遥かに多額の利益を得たいと考えているのならば、この上なく重要な内容ですので・・・
最後まで一語一句見逃さないように熟読してください。
順張りで儲けるためには、全体相場判定がこの上なく重要だというのは、先日のレポートでお伝えしましたが・・・
逆張りでも当然、この全体相場判定が相当重要なのは言うまでもありません。
だからこそ私たちはこれまで、突入条件に「ストラテジーのサイン点灯数が固定X個以上」、「ストラテジーのサイン点灯数が、過去Y日平均Z倍以上」という全体相場判定を使用することで・・・
最も利益が期待できる局面、すなわち相場全体が大暴落した局面を的確にとらえるノウハウを公開してきたということです。
ただ、これはこれまで決して明かしてこなかったことですが・・・
私たちは、突入条件として、この「ストラテジーのサイン点灯数」だけではなく、無数といってもいい全体相場判定条件を既にテストし、そして実践で使用してきています。
例えば、もしあなたが逆張り型の売買ルールを既に運用しているのであれば一度は、
「前日のNYが上昇したために、相場全体がギャップアップしてはじまり、その結果、高値で掴んだポジションがパフォーマンスの足を引っ張る。」
という経験をしていることと思います。
そこで例えば、「前日のNYダウが●日間で●%以上上昇したら、逆張りでサイン点灯していたいとしても翌日の仕掛けは見送る。」というフィルターをつけたらどうでしょうか・・・?
私たちが使用しているシステムでは、NYダウだろうが、NASDAQだろうが、価格データとしてこの世に存在しているものならば、インポートすることが出来ますから、上記のような検証が可能になります。
以下のスクリーンショットをみてください。
このように、私たちが使用するシステムでは、データさえ用意すれば、ヨーロッパの主要株価指標だろうが、韓国だろうが、中国だろうが、すべての全体相場指標を使うことが出来るということです。
そして、このNYダウのフィルターを加える前と後で、逆張り型の売買ルールのパフォーマンスがどの程度変化するかは以下の表をみてもらうのが手っ取り早いと思います。
以下のフィルターを加える前と、後のパフォーマンス表をみてください。
<NYダウフィルターなし>
<NYダウフィルターあり>
資金500万で平均年利141%と、私たちからすると平凡な売買ルールが・・・
「NYダウが大幅に上昇した翌日は仕掛けない」というフィルターを使うことによって、平均年利226%という普通ではありえないようなパフォーマンスをたたき出すことに成功しています。
つまり、NYダウの大幅上昇を受けて、翌日ギャップアップしたような局面において、エントリーを手控えることで、真に大きな利益が期待できるトレードのみを執行することが出来たということです。
※NYダウフィルター追加によるトレード数減少をふせぐために、サイン点灯条件のパラメータは緩めています。(質問を頂いたため追記)
いかがでしょうか?
これが全体相場判定の威力です。
突入条件としても退避条件としても、いかにこの全体相場判定が重要かご理解いただけたことと思います。
私たちはTOPIXや日経平均株価はもちろんのこと、ダウ、ナスダック、それに欧州の株価指標や、ほかにもストラテジーのサイン数といった、数え切れないほどの全体相場判定指標を丹念にテストし、そして、それらを売買ルールに組み込んでいるからこそ・・・
2008年のような、史上稀に見る暴落相場のあとに安定した上昇相場が訪れるといった相場展開においても、非常に安定した利益を稼ぎ続けるのです。
だから、もしあなたが「単純な逆張りルールの運用による利益では満足できない。」、「200万、300万という利益ではなく、毎年3000万、5000万という利益を確保したい。」ということであれば・・・
今以上に、この全体相場について検証をかさね、そして自分の売買ルールに、この全体相場判定という概念を組み込んで欲しいと思います。
今日もありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
年利200%以上を安定的に稼ぎ、私のように億単位の収入を得ようと思ったら、全体相場という概念はこの上なく重要です。
順張りでも逆張りでも、この全体相場を加味することによって、パフォーマンスを大幅に引き上げることが出来ます。
ただ、私たちが年利200%以上を稼ぎ続けられるのは、もう1つの極秘ノウハウがあるからです。
1週間以内にまたメールしますから、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
追伸2
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
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今日の内容は、逆張りでライバル達よりも遥かに多額の利益を得たいと考えているのならば、この上なく重要な内容ですので・・・
最後まで一語一句見逃さないように熟読してください。
順張りで儲けるためには、全体相場判定がこの上なく重要だというのは、先日のレポートでお伝えしましたが・・・
逆張りでも当然、この全体相場判定が相当重要なのは言うまでもありません。
だからこそ私たちはこれまで、突入条件に「ストラテジーのサイン点灯数が固定X個以上」、「ストラテジーのサイン点灯数が、過去Y日平均Z倍以上」という全体相場判定を使用することで・・・
最も利益が期待できる局面、すなわち相場全体が大暴落した局面を的確にとらえるノウハウを公開してきたということです。
ただ、これはこれまで決して明かしてこなかったことですが・・・
私たちは、突入条件として、この「ストラテジーのサイン点灯数」だけではなく、無数といってもいい全体相場判定条件を既にテストし、そして実践で使用してきています。
例えば、もしあなたが逆張り型の売買ルールを既に運用しているのであれば一度は、
「前日のNYが上昇したために、相場全体がギャップアップしてはじまり、その結果、高値で掴んだポジションがパフォーマンスの足を引っ張る。」
という経験をしていることと思います。
そこで例えば、「前日のNYダウが●日間で●%以上上昇したら、逆張りでサイン点灯していたいとしても翌日の仕掛けは見送る。」というフィルターをつけたらどうでしょうか・・・?
私たちが使用しているシステムでは、NYダウだろうが、NASDAQだろうが、価格データとしてこの世に存在しているものならば、インポートすることが出来ますから、上記のような検証が可能になります。
以下のスクリーンショットをみてください。
このように、私たちが使用するシステムでは、データさえ用意すれば、ヨーロッパの主要株価指標だろうが、韓国だろうが、中国だろうが、すべての全体相場指標を使うことが出来るということです。
そして、このNYダウのフィルターを加える前と後で、逆張り型の売買ルールのパフォーマンスがどの程度変化するかは以下の表をみてもらうのが手っ取り早いと思います。
以下のフィルターを加える前と、後のパフォーマンス表をみてください。
<NYダウフィルターなし>
<NYダウフィルターあり>
資金500万で平均年利141%と、私たちからすると平凡な売買ルールが・・・
「NYダウが大幅に上昇した翌日は仕掛けない」というフィルターを使うことによって、平均年利226%という普通ではありえないようなパフォーマンスをたたき出すことに成功しています。
つまり、NYダウの大幅上昇を受けて、翌日ギャップアップしたような局面において、エントリーを手控えることで、真に大きな利益が期待できるトレードのみを執行することが出来たということです。
※NYダウフィルター追加によるトレード数減少をふせぐために、サイン点灯条件のパラメータは緩めています。(質問を頂いたため追記)
いかがでしょうか?
これが全体相場判定の威力です。
突入条件としても退避条件としても、いかにこの全体相場判定が重要かご理解いただけたことと思います。
私たちはTOPIXや日経平均株価はもちろんのこと、ダウ、ナスダック、それに欧州の株価指標や、ほかにもストラテジーのサイン数といった、数え切れないほどの全体相場判定指標を丹念にテストし、そして、それらを売買ルールに組み込んでいるからこそ・・・
2008年のような、史上稀に見る暴落相場のあとに安定した上昇相場が訪れるといった相場展開においても、非常に安定した利益を稼ぎ続けるのです。
だから、もしあなたが「単純な逆張りルールの運用による利益では満足できない。」、「200万、300万という利益ではなく、毎年3000万、5000万という利益を確保したい。」ということであれば・・・
今以上に、この全体相場について検証をかさね、そして自分の売買ルールに、この全体相場判定という概念を組み込んで欲しいと思います。
今日もありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
年利200%以上を安定的に稼ぎ、私のように億単位の収入を得ようと思ったら、全体相場という概念はこの上なく重要です。
順張りでも逆張りでも、この全体相場を加味することによって、パフォーマンスを大幅に引き上げることが出来ます。
ただ、私たちが年利200%以上を稼ぎ続けられるのは、もう1つの極秘ノウハウがあるからです。
1週間以内にまたメールしますから、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
追伸2
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
レポートでは実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開しています。
posted by 保田望 at 19:53
| 日記
衝撃の画像を公開します・・・
保田です。
先日、全体相場がいかに重要であるかをお伝えしたところ、
本当にたくさんのメールをもらいました。
「日経平均の移動平均で全体相場をはかるなら、
5月26日と6月10日に短期線が長期線を下抜けするはずですが、
なぜ6月9日〜10日にかけて順張りのポジションをイグジットしたのですか?」
といった内容がほとんどでした。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、あれはあくまで例であって・・・
順張りで飛躍的にパフォーマンスを向上させるために、日経平均の移動平均こそが最も有効だとか、そういうことを言っているわけではありません。
正直に言いますが、私たちはおそらく想像以上に高度な検証作業を、莫大な量行ってきています。
と、そんな「俺はプロだ、すごいんだー。」と騒いでいるだけで、何一つ有効な概念や検証結果を示すことなく、政治の話題やら与太話をしてる自称カリスマ投資家に最近、私自身うんざりしているので・・・
これまで私たちがひた隠しにしてきた、ある一枚の画像を今日は公開しようと思います。
以下の画像をみてください。
これは、私たちが実際に使用してるシステムのスクリーンショットです。
先日もお話したとおり、突入条件に加えて退避条件をシステムに組み込んでいます。
そして、全体相場を判定する条件として、かなり多くの指標を使用することが出来ます。
日経平均はあくまでその一つに過ぎず、TOPIXやJASDAQといったように、現在日本できちんとした形でデータ取得可能な指標は、これまで既にすべて検証してきました。
さらに、退避条件として、そういった指標だけにとどまらず、ストラテジのシグナル数も使用できるわけですから、無数といっても差し支えないほどの全体相場判定パターンをこれまで散々テストしてきたということです。
例えば、順張りのストラテジーを構築する際、
「逆張りストラテジーのサイン数が10個以上になったら順張りは退避し逆張りに切り替える」といった具合に使ったり・・・
「通常の暴落よりも遥かに厳しい暴落局面で大きな利益が期待できるストラテジーのサイン点灯数が10個以上になったら退避して、より大きな暴落で真価を発揮するストラテジーに切り替える。」
といったことをやっています。
もちろん、日経平均とTOPIXを組み合わせたり、はたまたストラテジーのサイン点灯数と、JASDAQの状態を組み合わせたりして、全体相場判定条件にすることも可能ですから・・・
おそらく、質問をされてきた方が考えているのとは、比べ物にならないほど、この全体相場判定については検証を重ねてきましたし・・・
それをトコトンやってきたからこそ、私たちは安定して、年に軽々と億単位の利益を稼ぐことが出来るということです。
ただ誤解して欲しくないのは、検証くんに搭載されている突入条件だけをつかって、暴落相場で利益をあげることは十分可能です。
それは、私が説明するよりも、実際に利益をあげている検証くんユーザーが続出していることが何よりの証拠です。
しかし、私たちのように、毎年安定して年利200%とかそういう常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぎ、トレードのみで億単位のお金を手にしようと思ったら・・・
上で説明したような退避条件をつかったり、より高度な全体相場判定は必須になるということです。
そのぐらい、この全体相場判定は重要だということを心にとめて、
今後も有効な売買ルールの構築に励んでみてください。
そして、自分自身がその有効性を100%確信できる売買ルールを使って、1日もはやく、私たちのようにマーケットから数千万、数億単位の利益を稼ぎ出してください。
今日もありがとう。またメールします。
保田望
追伸
暴落を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開していますから・・・
先日、全体相場がいかに重要であるかをお伝えしたところ、
本当にたくさんのメールをもらいました。
「日経平均の移動平均で全体相場をはかるなら、
5月26日と6月10日に短期線が長期線を下抜けするはずですが、
なぜ6月9日〜10日にかけて順張りのポジションをイグジットしたのですか?」
といった内容がほとんどでした。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、あれはあくまで例であって・・・
順張りで飛躍的にパフォーマンスを向上させるために、日経平均の移動平均こそが最も有効だとか、そういうことを言っているわけではありません。
正直に言いますが、私たちはおそらく想像以上に高度な検証作業を、莫大な量行ってきています。
と、そんな「俺はプロだ、すごいんだー。」と騒いでいるだけで、何一つ有効な概念や検証結果を示すことなく、政治の話題やら与太話をしてる自称カリスマ投資家に最近、私自身うんざりしているので・・・
これまで私たちがひた隠しにしてきた、ある一枚の画像を今日は公開しようと思います。
以下の画像をみてください。
これは、私たちが実際に使用してるシステムのスクリーンショットです。
先日もお話したとおり、突入条件に加えて退避条件をシステムに組み込んでいます。
そして、全体相場を判定する条件として、かなり多くの指標を使用することが出来ます。
日経平均はあくまでその一つに過ぎず、TOPIXやJASDAQといったように、現在日本できちんとした形でデータ取得可能な指標は、これまで既にすべて検証してきました。
さらに、退避条件として、そういった指標だけにとどまらず、ストラテジのシグナル数も使用できるわけですから、無数といっても差し支えないほどの全体相場判定パターンをこれまで散々テストしてきたということです。
例えば、順張りのストラテジーを構築する際、
「逆張りストラテジーのサイン数が10個以上になったら順張りは退避し逆張りに切り替える」といった具合に使ったり・・・
「通常の暴落よりも遥かに厳しい暴落局面で大きな利益が期待できるストラテジーのサイン点灯数が10個以上になったら退避して、より大きな暴落で真価を発揮するストラテジーに切り替える。」
といったことをやっています。
もちろん、日経平均とTOPIXを組み合わせたり、はたまたストラテジーのサイン点灯数と、JASDAQの状態を組み合わせたりして、全体相場判定条件にすることも可能ですから・・・
おそらく、質問をされてきた方が考えているのとは、比べ物にならないほど、この全体相場判定については検証を重ねてきましたし・・・
それをトコトンやってきたからこそ、私たちは安定して、年に軽々と億単位の利益を稼ぐことが出来るということです。
ただ誤解して欲しくないのは、検証くんに搭載されている突入条件だけをつかって、暴落相場で利益をあげることは十分可能です。
それは、私が説明するよりも、実際に利益をあげている検証くんユーザーが続出していることが何よりの証拠です。
しかし、私たちのように、毎年安定して年利200%とかそういう常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぎ、トレードのみで億単位のお金を手にしようと思ったら・・・
上で説明したような退避条件をつかったり、より高度な全体相場判定は必須になるということです。
そのぐらい、この全体相場判定は重要だということを心にとめて、
今後も有効な売買ルールの構築に励んでみてください。
そして、自分自身がその有効性を100%確信できる売買ルールを使って、1日もはやく、私たちのようにマーケットから数千万、数億単位の利益を稼ぎ出してください。
今日もありがとう。またメールします。
保田望
追伸
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もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
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posted by 保田望 at 18:24
| 日記
順張りで儲ける方法・・・
保田です。
これまでも何度か伝えてきましたが・・・
順張りで儲けるためには全体相場の判定が最も重要です。
以下の表をみてください。
【表1】
これは、「360日間の高値更新でエントリー、40日間の最安値でイグジット」
という本当にどこにでもあるような順張り型の売買ルールです。
パフォーマンスを見ると、順張り型の売買ルールにありがちな、
「力強い上昇相場になった年は、かなり儲かるものの、
それ以外はトントンか少しマイナスになる年もある。」
という結果になっています。
もちろん、このパフォーマンスでも平均してみれば立派なものですし、順張りで利益の出ない年は、逆張りで利益をあげることが出来るわけですから、十分だと考えることも出来ると思います。
ただ、ここに“全体相場”という概念を加えると、パフォーマンスは激変します。
例えば、相場全体が弱含んだ状態となったら逃げるという条件を加えたらどうでしょうか。
弱含んだ状態というのは例えば、
“日経平均株価の短期移動平均線が長期のそれに対して下にある状態”といった具合に定義します。
つまり、普段は個別銘柄ベースでイグジットを判断していくものの、一旦相場全体が弱くなったと判断したら、すべての順張りポジションをイグジットして、含み益の減少や、損失を最小限に抑える。
その全体相場の判定を日経平均でやりましょう、というのがこの方法です。
以下の表をみてください。
【表2】
これがその全体相場という概念を加えた場合の検証結果です。
ご覧の通り、先ほどの検証結果と比べて大幅なパフォーマンス向上が実現しています。
10年間の平均利回りは、75.5%と順張り型の売買ルールとしては非常に優秀なパフォーマンスを叩き出しているにもかかわらず、ドローダウンはすべての年で10%を下回っています。
先ほどの売買ルールが、平均年利30.7%ですから、
この全体相場を的確に判定することがいかに重要かお分かりいただけると思います。
今週の相場なども非常に良い例です。
日曜日にメールした通り、私たちの売買ルールでは週明けに相場全体が弱いと判断し順張りのポジションはイグジットしました。
そして、すぐさま逆張り型の売買ルールに切り替え、すでに50近くのトレードを行い、1週間経たずに200万ほどの利益を確定させています。
全体相場を見ずに、順張りのポジションを個々の銘柄がイグジット条件に合致するのを待っていたのでは、間違いなく今回のちょっとした暴落に巻き込まれ、含み利益はゼロになり、含み損を抱えていたことでしょう。
また順張りのポジションを持っているために、逆張りを使って
大きな利益をあげる機会を逃してしまったはずです。
つまり、全体相場を的確に判定できるロジックを、売買ルールに組み込んでいるからこそ、順張りでも逆張りでも、普通では考えられないような利益をあげることが出来るということです。
現在、この全体相場という概念を厳密に検証する方法は、私たちのように独自でプログラムを書く以外に方法はありません。
私たちがこれまで公開した方法で言えば、突入タイミングを調節することが、この全体相場を判定するという行為に合致しますが・・・・
他にも日経平均やらTOPIX、JASDAQといった指標や、他のストラテジーのシグナル発生状況を突入条件として設定したり、他にも先ほど説明したような退避条件を設定したりするこによって、パフォーマンスは大幅に変化します。
この“全体相場を判定することは非常に重要”という視点は、
トレードで大きな利益をあげたいのであれば、絶対に欠かすことの出来ないものですから・・・
それを意識しながら、検証および実際のトレードを行ってもらえればと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
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これまでも何度か伝えてきましたが・・・
順張りで儲けるためには全体相場の判定が最も重要です。
以下の表をみてください。
【表1】
これは、「360日間の高値更新でエントリー、40日間の最安値でイグジット」
という本当にどこにでもあるような順張り型の売買ルールです。
パフォーマンスを見ると、順張り型の売買ルールにありがちな、
「力強い上昇相場になった年は、かなり儲かるものの、
それ以外はトントンか少しマイナスになる年もある。」
という結果になっています。
もちろん、このパフォーマンスでも平均してみれば立派なものですし、順張りで利益の出ない年は、逆張りで利益をあげることが出来るわけですから、十分だと考えることも出来ると思います。
ただ、ここに“全体相場”という概念を加えると、パフォーマンスは激変します。
例えば、相場全体が弱含んだ状態となったら逃げるという条件を加えたらどうでしょうか。
弱含んだ状態というのは例えば、
“日経平均株価の短期移動平均線が長期のそれに対して下にある状態”といった具合に定義します。
つまり、普段は個別銘柄ベースでイグジットを判断していくものの、一旦相場全体が弱くなったと判断したら、すべての順張りポジションをイグジットして、含み益の減少や、損失を最小限に抑える。
その全体相場の判定を日経平均でやりましょう、というのがこの方法です。
以下の表をみてください。
【表2】
これがその全体相場という概念を加えた場合の検証結果です。
ご覧の通り、先ほどの検証結果と比べて大幅なパフォーマンス向上が実現しています。
10年間の平均利回りは、75.5%と順張り型の売買ルールとしては非常に優秀なパフォーマンスを叩き出しているにもかかわらず、ドローダウンはすべての年で10%を下回っています。
先ほどの売買ルールが、平均年利30.7%ですから、
この全体相場を的確に判定することがいかに重要かお分かりいただけると思います。
今週の相場なども非常に良い例です。
日曜日にメールした通り、私たちの売買ルールでは週明けに相場全体が弱いと判断し順張りのポジションはイグジットしました。
そして、すぐさま逆張り型の売買ルールに切り替え、すでに50近くのトレードを行い、1週間経たずに200万ほどの利益を確定させています。
全体相場を見ずに、順張りのポジションを個々の銘柄がイグジット条件に合致するのを待っていたのでは、間違いなく今回のちょっとした暴落に巻き込まれ、含み利益はゼロになり、含み損を抱えていたことでしょう。
また順張りのポジションを持っているために、逆張りを使って
大きな利益をあげる機会を逃してしまったはずです。
つまり、全体相場を的確に判定できるロジックを、売買ルールに組み込んでいるからこそ、順張りでも逆張りでも、普通では考えられないような利益をあげることが出来るということです。
現在、この全体相場という概念を厳密に検証する方法は、私たちのように独自でプログラムを書く以外に方法はありません。
私たちがこれまで公開した方法で言えば、突入タイミングを調節することが、この全体相場を判定するという行為に合致しますが・・・・
他にも日経平均やらTOPIX、JASDAQといった指標や、他のストラテジーのシグナル発生状況を突入条件として設定したり、他にも先ほど説明したような退避条件を設定したりするこによって、パフォーマンスは大幅に変化します。
この“全体相場を判定することは非常に重要”という視点は、
トレードで大きな利益をあげたいのであれば、絶対に欠かすことの出来ないものですから・・・
それを意識しながら、検証および実際のトレードを行ってもらえればと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
暴落を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
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posted by 保田望 at 19:06
| 日記
一通のメール・・・
保田です。
以下のメールを見てください。
+++++++++++++++++++++++
いつも、丁寧なサポート有難うございます。
私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
保田さんから見れば、わずか500万円の資金からスタートしました。
たった2ヶ月で140万円の利益が出ていました。驚きです。
この検証君に出会えたおかげでこんなにも多くの利益を手にすることが出来ました。本当にありがとうございました。
個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。検証君の代金も元が十分にとれたし、期間限定の検証君も買っておけばよかったと、今は後悔をしているところです。
まずは、2か月の経過報告とお礼でした。半年経過ではどんな結果が出ているだろうと今から楽しみにしているところです。
とにかくお礼が言いたくてメールしました。本当に有難うございました。
+++++++++++++++++++++++
これは、一昨日とある女性の検証くんユーザーから送られてきたメールです。
自称カリスマ投資家連中の大半が、「米国景気の先行きに不安がある。」などと意味もない相場予測をたて、様子見を決め込んでいたこの2ヶ月間で、30%近い利益を手にしているわけですから、立派だと思います。
ただ、この女性から頂いたメールの中で、本当に注目すべきは以下の2つのくだりです。
(1)私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データーで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
(2)個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。
私事ですが、社会に出てから早、丸6年が経過しました。
日本でも有数の大企業をやめて、投資事業を展開する会社を興し、今では資産6億オーバーと、誰もが羨む程の成功を手にする過程で、本当にたくさんの人間に出会いました。
どんどん成功をつかむ人間と、いつ会っても口から出てくるのは不満ばかりで、いつまでたっても何も変わらない人間。
人間には、その2タイプがいることを悟りました。
結局、投資だろうが、ビジネスだろうが、はたまたスポーツだろうが、「成功する上で絶対に必用な要素は大差ない。」というのが、私のつたない経験から得た信念です。
「やるか、やらないか。」
つまるところ、成功する人間と、いつまで経ってもダメな人間の違いは、これしかありません。
この女性の場合、検証くんというプログラミングスキルが一切なくとも自分自身の手で、実際に運用で使える、つまり資金管理を考慮した検証が可能なツールが公開されていることを知った時点で、「とにかく検証してみよう。」という決断をされました。
そして、自分が納得いくところまで、4ヶ月間にもわたって検証作業を続けました。
その過程では、雑音も耳に入ったことでしょう。
自称カリスマ投資家連中が、あたりもしない、いや当たっても意味がない相場予測を偉そうに述べていたり、本当にトレードしているかもわからないような投資成績を、ただアクセスを集める目的でブログに書きなぐったり・・・
そういう雑音もたくさん周りにはあったはずですが、とにかく自分の納得がいくところまで、検証作業に取り組んだわけです。
そして、ようやく完成したストラテジーを、まだ2ヶ月かも知れませんが、運用し続けた。
「バフェットもソロスも、日本の超優秀個人投資家も、ヤバイと言っている。」
「今回の暴落は、過去例を見ないほど深刻なものになるかもしれない。」
そんな何の根拠もない情報に振り回されているだけの、ど素人達を尻目に、淡々と自分自身で構築した、統計的優位性のある売買ルールに従ってトレードを続け・・・
その結果として、500万を元手に、得るべくして140万の利益を得たわけです。
“売買ルールをもって相場に臨むこと”、“自分自身で検証すること”の重要性を説いてきた私としては、本当にうれしい限りです。
ただ、残念なことですが、いまだに世の中には、一切検証結果を示すことなく、「株ではRCIがフィットする。」だとか、「日経平均は年末に向けて強くなるだろう。」などと、したり顔で語る自称カリスマ投資家が、掃いて捨てるほどいます。
そして、そういう適当なことを言う輩に限って、
「システムトレードはあくまで過去のデータを分析したに過ぎない。」
「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」
「そんなカーブフィッティングしただけの、システムで儲けられるわけがない。」
などと、偉そうに吠えまくっているのが、今の日本の現状です。
そして、自称カリスマ投資家連中の言うことを鵜呑みにしているだけの、ど素人投資家は、彼らの考えをそのまま受け止め、「やっぱりシステムトレードもダメなのか。」と思い込み・・・
日々の相場動向に一喜一憂し、「どこかに答えがあるはずだ。」という一心で、今日も意味なくブログを俳諧し、何ら根拠のない適当な裁量トレードで日々資金をジリジリと溶かし続けている。
「システムトレードは過去のデータを分析したに過ぎない。」
たしかにおっしゃる通りです。では、何を参考にしてトレードするのか?
世の中にあるどんな投資手法でも、程度の差はあれ、「過去、こうしたら利益があがった。」という事実が、根拠になっているわけです。
その人が、「将来の相場を完璧に予測できる神様だ。」とういのは、話は別かも知れませんが、実際にリスクを背負ってトレードするのは私達投資家であって、「俺は神だ。」などといわれても、正直困ります。
また私が知る限り、「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」とおっしゃる自称カリスマ投資家が、その事例として具体的にシステムを公開しているのを目にしたことはありません。
当然、例えばトヨタ自動車だけとか、ドル円だけとか、日経225先物だけで良いのならば、適当に1つ2つテクニカル指標を当て込み、最適化のプログラムを走らせれば、過去驚異的に儲かっていたシステムを量産することは可能です。
ただ、過去17年分、日本株全銘柄を対象にしたら、話は別です。
さらに、「同じコンセプトで開発されたシステムが、アメリカでも、そしてヨーロッパでも機能していること。」という制限をつけたら、間違っても「量産できる。」なんてことはありません。
それは、自分の手で検証作業を行ったことがある人であれば、絶対に納得してもらえるはずです。
もしこの話を聞いてもなお、「儲かるシステムなど量産できる。」というのであれば、是非そのサンプルを見せてくださいと、私は心の底から思います。
「そんなのは使い物にならないシステムだ。」ということであれば、公開しても何ら問題はないはずです。
過去10年分以上、日本株、アメリカ株、ヨーロッパ株全銘柄を対象にしたシステムであれば、300万払ってもいいです。
量産できるというのなら、是非それを見せて欲しいと思います。
そして最後にカーブフィッティングですが・・・
カーブフィッティングと最適化の違いを、明確に語った人は、誰一人としていませんし、私自身、このカーブフィッティングを100%避けることは、絶対に不可能だと考えています。
ただ、もちろん対策はあります。
日本株だけではなく、アメリカ株やヨーロッパ株をあわせて検証することも、その一助になることでしょう。
また、数千万以上の大きな資金で、例えば100銘柄以上といった分散を行うことも、かなりカーブフィッティングのリスク軽減につながります。
そして、これは非常に価値のある話ですが・・・
各種パラメータを、いろいろと変更してみて、パフォーマンスがどのように変化するのかを、把握することも、このカーブフィッティング対策には非常に有効です。
パラメータを少し動かした程度で、パフォーマンスが激変するようであれば、それはまさに過去最も良かったポイントに、売買ルールを合わせただけの、脆弱なシステムであると結論付けることができます。
要は、こういうことだと思います。
システムトレードに難癖をつけている連中は、自分がブログやらセミナーで、適当な話をし続けられなくなるのが怖いのです。
適当な相場予測とか、何の根拠もない手法を語るだけで、一般個人投資家から、1万、2万とチャージし続けることが出来る、今の状況を何としても維持したいだけのように、私には見えます。
そのためには、個人投資家が自分の手で検証できるようになってしまうのは、まずいのです。
だから、自己防衛する目的で「システムトレードはダメだ。」と、熱心に布教活動をされているわけです。
そして、いつまで経っても成功しない、一切自分で何かを判断し行動することのない人間は、「システムトレードは、ダメだ。」「検証しても意味がない。」「現状に不満はあるけれど、俺はこのまま裁量でトレードし続けよう。」と思っている。
そして今日も、相場動向に思いっきり右往左往しながら、順調に資金だけは溶かし続ける。
これが現状かなと思います。
そういう人がいる一方で・・・
冒頭で紹介したように、“システムトレードで成功することを近い、自分で検証作業を行い、そして100万、200万と利益を手にしている投資家“は、着実に増えています。
「やるかやらないか。」
その差が、この1年弱の間ではっきりしてきたということだと思います。
別に、どんな投資法をやるのもその人の勝手ですし、適当なトレードを繰り返し、大損していたとしても、それは私の関知することではありません。
ただ、もしあなたが、
「今度、どんな手法を使ってトレードすればいいのだろう。」
「どんな相場が来ようと一切動じることなく、安定的に利益をあげられるようになりたい。」
「トレードで食っていけるようになりたい。」
と感じているのならば、悪いことは言いませんから、一度“自分の手で検証する“という行動を起こしてみて欲しいと思います。
仮に、裁量トレードを行う場合でも、自分の手で検証してみるというのは、非常に有意義なことです。それは、業績や材料を根拠に投資活動を行うのでも一緒です。
例えば資金が1000万あったとして、それを1銘柄に集中させることと、10銘柄に分散させるのでは、いったいどういったことが起こるのか。
相場全体が大暴落した局面で、業績も良く、すばらしい材料も出た銘柄に分散投資されたポートフォリオが、いったいどのような結果になるのか。
そういったことを、自分自身の目で確かめることなしに投資するのは、ギャンブル以外の何物でもないと私は思うのです。
資金管理も考慮した上で、過去データを分析し、それでもなお「自分の感覚や、予測を根拠にトレードした方が、高いパフォーマンスが得られる。」と感じるのであれば、裁量トレードをやったらいいと思います。
過去データの検証結果を知っているのは、裁量でトレードするのでも、確実にプラスに働くはずです。
要は、あなたにとって「過去データを検証しない。」という合理性はどこにもないということです。
冒頭で紹介した女性がいったいどのようにトレードし、利益を稼いできたのか・・・?
具体的にどうやって検証したらいいのか・・・?
それらは、すべて無料レポートという形で公開しています。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
そして、今後あなたがどう行動するか、それについてじっくりと考えてみてください。
あなたが行動し、そして成功されんことを心から祈っています。
今日も最後までありがとうございました。
保田望
以下のメールを見てください。
+++++++++++++++++++++++
いつも、丁寧なサポート有難うございます。
私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
保田さんから見れば、わずか500万円の資金からスタートしました。
たった2ヶ月で140万円の利益が出ていました。驚きです。
この検証君に出会えたおかげでこんなにも多くの利益を手にすることが出来ました。本当にありがとうございました。
個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。検証君の代金も元が十分にとれたし、期間限定の検証君も買っておけばよかったと、今は後悔をしているところです。
まずは、2か月の経過報告とお礼でした。半年経過ではどんな結果が出ているだろうと今から楽しみにしているところです。
とにかくお礼が言いたくてメールしました。本当に有難うございました。
+++++++++++++++++++++++
これは、一昨日とある女性の検証くんユーザーから送られてきたメールです。
自称カリスマ投資家連中の大半が、「米国景気の先行きに不安がある。」などと意味もない相場予測をたて、様子見を決め込んでいたこの2ヶ月間で、30%近い利益を手にしているわけですから、立派だと思います。
ただ、この女性から頂いたメールの中で、本当に注目すべきは以下の2つのくだりです。
(1)私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データーで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
(2)個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。
私事ですが、社会に出てから早、丸6年が経過しました。
日本でも有数の大企業をやめて、投資事業を展開する会社を興し、今では資産6億オーバーと、誰もが羨む程の成功を手にする過程で、本当にたくさんの人間に出会いました。
どんどん成功をつかむ人間と、いつ会っても口から出てくるのは不満ばかりで、いつまでたっても何も変わらない人間。
人間には、その2タイプがいることを悟りました。
結局、投資だろうが、ビジネスだろうが、はたまたスポーツだろうが、「成功する上で絶対に必用な要素は大差ない。」というのが、私のつたない経験から得た信念です。
「やるか、やらないか。」
つまるところ、成功する人間と、いつまで経ってもダメな人間の違いは、これしかありません。
この女性の場合、検証くんというプログラミングスキルが一切なくとも自分自身の手で、実際に運用で使える、つまり資金管理を考慮した検証が可能なツールが公開されていることを知った時点で、「とにかく検証してみよう。」という決断をされました。
そして、自分が納得いくところまで、4ヶ月間にもわたって検証作業を続けました。
その過程では、雑音も耳に入ったことでしょう。
自称カリスマ投資家連中が、あたりもしない、いや当たっても意味がない相場予測を偉そうに述べていたり、本当にトレードしているかもわからないような投資成績を、ただアクセスを集める目的でブログに書きなぐったり・・・
そういう雑音もたくさん周りにはあったはずですが、とにかく自分の納得がいくところまで、検証作業に取り組んだわけです。
そして、ようやく完成したストラテジーを、まだ2ヶ月かも知れませんが、運用し続けた。
「バフェットもソロスも、日本の超優秀個人投資家も、ヤバイと言っている。」
「今回の暴落は、過去例を見ないほど深刻なものになるかもしれない。」
そんな何の根拠もない情報に振り回されているだけの、ど素人達を尻目に、淡々と自分自身で構築した、統計的優位性のある売買ルールに従ってトレードを続け・・・
その結果として、500万を元手に、得るべくして140万の利益を得たわけです。
“売買ルールをもって相場に臨むこと”、“自分自身で検証すること”の重要性を説いてきた私としては、本当にうれしい限りです。
ただ、残念なことですが、いまだに世の中には、一切検証結果を示すことなく、「株ではRCIがフィットする。」だとか、「日経平均は年末に向けて強くなるだろう。」などと、したり顔で語る自称カリスマ投資家が、掃いて捨てるほどいます。
そして、そういう適当なことを言う輩に限って、
「システムトレードはあくまで過去のデータを分析したに過ぎない。」
「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」
「そんなカーブフィッティングしただけの、システムで儲けられるわけがない。」
などと、偉そうに吠えまくっているのが、今の日本の現状です。
そして、自称カリスマ投資家連中の言うことを鵜呑みにしているだけの、ど素人投資家は、彼らの考えをそのまま受け止め、「やっぱりシステムトレードもダメなのか。」と思い込み・・・
日々の相場動向に一喜一憂し、「どこかに答えがあるはずだ。」という一心で、今日も意味なくブログを俳諧し、何ら根拠のない適当な裁量トレードで日々資金をジリジリと溶かし続けている。
「システムトレードは過去のデータを分析したに過ぎない。」
たしかにおっしゃる通りです。では、何を参考にしてトレードするのか?
世の中にあるどんな投資手法でも、程度の差はあれ、「過去、こうしたら利益があがった。」という事実が、根拠になっているわけです。
その人が、「将来の相場を完璧に予測できる神様だ。」とういのは、話は別かも知れませんが、実際にリスクを背負ってトレードするのは私達投資家であって、「俺は神だ。」などといわれても、正直困ります。
また私が知る限り、「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」とおっしゃる自称カリスマ投資家が、その事例として具体的にシステムを公開しているのを目にしたことはありません。
当然、例えばトヨタ自動車だけとか、ドル円だけとか、日経225先物だけで良いのならば、適当に1つ2つテクニカル指標を当て込み、最適化のプログラムを走らせれば、過去驚異的に儲かっていたシステムを量産することは可能です。
ただ、過去17年分、日本株全銘柄を対象にしたら、話は別です。
さらに、「同じコンセプトで開発されたシステムが、アメリカでも、そしてヨーロッパでも機能していること。」という制限をつけたら、間違っても「量産できる。」なんてことはありません。
それは、自分の手で検証作業を行ったことがある人であれば、絶対に納得してもらえるはずです。
もしこの話を聞いてもなお、「儲かるシステムなど量産できる。」というのであれば、是非そのサンプルを見せてくださいと、私は心の底から思います。
「そんなのは使い物にならないシステムだ。」ということであれば、公開しても何ら問題はないはずです。
過去10年分以上、日本株、アメリカ株、ヨーロッパ株全銘柄を対象にしたシステムであれば、300万払ってもいいです。
量産できるというのなら、是非それを見せて欲しいと思います。
そして最後にカーブフィッティングですが・・・
カーブフィッティングと最適化の違いを、明確に語った人は、誰一人としていませんし、私自身、このカーブフィッティングを100%避けることは、絶対に不可能だと考えています。
ただ、もちろん対策はあります。
日本株だけではなく、アメリカ株やヨーロッパ株をあわせて検証することも、その一助になることでしょう。
また、数千万以上の大きな資金で、例えば100銘柄以上といった分散を行うことも、かなりカーブフィッティングのリスク軽減につながります。
そして、これは非常に価値のある話ですが・・・
各種パラメータを、いろいろと変更してみて、パフォーマンスがどのように変化するのかを、把握することも、このカーブフィッティング対策には非常に有効です。
パラメータを少し動かした程度で、パフォーマンスが激変するようであれば、それはまさに過去最も良かったポイントに、売買ルールを合わせただけの、脆弱なシステムであると結論付けることができます。
要は、こういうことだと思います。
システムトレードに難癖をつけている連中は、自分がブログやらセミナーで、適当な話をし続けられなくなるのが怖いのです。
適当な相場予測とか、何の根拠もない手法を語るだけで、一般個人投資家から、1万、2万とチャージし続けることが出来る、今の状況を何としても維持したいだけのように、私には見えます。
そのためには、個人投資家が自分の手で検証できるようになってしまうのは、まずいのです。
だから、自己防衛する目的で「システムトレードはダメだ。」と、熱心に布教活動をされているわけです。
そして、いつまで経っても成功しない、一切自分で何かを判断し行動することのない人間は、「システムトレードは、ダメだ。」「検証しても意味がない。」「現状に不満はあるけれど、俺はこのまま裁量でトレードし続けよう。」と思っている。
そして今日も、相場動向に思いっきり右往左往しながら、順調に資金だけは溶かし続ける。
これが現状かなと思います。
そういう人がいる一方で・・・
冒頭で紹介したように、“システムトレードで成功することを近い、自分で検証作業を行い、そして100万、200万と利益を手にしている投資家“は、着実に増えています。
「やるかやらないか。」
その差が、この1年弱の間ではっきりしてきたということだと思います。
別に、どんな投資法をやるのもその人の勝手ですし、適当なトレードを繰り返し、大損していたとしても、それは私の関知することではありません。
ただ、もしあなたが、
「今度、どんな手法を使ってトレードすればいいのだろう。」
「どんな相場が来ようと一切動じることなく、安定的に利益をあげられるようになりたい。」
「トレードで食っていけるようになりたい。」
と感じているのならば、悪いことは言いませんから、一度“自分の手で検証する“という行動を起こしてみて欲しいと思います。
仮に、裁量トレードを行う場合でも、自分の手で検証してみるというのは、非常に有意義なことです。それは、業績や材料を根拠に投資活動を行うのでも一緒です。
例えば資金が1000万あったとして、それを1銘柄に集中させることと、10銘柄に分散させるのでは、いったいどういったことが起こるのか。
相場全体が大暴落した局面で、業績も良く、すばらしい材料も出た銘柄に分散投資されたポートフォリオが、いったいどのような結果になるのか。
そういったことを、自分自身の目で確かめることなしに投資するのは、ギャンブル以外の何物でもないと私は思うのです。
資金管理も考慮した上で、過去データを分析し、それでもなお「自分の感覚や、予測を根拠にトレードした方が、高いパフォーマンスが得られる。」と感じるのであれば、裁量トレードをやったらいいと思います。
過去データの検証結果を知っているのは、裁量でトレードするのでも、確実にプラスに働くはずです。
要は、あなたにとって「過去データを検証しない。」という合理性はどこにもないということです。
冒頭で紹介した女性がいったいどのようにトレードし、利益を稼いできたのか・・・?
具体的にどうやって検証したらいいのか・・・?
それらは、すべて無料レポートという形で公開しています。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
そして、今後あなたがどう行動するか、それについてじっくりと考えてみてください。
あなたが行動し、そして成功されんことを心から祈っています。
今日も最後までありがとうございました。
保田望
posted by 保田望 at 19:00
| 日記
これが重要です・・・
保田です。
最近のトレード状況ですが・・・
水曜日に順張りの買い指示が出たため、資金の5分の1程度でエントリーしました。
今後、より上昇トレンドが鮮明になった場合は、
分割した資金を追加投入していきますし、少しでも相場が下落した場合は、
すぐさまロスカットを行います。
私たちの場合、上昇トレンドは、「過去3ヶ月以上における最高値を更新した銘柄数」
を中心に判断し・・・ロスカットは、「買値からX%」という一般的なものとあわせて、
「暴落銘柄の発生状況」でも行います。
検証すればするほどわかってくることですが、
順張りでも逆張りでも、この「相場全体が今どのような状況にあるか。」を
判定することは非常に重要です。
この全体相場を判定することこそが、トレードで利益をあげられるかどうかの
7割を決定付けているといっても過言ではありません。
そして、私たちも実に多くのプログラムを書いて様々な指標をテストしてきましたが・・・
この全体相場をより正確に判定するためには、個別銘柄4000銘柄を検証することが不可欠です。
「4000銘柄のうち、暴落したと判断できる銘柄がX個あるから、今は極度に売られ過ぎている状態だ。」
「4000銘柄のうち、上昇トレンドにある銘柄がX個あるから、今は相場全体が上げ相場にある状態だ。」といった具合に判断します。
またこのサイン点灯銘柄数ですが・・・「固定X個」といった具合で使用するよりも、
「過去X日間のX倍」といったように、相場状況に応じて可変させた方が、
より全体相場を的確にとらえることが出来ます。
はっきり言いますが、この全体相場をとらえることなしには、
株、もしくは株の派生商品である日経225先物で、安定した収益を上げ続けることは不可能です。
逆に、この全体相場さえ、きちんと判定することが出来れば・・・
銘柄選択に関しては、さほど重要ではないといっても過言ではありません。
そして、この全体相場判定を加味した検証を実施する方法は、2つしかありません。
それは、あなた自身がこの全体相場判定を加味したプログラムを作成するか・・・
もしくは、資金管理機能を搭載した「検証くん」を使うかのどちらかです。
言っておきますが、ExcelとVBAでは、このプログラムを構築することは不可能です。処理スピードが遅すぎてお話になりません。
海外の有名なトレードソフトも、上記のような検証を実現できるソフトは皆無です。
つまり、この全体相場を判定するというやり方は、
まだまだごく一部の投資家(検証くんユーザー)のみが実践できている方法であり・・・
これまでそうであったように、これからも十分満足のいく利益をあげ続ける可能性が
非常に高いと私たちは考えています。
だからもしあなたが今、検証くんを活用しているのならば、
もっとこの全体相場を判定する方法について研究し・・・
そして今以上に、相場から現金をかっさらって欲しいと思います。
最近相場全体が上昇傾向になり、評論家も、カリスマ投資家連中も皆、
いろんなことを言っています。
「サブプライム問題の危機が去った。」だの、「決算発表と共に悪材料は出きったからこれからは強気。」だのといった具合にです。
別に、彼らがブログやらセミナーで適当な相場観を語るのは別にどうでもいいのですが・・・
もし、あなたが、そういった情報によって、自分のトレードが何かしらの影響を受けているのであれば・・・
「正確に将来の相場を予想し続けられる人間など一人もいない。」
このことだけはわかって欲しいと思います。
だから適当な相場観を何の根拠もなしに語る自称カリスマ投資家の発言などを気にする暇があったら・・・
今日私がレポートに書いたような検証作業に時間を使って欲しいと思います。
「相場を予想するのではなく、今、相場がどんな状態にあるのか。」
「その状態において、どんな投資行動をとれば、過去どれだけの利益が上がったのか。」
この思考回路こそが、トレードで利益をあげる上で重要であって、
自称カリスマ達の根拠なき相場観は、あなたのトレード収益に対して何のメリットもありません。
今日はサラっとレポートを書きましたが・・・
「この内容を完全に理解しない限り、少なくとも株のトレーディングで
継続的に利益をあげることは出来ない。」と断言できるほど重要な内容です。
全体相場を加味した場合の検証結果や、具体的な売買ルールについては、
すべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたが完全に理解できていないのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
本当に重要な内容ですからプリントアウトして、何度も読み返した上で・・・
「今後あなたがどういったトレード戦略をとっていくか。」を真剣に考えてみてください。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします・・・
保田望
最近のトレード状況ですが・・・
水曜日に順張りの買い指示が出たため、資金の5分の1程度でエントリーしました。
今後、より上昇トレンドが鮮明になった場合は、
分割した資金を追加投入していきますし、少しでも相場が下落した場合は、
すぐさまロスカットを行います。
私たちの場合、上昇トレンドは、「過去3ヶ月以上における最高値を更新した銘柄数」
を中心に判断し・・・ロスカットは、「買値からX%」という一般的なものとあわせて、
「暴落銘柄の発生状況」でも行います。
検証すればするほどわかってくることですが、
順張りでも逆張りでも、この「相場全体が今どのような状況にあるか。」を
判定することは非常に重要です。
この全体相場を判定することこそが、トレードで利益をあげられるかどうかの
7割を決定付けているといっても過言ではありません。
そして、私たちも実に多くのプログラムを書いて様々な指標をテストしてきましたが・・・
この全体相場をより正確に判定するためには、個別銘柄4000銘柄を検証することが不可欠です。
「4000銘柄のうち、暴落したと判断できる銘柄がX個あるから、今は極度に売られ過ぎている状態だ。」
「4000銘柄のうち、上昇トレンドにある銘柄がX個あるから、今は相場全体が上げ相場にある状態だ。」といった具合に判断します。
またこのサイン点灯銘柄数ですが・・・「固定X個」といった具合で使用するよりも、
「過去X日間のX倍」といったように、相場状況に応じて可変させた方が、
より全体相場を的確にとらえることが出来ます。
はっきり言いますが、この全体相場をとらえることなしには、
株、もしくは株の派生商品である日経225先物で、安定した収益を上げ続けることは不可能です。
逆に、この全体相場さえ、きちんと判定することが出来れば・・・
銘柄選択に関しては、さほど重要ではないといっても過言ではありません。
そして、この全体相場判定を加味した検証を実施する方法は、2つしかありません。
それは、あなた自身がこの全体相場判定を加味したプログラムを作成するか・・・
もしくは、資金管理機能を搭載した「検証くん」を使うかのどちらかです。
言っておきますが、ExcelとVBAでは、このプログラムを構築することは不可能です。処理スピードが遅すぎてお話になりません。
海外の有名なトレードソフトも、上記のような検証を実現できるソフトは皆無です。
つまり、この全体相場を判定するというやり方は、
まだまだごく一部の投資家(検証くんユーザー)のみが実践できている方法であり・・・
これまでそうであったように、これからも十分満足のいく利益をあげ続ける可能性が
非常に高いと私たちは考えています。
だからもしあなたが今、検証くんを活用しているのならば、
もっとこの全体相場を判定する方法について研究し・・・
そして今以上に、相場から現金をかっさらって欲しいと思います。
最近相場全体が上昇傾向になり、評論家も、カリスマ投資家連中も皆、
いろんなことを言っています。
「サブプライム問題の危機が去った。」だの、「決算発表と共に悪材料は出きったからこれからは強気。」だのといった具合にです。
別に、彼らがブログやらセミナーで適当な相場観を語るのは別にどうでもいいのですが・・・
もし、あなたが、そういった情報によって、自分のトレードが何かしらの影響を受けているのであれば・・・
「正確に将来の相場を予想し続けられる人間など一人もいない。」
このことだけはわかって欲しいと思います。
だから適当な相場観を何の根拠もなしに語る自称カリスマ投資家の発言などを気にする暇があったら・・・
今日私がレポートに書いたような検証作業に時間を使って欲しいと思います。
「相場を予想するのではなく、今、相場がどんな状態にあるのか。」
「その状態において、どんな投資行動をとれば、過去どれだけの利益が上がったのか。」
この思考回路こそが、トレードで利益をあげる上で重要であって、
自称カリスマ達の根拠なき相場観は、あなたのトレード収益に対して何のメリットもありません。
今日はサラっとレポートを書きましたが・・・
「この内容を完全に理解しない限り、少なくとも株のトレーディングで
継続的に利益をあげることは出来ない。」と断言できるほど重要な内容です。
全体相場を加味した場合の検証結果や、具体的な売買ルールについては、
すべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたが完全に理解できていないのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
本当に重要な内容ですからプリントアウトして、何度も読み返した上で・・・
「今後あなたがどういったトレード戦略をとっていくか。」を真剣に考えてみてください。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします・・・
保田望
posted by 保田望 at 07:46
| 日記
衝撃の事実を公開します・・・・
保田です。
最近のトレード状況ですが、3月17日からの
下げ局面で建ててきたポジションを、ここ1週間ほど毎日のように利食っています。
もう9割がた利食いが終了していますので、
今月の損益は1000万円をはるかに超える水準となりそうです。
今年は既に40%強のリターンを得ることが出来ていますので・・・
億を超える資金と、有効な売買ルールを持った私たちにとって、
ここまで本当に最高の相場でした。
「サブプライム問題の底はまだまだ。」
「日本の不動産が大暴落する。」
「今回の景気減速は、過去類を見ない規模になるかもしれない。」
そんな何の根拠もないカリスマ投資家の発言を聞いたかどうか知りませんが、
今年、ごく一般的な投資家は、明らかに統計的にはロングが優位な株価水準でも、
本当に良く株を売却してくれています。
そんなお先真っ暗な雰囲気の中で、私たちはルールに従って淡々と買い進めます。
そして、カリスマ投資家が、「実は売却していました。」と発言するような、
最も下落が厳しい局面で、私たちのファンドはフルインベストメントの状態となります。
そして、やがて相場全体が上昇傾向となり、カリスマ投資家が、
「一旦の底は確認できたので、ここからは徐々に買いを入れたいと思います。」
そんな発言をするころには、もう半分程度のポジションを利食い、
私たちのポケットには数千万のお金がなだれ込む。
残ったポジションは毎日ポツポツと利食いが出来て、
期限切れとなった銘柄はルールどおり切って、また暴落を待つ。
これが今年の感想です。
私たちだけではありません。
自分自身の手で構築した売買ルール通りにトレードする
私たちのクライアントからは、毎日かなりの数の感謝メールを頂戴しています。
「自分自身の手で検証したから、いかなる相場状況でも、淡々とトレードできています。」
「今日一日で100万以上の利益があがりました。」
「損ばかりしていた私が、これまで見たことのないような利益を手にしています!」
といった内容がほとんどです。
4年以上前に、この投資業界へ本格的に入った私ですが、
これほど感謝のメールをもらったことは、ありません。
それだけ、多くのユーザーが実際にトレード収益を得ているという現実をみて、
言葉には表せないほどの充実感を感じる毎日を過ごしています。
しかし、最近、こんな厳しい下落相場でもシンプルな売買ルーに従ってトレードするだけで、
涼しい顔して利益をあげているトレーダーが存在するという事実が気に食わないのか何か知りませんが・・・
「有効な売買ルールといっても、それはあくまで過去データの検証にすぎない。
そんなルールで長期的に儲けられっこない。」
という趣旨の発言をされるカリスマがいらっしゃいます。
ごもっともだと思います。
確かに、例えば日経225先物1銘柄とか、ドル円だけといった具合に
1つの投資対象で過剰最適化を行えば、信じられないほど儲かる売買ルールは
たくさん見つかりますが・・・
そのルールは長期的には投資家に利益をもたらしません。
その売買ルールは過剰に最適化されただけの売買ルールであって、
頑健な有効性をもっているとはいえないからです。
つまり、有効な売買ルールの背景にある、
「なぜそのルールは利益があがるのか。」という視点を欠いた、
ただ単純にテクニカル指標を組み合わせたルールでは長期的に
利益をあげることは出来ないということです。
では、それが例えば、日本株全銘柄を対象にトレードした場合にも、
過去10年以上利益があがる売買ルールであったらどうでしょうか?
それでも、「ただ過去データに過剰最適化されただけの粗悪な売買ルールだ。」
といえるのでしょうか?
では、以下の表を見てください。
これは私が無料レポートで公開してきた売買ルールを、アメリカ株で検証してきた結果です。
ポジションサイズや、突入タイミングについては若干変化させていますが、
「急落した銘柄を買う。」という基本コンセプトは一緒です。
表にあるとおり、過去7年間で平均年利127.1%というリターンをあげています。
ちなみにドローダウンは10%未満です。
日本株全銘柄を対象にした検証で有効性が確認できて、なおかつ、それよりも効率性が高い、アメリカ株全銘柄においても有効であったとしても・・・
「ただ過去データに過剰最適化されただけの売買ルール」と結論付けるのでしょうか?
私はこれまで数百をこえる投資セミナーやDVD、書籍を見てきましたが、
これ以上有効性が明確になっている売買ルールをみたことがありません。
そして、このような売買ルールを、自分の資金量も加味して検証し、
そして運用していけるようなツールを見たことがありません。
だから、私は大切な自分のお金を投じるのであれば、
これ以上信頼をおけるものはありませんので・・・
10億に迫ろうかという自分の資産の大半を、自分たちで構築した売買ルールに
のっとって淡々と運用し、そして月ベースで数千万単位の利益をあげているのです。
あとは、あなた自身で判断して欲しいと思います。
今後、自分がどのようにトレードし、そして収益をあげていくのか。
それをじっくりと考えてみてください。
資金量も考慮された日本株、アメリカ株全銘柄を対象にした検証結果から、
その有効性が見出された売買ルールに従って淡々とトレードするのか。
それとも違う方法で運用していくのか。
大切なお金を投じるわけですから、あなた自身で考えて、判断して欲しいと思います。
私は有効な売買ルールから、具体的な検証方法にいたるまで全て無料レポートで公開しています。
もしあなたが2008年の暴落相場で利益が上がっていないのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私の無料レポートを熟読するようにしてください。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
またメールします。
保田望
最近のトレード状況ですが、3月17日からの
下げ局面で建ててきたポジションを、ここ1週間ほど毎日のように利食っています。
もう9割がた利食いが終了していますので、
今月の損益は1000万円をはるかに超える水準となりそうです。
今年は既に40%強のリターンを得ることが出来ていますので・・・
億を超える資金と、有効な売買ルールを持った私たちにとって、
ここまで本当に最高の相場でした。
「サブプライム問題の底はまだまだ。」
「日本の不動産が大暴落する。」
「今回の景気減速は、過去類を見ない規模になるかもしれない。」
そんな何の根拠もないカリスマ投資家の発言を聞いたかどうか知りませんが、
今年、ごく一般的な投資家は、明らかに統計的にはロングが優位な株価水準でも、
本当に良く株を売却してくれています。
そんなお先真っ暗な雰囲気の中で、私たちはルールに従って淡々と買い進めます。
そして、カリスマ投資家が、「実は売却していました。」と発言するような、
最も下落が厳しい局面で、私たちのファンドはフルインベストメントの状態となります。
そして、やがて相場全体が上昇傾向となり、カリスマ投資家が、
「一旦の底は確認できたので、ここからは徐々に買いを入れたいと思います。」
そんな発言をするころには、もう半分程度のポジションを利食い、
私たちのポケットには数千万のお金がなだれ込む。
残ったポジションは毎日ポツポツと利食いが出来て、
期限切れとなった銘柄はルールどおり切って、また暴落を待つ。
これが今年の感想です。
私たちだけではありません。
自分自身の手で構築した売買ルール通りにトレードする
私たちのクライアントからは、毎日かなりの数の感謝メールを頂戴しています。
「自分自身の手で検証したから、いかなる相場状況でも、淡々とトレードできています。」
「今日一日で100万以上の利益があがりました。」
「損ばかりしていた私が、これまで見たことのないような利益を手にしています!」
といった内容がほとんどです。
4年以上前に、この投資業界へ本格的に入った私ですが、
これほど感謝のメールをもらったことは、ありません。
それだけ、多くのユーザーが実際にトレード収益を得ているという現実をみて、
言葉には表せないほどの充実感を感じる毎日を過ごしています。
しかし、最近、こんな厳しい下落相場でもシンプルな売買ルーに従ってトレードするだけで、
涼しい顔して利益をあげているトレーダーが存在するという事実が気に食わないのか何か知りませんが・・・
「有効な売買ルールといっても、それはあくまで過去データの検証にすぎない。
そんなルールで長期的に儲けられっこない。」
という趣旨の発言をされるカリスマがいらっしゃいます。
ごもっともだと思います。
確かに、例えば日経225先物1銘柄とか、ドル円だけといった具合に
1つの投資対象で過剰最適化を行えば、信じられないほど儲かる売買ルールは
たくさん見つかりますが・・・
そのルールは長期的には投資家に利益をもたらしません。
その売買ルールは過剰に最適化されただけの売買ルールであって、
頑健な有効性をもっているとはいえないからです。
つまり、有効な売買ルールの背景にある、
「なぜそのルールは利益があがるのか。」という視点を欠いた、
ただ単純にテクニカル指標を組み合わせたルールでは長期的に
利益をあげることは出来ないということです。
では、それが例えば、日本株全銘柄を対象にトレードした場合にも、
過去10年以上利益があがる売買ルールであったらどうでしょうか?
それでも、「ただ過去データに過剰最適化されただけの粗悪な売買ルールだ。」
といえるのでしょうか?
では、以下の表を見てください。
これは私が無料レポートで公開してきた売買ルールを、アメリカ株で検証してきた結果です。
ポジションサイズや、突入タイミングについては若干変化させていますが、
「急落した銘柄を買う。」という基本コンセプトは一緒です。
表にあるとおり、過去7年間で平均年利127.1%というリターンをあげています。
ちなみにドローダウンは10%未満です。
日本株全銘柄を対象にした検証で有効性が確認できて、なおかつ、それよりも効率性が高い、アメリカ株全銘柄においても有効であったとしても・・・
「ただ過去データに過剰最適化されただけの売買ルール」と結論付けるのでしょうか?
私はこれまで数百をこえる投資セミナーやDVD、書籍を見てきましたが、
これ以上有効性が明確になっている売買ルールをみたことがありません。
そして、このような売買ルールを、自分の資金量も加味して検証し、
そして運用していけるようなツールを見たことがありません。
だから、私は大切な自分のお金を投じるのであれば、
これ以上信頼をおけるものはありませんので・・・
10億に迫ろうかという自分の資産の大半を、自分たちで構築した売買ルールに
のっとって淡々と運用し、そして月ベースで数千万単位の利益をあげているのです。
あとは、あなた自身で判断して欲しいと思います。
今後、自分がどのようにトレードし、そして収益をあげていくのか。
それをじっくりと考えてみてください。
資金量も考慮された日本株、アメリカ株全銘柄を対象にした検証結果から、
その有効性が見出された売買ルールに従って淡々とトレードするのか。
それとも違う方法で運用していくのか。
大切なお金を投じるわけですから、あなた自身で考えて、判断して欲しいと思います。
私は有効な売買ルールから、具体的な検証方法にいたるまで全て無料レポートで公開しています。
もしあなたが2008年の暴落相場で利益が上がっていないのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私の無料レポートを熟読するようにしてください。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
またメールします。
保田望
posted by 保田望 at 18:53
| 日記
衝撃の画像を公開します・・・
保田です。
ここ3日間ぐらい相場は上昇傾向となり、イグジットが順調に進んでいます。
利益をあげているのは私たちだけではありません。
多くの検証くんユーザーから、
「暴落相場でも100万円儲かった。」「こんな利益は手にしたことがない。」
といった感想メールを頂戴しています。
それも当然です。
以下の表をみてください。
これは、私が無料レポートで公開したストラテジーの、2008年のパフォーマンスです。
相場が大きく下落し、大半の投資家が損失を被っている相場で、
年初から+22.5%のリターンをあげています。
これは後付でも何でもなくて、私が無料レポートという形で広く公開した
売買ルールのパフォーマンスです。
自称一流トレーダーの皆さんが、相場が上昇傾向になってきた途端に
「実は下落局面で買ってたので儲かっています。」とか、
「今日もうまく乗れて+●百万です。」といった具合に、
あるのかないのか分からないような、適当な話をしているのとは訳が違います。
相場がどう変動したのか分かる前から、
“統計的な優位性が見出せる売買ルール”ということで無料公開していたルールです。
いまだに、「検証くんは本当に有効なのでしょうか?」という質問を受けますが・・・
正直これ以上、フェアにその有効性について証明することは、絶対に出来ません。
それでも、まだあなたが信じられないといことであれば・・・
この写真を見てください。
これは2007年に私たちが運用するファンドで得た利益、
1億920万円です。
正直、こんな下品な写真を公開するのは躊躇いましたが・・・
「本当に儲かる投資手法とはどんな方法なのか?」
私がこの業界で4年の歳月をすごし至った結論を、
なんとかしてわかってもらいたくてやりました。
1)無料レポートで公開した売買ルール程度でも、実際に利益があがっているという事実
2)私が実際に2007年の相場で1億920万円の利益を稼いだという事実
この2つをもってしても、まだその手法の有効性について
疑念があるということであれば・・・
もう仕方がないと思います。
ただ私は今回の暴落相場を見ていて、本当に痛感します。
「長期的にみて儲かる売買ルールと、そのルールに一貫して従い続けるための精神力」
この2つをもたない投資家は、いずれ相場から退場させられることになります。
だから、もしあなたが今、有効な売買ルールを
持ち合わせていないということであれば・・・
今すぐに過去データの検証作業を行ってみてほしいのです。
あなたがこれまで何となく実践してきた売買手法を使って、
過去一定期間トレードした場合、どんな結果になったのか?
その売買手法は、はたして統計的優位性があるのか?
その方法で、過去10年、日本株全銘柄をトレードした場合、どんな結果になったのか?
それを、あなた自身の手で検証し、そしてその検証結果を
穴があくほど見つめてほしいのです。
検証作業の具体的なやり方、有効な売買ルール等はすべて無料レポートに書いてあります。
もしあなたが今日のメールを読んで、
「私も儲かる売買ルールを使って、保田さんのように億単位の利益を相場から稼ぎたい。」
と少しでも思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
すでに公開している概念だけでも十分過ぎるほど利益があがりますが・・・
ある2つの概念を使うことで、より一層安全に、かつライバルを出し抜いて
相場から利益をあげることが可能です。
2月24日(日)20時に衝撃のレポートを公開します。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
ここ3日間ぐらい相場は上昇傾向となり、イグジットが順調に進んでいます。
利益をあげているのは私たちだけではありません。
多くの検証くんユーザーから、
「暴落相場でも100万円儲かった。」「こんな利益は手にしたことがない。」
といった感想メールを頂戴しています。
それも当然です。
以下の表をみてください。
これは、私が無料レポートで公開したストラテジーの、2008年のパフォーマンスです。
相場が大きく下落し、大半の投資家が損失を被っている相場で、
年初から+22.5%のリターンをあげています。
これは後付でも何でもなくて、私が無料レポートという形で広く公開した
売買ルールのパフォーマンスです。
自称一流トレーダーの皆さんが、相場が上昇傾向になってきた途端に
「実は下落局面で買ってたので儲かっています。」とか、
「今日もうまく乗れて+●百万です。」といった具合に、
あるのかないのか分からないような、適当な話をしているのとは訳が違います。
相場がどう変動したのか分かる前から、
“統計的な優位性が見出せる売買ルール”ということで無料公開していたルールです。
いまだに、「検証くんは本当に有効なのでしょうか?」という質問を受けますが・・・
正直これ以上、フェアにその有効性について証明することは、絶対に出来ません。
それでも、まだあなたが信じられないといことであれば・・・
この写真を見てください。
これは2007年に私たちが運用するファンドで得た利益、
1億920万円です。
正直、こんな下品な写真を公開するのは躊躇いましたが・・・
「本当に儲かる投資手法とはどんな方法なのか?」
私がこの業界で4年の歳月をすごし至った結論を、
なんとかしてわかってもらいたくてやりました。
1)無料レポートで公開した売買ルール程度でも、実際に利益があがっているという事実
2)私が実際に2007年の相場で1億920万円の利益を稼いだという事実
この2つをもってしても、まだその手法の有効性について
疑念があるということであれば・・・
もう仕方がないと思います。
ただ私は今回の暴落相場を見ていて、本当に痛感します。
「長期的にみて儲かる売買ルールと、そのルールに一貫して従い続けるための精神力」
この2つをもたない投資家は、いずれ相場から退場させられることになります。
だから、もしあなたが今、有効な売買ルールを
持ち合わせていないということであれば・・・
今すぐに過去データの検証作業を行ってみてほしいのです。
あなたがこれまで何となく実践してきた売買手法を使って、
過去一定期間トレードした場合、どんな結果になったのか?
その売買手法は、はたして統計的優位性があるのか?
その方法で、過去10年、日本株全銘柄をトレードした場合、どんな結果になったのか?
それを、あなた自身の手で検証し、そしてその検証結果を
穴があくほど見つめてほしいのです。
検証作業の具体的なやり方、有効な売買ルール等はすべて無料レポートに書いてあります。
もしあなたが今日のメールを読んで、
「私も儲かる売買ルールを使って、保田さんのように億単位の利益を相場から稼ぎたい。」
と少しでも思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
すでに公開している概念だけでも十分過ぎるほど利益があがりますが・・・
ある2つの概念を使うことで、より一層安全に、かつライバルを出し抜いて
相場から利益をあげることが可能です。
2月24日(日)20時に衝撃のレポートを公開します。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
posted by 保田望 at 11:56
| 日記
大丈夫ですか?
保田です。
以下の表を見てください。
これは、とある逆張りストラテジーの含み損益推移です。
(私たちもこの表にあるストラテジーと同じようなコンセプトで運用しています。)
グラフを見てもらえればわかりますが、今回の暴落は確かに過去最大級の規模で
はありますが、ありえないことかと聞かれれば、「違う」と私たちは捉えています。
これまでもメールしてきたとおり、私たちは1月中旬以降、自分たちが構築した売買ルールに従って、エントリーとイグジットを繰り返してきました。
表にもあるとおり、逆張り型のストラテジーでは、現在、含み損を抱えています。
昨日までは、過去最大に近い含み損を抱えていました。
ただ、例えば裁量で損切りを入れたり、売買ルールの大幅変更を考えたりしたかと聞かれれば、答えは「NO」です。
私たちは、昨年の相場で1億以上の現金を奪い去った、自分たちの売買ルールにただ単純に従っていただけです。
「米国が景気後退局面だからやばいんじゃないか。」
「逆張りで運用している投資家は、破産するんじゃないか。」
「今回の相場だけは違うんじゃないか。」
外野がそんな風に騒ぎ立てている中、私たちは自分たちのルール通りに、いつも変わらぬ平常心で・・・
日々、淡々と場が引けた後データを更新し、そして証券会社へとオーダーしてきました。
そして、別にどうでもいいことですが、今日相場は大反発し、一気に含み損は減少したので、明日からまた基準に達した銘柄を淡々と利食うことになりそうです。
別に500万利食ったからといって、興奮したり、強気になって裁量でポジションをつみましたり、そういうことは一切やりません。
また相場が急落したら買うし、反発したら売る。
基準に達することなく、期限を迎えた銘柄は切る。
今後もずっとそれをやるだけです。
本当にただそれだけです。
私たちには今起きていることが、まるで去年の8月に起こった暴落局面と、うり二つに見えます。
「今回は違う。今回の暴落はやばい。もう逆張りは儲からない。大丈夫だろうか?」
多くの投資家がそう騒ぎ始めたころに限って大反発し、私のポケットには多額の現金がなだれ込む。
この構図はきっといつまでも変わらないのだと思います。
何度も言ってきたことですが、これは自分自身の手で構築した、長期的に見て儲かる売買ルールを持っているからできることです。
自分自身の手で検証作業を行い、おのおのの資金量、メンタルを勘案して運用に耐えうるストラテジーを構築したからこそ、毎年何千万、何億という報酬が約束されるわけです。
そして、この自分自身の資金量やメンタルに合致したオリジナルの売買ルールを構築した投資家は、今起こっているような過去最大規模の暴落相場でも、平然な顔でトレードを繰り返し、マーケットから現金を抜き去っているということです。
ただ、非常に残念なことですが・・・
一部、自分自身の手で長期的に見て儲かる売買ルールを構築していながら、例えばルールに従い続けることが困難になったり、多少のドローダウンに耐えられなくなったりしている投資家が散見されるのも事実です。
「自分の資金量、メンタルがその売買ルールの運用に耐えられるかどうか。」というのは、今回のような暴落相場が来ると、かなり明確になります。
命の次に大事なお金を失う感覚は、味わってみないとわからない部分もあるからです。
だからもしあなたが、今回程度の暴落相場で過大なストレスを感じ・・・
例えば売買ルールに従えなくなったり、ザラ場が気になって気になって仕方がなくなったりしたのならば、私の言うアドバイスを聞いてください。
単刀直入に言うと・・・
あなたはパフォーマンスにばかり目が行き、自分が許容できるリスク量を超えている売買ルールでトレードしている可能性があります。
だから例えば、トレードに使う資金そのものを減少させる、もしくはストラテジー構築の段階で、(1)レバレッジを引き下げる (2)逆張りルールのパラメーターをきつくする (3)突入タイミングを厳しくする 、といった対策をとることが必要だと思います。
これらの点を意識して、今後もトレードしてみてください。
ただ、まだ公開はしていませんが・・・
今回のような大規模な暴落相場において、よりリスクを下げて安定的に利益をあげる方法は存在します。
日本ではまだ誰も実践していない、“ある2つの概念”を使用することで、それが可能になります。
今、その2つの概念について、今回の相場を例にあげながら、レポートを書いていて、あと2〜3週間程度で公開するつもりです。
「大暴落相場でも、ドローダウンを食らうことなく、より安全に利益をあげたい。」
「誰も使っていない手法で、一人こっそりと利益をあげたい。」
「マーケットインパクトの問題をクリアにしたい。」
こんな風にあなたが感じているのであれば、かなり有益なレポートですので、公開を楽しみにしていてください。
公開開始時には、またメールでご連絡しますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、いつも私からのメールをお読みいただき、本当にありがとうございます。
またメールします。
追伸
今回のような大暴落相場で利益をあげる戦略について、あなたが理解していないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして私が書いた無料レポートを熟読してください。
暴落で儲かる売買ルールを具体的に公開していますので・・・
以下の表を見てください。
これは、とある逆張りストラテジーの含み損益推移です。
(私たちもこの表にあるストラテジーと同じようなコンセプトで運用しています。)
グラフを見てもらえればわかりますが、今回の暴落は確かに過去最大級の規模で
はありますが、ありえないことかと聞かれれば、「違う」と私たちは捉えています。
これまでもメールしてきたとおり、私たちは1月中旬以降、自分たちが構築した売買ルールに従って、エントリーとイグジットを繰り返してきました。
表にもあるとおり、逆張り型のストラテジーでは、現在、含み損を抱えています。
昨日までは、過去最大に近い含み損を抱えていました。
ただ、例えば裁量で損切りを入れたり、売買ルールの大幅変更を考えたりしたかと聞かれれば、答えは「NO」です。
私たちは、昨年の相場で1億以上の現金を奪い去った、自分たちの売買ルールにただ単純に従っていただけです。
「米国が景気後退局面だからやばいんじゃないか。」
「逆張りで運用している投資家は、破産するんじゃないか。」
「今回の相場だけは違うんじゃないか。」
外野がそんな風に騒ぎ立てている中、私たちは自分たちのルール通りに、いつも変わらぬ平常心で・・・
日々、淡々と場が引けた後データを更新し、そして証券会社へとオーダーしてきました。
そして、別にどうでもいいことですが、今日相場は大反発し、一気に含み損は減少したので、明日からまた基準に達した銘柄を淡々と利食うことになりそうです。
別に500万利食ったからといって、興奮したり、強気になって裁量でポジションをつみましたり、そういうことは一切やりません。
また相場が急落したら買うし、反発したら売る。
基準に達することなく、期限を迎えた銘柄は切る。
今後もずっとそれをやるだけです。
本当にただそれだけです。
私たちには今起きていることが、まるで去年の8月に起こった暴落局面と、うり二つに見えます。
「今回は違う。今回の暴落はやばい。もう逆張りは儲からない。大丈夫だろうか?」
多くの投資家がそう騒ぎ始めたころに限って大反発し、私のポケットには多額の現金がなだれ込む。
この構図はきっといつまでも変わらないのだと思います。
何度も言ってきたことですが、これは自分自身の手で構築した、長期的に見て儲かる売買ルールを持っているからできることです。
自分自身の手で検証作業を行い、おのおのの資金量、メンタルを勘案して運用に耐えうるストラテジーを構築したからこそ、毎年何千万、何億という報酬が約束されるわけです。
そして、この自分自身の資金量やメンタルに合致したオリジナルの売買ルールを構築した投資家は、今起こっているような過去最大規模の暴落相場でも、平然な顔でトレードを繰り返し、マーケットから現金を抜き去っているということです。
ただ、非常に残念なことですが・・・
一部、自分自身の手で長期的に見て儲かる売買ルールを構築していながら、例えばルールに従い続けることが困難になったり、多少のドローダウンに耐えられなくなったりしている投資家が散見されるのも事実です。
「自分の資金量、メンタルがその売買ルールの運用に耐えられるかどうか。」というのは、今回のような暴落相場が来ると、かなり明確になります。
命の次に大事なお金を失う感覚は、味わってみないとわからない部分もあるからです。
だからもしあなたが、今回程度の暴落相場で過大なストレスを感じ・・・
例えば売買ルールに従えなくなったり、ザラ場が気になって気になって仕方がなくなったりしたのならば、私の言うアドバイスを聞いてください。
単刀直入に言うと・・・
あなたはパフォーマンスにばかり目が行き、自分が許容できるリスク量を超えている売買ルールでトレードしている可能性があります。
だから例えば、トレードに使う資金そのものを減少させる、もしくはストラテジー構築の段階で、(1)レバレッジを引き下げる (2)逆張りルールのパラメーターをきつくする (3)突入タイミングを厳しくする 、といった対策をとることが必要だと思います。
これらの点を意識して、今後もトレードしてみてください。
ただ、まだ公開はしていませんが・・・
今回のような大規模な暴落相場において、よりリスクを下げて安定的に利益をあげる方法は存在します。
日本ではまだ誰も実践していない、“ある2つの概念”を使用することで、それが可能になります。
今、その2つの概念について、今回の相場を例にあげながら、レポートを書いていて、あと2〜3週間程度で公開するつもりです。
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「誰も使っていない手法で、一人こっそりと利益をあげたい。」
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こんな風にあなたが感じているのであれば、かなり有益なレポートですので、公開を楽しみにしていてください。
公開開始時には、またメールでご連絡しますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、いつも私からのメールをお読みいただき、本当にありがとうございます。
またメールします。
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暴落で儲かる売買ルールを具体的に公開していますので・・・
posted by 保田望 at 17:21
| 日記
検証くんユーザーからの感想を紹介・・・
浅川と申します。初めてメールいたします。
検証くんを入手し、最初の2ヶ月弱は、ひとつの検証が終わったら、
次の検証、また終わったら次の検証と、モバイルPCを持ち歩き、
時間の許す限り検証くんを走らせました。
何とか納得できるストラテジーが出来たので、
資金200万と少ないですが、11月15日から参戦しています。
07年の結果は、たったの4週間で10%を超える利益が出ました。
08年に入ってまた暴落していますが、
現在ほぼフルインベストメント状態で、
含み損を抱えていますが、明日からは利食い開始となるでしょう。
本当に検証くんを公開してくれた保田さんに感謝しています。
投資歴は7年ほどですが、自慢できるほどの成果を上げていません。
昨年の相場を振り返れば、検証くんに出会う前は情けない結果でした。
しかし今は自分の投資法が検証くんによって確立出来たと思います。
自信を持って相場に臨むことが出来ます。
もちろん今使っているストラテジーに満足しているわけではないので、
検証は継続しています。
前々回のメールでIITのストラテジーを公開すると言われたときは、
私も「やめてくれー」と思いました。
でも検証くんの価値を理解している方だけだということでほっとしています。
ぜひアメリカでも暴れてきてください。
そして日本の似非カリスマ投資家を抹消してください。
応援しています。
いつも、メールをありがとうございます。
保田さんのメールに、検証くんで既に月100万単位で収益を
上げ始めた人たちがいる等の内容が入っている時に、いったい自分は同じ検証くんを使ったいるのに、いつになったら・・・・と落ち込んだりしていました。
夏の暴落のときは、指示表どおりに買ったにもかかわらず(実際は1日遅れ)60日を過ぎても値上がらず、損切りの日々でした。仕事をしながらのトレードは時間の使い方が結構難しいことも、体験しました。
一昨日の大暴落に検証くんで出した指示表にはエントリー銘柄が目白押しでした。
大した資金ではないので、残念ながらすべてを購入できませんでしたが、買ったものは、本日すべて利益がでています。
利益額はまだ小さいものですが、今の私にとって、そんなことはどうでもいいことなのです。
大事なのは、検証くんを使って出したデータを心から信じてトレードできるということです!
正直なところ、はじめは私の資金量では損切りが続くと不安になり、市場にたいして臆病になっていました。
でも、これからは検証くんの出したデータに何の不安を抱くことなく、これからトレードしていく自信がついたように思います。
周りの人が聞いたら不謹慎と叱られそうですが、また、暴落する日を楽しみに待っています。
これからは海外でのお仕事が増えるそうですが、がんばってください。
いつも有意義な無料レポートをありがとうございます、これからもよろしくお願いします。楽しみにしています。
保田様
いつもメールを配信していただきありがとうございます。
私は、小額からのスタートでしたので色々と検証を繰り返した上で1/23から実際に取引を開始しました。
何度も検証したルールですので、システムどおりに取引しています。
今も多少のドローダウンはありますが、毎日、着実に利食いしております。
もっと、資金量があれば良いのですが・・・
でも、小額であるゆえリスクを減らしながら着実に資産を増やすストラテジーに徹します。
考え方も以前とは180°変わりました。
今では、もう少し暴落しないかな・・・ そうすればまた突入できるのに・・・
と考えるようになりました。
”検証くん”に感謝です!
以上
島村
検証くんを入手し、最初の2ヶ月弱は、ひとつの検証が終わったら、
次の検証、また終わったら次の検証と、モバイルPCを持ち歩き、
時間の許す限り検証くんを走らせました。
何とか納得できるストラテジーが出来たので、
資金200万と少ないですが、11月15日から参戦しています。
07年の結果は、たったの4週間で10%を超える利益が出ました。
08年に入ってまた暴落していますが、
現在ほぼフルインベストメント状態で、
含み損を抱えていますが、明日からは利食い開始となるでしょう。
本当に検証くんを公開してくれた保田さんに感謝しています。
投資歴は7年ほどですが、自慢できるほどの成果を上げていません。
昨年の相場を振り返れば、検証くんに出会う前は情けない結果でした。
しかし今は自分の投資法が検証くんによって確立出来たと思います。
自信を持って相場に臨むことが出来ます。
もちろん今使っているストラテジーに満足しているわけではないので、
検証は継続しています。
前々回のメールでIITのストラテジーを公開すると言われたときは、
私も「やめてくれー」と思いました。
でも検証くんの価値を理解している方だけだということでほっとしています。
ぜひアメリカでも暴れてきてください。
そして日本の似非カリスマ投資家を抹消してください。
応援しています。
いつも、メールをありがとうございます。
保田さんのメールに、検証くんで既に月100万単位で収益を
上げ始めた人たちがいる等の内容が入っている時に、いったい自分は同じ検証くんを使ったいるのに、いつになったら・・・・と落ち込んだりしていました。
夏の暴落のときは、指示表どおりに買ったにもかかわらず(実際は1日遅れ)60日を過ぎても値上がらず、損切りの日々でした。仕事をしながらのトレードは時間の使い方が結構難しいことも、体験しました。
一昨日の大暴落に検証くんで出した指示表にはエントリー銘柄が目白押しでした。
大した資金ではないので、残念ながらすべてを購入できませんでしたが、買ったものは、本日すべて利益がでています。
利益額はまだ小さいものですが、今の私にとって、そんなことはどうでもいいことなのです。
大事なのは、検証くんを使って出したデータを心から信じてトレードできるということです!
正直なところ、はじめは私の資金量では損切りが続くと不安になり、市場にたいして臆病になっていました。
でも、これからは検証くんの出したデータに何の不安を抱くことなく、これからトレードしていく自信がついたように思います。
周りの人が聞いたら不謹慎と叱られそうですが、また、暴落する日を楽しみに待っています。
これからは海外でのお仕事が増えるそうですが、がんばってください。
いつも有意義な無料レポートをありがとうございます、これからもよろしくお願いします。楽しみにしています。
保田様
いつもメールを配信していただきありがとうございます。
私は、小額からのスタートでしたので色々と検証を繰り返した上で1/23から実際に取引を開始しました。
何度も検証したルールですので、システムどおりに取引しています。
今も多少のドローダウンはありますが、毎日、着実に利食いしております。
もっと、資金量があれば良いのですが・・・
でも、小額であるゆえリスクを減らしながら着実に資産を増やすストラテジーに徹します。
考え方も以前とは180°変わりました。
今では、もう少し暴落しないかな・・・ そうすればまた突入できるのに・・・
と考えるようになりました。
”検証くん”に感謝です!
以上
島村
posted by 保田望 at 10:04
| 日記
暴落についてです
保田です。
先日、資金1億でのストラテジーを例にあげながら、私たちが今の相場で、どのように行動しているかをメールしましたが・・・
その後、あのストラテジーはどのような状況になっているのか。
以下の画像をじっくりと見てください。
結論から言えば、厳しい下落相場の中システム通りに仕掛けたポジションは、すでに大半の銘柄で利益が出ている状態です。
年初から厳しい下げ相場となった2008年においても、年初から+8.1%というパフォーマンスになっています。
月曜日の相場がどうなるかわかりませんが、私たちは、利益が上がっている銘柄について順次決済していきます。
「アメリカは下がったし、月曜日は下げるから結局思うような利食いにならないんじゃないだろうか。」
そんなことばかり言って、結局自分ではどんなトレードを行っているのか、全くもって分からない投資家がウヨウヨしていますが・・・
私たちは自分達の売買ルールに、淡々と従う。ただそれだけです。
自分たちが重ねてきた数百時間に及ぶ検証作業をこなしてきたという自負、そしてこのタイプのストラテジーをこれまで運用し利益を得てきた経験から・・・
ルール通りにトレードすることに対して、何一つ不安は感じません。
去年の相場もそうでした。
「こんなに下げてるからヤバイんじゃないか。」
「今の相場状況で億単位のポジションを建てて、本当に大丈夫?」
「アメリカが下がりそうだから、裁量で半分ポジションをイグジットしておこう。」
周囲でそんな雑音が聞こえる時ほど、自分たちの売買ルールに従うだけで、利益を得る事が出来ました。
だから、ルール通りにトレードします。
月曜はこのまま利食い、そしてその後相場がさらに突っ込むようなら、また買いにまわる。ただそれだけです。
ライブドアショック以降、かれこれ2年ほど下落相場が続き、多くの投資家が傷みきっているから仕方ないことだと思いますが・・・
最近、投資家の多くが、あまりに短期的な損益状況に一喜一憂しすぎていると思うのです。
毎日ピンポイントで、相場の上げ下げを当てる事など、間違いなく不可能です。
そんなことが出来るのは、後付けで「買いました。」「売りました。」などと売買報告をしている、カリスマ投資家の連中だけです。
私たちは、過去のデータを検証した結果から判明した、“確率的にみて有利な方向”へとポジションを建てているだけであって、決して相場の先行きを当てることなど出来ません。
にもかかわらず、少し自分のポジションとは逆方向へと相場が展開すると、途端に「もうダメなんじゃないか。」と騒ぎ出す投資家が最近あまり多いと感じています。
「アメリカは下げたし、月曜日の利食いはやばいんじゃないだろうか。」
そう思うのは、その人の勝手で、裁量でも何でも入れてトレードすれば良いだけです。
ただ、1つだけ伝えておくと・・・
ルールをその場の感覚で変化させてトレードし、そしてその結果として利益を得たとしても、それは長期的にみて、あなたのトレード収益に良い影響をもたらすとは限りません。
なぜなら、
「自分の売買ルールを逸脱する = 快楽」
という間違った学習効果を得てしまうからです。
当たり前のことですが・・・
過去データを検証し構築した有効な売買ルールは、そのルール通りにトレードすることで、その真価が発揮できます。
では、「売買ルールを逸脱することが利益につながる。」という間違った学習をしてしまったトレーダーは、今後自分のルールを守り通すことが出来るでしょうか?
私は無理だと思います。
とくにマーケットという、命の次に大切なお金をかけている場においては、絶対に無理だと思うのです。
今の下落相場は、過去のそれと比べて非常に厳しいものであることは、疑いようがない事実です。
あなたは、以前から保有していた銘柄の含み損が拡大したり、はたまた苦労して構築したストラテジーが最大ドローダウンを更新したりして、苦しんでいるかも知れません。
ただ、そういう厳しい相場だからこそ、良い機会です。
もう一度自分自身に、今後どういうトレード手法を採用し、相場と対峙するのかを問いかけてみて欲しいのです。
あなたはアメリカの相場状況やニュース等の情報をたよりに、その場その場の状況に応じて、自分の裁量で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
カリスマ投資家の相場勘を見比べて、自分の感覚で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
それとも、私たちが再三言ってきたように、膨大な量の過去データを検証した上で構築された“統計的にみて明確に有利な売買ルール”に従って、機械的にトレードするのでしょうか?
答えは、あなた自身で出して欲しいと思うのです。
私はこれまで4年近くこの投資業界ですごし、そして自分自身でも色々な手法で投資を実践した結果、自分自身の結論は既に出ていますが・・・
最終的な決断は、あなた自身で出すようにしてください。
私はもう十分に判断材料は提供しているはずです。
無料レポートという形で、自分達のノウハウを包み隠すことなく公開しましたし、こうしてあなたに実際のマーケットで自分達がどう行動しているかもお伝えしています。
こういう厳しい相場状況だからこそ、あなたが今後利益をあげるためには、どのような手法を採用するのがベストなのか・・・?
それを考えるのには、非常に良い機会です。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
そして、現在日本で広く語られているような投資ノウハウと比べて、どちらが今後あなたに利益をもたらす可能性が高いかを、じっくりと考えてみてください。
私たちは来週もまたシステムに従って、利益が出ているものは利食い、利が出ずに期間が経過したものは損切りをしながら、ただ淡々とトレードしていくだけです。
そうやって去年の相場で億という利益をあげてきたわけですから、ただそれをやり通すだけです。
今日も最後までありがとうございました。
健闘を祈っています。
保田望
追伸
IITストラテジーですが、この下落相場でこそ、その真価が問われます。
この一連の相場下落局面があけてから公開しようと思いますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
先日、資金1億でのストラテジーを例にあげながら、私たちが今の相場で、どのように行動しているかをメールしましたが・・・
その後、あのストラテジーはどのような状況になっているのか。
以下の画像をじっくりと見てください。
結論から言えば、厳しい下落相場の中システム通りに仕掛けたポジションは、すでに大半の銘柄で利益が出ている状態です。
年初から厳しい下げ相場となった2008年においても、年初から+8.1%というパフォーマンスになっています。
月曜日の相場がどうなるかわかりませんが、私たちは、利益が上がっている銘柄について順次決済していきます。
「アメリカは下がったし、月曜日は下げるから結局思うような利食いにならないんじゃないだろうか。」
そんなことばかり言って、結局自分ではどんなトレードを行っているのか、全くもって分からない投資家がウヨウヨしていますが・・・
私たちは自分達の売買ルールに、淡々と従う。ただそれだけです。
自分たちが重ねてきた数百時間に及ぶ検証作業をこなしてきたという自負、そしてこのタイプのストラテジーをこれまで運用し利益を得てきた経験から・・・
ルール通りにトレードすることに対して、何一つ不安は感じません。
去年の相場もそうでした。
「こんなに下げてるからヤバイんじゃないか。」
「今の相場状況で億単位のポジションを建てて、本当に大丈夫?」
「アメリカが下がりそうだから、裁量で半分ポジションをイグジットしておこう。」
周囲でそんな雑音が聞こえる時ほど、自分たちの売買ルールに従うだけで、利益を得る事が出来ました。
だから、ルール通りにトレードします。
月曜はこのまま利食い、そしてその後相場がさらに突っ込むようなら、また買いにまわる。ただそれだけです。
ライブドアショック以降、かれこれ2年ほど下落相場が続き、多くの投資家が傷みきっているから仕方ないことだと思いますが・・・
最近、投資家の多くが、あまりに短期的な損益状況に一喜一憂しすぎていると思うのです。
毎日ピンポイントで、相場の上げ下げを当てる事など、間違いなく不可能です。
そんなことが出来るのは、後付けで「買いました。」「売りました。」などと売買報告をしている、カリスマ投資家の連中だけです。
私たちは、過去のデータを検証した結果から判明した、“確率的にみて有利な方向”へとポジションを建てているだけであって、決して相場の先行きを当てることなど出来ません。
にもかかわらず、少し自分のポジションとは逆方向へと相場が展開すると、途端に「もうダメなんじゃないか。」と騒ぎ出す投資家が最近あまり多いと感じています。
「アメリカは下げたし、月曜日の利食いはやばいんじゃないだろうか。」
そう思うのは、その人の勝手で、裁量でも何でも入れてトレードすれば良いだけです。
ただ、1つだけ伝えておくと・・・
ルールをその場の感覚で変化させてトレードし、そしてその結果として利益を得たとしても、それは長期的にみて、あなたのトレード収益に良い影響をもたらすとは限りません。
なぜなら、
「自分の売買ルールを逸脱する = 快楽」
という間違った学習効果を得てしまうからです。
当たり前のことですが・・・
過去データを検証し構築した有効な売買ルールは、そのルール通りにトレードすることで、その真価が発揮できます。
では、「売買ルールを逸脱することが利益につながる。」という間違った学習をしてしまったトレーダーは、今後自分のルールを守り通すことが出来るでしょうか?
私は無理だと思います。
とくにマーケットという、命の次に大切なお金をかけている場においては、絶対に無理だと思うのです。
今の下落相場は、過去のそれと比べて非常に厳しいものであることは、疑いようがない事実です。
あなたは、以前から保有していた銘柄の含み損が拡大したり、はたまた苦労して構築したストラテジーが最大ドローダウンを更新したりして、苦しんでいるかも知れません。
ただ、そういう厳しい相場だからこそ、良い機会です。
もう一度自分自身に、今後どういうトレード手法を採用し、相場と対峙するのかを問いかけてみて欲しいのです。
あなたはアメリカの相場状況やニュース等の情報をたよりに、その場その場の状況に応じて、自分の裁量で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
カリスマ投資家の相場勘を見比べて、自分の感覚で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
それとも、私たちが再三言ってきたように、膨大な量の過去データを検証した上で構築された“統計的にみて明確に有利な売買ルール”に従って、機械的にトレードするのでしょうか?
答えは、あなた自身で出して欲しいと思うのです。
私はこれまで4年近くこの投資業界ですごし、そして自分自身でも色々な手法で投資を実践した結果、自分自身の結論は既に出ていますが・・・
最終的な決断は、あなた自身で出すようにしてください。
私はもう十分に判断材料は提供しているはずです。
無料レポートという形で、自分達のノウハウを包み隠すことなく公開しましたし、こうしてあなたに実際のマーケットで自分達がどう行動しているかもお伝えしています。
こういう厳しい相場状況だからこそ、あなたが今後利益をあげるためには、どのような手法を採用するのがベストなのか・・・?
それを考えるのには、非常に良い機会です。
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そして、現在日本で広く語られているような投資ノウハウと比べて、どちらが今後あなたに利益をもたらす可能性が高いかを、じっくりと考えてみてください。
私たちは来週もまたシステムに従って、利益が出ているものは利食い、利が出ずに期間が経過したものは損切りをしながら、ただ淡々とトレードしていくだけです。
そうやって去年の相場で億という利益をあげてきたわけですから、ただそれをやり通すだけです。
今日も最後までありがとうございました。
健闘を祈っています。
保田望
追伸
IITストラテジーですが、この下落相場でこそ、その真価が問われます。
この一連の相場下落局面があけてから公開しようと思いますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
posted by 保田望 at 16:24
| 日記
世界同時株安について・・・
保田です。
世界中で株が大暴落し、世界同時多発テロ並みの状況になっています。
カリスマ投資家もエコノミストも、「下値は11000円までありうる」などと言いながら、米国の景気後退懸念やら、サブプライムショックの深刻さを連呼し・・・
相場からの撤退を宣言しています。
では、私たちの売買ルールでは、今の相場をどう判断し、どう行動しているのか・・・
興味深いデータがあったので、見てみてください。
これは、とある典型的な逆張り型の売買ルールを使って、資金1億、1ポジションあたり100万で仕掛けた場合の資産推移です。
今回の相場は、本当に暴落と呼べる水準に達したのは1月15日であり、最も厳しい下げとなった15日から16日にかけてフルインベストメントの状態となっています。
その後18日に相場が一旦反発したため、3分の2の銘柄をイグジットし、今日はまた相場が大幅に下落したため、明日はこの売買ルールでは、121銘柄の仕掛けとなります。
従って、このルールの場合、現在保有している銘柄数が68銘柄ですから、明日の建て玉数は189ということになります。
では、過去この売買ルールにおいて、同程度の建て玉を行った時は、その後どのような資産推移となったでしょうか。
私も忙しいので、答えから言いますが・・・
この売買ルールにおいて、過去100銘柄以上の建て玉を行った場合、1ヶ月から2ヶ月におよぶ一連の暴落相場が過ぎ去った後は、必ず資産が激増します。
つまり、私たちの売買ルールでは、明日は絶好の買い局面であり、私たちが運用しているファンドでは、1億以上の建て玉を再度行います。
もしあなたが信じられないのならば、過去にあった今回と同じような暴落相場における、資産推移をみてください。
例えば、ここ数年で最も大規模な暴落となったライブドアショック後の1ヶ月です。
1月19日に資金1億で暴落を迎えて、建て玉ゼロとなった3月27日には、資金が1億6000万以上になっています。
また近い所で言えば、昨年8月のサブプライムショック。
8月8日に資産1億1069万円で暴落を迎えて、10月16日には1億1676万円にまで資金は増加します。
今のような相場になると、皆口々に、「景気後退懸念だから今回だけは本当にヤバイ」だとか、「政府の対応がまずいから、このまま日本は沈没する。」だとか、騒ぎ始めます。
ちょっとネットをみればわかりますが、今日なんて、カリスマ投資家達は皆一様に騒ぎ立てて不安をあおり、ど素人投資家を不安のどん底に叩き落しています。
暴落しているときは、いつもそうです。
ただ、私たちは今回の暴落を何も特別なものとは捉えていません。
先ほどのデータがすべてを物語っています。
今回の暴落はこれまでにもあった、ちょっと大き目の暴落です。
そして、逆張り型の売買ルールを使用している投資家にとっては、この上なくおいしい相場です。
私達は今日もいつも通り、オフィスで仕事し、5時になったら、明日のオーダーを1億数千万円分発注し、そして6時になったら自宅に帰る。
明日の相場が気になって、夜眠れないなどということは、一切ありません。
むしろ、今回の暴落相場が明けた後、どのくらい資産が増えているのかを、今から楽しみにしています。
「これから米国経済が減速するから、今年は厳しい下げ相場になる。」などという発言を聞く度に、今年も年収1億以上が確約されていると思うと、正直うれしくて仕方がなくなります。
ただ、あなたが今の相場で、不安を感じる気持ちも私は痛いほど良く分かります。
私も今のトレード手法と出会っていなければ、日々増加する含み損に言い表せないほどの不安と恐怖を感じていたことと思います。
今、巷でカリスマ投資家が数万円チャージして吹聴している、何の根拠も検証結果もないような、適当な投資手法を使用していたら・・・
あまりの含み損金額で、食事も喉が通らないほど、辛い思いを感じていたことと思います。
だから、もしあなたが今の相場で厳しい思いをしていたとしても、どうかあきらめないでください。
こういう時こそ、現実をみてください。
あなたがカリスマから教わった手法には、何かしら客観的に有効性が証明された明確な売買ルールがあるでしょうか?
そのカリスマの体験だったり、感覚だったり、そういった適当な部分があるのではないでしょうか?
今の相場で、そのカリスマは、何を考え、どう行動しているのでしょうか?
私達のように客観的なデータを見せながら、優位性のある投資戦略を語り、実際に投資を行っているでしょうか?
私たちは、明日も、自分達が構築した売買ルールに従うだけです。
何のストレスもありません。
むしろ、この暴落を抜けた先に待ち構えている、多額の利益・・・
つまり私のもとに入ってくるキャッシュを考えると、今から嬉しくて仕方がありません。
健闘を祈ります。
保田望
追伸
もしあなたが私のように、「過去データを検証し、そして統計的優位性という明確な根拠を持ってトレードしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
検証方法から、儲かる売買ルールまで、すべて具体的に書いています。
こんな相場状況だからこそ、もう一度、一語一句見逃さないように、落ち着いて読み進めてみてください。
世界中で株が大暴落し、世界同時多発テロ並みの状況になっています。
カリスマ投資家もエコノミストも、「下値は11000円までありうる」などと言いながら、米国の景気後退懸念やら、サブプライムショックの深刻さを連呼し・・・
相場からの撤退を宣言しています。
では、私たちの売買ルールでは、今の相場をどう判断し、どう行動しているのか・・・
興味深いデータがあったので、見てみてください。
これは、とある典型的な逆張り型の売買ルールを使って、資金1億、1ポジションあたり100万で仕掛けた場合の資産推移です。
今回の相場は、本当に暴落と呼べる水準に達したのは1月15日であり、最も厳しい下げとなった15日から16日にかけてフルインベストメントの状態となっています。
その後18日に相場が一旦反発したため、3分の2の銘柄をイグジットし、今日はまた相場が大幅に下落したため、明日はこの売買ルールでは、121銘柄の仕掛けとなります。
従って、このルールの場合、現在保有している銘柄数が68銘柄ですから、明日の建て玉数は189ということになります。
では、過去この売買ルールにおいて、同程度の建て玉を行った時は、その後どのような資産推移となったでしょうか。
私も忙しいので、答えから言いますが・・・
この売買ルールにおいて、過去100銘柄以上の建て玉を行った場合、1ヶ月から2ヶ月におよぶ一連の暴落相場が過ぎ去った後は、必ず資産が激増します。
つまり、私たちの売買ルールでは、明日は絶好の買い局面であり、私たちが運用しているファンドでは、1億以上の建て玉を再度行います。
もしあなたが信じられないのならば、過去にあった今回と同じような暴落相場における、資産推移をみてください。
例えば、ここ数年で最も大規模な暴落となったライブドアショック後の1ヶ月です。
1月19日に資金1億で暴落を迎えて、建て玉ゼロとなった3月27日には、資金が1億6000万以上になっています。
また近い所で言えば、昨年8月のサブプライムショック。
8月8日に資産1億1069万円で暴落を迎えて、10月16日には1億1676万円にまで資金は増加します。
今のような相場になると、皆口々に、「景気後退懸念だから今回だけは本当にヤバイ」だとか、「政府の対応がまずいから、このまま日本は沈没する。」だとか、騒ぎ始めます。
ちょっとネットをみればわかりますが、今日なんて、カリスマ投資家達は皆一様に騒ぎ立てて不安をあおり、ど素人投資家を不安のどん底に叩き落しています。
暴落しているときは、いつもそうです。
ただ、私たちは今回の暴落を何も特別なものとは捉えていません。
先ほどのデータがすべてを物語っています。
今回の暴落はこれまでにもあった、ちょっと大き目の暴落です。
そして、逆張り型の売買ルールを使用している投資家にとっては、この上なくおいしい相場です。
私達は今日もいつも通り、オフィスで仕事し、5時になったら、明日のオーダーを1億数千万円分発注し、そして6時になったら自宅に帰る。
明日の相場が気になって、夜眠れないなどということは、一切ありません。
むしろ、今回の暴落相場が明けた後、どのくらい資産が増えているのかを、今から楽しみにしています。
「これから米国経済が減速するから、今年は厳しい下げ相場になる。」などという発言を聞く度に、今年も年収1億以上が確約されていると思うと、正直うれしくて仕方がなくなります。
ただ、あなたが今の相場で、不安を感じる気持ちも私は痛いほど良く分かります。
私も今のトレード手法と出会っていなければ、日々増加する含み損に言い表せないほどの不安と恐怖を感じていたことと思います。
今、巷でカリスマ投資家が数万円チャージして吹聴している、何の根拠も検証結果もないような、適当な投資手法を使用していたら・・・
あまりの含み損金額で、食事も喉が通らないほど、辛い思いを感じていたことと思います。
だから、もしあなたが今の相場で厳しい思いをしていたとしても、どうかあきらめないでください。
こういう時こそ、現実をみてください。
あなたがカリスマから教わった手法には、何かしら客観的に有効性が証明された明確な売買ルールがあるでしょうか?
そのカリスマの体験だったり、感覚だったり、そういった適当な部分があるのではないでしょうか?
今の相場で、そのカリスマは、何を考え、どう行動しているのでしょうか?
私達のように客観的なデータを見せながら、優位性のある投資戦略を語り、実際に投資を行っているでしょうか?
私たちは、明日も、自分達が構築した売買ルールに従うだけです。
何のストレスもありません。
むしろ、この暴落を抜けた先に待ち構えている、多額の利益・・・
つまり私のもとに入ってくるキャッシュを考えると、今から嬉しくて仕方がありません。
健闘を祈ります。
保田望
追伸
もしあなたが私のように、「過去データを検証し、そして統計的優位性という明確な根拠を持ってトレードしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
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検証方法から、儲かる売買ルールまで、すべて具体的に書いています。
こんな相場状況だからこそ、もう一度、一語一句見逃さないように、落ち着いて読み進めてみてください。
posted by 保田望 at 18:45
| 日記
暴落についてです・・・
保田です。
IITは1月決算ですので、昨年度のトレード収益をあらためて計算したところ、以下のパフォーマンスになりました。
■元手6000万→16920万(+182%)
昨年は、主に下落相場が中心の展開でしたので・・・
順張りでは1回も仕掛けずに、逆張りだけでこのパフォーマンスを稼ぎました。
株の税金は安いですから、私も27才にして余裕で手取り年収1億オーバーです。
私は贅沢を好まないタイプなので、正直使い道に困りますが・・・
まあお金も時間も、全く気にすることなく人生を送ることが出来るのは快適です。
ちなみに、最近の暴落相場でのトレード履歴は以下の通りです。
(私たちが使用する売買ルールを資金200万円で運用した場合の取引履歴です。)
ご覧の通り厳しい下落となった15日にフルインベストメントの状態になっています。
まだ含み損を抱えていますが・・・今日(1月17日)は相場がある程度反発しており
明日以降、利が乗っている銘柄からルール通り、イグジットしていきます。
将来の相場を予測することは出来ませんが、今マーケットで起こっている暴落は、過去にもあったことです。
そして、これだけ多くの銘柄に逆張りの買いサインが点灯したケースでは、その後ほどなくして必ず大きな反発が来たことは、歴史が証明していますので、私たちとしては、何のストレスも感じていません。
「また現金回収の時期が来たか。」
程度の感覚です。
ちなみにこれは過去10年の平均リターン214%、平均最大ドローダウン10%未満という売買ルールですが・・・
多くのカリスマ投資家が撤退を宣言する現在の厳しい相場環境において、年初からその真価をいかんなく発揮してくれているように感じています。
巷では、景気後退論だ、サブプライム問題やらで、一流投資家も含めて、パニック状態になっていますが、私たちは、自分たちが構築した売買ルールに従って、淡々とトレードするだけです。
今、私は来期からのアメリカ進出へ向けて忙しい日々を送っているため、場中に相場を見るなどというクダラナイことは出来ませんし、したいとも思いません。
日足でトレードしているのですから、相場を見る必要はありません。
いつも通り、仕事に没頭し、場が引けたらデータを取り込んで、証券会社に発注を行うだけです。
相場をみてクダラナイ裁量などいれなかったからこそ、去年1つのファンドだけで年収1億円以上を稼げたのです。
私は、今年もそれ通りにやるだけです。
実は先日、私たちが使用する売買ルールの公開を宣言したところ、「やめて欲しい。」という声が殺到しました。
検証くんユーザーの多くが、実際にマーケットから利益を手にしているのだから、それも当然です。
ただ、安心してください・・・
私は、自分たちが使用する売買ルールの持つ価値を、誰よりも深く理解しています。
年利214%というのは、つまり年間で資金が3.14倍になるということです。
200万円で運用した場合、1年後には628万円の資産を手にしているとうことです。
次の年そのまま628万円で運用開始したとすると、1972万円にまで資金が膨らみます。
200万円を元手に、わずか2年で1500万円以上の利益を稼げるわけですから、どう少なく見積もってみても、500万円以上の価値はあると考えています。
事実私たちは、年利214%という犯罪的なリターンを稼ぐこのルールを構築した後、わずか1年で1億円以上の利益を、たった一つのストラテジーで稼いだわけです。
私たちにとっては、仮に5000万円でこの売買ルールを購入したとしても、安い買い物であったといえます。
最近、「期待値がプラスになる売買ルールが大事。」と言いながらも、具体的なルールを一切語ることなく・・・
「メンタルが大事」、「資金管理が大事」を繰り返すだけで、数万円から数十万円をチャージする、本物っぽい投資家がネット上にたむろしています。
「このイカレタ状況を何とかしたい。」
「本当に有効な売買ルールを、そのまま公開し、日本にいながら高度な投資ノウハウを入手できる状況を実現したい。」
というのが、私の想いです。
ただ私は、IITを信じて検証くんを入手し、そして実際にマーケットから利益をあげている私たちのクライアントが不利益を被るようなことはやりません。
自分たちが発信している情報の価値を認めてくれるレベルの高い投資家・・・
つまり、自分の手で検証を行うことが出来て、そして実際にマーケットから利益をあげている投資家のみに、トップシークレットであるIITストラテジーを公開するつもりです。
具体的な入手方法等については、またメールします。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、この暴落でたっぷり稼いで、一緒にうまいものでも食いに行きましょう。
今日もありがとう。
保田望
追伸
もしあなたが、今の暴落相場をみていて恐怖を感じたり、日々増加する含み損に苦しんだりしているのならば・・・
もう一度、私が書いた無料レポートを最初から熟読してみてください。
このレポートに書いてあることを忠実にやるだけで、去年の下落相場で200万、300万と稼いだ投資家は、かなりの数にのぼります。
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IITは1月決算ですので、昨年度のトレード収益をあらためて計算したところ、以下のパフォーマンスになりました。
■元手6000万→16920万(+182%)
昨年は、主に下落相場が中心の展開でしたので・・・
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私は贅沢を好まないタイプなので、正直使い道に困りますが・・・
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ちなみに、最近の暴落相場でのトレード履歴は以下の通りです。
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明日以降、利が乗っている銘柄からルール通り、イグジットしていきます。
将来の相場を予測することは出来ませんが、今マーケットで起こっている暴落は、過去にもあったことです。
そして、これだけ多くの銘柄に逆張りの買いサインが点灯したケースでは、その後ほどなくして必ず大きな反発が来たことは、歴史が証明していますので、私たちとしては、何のストレスも感じていません。
「また現金回収の時期が来たか。」
程度の感覚です。
ちなみにこれは過去10年の平均リターン214%、平均最大ドローダウン10%未満という売買ルールですが・・・
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年利214%というのは、つまり年間で資金が3.14倍になるということです。
200万円で運用した場合、1年後には628万円の資産を手にしているとうことです。
次の年そのまま628万円で運用開始したとすると、1972万円にまで資金が膨らみます。
200万円を元手に、わずか2年で1500万円以上の利益を稼げるわけですから、どう少なく見積もってみても、500万円以上の価値はあると考えています。
事実私たちは、年利214%という犯罪的なリターンを稼ぐこのルールを構築した後、わずか1年で1億円以上の利益を、たった一つのストラテジーで稼いだわけです。
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posted by 保田望 at 17:56
| 日記