チャート式 数学I+A (チャート式)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #39161 / 本
- 発売日: 2003-03
- 版型: 単行本
- 423 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
教科書の内容を中心に、公式・定理や問題解法の要領などを取り上げた「基本事項」、基本事項の内容を確認する「Check問題」、「例題」、問題の考え方や基本事項との結びつきをわかりやすく説明した「指針」、例題に関連した補足的な説明などに触れた「LECTURE」、練習問題などで構成。各章末には、実践力を養うための「総合演習」を収録。
カスタマーレビュー
やはり最高
赤チャートはやはり最高です。
はっきり言って赤チャートと過去問だけでどこの大学でも合格点は取れます。
他のレビューに赤より青のほうが難しいとありましたがそんなことはありません。
普通に赤のほうがレベル高いです。
そんな当たり前なこと少し考えればわかりそうなもんですけどね…。
あと今の赤チャートは昔の白や黄チャートレベルなどとでたらめを書いているレビューもありますがそんなことはありません。
よっぽど昔が大好きな人なんでしょうね。
筋違いなことを書いている人に限って評価が☆3つ以下だったりします。
信用しないようにしましょう。
塾講師をしている大学生の方へ
バランスの取れた問題集であることは間違いありませんが、もし教え子が難関大を狙うならこれだけでは全然足りないということを知っておいて下さい。ゆとり教育のあおりで赤チャートのレベルも随分下がりました。一昔前(10年ほど前)の中間・期末テストレベルからそれよりちょっと上レベルの問題です。30近い私が見たところ、昔の白チャートから黄チャートレベル前後かなといったところで、10年前の日東駒専・産近甲龍合格分水嶺レベル程度でしょうか。この程度で理系の難関に行ければ誰も苦労はしません。
理系の生徒なら“最低解けないとお話にもならない”問題がキレイに配列されているという点で本書の価値はあります。その意味では☆5つなのですが、理系としてはあまりにレベルが低すぎるという点で☆3つにしました。
長所…最低限抑えなければならない問題(レベル)をうまく集めている
短所…理系としてはレベルが低すぎる
この2点を踏まえたうえで生徒たちに指導してあげてください。
しょぼい・・・
内容が薄いです・・・。
これだけやっても精々偏差値55ぐらいにしかならない。
最近の赤チャートは青チャートより簡単になっています。(マジ)
青チャートのほうが配列もいいし、オススメです。
しかし薄い・・。こんなの精々5日で全部できます。
この程度の参考書で能力は向上しません!