profile 自己紹介
名前:三木 寸(miki sun)
年齢:カクレンジャーとかビーファイターあたりが好きです。
趣味:文化的活動・料理・家事、無駄に主婦力高いです。器用貧乏。
在住:ギリギリで東京都内
好物:肉より魚より野菜。特にほうれん草の汎用性と栄養素は異常。
しかしながらピーマンの攻守バランスの良さも捨てがたく。
アニメはジブリ作品が好きです(こう言っておけば安全と聞きました)、GONZOかわいいよGONZO。
小説は村上春樹(こう言っておけば以下略)、詩は日夏耿之介、ラノベは西尾維新。
性格:たまごっち(白)を未だに捨てられません。
よく妖怪リモコン隠しにあいます。
セブンイレブンの袋を持ったままローソンに入るなんて恐れ多くてできません。
低血圧。
文学歴
◆少年期
既に政治オタだったため
『「保守」の復権』(著:辻貴之)
『第四の国難』(著:前野徹)
『中央公論』
等々の保守的なものを読みふける。
まだあまり文学作品は読まず。
◆青年期
文学作品は
『金閣寺』(著:三島由紀夫)
『人間失格』(著:太宰治)
『ドグラ・マグラ』(著:夢野久作)
『神曲』(訳:山川丙三郎)
といった代表的なお堅いものを数点。
しかし文学作品以外となると、
『戦争論』 (著:クラウゼヴィッツ)
『ツァラトゥストラはかく語りき』(訳:手塚富雄)
『無門関』
(こんなのです。
例:第十四則 南泉斬猫)
つまるところ軽く軍事オタで並に宗教オタでそこそこ哲学オタになりました。
他にも『六法全書』や『広辞苑』と辞典系をただひたすら読んだりも。
典型的な下手物雑学スキーです。
さらに年をとると、
ショーペンハウエルやゲーテ、他明治〜昭和あたりの詩ばかり読むように。
◆現在
読むよりも書いてる方が楽しいです。
最近は小説ばかりでなくアニメや映画などもよく見ています。
もしこれを文章にするならどう表現すべきか、なんてことを考えたりしていたり。
他にもサウンドノベルへ食指をのばしつつ。
違う畑から学ぶことは多いです。
愛読書リスト
『稲生物怪録』(著:柏村正斉)
『女の墓を洗え』(著:横溝正史)
『れげんだ・おうれあ 上下巻』(訳出版:長崎耶蘇会)
『気分が良くて何が悪い』(著:デレク・ハートフィールド)
『人がみな狼だった時』(著:ゲオルグ・ユルマン)
『初期革命評論集』(著:パトリック・シルベストル)
『屍食教典儀』(著:ダレット伯爵)
『銀行の預金通帳』
◆執筆環境:
VerticalEditor,
秀丸エディタ
絵
こっそりpixivに描いた絵が数点置いてあります。
http://www.pixiv.net/member.php?id=116548
文章ほど自信はありません。
現在練習中の身です。