夏椰の東屋

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2008年11月20日 #

こんにちは、皆様。

ライブ錬金術霊視を受けて、且つフミヨミさん、インディゴさんとメールのやり取りをしていたんですが、

私にライトワーカーの属性がある事に気づきました。

 (リンク先は ドリーン・バーチュー 日本語公式Webサイト ってサイトの1ページです)

 

今まで、自分(ここでいう自分=美保です)は、まぁダークな人生を送ってきて、

自分を守るために、いろいろな事に心を閉ざしたり、

今川(@仕事)だったり、夏椰(@オンライン)だったりを作り上げて、

そのフィルターを通じて、人々とコネクトさせてもらってきました。

 

でも、本質の私はやっぱりお人好しっていうか、

人のために存在していたい思いが強いので、

今川にも夏椰にも負担を強いてきたし、結果として自分自身も歪だったと思います。

 

そんな事をして生きてきたから、

当然拒食も鬱病にもなったんだと気づきました。

#本当は拒食の時点で気づけよって感じですが・・・。まぁ若かったんでしょ(w

# 22歳だったしぃ

 

で、霊視を受けて、自分が自分の中にダイブする(瞑想する)ようになり、

空や大地や水や・・・自然に対して、今まで以上にコネクトするようになったんです。

 

そういうことをしていくと、

自分の中でいろいろな言葉がくっついたり、

映像が頭にひらめいたりするようになるんですよね。

 

そうした環境下において、インディゴさんとお話しながら

ライトワーカーって言葉からいろいろ調べてみた時に、

自分の頭の中でいろいろなものが繋がり、

今まで私に必要だったフィルターがいらなくなったんです。

正確には、まだいるんだけど

それは社会と繋がる自分であり、魂の自分とはちょっと違う感じです。

 

だから、私は今夏椰としてではなく、今川美保として存在して生きたいのです。

なので、BLOGの表示名もHNと名前を入れ替えました。

 

今までの名前で呼びなれている人も多いでしょうから、

私を夏椰と呼んでもらっても構いません。

ただ、夏椰と呼んでも反応するのは今川美保だと言うことだけ覚えておいてください。

 

私は、これから いろいろなものにコネクトして、

見えたもの、聞こえたもの、感じたものを書いていきたいと思っています。

技術関連サイトで、にわかには信じ難い内容になっているかと思います。

でもね、考えてみてください。

 

私達には同じように動いていると感じられる時間ですが

常に一定の速度で動いてはいないんですよ。

# @see  Relativity 特殊相対性理論 中学生にもわかる特殊相対性理論 2002年3月製作 参照

 

誰にでもある、『嫌な予感がする・・・』とかそういうものを

もっと的確に捉えて話すことが出来るような世界だと思ってください。

 

私達が作っているプログラムや、

触っているパソコンも

電気ってエネルギーを使って、

いろいろなものがコラボレーションして、一つの形を成しているじゃないですか。

そういう風に、この世界に

同じようにエネルギーが流れていて、

私達がそのエネルギーをもらって、お互いにコラボレーションしているんですよ。

 

もちろん、技術屋として働いているのに変化はないし、

この仕事好きだから、

技術ネタも書くけど、

そういう技術に携わっている人達にも分るように

見えた物を美保として伝えていけたらいいなぁって思っています。

 

お付き合いくだされば幸いですわ♪(^^)b

posted @ 11:19 | Feedback (2)

2008年11月18日 #

PISO411β Whitepaper っちゅうことで

PISO 4.1.1が出るらしいっすよ~~。

posted @ 18:17 | Feedback (0)

2008年11月13日 #

ライブ錬金術゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚として

親しくさせていただいているフミヨミさん 及び、その守護天使であるインディゴさんに、

私に対して遠隔錬金術霊視をしていただき、

その結果ややり取りをライブってか、お互いに都合が良い時にコメント付け合う形で

BLOGにしていただきました。

 

もしよかったら、読んでみて疑問に感じたこと

逆に、納得できた事などがあれば

コメントいただけると嬉しいです。

#そのために、フミヨミさんにお願いして公開してもらいました

#って人の場所なのに・・・・

 

技術者は現実主義で眼に見えるものを追いがちですが、

自分の身の回りにあるものを感じ取るということに気付いてもらえたら嬉しいです。

 

錬金術とはなんぞや?って方へのリンク

錬金術の理論 

もっと良い内容があれば、教えてください>フミヨミさん

posted @ 16:14 | Feedback (1)

先日はありがとうございました。

メールにてアンケート内容等を受け取りましたので、

公開いたします。

 


【夏椰さん】
点数は満足度を表しています。基準点が100点で、評価4があれば
プラス、評価2,1があればマイナスされます。

Q1.セッションの内容は期待通りでしたか
       125.9
Q2.セッションの内容は理解できましたか
       81.5
Q3.このセッションを知り合いなどに伝えたいと思いますか
       118.5


以下、いただいたコメントとそれに対する返答をしたいと思います。

ちょっと難しかった
申し訳ありません。
ただ、今回LV2クマーに設定したのは、
ソースコードを理解する事に重点を置かず、
Sync Framework というものの存在と、その現状についてお伝えしたかったのがメインです。

これがPI/PISOの話ですと・・・
ごめんなさい。
手前味噌ながら、私はまだちゃんと製品を理解していないので、
説明不足であることに申し訳なさを感じています。

そういう意味では、フォローをしてくださった初音さんに感謝です♪

あとでblogでコードを確認します

コードで変な部分がありましたら、どんどん突っ込んでください。
私が把握している事として、
言い忘れている部分もありますし・・・
DataGridViewだったかな?
ApplyChangesをいれるタイミングでデータが消えたりするのは知っています。< DB版で

クラスタ(というかGrid)DBの場合、どんな動きをするのか気になりました。
PI/PISOがですかね?
インスタンス毎にデータを収集する人がいて、
その情報をまとめて表示する人もいるみたいです。
#最近開発に関わってきているので、ちょっと見えてきた♪


これからの技術なので生産技術をやっている人に
Sync Frameworkは本当にこれからですね。
個人的には、どんどん触って、いろいろ注文をつけて欲しいです。

こんな半端な状態でリリースするほうも悪いのですが、
本当の要求を知っているのは私達使用側じゃないですか。
どんどん物言う人になって、
良い物を築く礎になれると思いますし、
それが、お互いにたくさんの学びになると思います。


PerformanceInsideは知っていましたが、会社は知りませんでした。
Oracle 10g、11gのADDMなどと併用したりしています。SQLでも出るといいですね。
そのうちOracleからも同じデータアダプタ出るのかな。
えっと・・・ごめんなさい。今はお話できる状態にないです。
私がちゃんと把握していないのもあるので。
#他にも想像に難しくない理由はたくさんありますが(w

話しの根本で落ちこぼれたようです。
もし、そう感じても、私はSyncFrameworkやPI/PISOの存在に気付いてもらえたら
落ちこぼれていないと思います。
ソースや実際の処理自体は、結構ややっこしくて
高いレベルの物になるかと思いますので。
それは、これから触っていただいて、
実感として、得ていただけたらと思ってソースも何もかも公開しています。
なので、公開している情報が足りない場合は教えてください。

文字が小さくて資料にソースが載っていると有難かったです。デモ、見えませんでした。
失礼しました。
以後気をつけます。

面白そうなのだが、DBは良く分からないので難しい
まずは、DBの基本だと痛感しました。
逆に良く分らないと感じる部分をメールでも構いませんので、
教えていただけると凄く嬉しいです。
何故かと言うと、私が当たり前になってしまって
情報として発信出来ていないことはたくさんあると思うので・・・。
自分が持っている物をOutputする事で、誰かが喜びを感じるのであれば、
私はもっているものを惜しげもなく出す気持ちでいますから。

MetaDataが使えるようになってから使ってみたい
列設定とかしない状態のデモは、実はちゃんと動いていたんですよ。
列設定をしたとたんにNGになっちゃいまして・・・・。
なので、本当に単純な1列ぐらいだったら、今のMetaDataでもいけるかもしれません。

SyncFWは採用を検討していたので、そのリスクを把握できたのはとても良かったです。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
そういっていただけると励みになります。

TechEDのSQL Server 2008のセッションで聞いて便利だと思っていましたが、
ヤバいものだとは思いませんでした。さわってみようかなと思いました。

私の目的が伝わったと思い、嬉しく思います。
ぜひ、触って見つけた物をいろいろ教えてください。


さて、最後になりますが、

実は会社の仕事がらみなどで、

もうほとんどオフラインには出れないと思います。

# 某所ではすでに宣言しましたけど・・・

 

今まで、皆様の前でお話できた事、お会いできたご縁に感謝します。

オフはないけど、オンまたはClub Insightにて元気な様子は発信できると思いますので、

これからもよろしくお願いします。

posted @ 16:02 | Feedback (0)

2008年11月5日 #

キャンドルナイトという友達のBLOGがオープンしました。

Dinaさんが私のお友達なのですが、私にとって不思議なご縁のある方で

私の性格や状態を教えてくれたりしたり

言葉や事象に対するやり取りをして、いろいろな視点を見せてくださる方です。

そんなサイトをたくさんの方に知っていただきたくてBLOGに書きました。
よかったら覗いて、自分なりの何かを見つけてくださいませ。

posted @ 12:46 | Feedback (1)

2008年10月27日 #

遅くなりました。

東京#25で夏椰が使用したプログラム等を以下のリンクよりDownLoadできるようにしました。

ぜひ触ってみてSyncFrameworkが使えるか否かを

ご自分の実感として受け止めていただけたら幸いです。

DownLoad
posted @ 0:13 | Feedback (0)

2008年10月21日 #

sys.dm_exec_cached_plans (Transact-SQL)
sys.dm_os_memory_cache_entries (Transact-SQL)
sys.dm_exec_sql_text (Transact-SQL)

上記3つを使うと、メモリのどこにクエリの情報が入っているかが分るんですが、

?

SQLServer2005のインスタンスに対し

同一サーバからと、リモートサーバから

同じSQLを発行して確認してみたところ、

別々のエントリアドレス、エントリデータアドレスになっちゃいました。

?

えぇ(^^;


select
    ent.[name],
    ent.[cache_address],
    ent.[entry_address],
    ent.[entry_data_address],
    txt.[text]
from
    sys.dm_os_memory_cache_entries ent
    join 
    sys.dm_exec_cached_plans pln
        on ent.memory_object_address = pln.memory_object_address
    cross apply
    sys.dm_exec_sql_text(pln.[plan_handle]) txt
where [name] = 'SQL Plans';


実行結果
name cache_address entry_address entry_data_address text
SQL Plans 0x03797B00 0x037E64E0 0x078661B8 select * from tb1;
SQL Plans 0x03797B00 0x037E6330 0x078881B8 select * from tb1;
posted @ 18:07 | Feedback (0)

東京#25ではありがとうございました。

もともとのお話である、SyncFrameworkは楽しんでいただけましたでしょうか?

デモプログラム&DBは今しばらくお待ちくださいませ。
いまちょぉっと調子悪いので

で、急遽入れたインサイトテクノロジーより世に送り出しているPISO及びPIの方も楽しんでいただけましたでしょうか?

ちょっと手前味噌ではありますが、見て面白い製品だと思ったのでご紹介させていただきました。

また、初音さんよりご紹介していただきましたClub Insightの方にご登録願えたら幸いです。

今月までのプレゼントキャンペーンも行っておりますし、
内々では会員様向けの楽しく役立つ情報プランが練られております!

登録はタダ!!ですので、ぜひ登録願えましたら嬉しいです。
今川も登場予定・・・かな?(w
 
そうそう、今回の服装も楽しんでいただけましたでしょうか?(www
片桐さんの方で写真をUPしてくださっていますが、その1その2
ガタイよくってすみませんっっっ(www
2パタでやってみました~~♪
posted @ 10:12 | Feedback (1)

2008年10月17日 #

ビットごとの演算子 (Transact-SQL)をみると

binary, varbinaryとbitのビット演算は出来ないと見えますが、

出来ちゃいました。

 


select 
 cast(1 as bit)
    &
 cast(0x00000000000000000000000000000000000000000000000000000000001 as binary)
結果
1

 

また、間違いはっけ~ん!?(爆

posted @ 18:05 | Feedback (0)

2008年10月14日 #

データ型の優先順位 (Transact-SQL)にて SQLServer2008に新たに増えたデータ型「datetimeoffset」「datetime2」は
datetimeよりも優先順位が上に書かれています。

では、本当にそうなのか検証してみます。

まずは、データ型をチェックする関数を作成します。

create function [dbo].[GetProp](@col as sql_variant)
returns 
 @ret table(
  [BaseType] varchar(max),
  [Precision] int,
  [Scale] int,
  [TotalBytes] int,
  [Collation] varchar(max),
  [MaxLength] int
 )
begin
 insert into @ret 
 select
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'BaseType') as varchar(max)) as 'BaseType',
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'Precision') as int) as 'Precision',
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'Scale') as int) as 'Scale',
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'TotalBytes') as int) as 'TotalBytes',
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'Collation') as varchar(max)) as 'Collation',
 cast(SQL_VARIANT_PROPERTY (@col,'MaxLength') as int) as 'MaxLength';
 return;
end ;
 


では、この関数を使って、
  • datetime + datetimeoffset
  • datetime + datetime2
2パターンの加算をしてみたいと思います。


SELECT * FROM
GetProp(
CAST('2007-01-01 23:59:59' as datetime)
 + 
CAST('1900-01-01 00:00:01.000' as datetime2)
)
SELECT * FROM
GetProp(
CAST('2007-01-01 23:59:59' as datetime)
 + 
CAST('1900-01-01 00:00:01.000 -9:00' as datetimeoffset)
)
 


この2つのSQLを実際に動かした結果は以下のとおりです。


BaseType Precision Scale TotalBytes Collation MaxLength
datetime 23 3 10 NULL 8
datetime 23 3 10 NULL 8


あれ・・・・って感じですよね。

GetProp関数内で使用しているSQL_VARIANT_PROPERTYが未対応なのかしら?と思って、
テーブルを作成してみました。



CREATE TABLE [dbo].[tb2](
 [dto] [datetimeoffset](7) NOT NULL,
 [dt] [datetime] NOT NULL,
 [dto+dt]  AS ([dto]+[dt])
) ON [PRIMARY]
 
これにデータを1件突っ込んで表示させてみました。
dto dt dto+dt
1900-01-02 00:00:01.0000000 -09:00 2007-01-01 23:59:59.000 2007-01-03 00:00:00.000


どうみてもdatetimeですね・・・・。

う~んと、とりあえずMSDNライブラリからフィードバック流しておいたけど、
他にしておく事はあるかしらん?
#ちなみにsmalldatetimeでも同様にsmalldatetimeの勝ち!でした・・・
#またまた追記
#  timestamp(30)+varbinary(1) = varbinary(16byte maxlength=70)
#  timestamp(30)+binary(1) = varbinay (42byte maxlength=70)
#またまたまたまた追記
# nchar + varchar = nvarchar
posted @ 15:51 | Feedback (1)