Britty aka User:Aphaia の ウィキメディアプロジェクト回遊日誌
本家 | ウィキメディア見聞録(休止中) | My Profile: meta | テクノラティ
|
||
あと、プロジェクトをまたがる移動ができるのね、知らなかったよ。jawp の利用者ページの Todo は jawq へもっていこうかな。
とおもったら、ローカルプロジェクト間、ローカルからメタの移動はできないようでした。これができると wp <-> wikt/wq 間移動などの問題が一気に解決するので残念。
直りました。Jamesday なのかな? WQ のタグを全部手で修正するとなると涙ものなので*1、大本がなおってくれて本当に嬉しい。
ウィキストレス 4 から 1.3 に回復。
横浜他地名記事をいじったついでに、少し天皇記事に加筆しようと思ったら、なかった。google などから推察するに、ボックスと interlang しかなかったので消された模様。でも数が多いから一から書くのはめんどいんだよな*2。
復帰依頼がどこだかわからなかったので, Bar*3で、「復帰希望」と書いておいた。
復帰依頼のページはとくに決まっていないそうだ。頼んどいたら、適当に sysop が処理するそうだ(たしかに it の sysop はどういう生活をしているのか、ノートや各種テンプレで助けてえ、というと、速攻で飛んでくる。新規&不慣れなユーザへのケアということでは、随一だと思う)。しかし「それはテーブルしかない、あれだろ。テーブル書けないなら、それでいいじゃん。何を書いたらいいかいってくれたら、ぼくがあとで書くし」もう一度書くのはたるいよ、というのに対して、ではおまえはしなくていい、というのは考え方ではある。もう一度書くのは手間だろうが、復帰の手間のほうがはるかにかかるという判断なのだろう。それはそれで正しいと思う。ていうかシスオペだったら、前の表示はみられるわけだし。ここで最初のを書いた人を落胆させるとかいう議論にはならないのは、おそらく削除派が主流を占めているということなんだろうと思った。でもちょっとかわいそうな気も。
ちなみに it はスタブ未満+ くらいのスタブがたくさんあるので、かなりがんばって消してようやく今の状態なのかな、とも思った。
sorry を一度も見なかっただけでなく、表示が遅れることが一度しかなかった*4。しかしキャッシュが残るのはなんとかならんかな。
ひさびさに simple でスタブ加筆。
nnh2005/01/21 14:31wuつて呉語(上海語)だつけ。
Britty2005/01/21 21:28en: Wu (linguistic) によると、Wu 地方ではなされる方言/"It is spoken in most of Zhejiang province, the municipality of Shanghai,"なので、そうみたいです。
karpa2005/01/22 13:46プロジェクト閒の移動は混亂を招きかねないので仕方ないかも。でも、x.wp<->x.wikt<->x.wb<->x.wq<->x.wnの同じ言語のプロジェクト閒での移動は檢討してほしいと思つた。
ひょっとしたことで、Brion の利用者ページをチェックしたら「ウィキブレーク中です。いつか機会があれば僕のあたまをこづいてやってください」というようなことが書いてあって、えええ昨日いたじゃん、と思ったら9月の編集でした。しかしそのときでも毎日いた、ような、気がする。要は「僕に用があるときは、電波でねっ」ということなのでしょうか。前は Brion の user page(Talk ではない)は彼に物を頼む場所だったような気がするのだが。
いま、窓の上に編集便利ボタンを探したあと、マウスから手を離して、--~~~~ を書きそうになった自分は、やばいかもしれない、と思いました。うううむ。
Spam blacklist が大人気。Talk に編集がしばしばあります。が。本来のリストは 14日以来更新されていません。なせか。受け付け書式がわやくちゃな依頼がほとんどだから。そのなかでも M7 といったベテランはさすがに綺麗に書式を守っています。
同じ事が Request for permissions にもいえて、3つしかない条件を満たせばいいのに、わやくちゃな依頼が多いこと。調べてやれよというふうに以前は思っていましたが、bot status 依頼を含めると結構数があるのでそうもいってられない。なお私のちょっと後に立候補した P@nl 氏は、いろいろと痛い発言をした上に、jamesday に黒缶詰リストに自分の嫌いなサイトを載せたいだけだろうとけちょんけちょんにやられていました。
メタでの編集回数がまだ足りないという理由で立候補を撤回したり保留になったりまたは審議期間が長くなる人はままいますが、こうあからさまに拒否される人は、さすがに初めて見たような気がする。。
昨日の話に戻るが、これってどうするのがいいんだろうねと、danny にいうと(共通の友人かどうか分からないので、誰とということはそこではいわない)、まず「誰か友達の bureaucrats に相談したら?」と返事が返ってきた。「それがね、ja は、active な bureaucrat は2人しかいないの。」*1といったら、「はあ? なにそれ? まぢ?」と笑われた。でも de だって、三人しかいないしな。これは en がたんに大きいのだと思います。が、sysop 30人は直球でネタだと思われる確率 80% です。いやまぢで。
meta でコメント募集中なのですが、打ち合わせの過程では wikipedia-l か meta か、という話が出てきた。編集が楽なのはそれは、meta である。meta で始めたあと
WikiJA-L という手もあったな
とは気が付いたが、
blog という手があるよな*2
というのはほぼ毎日これを書いているにもかかわらず、 yomoyomo さんの日記で「ブログ」という文字列をみるまで気が付かなかった。などということはないが、不覚を取られた気分である。
というわけでただいまコメントを募集中でふ。対訳形式は曖昧さを除去にするのにかなり訳にたつことを改めて再認識。ちなみに、別のビューロクラットにはそのあと結局相談した。とくに明確な返事はなかったが、無碍に取り合ってもらえないということがなくて、ほっとした。そういわれるのが怖くて、相談できなかったんだな、とそのときにはじめて気がついた。
おそらく 1.4beta5 の余波なのだが(xhtml 解釈がさらに strict になった?)、wq2 のレイアウトがめためた。誰か助けてくだされ。ヒマ人集合。ついでに翻訳もしてくださるということないです。
3人で5分かかって、ようやくタグをひとつ修正。james (day?) に頼もうということになった。がたがたのレイアウトに見てるだけで気がめいってくる。ウィキストレス一気に+3上昇。
33K強でやたらと近現代日本文学関係は充実している itwp ですが
四国・中国がやけに充実しているのは、誰か住民がいるのだろうか。
WQ/2/It/Japan Meetups を半分やりかけて挫折したら、さっさと M7 がかたづけてくれた。 thx.
Wikipedia-l でやるつもりでいたら、「メールを公開の上、メタかどこかで」というふうにいってきた。思案のしどころ。
とりあえず、#wikimedia で状況を説明して、「でどこがいいだろう?」というところへ、mav がきたので話が当然お金関係の話になり、Danny はつきあってくれなかった。どうせ君はそういう奴だよ*1。
sj がそこへ挨拶をやってきた。二人きりの #quarto で「あのね、ログ、読んだ?」ときくと、「うん大変な日だったね……」となぐさめられる。そこで上述の話をする。もちろん sj は驚愕した。それはまあ、そうだろう……。「彼は平和を愛する人だと思ってたのに」*2。それでどこでやるのがいいだろう、というと、sj も、meta がいいんじゃない、中立な場所だし、という。それで、文面を添削してもらい、en の RfC の文面を参照しつつ、meta に Requests for comments をつくった。
sj に namespace を localize して WQ で名前空間をもらうというのはどうだろうという話をする。ただ問題は、いまのようにテンプレートを使うとそれは検索で出るのかということだが……なんか出ないような気もして来た。
さてその際 en にまわると talk にメッセージ。
「精神のあり場所にも/自分で表札をかけねばならない」を we とやったら「loyal we みたいだ。この詩のほかの部分とそぐわない」とつっこみがきた。
確かに、女性銀行員が「わらわは満足じゃ」はおかしいものなあ。ただ、その前に I があるのでいいのじゃないかとも思ったのだが、というわけで、考え中。
ang は away だったが他の二人がいたので、.jp のことを持ちかけてみる。それは買うべきだと二人とも即答。誰が買うかだが、むしろローカルプロジェクト関係者が個人的に取るのを奨励している口ぶりであった。「なんでも財団がするというわけにはいかない。できることをするというのも責任の取り方だ」とは Ant. そうなんでも取るわけにはいかないが、メジャーな言語は取りたいという意向のようだ。fr は他人に買われてあわてて買い戻したそうです。ru は完全に広告サイト。
というわけで、id:Tietewたそ、よろしくお願いします。……井戸端あたりにはいちおう話をふったほうがいいかな?*3と思いつつ、とにかく抑えるのが先決という声もあり。月末まで10日。
「いまね、ja では inactive なの」というと、ant からも「ああ、レポート、読んだわ」と返事が返ってきた。コメントしようがないというところか。
日付が変わる前になって急に重くなった。
read-only mirror を提供したほうがいいんじゃないか、という提案があり。上のグラフはサーバへのリクエスト、青い線は squid からのヒット、実質的には編集しないユーザから。4/5 が閲覧だけということを考えると、閲覧のみを default にする(こちらから編集可能版にアクセスできます)という意見が出てくるのもあながち無体ではないんだなと思った。
という話をしていると jwales が「いまサーバを10台注文したよ」といってきた。当初の予定では5台だったのだが*4、そのあと10台にしたとか。このうち数台 read only に回るのかしら。というのは五里夢中です。