Britty aka User:Aphaia の ウィキメディアプロジェクト回遊日誌
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Elian *1、がユーザページを消したよ、と、#de.wikipedia につなぐなりいわれた。なんで、と聞くと見当もつかない、とみながいう。
その後 sj が Quarto release のことで声をかけてきたが、彼も何も知らない様子。夕食を食べに行かないといけないんだ。ウィキペディアの広報も兼ねてる。また後で、といってあわただしく落ちる。
#de でもいつもどおり作業を続けるのだが、とても盛り上がるという雰囲気ではない。お通夜というほどでもないけれど。el は #de ではあまりしゃべらなくて、特にムードメーカーというわけじゃないのだが、いつも朗らかでいいお姉さん役なのでいないと盛り上がらないことおびただしい。
daturaによると「まあ大丈夫。最近いやなことがいっぱいあったんだ。どうなるかわからないけど、まあ様子見てて」んん……。
最初ページを消しちゃったよ!といわれたので驚愕したが、実際には白紙化と削除タグをつけただけで過去の履歴は残っている。自分で消そうと思えば消せたものを*2削除しなかったことに、望みをひとつ託したい、と思う。
こんどは独仏戦争。これは今に始まったことじゃないけれど。ja wikt を出汁に使うのはとりあえずやめましょう> all
おかげで「中国語版ウィキニュースの立ち上げに全プロジェクト規模の賛成がいるなら、日本語版ウィクショナリーの閉鎖にも全プロジェクトの賛成がいるわよね。jawikt が何を言っているかというのはここでは関係ないことになるわ。そしたら私は再開に一票を投じるわよ」とか Ant が言い出す。
いえばあ?と思わないでもない。だが、そしたらまず間違いなく再開する羽目になる。我々の従来での方針では、開けて活動したいという人が複数人いれば、そのプロジェクトは再開されるからだ。。その1週間理解を多少なりとも示したのは2人だけで、Erik をいれても3人。あとは「なんで閉めなくちゃいけないのかわからない」といい、「荒らし対策だけなら、べつに母語でない sysop でもいいよね?*3」と開けたままで立て直すためにいろいろ知恵を絞ってくれる。
なので、いえば、という一言はぐっと飲み込んで、縷々と経緯を説明することになる。やる気のある人がいない状態で、方針もない状態で、あけてたって荒らしの巣になるだけだ、といまは思うので、「しかしいまの状態では誰もやりたくない、管理者のなり手すらいないのだからしょうがないだろう」というようなことを繰り返しいうことになる。なんか毎日入れ替わり立ち替わりこの話をする羽目になるのでちょっとうんざりしないでもない。eG report では足りないということだろうか。Ec のコメント「規則に縛られすぎなんじゃないの」は正鵠を射ていると思う。。だけどそういう姿勢の部分がそう簡単に変わるわけもなし。
いま再開すれば、メタで進みつつある再編への動きを逆に意気消沈させることになるのではないかという懸念も私はもっている。だがこれを西洋人が分かる論理にまでもっていけるほどこの論点をつめきれていないので、それはいわない。そもそも私にはまだ共感できる閉鎖への論理も、彼らはまったく出来ないというのだから、まいて。
jawb で教科書を書いている身としては正直閉めたくはなかったのだが、ひとりで続けられるわけでもなし、閉めるという荒療治を使う以上はできるだけ早く事を起こしたほうがいい、と思ったので、自分で提案し、真っ先に他人の賛成もしたが、こうなるなら最初から自分の主張をしたほうが楽だったかな、と思わないでもない。ドイツ語のほうはほとんど問題なかったわけだし。
今日も yannf にまた*4「何でなの。ぜんぜん理解できない」といわれたので、ちょっとだけ説明して、もう ml マターになってるんだから、ml で出してみてよといってみる。わかった後で何か書く、と yannf。jawt だって人がいろいろいるわけだから、誰かが答えてくれるだろう。そうでなければ、「コミュニティ全体の合意に基づき閉鎖を決定しました」というのは、日増しにそらぞらしさを増すような気がする。
nota と Andre から。Andre のは昨日 DM できた分。
数分前から jawq:MediaWiki:Sitenotice の準備をする。Grunt がカウント。"Let's rock"の掛け声とともにセーブ。jawp & wb は昨日人に頼んだし ml にも書いたから大丈夫と思いましたが甘かった。
jawq を変えた後、dewp をみると変わっていない。 #de.wikipedia で「Fund Drive だから Sitenotice いれかえてよ」「えっ、そうなの。それ公式」「公式。foundation-l に出たよ」「……えー。これを使うの?*3」「長すぎるよ」「私もそう思うけど……。じゃあいまからでも訳してよ。ていうかもう始まってるし」とあたふた。ついでに commons の管理者を捉まえて update を依頼。
とりあえず de のフォローをおわって jawp を確認すると、すでに10分たっているのに何にもしてないし orz。bot はこけたか。しかし、
30人もいて誰も気にしないとはどういうわけなんだ*4
RC の一番上にいた管理者に変えてくださいと頼むが「wmf が編集できません」違うよ、どうしてそうなるのだ。Sitenotice だといったつもりなんだが。。どこを編集しに行ったのか謎である。って、いまみたら私が名前空間をつづり間違えていました。申し訳なし。
その間 #wikimedia のほうでは「××の管理者は?いまいない?」「俺を××に makesysop してください」「ああっなんてこと、○○語版*5のバナーがないわ」「訳せるでしょ」「なんでデフォルトを自動で変えられないの?!」「いいわ、訳すわ」「一度データが入っちゃうとだめなんだよ」「もっとましな実装はないの、それ」「きゃー、メメwikinews で表示されないわ。なんでー?」と阿鼻叫喚。
日本語プロジェクトすべてに Sitenotice 入れた時点で1時間経過*6。だめじゃん。
さらにその後 source と spicies に入ってないことに気がつくまで30分。これは Ang がいれにいった。10:30ごろ。今日の meta の bureaucrat log makesysop と desysop の嵐でもうぐしゃぐしゃ。
ほとんどのプロジェクトにまだ入っていないとはいえ、とりあえず de, en, es, fr, ja を入れたのでまあよしとする。て dewikiquoteがまだじゃん!誰もあがってこなくてらちがあかないので自分でさっき変えました。
でもこれで今週いっぱいかかって準備してきたことに一段落ついたのかと思うと感慨深い。
で、「公式のお知らせどうするの」と mav に訊くと「いままだぐちゃぐちゃだからもうちょっと後にしたい」とのこと。
Quarto を同時リリースとかいう話もあったなあ。そういえば。orz
こういうときに限ってリアルで忙しいのか sj がつかまらない。むむう。
#wikimedia
一騒動終わったところでみんな気が抜けたのか、GFDL と PD の話などをだらだらする。Ant がふらっとやってきて、今度はお花の話などひとしきりして、去った後 cimon「ところでラウンズベリー*7は何でぼくらにお金をくれたの?」mav「知ってなきゃいけないはずなんだけど、ぜんぜんわからない」そこへ、Tomcat@de がやってきて
wmf へアップ済みのファイルに誤植があるんだけど、直してもらえます?
もちろん、で何を直せばいいの、と誰かが訊くとこれがラウンズベリーのつづり。うきゃー。
Kturner が「すばらしい感謝の表明だよね」とお得意の皮肉をいう。ていうか気づいているならいってくだされ。あわてて探し出して直しました……。
寄付のお願いをしていると、お金を寄付していないことで引け目を感じたり、あるいはそれをほのめかすような人がいるのは残念なところ。後者はともかく、前者には前回の funddrive で寄付できなかったある人に jwales が贈った言葉を記しておく: you donate enough with your own work.
2/14 コメント欄
寫眞自體は前に自分が話したがそれ以上は云つてゐなかつたな。(ログ保存出來てをらず確認不能)匿名の阿呆ー! また何時かjaWPなり新生jawiktなりで會へる事を。%……はっ、此の發言も消されるのか?!(何
自分は違うんだということを主張なさりたいようですが、そのコミュニティに所属して異を唱えない時点で、あなたと匿名氏の立っている地平は原理的に同じです。他人事だといえば他人事になると思ってでもいるのでしょうか?
悪意は、行為の悪意だけでなく、傍観者の悪意としても存在するのです。ただ、見逃した時点で、自分も同類=悪意のある行動を問題のない行動として是認したのだということがお分かりならないあなたには、いっても詮のないことかもしれませんね。
その投稿は何も言わずに見過ごしておいて、その行動を疑いも悔いることもなく、そのままで、なお私の友情を期待できると思う心情とはいかなるものなのか、驚かされます。「あれには途方にくれました」「あなたがいないと寂しい」「引き止めてはいけませんか」といった人もいますが、その人たちにも同様の疑問を感じます。困惑するだけで、何もしない。結局受け入れて、それをそのままにする。そうして、その投稿は是認するが、私にはいてほしい。しかしそれを表でいうことはできません。そうしたら自分まで叩かれるから。それはいやなんです。ごめんなさいね。……何をいっているのか、この人たちは。
怒りは感じません、むしろ哀れみを感じます。彼らは人間として恥ずかしくないのだろうか。……たぶん恥ずかしくないんでしょうね。とオルテガ=イ=ガーゼを想起しつつ思う。
と、いっても彼らには通じないのだろうけど、一応書いておく。
とそこに waerth が飛び込んできてやってきて「sannse いる?チョコレートありがとう!*8」という。チョコレートはミルクチョコレートが二つ。即効で冷蔵庫に入れた、むっちゃうれしい。今日は仕事が終わったらばりばり編集するぜい。と Waerth。
他人のことなのだが、大喜びする waerth を見ていると、自然に微笑がこぼれてくる。こんなとき、しみじみと誰かの言葉を思い出す。"We are the Webby-awarded community".
*1:12月/9万項目台。
*2:sysop 同士の争いが起こるとたいていどこでもその後は立候補者が激減する。jawp はその点もあるいは恵まれていないのかも。
*3:Eloquence version
*4:って130人いても気にしないから世の中そんなものか。de も #wikimedia 人口少ないんだよな。とはいえ最近 Sui がめっさ inactive になってるので ja はますます手薄になっている。
*5:そいつのメイン言語。
*6:jawb は私が temp sysop になってメッセージを編集。
*7:助成金をくれた財団の名前。
*8:sannse、あんたってつくづくまめなのね……。
Tietew2005/02/18 13:11コケてたorz
Britty2005/02/18 13:23さうかね。
Ypacarai2005/02/23 16:52それをいうならオルテガ=イ=ガセーでしょう。
いつのまにかどっちが本線なのか分からなくなった様相のある foundation-l ですが、jawp でのブロック解除がきいたのか、お互いにごめんなさいをいって終戦。
やれやれじゃよ。ただし waerth はまだ戻ってきていない様子。
あと21時間強。
eGさんから「告知メッセージの書き換えをお願いします」といわれたのが朝。Ang か誰かが締めた*1のだろう。いつの間にか閉まっていた。
メッセージ変えてないじゃん。
事前に変えておけばよかった。と思ったところにタイミングよく Erik がログイン。開けてもらって MP, RC, CP のメッセージを書き換えた。Erik が「終わったら "organ transplant" って叫んで」という。なんでと聞くと「昔通って医者が俺にそれをいわせるの」という。
作業を終えて、「Xirzon, organ transplant」というと
おまえ、叫んでない。
という。;-X
仕方がないので
britty shouts "organ transplant
とやると「君、医者にいったほうが、いいみたいだね」とすましていう。これには笑わされた。
「それで、jawt は再開できるの?」と Erik が訊く。「だと思うけど」というと、「jawikt もない、jawikinews もないなんて、がっかり*2だよなあ」という。奴はいけいけどんどんでプロジェクトを大きくしたい方だから余計そう思うのだろう。電気山羊さんは blogspot で再開できるのだろうかと漏らしていたけれど。。
Andre からメールが来ていたが、ml に出すのを最初忘れてしまったので、どうも返事も DM できたみたい。彼も統計をチェックして「ja 少ないな」と思ったそうだ。確かに、規模が半分の nl と管理者が同じ数なのでいかにも少ない*3。pl や sw と比べるとさらに比率は少なくなる。…… jawp の規模なら、80人か100人かいてもおかしくないところなんだよな。だが楽観的に「ja はあれだけ投稿者がいるんだから、簡単に倍にできるでしょ」あああ、ほかのところすっとばされてるな。まあいいけど。もう何通「管理者になりませんか」を書いたのか、わしもう覚えてないよ。。
何人かに「君らも推薦しろ」とはいったことがあるのだが、自分が推薦すると政治的に影響が*4大きすぎるから動くに動けない。だの。変にお墨付きを与えたと誤解されても困りますし、なんてことをいう。
などといろいろ思うことはあるが、まあ、いいやな。
ただ、増やそうとしてないんだから、増えなくてもしょうがないよな。とは思う。
それはおいて、「私の見解は平均的なものかどうか疑わしいし、また私自身は sysop をそこではしていない*5」と前置きした部分に反応して、「へええ。nl じゃ立候補に反対なんておきたことないよ」
なんつうか、おめでてえな。いや en や de の抗争の日々ばかり見ているから思うのでしょうか。しかしいわれてみれば、it あたりでも確かに反対なんて見たことがないし、ja もそういえばちょうど1年前くらいはそうだった。fr はだいぶ大きくなったけど、反対を唱えるのは troll くらいなもので、実際にはないのと変わらない。
これは文化の差なのか、程度の差はあるとはいえプロジェクトの規模に依存する話なのか、は確かに興味深いところである。