最近いろいろと忙殺されていたので気がつかなかったが、かぽー再編があったらしい。と当事者から聞いた。
「誰でもが知っている」ことなので書いてもあまり実害はないよなと思ったが、また刺激されて世をはかなむ人が出ても困るので、詳細はしばらくコメントアウトしておきます。はい。*1
*1:っていうか、本人からあののろけ全開モードで聞かされてたら。。わたしは君のために泣く。
他のローカルプロジェクトの事情って分からないよねえ、という話は、ときたま出る。「たとえば」とElがいった。「いまドイツ語版のVP*1を騒然とさせている私のスキャンダルなんてみんな知らないでしょ」え、なんか個人情報が漏洩したのかしら、とここ数ヶ月環境の激変があったことを知っている私としては心臓がばくばくしたのだが、しかし彼女は人に弱音を吐くたちではない*2、だから大丈夫なんだろうけど……なんだろ。なんだろ。
そこに誰かがやってきて、Leon*3だったかもしれない「Elianはね、いままでの赤く染めた髪を、茶色にもどしちゃったの」といった。
#Wikimedia、騒然。Elianが「もうっ」と怒ってみせる。たしかに、それは大騒動になるわな。。
Elianとあったことがない私としては、ちょっと話題にのりおくれた気がする。さみしい。とこぼすと nota が「それ、髪の色が変わったのに気がつかなかった言い訳として、とてもいいわね」とつっこみ。
だが、いくらWP内有名人*4といってもある利用者が髪の色を変えたことは*5井戸端の話題なんだろうか。Deって、いったい。。
いつのことだか忘れたけれど、書き留めておく。
うんこ帯がなぜかイタリア語版から、来た。誰だか記憶にない人*1。Babelを導入したので、解説を書いてください、とのこと。
0をいれるのが工夫。すでにMetaでLA-0の冗談テンプレをみたことがあるが、これは実用的。Interlangなんかで自分の話せない言語のプロジェクトにアカウントをもつということは結構あるので。
Esからは「自分のところの言語だけ色をかえてもいいかしらん」という打診がきていて、これもまた実用的。MetaやCommonsとは違って、ローカルでは特定言語の色をかえることには意味がある。Esはからっとした色使いをさせるとうまいので、どんな色になるのか楽しみ。
それからENのバベルはるためのテンプレ*2あれも便利だな。あちこちでいろいろ改良が進んでいるようなので、もうちょっとなりゆきをみて、あとでおいしいところをWikiquoteにもらおうかな。